マンガ原作 恋愛アニメ

男子が見ても面白い! 女子を胸キュンにさせるマンガ原作の恋愛アニメをアニメポータルサイト「あにぽた」がまとめました。 切なくて思わず胸がギュッとなる物語からほんのり甘酸っぱいピュアなものまで、おすすめ作品をラインアップ!

風夏

原作:瀬尾公治(週刊少年マガジン)放送開始:2017年1月~

「風夏」は、「涼風」「君のいる町」などヒット作を生み出してきた瀬尾公治さんが「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中のマンガ。内気で人付き合いが苦手な高校生・榛名優と、不思議な魅力をもつ少女・秋月風夏の出会いから始まる青春ストーリーで、累計発行部数は120万部を突破するなど高い人気を誇っている。また、12月16日には最新第13巻が発売される。監督は草川啓造さん、シリーズ構成は朱白あおいさん、キャラクターデザインは本多美乃さん、アニメ制作はディオメディア。

風夏

両親がアメリカに行くことになり、姉妹と一緒に暮らすため、東京の高校へ転校してきた榛名優。内気で人付き合いが苦手な彼のコミュニケーションは、もっぱらツイッターでのやりとりがメインフィールド。引っ越してきた街を散策していた優は、ツイッターのチェック中に目の前に現れた少女、秋月風夏とぶつかってしまい……。

キャスト:秋月風夏(Lynn)、氷無小雪(早見沙織)、榛名優(小林裕介)、石見沙羅(小松未可子)、三笠真琴(斉藤壮馬)、那智一矢(興津和幸)、榛名麻耶(高橋美佳子)、榛名響(大西沙織)、榛名知歳(本渡楓)、吉野友美(日笠陽子)、たま(沼倉愛美)、秋月涼風(三橋加奈子)、秋月大和(中村太亮

レビュー★ピックアップ
  • 僕が個人的に評価したいと思ったのは、高い歌のクオリティです。バンド演奏のシーンでは、それぞれの実力がリアルに伝わってきました。こゆきちゃんの声も早見沙織さんが演じたということでとても完成度が高くなっていると思います。でも、やっぱりバンドもののストーリーはどうしてもテンプレ走っちゃうんだなーとも思いましたw テンプレ上等、テンプレこそいいアニメだと思う方には楽しんでいただけるのではないかと思います。(10代前半 男性)

クズの本懐

原作:横槍メンゴ(ビッグガンガン)放送開始:2017年1月~

横槍メンゴさんが「ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載中のマンガを原作としたTVアニメ。誰もが羨む評判の高校生カップル、安楽岡花火と粟屋麦が抱いている、誰にもいえない秘密を描く“あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー”。監督は「最弱無敗の神装機竜」「がっこうぐらし!」の安藤正臣さん、シリーズ構成・脚本は「アルスラーン戦記」「暗殺教室」の上江洲誠さん、アニメ制作はLerche。

クズの本懐

高校二年生の安楽岡花火は、叶わぬ恋に身を焦がしていた。大事な人を傷つけ、傷つきながらも求めてしまう人のぬくもり。これは、あまりにも純粋で歪んだ恋愛ストーリー。

キャスト:安楽岡花火(安済知佳)、粟屋麦(島﨑信長)、絵鳩早苗(戸松遥)、鴎端のり子(井澤詩織)、鐘井鳴海(野島健児)、皆川茜(豊崎愛生

レビュー★ピックアップ
  • とにかく性描写が多い。これだけでも問題だが、その男女間の絡みも、そこには本当の愛はない、つまり恋愛の疑似体験であるという点が、さらに問題を深くしている。正直、これだけの問題作を深夜枠とはいえ、ノイタミナのような比較的メジャーな枠で放送するというのが、すでに相当なチャレンジである。物語としては近年まれに見るほどの衝撃作である。なのに、観る側に不快感を与えないのがこの作品の素晴らしさだ。(40代後半 男性)
  • 人の人間描写が、面白い。みんなが、どろどろの関係性のまま続いて、薬の考えが、どう展開して行くのかと見ていましたが、だんだんクズ具合が、薄くなって行き本来の自分との葛藤が、出てきて真っ当な方向に向かっていっている。来週が最終回になるが、一人一人どのように考え、どんな感情を持っていくか楽しみです。ハッピーエンドで終わるのか?(非公開)

聲の形

原作:大今良時(週刊少年マガジン)劇場上映:2016年9月
聲の形

“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。“ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語――。

キャスト:石田将也(入野自由)、西宮硝子(早見沙織)、西宮結絃(悠木碧)、永束友宏(小野賢章)、植野直花(金子有希)、佐原みよこ(石川由依)、川井みき(潘めぐみ)、真柴智(豊永利行

レビュー★ピックアップ
  • 原作読んで行って、どうまとめるのかと心配だったのですが、二人に焦点をあてた上手い内容になってました。ところどころの表現がキャラクターの想いを訴えているように感じ、自分の学生時代を思い出しました。aikoさんの主題歌もとても良かったです。キャラクターの気持ちをとらえた素晴らしい歌詞にaikoさんの歌声がマッチしてました。(非公開)
  • 何となく「君の名は。」の人気の影に隠れちゃった感もありますが、とてもいい、レベルの高い作品です。ぜひ皆さんに観てもらいたい良作です。できれば、お子さんに観て、何かを感じてもらいたい! 親子で観るのもいいです。鑑賞後にいろんな会話ができると思います。(40代前半 男性)

orange

原作:高野苺 (月刊アクション)放送開始:2016年7月~

高野苺さんが月刊アクションで連載していた同名マンガをアニメ化。ある日高校2年生の菜穂のもとに、10年後の自分から手紙が届く。これから起こることが次々と書かれた手紙に示唆された、大切な友達・翔の自殺――。未来を変えるために行動する高校生たちの恋と青春を描いたSFドラマで、2015年12月に公開された実写映画版は興行収入30億円を超える大ヒットを記録した。

orange

高校2年生の春、菜穂に届いた「手紙」。 その差出人は、10年後の自分だった。 初めはイタズラかと思ったが、 書かれていることが次々と現実に起こり、 「手紙」がこれから起こることを綴っていると知る。 転校生の翔を好きになること。 そして、17歳の冬に翔が亡くなってしまうこと。 翔を失った〈26歳の菜穂〉の 後悔と願いを知った〈16歳の菜穂〉ができることとは?

キャスト:高宮菜穂(花澤香菜)、成瀬翔(山下誠一郎)、須和弘人(古川慎)、村坂あずさ(高森奈津美)、茅野貴子(衣川里佳)、萩田朔(興津和幸)、上田莉緒(佐倉綾音

レビュー★ピックアップ
  • ひと言で言えば「青春」です! 青春の青春らしさがすごくよく描かれています。こんな青春送りたかったなー、ってみんな思うはず。キャラデザ、声優、背景、すべて素晴らしいのひと言。加えて、主題歌がOP/EDともによすぎます。(40代前半 男性)

12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~

原作:まいた菜穂(ちゃお)放送開始:2016年4月~
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~

大人でもなく、子供でもない、ビミョウなお年頃の小学6年生・綾瀬花日。担任の先生のキスをクラスの男の子と偶然目撃したり、自分はまだなのに友達に先に生理が来て悩んだり。一方、花日の友人・蒼井結衣は、自分にイジワルしてくる男の子が気になっていて……!? そんな12歳の少女たちのピュアな悩みと初恋を描く。

キャスト:綾瀬花日(加隈亜衣)、高尾優斗(斉藤壮馬)、蒼井結衣(木村珠莉)、桧山一翔(堀江瞬)、小倉まりん(牧口真幸)、浜名心愛(原紗友里)、堤歩(柿原徹也

レビュー★ピックアップ
  • カードキャプターさくら、プリキュアなどと並んで、私たち大人がハマった女児向けアニメの歴史に間違いなく名を刻む作品になったと思います。10月からセカンドシーズンが始まるので、OPも含めてとても期待できます。私が見るアニメに「小学生の女の子が胸キュンな学校生活を送る少女漫画アニメ」という、新しいカテゴリを作ってくれました。(20代前半 男性)

赤髪の白雪姫

原作:あきづき空太(LALA)放送開始:2015年7月~

「月刊LaLa」(白泉社)に連載中の同名コミック(作:あきづき空太)をアニメ化。林檎のような赤髪の少女・白雪と王子・ゼンが出会い、次第に惹かれあう様子を描く。多様な思惑が渦巻く宮廷で数々の困難に見舞われる2人だが、ともに助け合い成長していく姿がまぶしい。監督は「花咲くいろは」の安藤真裕さん、シリーズ構成は「ノラガミ」の赤尾でこさん、キャラクターデザインは「桜蘭高校ホスト部」の高橋久美子さん、アニメーション制作は同じく「桜蘭高校ホスト部」のボンズ。OP主題歌の「やさしい希望」は、白雪を演じる人気声優・早見沙織さんのデビュー曲。

赤髪の白雪姫

赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン。王子と薬剤師という二人だが、たくさんの出会いや出来事を経て更に絆を深め、二人を認める人物は少しずつ増えていく――。

キャスト:白雪(早見沙織)、ゼン・ウィスタリア・クラリネス(逢坂良太

レビュー★ピックアップ
  • 「花とゆめ」系ではもうおなじみの王道ストーリーかと思いますし、キライじゃないです。こういう王道ものって結構大事。白雪役の早見沙織さんも、ハマり役だったと思います。(40代前半 男性)
  • はやみんで正解少女マンガなのに普通に切った刺した入ってるしアクションも手が抜かれていない何より白雪の作画がすばらしい久しぶりに落ち着くアニメを見た(非公開)
  • 目標に向かって進む女性は輝いて見えるし素敵だ!エロイ要素はないがたまにはこのような普通の作品もいい。ストーリーは淡々と進んでいく感じでもうちょっとイベントがあってもいいかなと。白雪の今後の成長展開を期待したい。(非公開)

俺物語!!

原作:河原和音(別冊マーガレット)放送開始:2015年4月~

「別冊マーガレット」(集英社)に連載中の同名コミック(作:河原和音/アルコ)をアニメ化。見た目はいかついけれど実直な剛田猛男と小柄で可憐な大和凜子の恋を描く。マイペースな2人に焦らされつつも、ピュアな想いに癒されるはず。猛男の親友でイケメンの砂川誠は、どれだけモテても猛男のことを大切にする超良いヤツで、ノックアウトされる女子が続出! 角刈りのマッチョがヒーローという掟破りの恋愛アニメだが、明るく可愛い色遣いのアニメーション、青春を思わせるキラキラした演出はまさに王道。恋愛アニメ好きも、普段は観ないという人も、十分に楽しめる作品だ。

俺物語!!

剛田猛男(ごうだたけお)は高校1年生。身長2m・体重120kg(いずれも推定)。 真っ直ぐで不器用で鈍感な猛男は、女子からはモテないけど、男子からは超モテモテ! 今まで好きになった子は、いつも幼馴染みで超イケメンの親友・砂川誠(すなかわまこと)の方を好きになってしまう。 ある朝、猛男と砂川は通学電車の中で、痴漢に遭っていた女子高生・大和凛子(やまとりんこ)を救う。大和に一目惚れした猛男だけど・・・。

キャスト:剛田猛男(江口拓也)、大和凛子(潘めぐみ)、砂川誠(島﨑信長

レビュー★ピックアップ
  • 新しいタイプのラブコメで面白かったです。少女漫画原作ということで敬遠していましたが見やすくてよかったと思います。(非公開)
  • 少女漫画アニメなのに実直・剛健質実って熟語の似合う猛男が主人公っていう意外性でまずビックリだし、見ていて面白い!彼女の凛子ちゃんもすっごく良い子なんだけど、声が可愛すぎてて残念。猛男と凛子の友達もいい脇役キャラで好感度高めw(女性)
  • 名前からしてすごいなーでもなんだか応援したくなるな!久しぶりに笑えるけどほっこりするあたたかい漫画を見た気がしますねー(非公開)

暁のヨナ

原作:草凪みずほ(花とゆめ)放送開始:2014年10月~

「花とゆめ」(白泉社)に連載中の同名コミック(作:草凪みずほ)をアニメ化。原作は累計発行部数300万部を突破している。想いを寄せていた人に父王を殺され、城を追われることとなった皇女・ヨナ。すべてを失いながらも、護衛のハクや「四龍の戦士」とともに戦い生き抜いていく、大河ファンタジー・ロマン。ヨナとハクの身分違いの恋、ヨナに次第に心惹かれていく四龍など、激動の運命の中で芽生える感情が複雑に絡み合う。また、最初は守られるだけだったヨナが覚悟を決め、強く成長していく姿には心を揺さぶられる。骨太なドラマも恋愛も両方楽しみたい人にオススメ!

暁のヨナ

建国神話・四龍伝説が伝わる高華王国。緋龍城では当時、王の他には世継ぎの王子も、世継ぎを産むお妃も無く、ただ齢十五の王女・ヨナが、大切に大切に育てられていた――。そして迎えた十六歳の誕生日。武器を厭う心優しい父王・イル、幼馴染で護衛のハクや、ヨナが想いを寄せていた従兄のスウォンと共に、幸せな一日を過ごす…はずだった。宴の夜、スウォンとの婚姻を反対するイルに、ヨナは自分の気持ちを伝えに行く。しかし、イルの部屋で彼女が遭遇したのは思いもよらぬ過酷な現実で…!? ヨナと四龍、それぞれの運命が絡みあう、激動の大河ファンタジー・ロマン――!

キャスト:ヨナ(斎藤千和)、ソン・ハク(前野智昭)、スウォン(小林裕介)、キジャ(森田成一)、シンア(岡本信彦)、ジェハ(諏訪部順一)、ゼノ(下野紘)、ユン(皆川純子

レビュー★ピックアップ
  • 最初はヨナの声が甲高すぎ、原作のイメージと違って戸惑ったが、話が進み、ヨナが変わっていくにつれて声の調子が落ち着いてきて、なじんできた。作画も丁寧にされていて、原作の雰囲気をしっかりと表現できていると思う。オープニングが歌詞なしなのも斬新。(50代後半 男性)
  • 原作未読ですが、原作も読んでみたいと思わせるストーリーです。まだ1クールしか終わってないので、今後の展開が楽しみです。絵のタッチとか、ボケ方も含め、伝統的な「花とゆめ」のあの感じですね。キライじゃないです。ストーリーは割とハードで、4人の龍を集めて、故郷へ凱旋するという、ファンタジーの王道ストーリーです。ここまで正攻法で来るストーリーも最近あまりないのでは?(40代前半 男性)

オオカミ少女と黒王子

原作:八田鮎子(別冊マーガレット)放送開始:2014年10月~

「別冊マーガレット」(集英社)に連載中の同名コミック(作:八田鮎子)をアニメ化。見栄っ張りな女子高生・エリカと腹黒のイケメン・恭也の恋を描く。彼氏のフリをする恭也、犬として遊ばれるエリカという関係から始まった2人だが、お互いの良いところを見つけ本当の恋人同士になっていく様子は、観ていてとても楽しい。何より、俺様で強引な恭也がずるいぐらいにかっこいい! 監督は「ハチミツとクローバー」「のだめカンタービレ」のカサヰケンイチさん、キャラクターデザインは「うたの☆プリンスさまっ♪」総作画監督の藤岡真紀さん。

オオカミ少女と黒王子

見栄っ張りなエリカは、友達相手に彼氏とのラブラブ話を語るが、実は彼強いない歴16年。そろそろ嘘も限界と思ったそのとき、街で見かけたイケメンを盗撮。自分の彼氏だと自慢したが、その彼は同じ学校に通う佐田恭也だった。事情を打ち明け彼氏のフリをしてもらうことを承諾してもらったが、佐田くんは優しげな見た目とは正反対の超腹黒ドS男子だった! 弱みを握られたエリカは佐田くんの犬を命じられてしまう…。

キャスト:佐田恭也(櫻井孝宏)、篠原エリカ(伊藤かな恵

おすすめ★ポイント
  • きゅんきゅんされっぱなし♪王子カッコよすぎる。現実世界にはあり得ないけど、こんな恋愛でもいいからしてみたいなぁ。(非公開)
  • きょうや君かっこいいです。普段はきついけど、憎めない。なんといってもかっこいい声とささやかれると完璧にノックアウトされます。周りのキャラクターも個性で溢れています。(20代前半 男性)
  • よくある少女漫画のラブコメです。作画もストーリーも普通ですけど普通に楽しめました。予告が無駄にシリアスで面白かったです。(20代前半 男性)

四月は君の嘘

原作:新川直司(月刊少年マガジン)放送開始:2014年10月~
四月は君の嘘

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。

キャスト:有馬公生(花江夏樹)、宮園かをり(種田梨沙)、澤部椿(佐倉綾音)、渡亮太(逢坂良太)、井川絵見(早見沙織)、相座武士(梶裕貴

レビュー★ピックアップ
  • 生まれもった才能を一人の男の子が、認識し、感謝し、高め、使えるようになるまでの成長ストーリー。そして、そのきっかけとなったのは、やさしくて、悲しい恋心。クラシックの音色は、まったく良し悪しがわからないのですが、視聴にまったく問題なく感動できます。タイトルの何が嘘なのか気になりながらラストまで見て、じーんと来ました。(男性)
  • 原作コミックも読み始めましたが、原作よりもむしろアニメのほうが作画としてはいい感じと思いました。もちろん原作のタッチも大好きですが。作者の方は珍しく男性なのですね。とってもいい雰囲気のタッチで、アニメもその雰囲気を壊すことなくていねいに作っているなあと思いました。もちろん、クラシックアニメなので、音楽は最高です!(40代前半 男性)
  • 今まで見たアニメの中で一番の衝撃を受けたタイトル回収と言っても過言ではない。このアニメを見てから14歳で諦めてしまったピアノをまた始めてしまいました。OPもEDも神がかっています。物語と音色がうまくアニメにインスパイアした作品です!(非公開)

アオハライド

原作:咲坂伊緒(別冊マーガレット)放送開始:2014年7月~

「別冊マーガレット」(集英社)に連載された同名コミック(作:咲坂伊緒)をアニメ化。高校1年の終わり、中学時代に転校してしまった初恋の人・田中洸に再会した双葉。ところが洸の苗字は「馬渕」に変わり、性格もクールな別人になっていて……。昔には戻れない2人が新たに関係を築き、成長し、恋心を膨らませていく様子のほか、友情や家族など「青春」を感じる甘酸っぱいテーマが丁寧に描かれている。監督は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の吉村愛さん、シリーズ構成は「君に届け」の金春智子さん、アニメーション制作はProduction I.G。

アオハライド

恋、友情、仲間、家族……青春のすべてが詰まった“忘れられない時間”を大切に描く物語。高校1年の終わり、双葉は運命の再会を果たす。その相手は、中学時代に転校し、忽然と姿を消してしまっていた…!?

キャスト:馬渕洸(梶裕貴)、吉岡双葉(内田真礼

おすすめ★ポイント
  • 原作の漫画が好きでしたのでアニメも観ました。青春時代を背景とした青春感じるラブストーリーですが、恋愛だけでなく友情や家族などについての内容も盛り込んであり、おもしろいです。絵もキレイで好みです。少女マンガが好きな人は抵抗なく楽しめると思います。(20代 女性)
  • 原作の漫画が大好きでアニメを見ました。この作者の絵はすごく綺麗で、なによりストーリーが恋愛だけでなく、家族愛についても考えさせられる話になっています!今後の展開がドキドキです!(20代 女性)
  • 夏向きの、とてもきれいな作品だと思いました。原作が少女マンガなのでロマンティックというか、純粋な感じがします。原作は読んだことはありませんが、ちょっと話の展開に?と思うことがあります。なぜそうなる?と感じることがちらほら。あと作画の粗さが気になるところもあります。原作が少女マンガなのでこのまま綺麗なままでエンディングを迎えてほしいと思います。(非公開)

一週間フレンズ。

原作:葉月抹茶(月刊ガンガンJOKER)放送開始:2014年4月~

1週間で大事な人との記憶がリセットされてしまう高校二年生・藤宮香織。いつも周りから距離を置き、ひとちぼっちで過ごしていた香織に、クラスメートの長谷祐樹が淡い思いを抱き、2人はやがて友達になっていく。いちばん大事な友人になるまでの間の香織の葛藤と、裕樹の一途な思いが見るものの胸を打つ。主演の香織は、雨宮天さんが好演。ED主題歌となった「奏(かなで)」もヒットした。

一週間フレンズ。

「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべてがリセットされてしまうという衝撃的な事実だった。しかし、それでも祐樹は香織と友達になりたいと願う。一週間の記憶を綴って、巡って、二人は友達になっていく。何度も、何度でも──。

キャスト:長谷祐樹(山谷祥生)、藤宮香織(雨宮天)、桐生将吾(細谷佳正)、山岸沙希(大久保瑠美)、藤宮志穂(中原麻衣)、井上潤(間島淳司)、九条 一(浅沼晋太郎

レビュー★ピックアップ
  • この作品は初めからシリアス展開が見えていたからずっと魅入られていた。曲も世界観が統一されていたと思えた。ヒロインのほんわかした空気感がとても心地よく、声優さんの声を聞いてて気持ちが伝わってくるようだった。(非公開)
  • 1週間で友達との記憶が消えてしまうがゆえに友達を作ることを躊躇っていた藤宮さんに果敢に友達になろうと挑んでいく長谷くんという図なわけですが、藤宮さんの記憶が消えてしまってもめげない長谷くんによって確かに藤宮さんを取り巻く環境は徐々に変わっていきます。最終的にどうなるのか、友達以上の関係になるのかなど続きが見たい作品ですね。(非公開)
  • 主人公の想いがとても素直で一途。見ていてとても切なくほろ苦い。藤宮 香織もとても頑張り屋で素直。とても甘酸っぱい青春アニメでとても良かった。(30代後半 男性)

それでも世界は美しい

原作:椎名橙(花とゆめ)放送開始:2014年4月~

「花とゆめ」(白泉社)に連載中の同名コミック(作:椎名橙)をアニメ化。太陽王・リビのもとに嫁いできたアメフラシの姫・ニケは活発で破天荒。とても「姫」らしくはないが、その真っ直ぐさで冷酷無慈悲だったリビを変え、2人は次第に惹かれあい、数々の試練を乗り越えていく。ファンタジーの世界で紡がれる一途な恋は、まるでおとぎ話のように運命的。歌で雨を呼ぶニケの美しい歌声にも心が洗われる。監督は「花咲ける青少年」の亀垣一さん、シリーズ構成は「デュエル・マスターズ」の藤田伸三さん、アニメーション制作はstudioぴえろ。

それでも世界は美しい

「雨の公国」の第四公女であるニケが、即位から3年で世界を治めた「太陽王リヴィウス一世(リビ)」のもとに嫁ぐことになった――。美しい歌声に合わせて雨を呼ぶ「アメフラシ」の能力を持つニケは、公国の未来のため、会ったこともない相手との結婚に応じ「晴れの大国」を訪れる。故郷から遠く離れた地で彼女を待っていたのは? そして、ニケと出会う人々が、彼女の歌声を聴き、感じとるものとは? 太陽王・リビとアメフラシの姫・ニケが織り成す、光と雨のディスティニー・ロマンス。

キャスト:ニケ・ルメルシエ(前田玲奈)、リヴィウス・オルヴィヌス・イフリキア(島﨑信長)、ニール(杉田智和)、ミラ・ルメルシエ(伊瀬茉莉也)、ニア・ルメルシエ(茅野愛衣)、カラ・ルメルシエ(寺崎裕香)、ラニ・アリステス(浪川大輔)、トハラ(横山智佐)、シーラ(潘恵子)、バルドウィン・シシル・イフリキア(櫻井孝宏

レビュー★ピックアップ
  • 原作読んでないんですが、王道的なお姫様恋愛ストーリーと意っていいんじゃないでしょうか。勝ち気なお姫様と、心を閉ざしている強気な王子様のラブストーリー。設定は悪くないです。徐々に2人が惹かれていく展開も、少女マンガらしく、楽しめました。(40代前半 男性)
  • 原作は読みました。1話からオリジナルです。発想が斜め上というか、さすが少女漫画。ワンパターンになりがちなところは、場所を変えている。 これなら、実写映画にしてもいいと思う。(男性)
  • 歌で雨を降らせることが出来るお姫様が、さまざまなシーンで歌うのだが、基本一曲しか無く、嬉しい時も決意の時も悲しい時も同じ曲が流れて、逆にシーンが台無しになってしまった。この点がとても残念だ。歌が複数種用意されていただけで、この作品はかなり違う評価を受けただろうと思う。(50代前半 男性)

君のいる町

原作:瀬尾公治(週刊少年マガジン)放送開始:2013年7月~
君のいる町

「すべて忘れたい」―謎めいた言葉を残し、彼女はいなくなった。 僕は真実を知るために君のいる町へ向かう。 桐島青大は、突然別れを告げて消えた枝葉柚希を追って、故郷・広島を後に東京へ向かう。そこで出会った、気が強く、胸が小さいことを気にする御島明日香、長髪で女好きの風間恭輔、そして、柚希の奔放な妹・懍。 それぞれが、出会い、惹かれ合い、別れ、傷つき、傷つける。やがて明らかになる真実。そして、見つけた本当の気持ちとは—。 東京と広島を舞台に、残酷な運命に翻弄され、友情と恋愛の狭間でもがきながらも、本当の恋を見つめ続ける男女を描いた、甘く、苦い青春ラブストーリー。

キャスト:桐島青大(細谷佳正)、枝葉柚希(中島愛)、御島明日香(佐倉綾音)、風間恭輔(小野大輔)、由良尊(増田俊樹)、神咲七海(タカオユキ)、加賀月(高野菜々)、枝葉懍(藤田咲)、浅倉清美(遠藤綾)、桐島葵(たかはし智秋)、夏越美奈(矢作紗友里

レビュー★ピックアップ
  • 主人公「桐島 青大」とヒロイン「枝葉 柚希」との「すれ違い」をテーマにした作品で、ストーリー展開は、しっかりとした原作があるためか、かなり面白いです。もう一人のヒロイン「御島 明日香」が絡む展開は、結構リアルな恋愛模様を見るようで、切なくなったりするシーンも数多くあるアニメです。(40代後半 男性)
  • 展開がハード過ぎて現実味が無いわ。そのくせ、現実の恋愛が主線軸って対象年齢としてる人たちに恋愛に対して悪い印象しかないでしょ。青年誌でもう少しエロ目線で売り出して頂いたら、楽しみにしてます。(非公開)
  • ヒロインの柚希がつかみ所のないキャラで一体なにを考えているのかと思いながら見てました。手探りで気持ちを推し量るようなところがもどかしくもあり、ゆえに恋愛でもあり、といったところでしょうか。(非公開)

神様はじめました

原作:鈴木ジュリエッタ(花とゆめ)放送開始:2012年10月~
神様はじめました

父親が家出して、若い身空でホームレスとなってしまった女子高生・桃園奈々生。困っている奈々生の前に「私の家を譲りましょう」という怪しい男が現れる。男の正体は、土地神ミカゲ。奈々生は家(=廃神社)と引き換えに神様の仕事を任されてしまい…!? しかも社には、性格最悪で凶暴な妖狐・巴衛が神使として居座っていた。社の精である鬼切と虎徹に励まされながら社の仕事をこなす奈々生に、巴衛はいつも悪口ばかり。ある日奈々生は鬼切から「神使の契約を結べば、巴衛が絶対服従する」という話を聞く。喜びいさんで契約方法をきくと「口づけ」だって…?「冗談じゃない!巴衛とキスするぐらいなら出て行ってやる!!」奈々生の明日は果たして!?

キャスト:桃園奈々生(三森すずこ)、巴衛(立花慎之介)、鞍馬(岸尾だいすけ)、瑞希(岡本信彦)、ミカゲ(石田彰)、猫田あみ(佐藤聡美)、龍王・宿儺(浪川大輔)、沼皇女(堀江由衣)、乙比古(高橋広樹)、虎徹(大久保ちか)、鬼切(新子夏代)、磯辺(森嶋秀太)、ナレーション(山崎バニラ)

レビュー★ピックアップ
  • ありがちなラブコメといえばそれまでですが、「神」「神社」という舞台設定が結構効いているのと、巴衛、鞍馬をはじめとするイケメンキャラのほか、ほかの登場キャラの性格もかなりたっているので、飽きずに楽しめました。(40代前半 男性)
  • バッキバキの男ですが凄く楽しめました。ニヤニヤが止まらない展開ですごく楽しめましたよ。所謂ツンデレのキツネ(?)妖怪がカッコいいですね。主役の女性の成長も楽しめます頬がほんのり赤いのがいいですね。男性でも楽しめるラブコメだと思いますよ。(30代前半 男性)

となりの怪物くん

原作:ろびこ(月刊デザート)放送開始:2012年10月~

「月刊デザート」(講談社)に連載された同名コミック(作:ろびこ)をアニメ化。勉強にしか興味がない冷血女子・雫がある日プリントを届けることになったのは、変人の問題児・ハル。実は友達が欲しくて仕方がないハルは雫に懐き、やがて2人の間に友情と恋が芽生え始める。人と関わる必要性を感じていなかった雫、望んでいてもうまく関われなかったハル、彼らが新たに関わる人々……不器用な高校生たちが成長していく姿は、もどかしくも感じるものがある。個性的なキャラクターたちのやりとりも楽しい。監督は「君に届け」の鏑木ひろさん、シリーズ構成は「デュラララ!!」の高木登さん。

となりの怪物くん

勉強にしか興味がなかった水谷雫は、入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない吉田春にたまたまプリントを届けたことで、勝手に懐かれてしまって…!?

キャスト:水谷雫(戸松遥)、吉田春(鈴木達央

おすすめ★ポイント
  • ヤンデレで秀才だけどちょっと暴力的な彼氏とツンデレなガリベンな主人公というなんとも不器用な人たちが織りなすラブコメです。一歩間違えるとグレてしまいそうな性格の彼をみていると守ってあげたくなります。(30代前半 女性)
  • 登場人物全員が結構サッパリしているので、気持ちよく読めました。主人公2人の進展も進んだり戻ったりしているようではありましたが、それほど苦でもなく。何よりキャラの魅力がすばらしい作品だと思います。共感できるかというと難しいですが。(30代前半 男性)
  • 普通に面白いと思いました。マンガ原作のアニメは連載中のものがアニメ化されることが多く、最初のほうは面白いのですが、最終回に近づくにつれて、本当は盛り上がっていってほしいのに、どうしても中途半端な感じで終わってしまうというイメージがあります。(30代前半 男性)

好きっていいなよ。

原作:葉月かなえ(月刊デザート)放送開始:2012年10月~

「月刊デザート」(講談社)に連載中の同名コミック(作:葉月かなえ)をアニメ化。過去のトラウマから、高校では友達を作らず孤独に過ごしていためい。ところが、ひょんなことからイケメンのモテ男・大和に好意を寄せられ、やがて恋愛関係に……。奥手なめいを一途に想い、優しくリードする大和に胸キュン必至! 人気者に恋してしまっためいの、揺れる感情にも共感できる。TVアニメ「ラブひな」のキャラソン「Friendship」を作曲者の岡崎律子さんがセルフカバーしたOP主題歌も人気。なお、実写映画版も制作された。

好きっていいなよ。

16年間、彼氏も友達も作らずにきた橘めい。ある日、誤解で学校一のモテ男・黒沢大和にケガをさせてしまうが、なぜか大和はめいを気に入って一方的に友達宣言。さらに、めいをストーカーから守ってくれたうえに、守るためとキスまでしてきて…!?

キャスト:橘めい(茅野愛衣)、黒沢大和(櫻井孝宏

おすすめ★ポイント
  • ストーリーは普通の面白さだと思いましたが、絵が好みでした。あと、オープニングがとにかくきれいで印象に残っています。これだけでも見る価値があると思います。(30代前半 男性)
  • 三十路のおばさんもドキドキできる展開です。(30代前半 女性)
  • イケメンがなぜかさえない女の子を好きになるというよくあるパターンですが、二人の恋愛のドキドキやもどかしい感じや外野の人間のドロドロした部分など、「あるある!」と思わせる部分も多くて、描写はなかなかリアルです。(20代後半 男性)

夏雪ランデブー

原作:河内遙(FEEL YOUNG)放送開始:2012年7月~

「FEEL YOUNG」(祥伝社)に連載された同名コミック(作:河内遙)をフジテレビ「ノイタミナ」枠でアニメ化。30歳にして未亡人の花屋の店長・六花、そこでバイトするコワモテの純情青年・亮介、六花の亡き夫の幽霊・島尾による三角関係。新しい恋に踏み出せない複雑な感情、過去を乗り越えて振り向いてほしいという恋心、幽霊のままでは触れることもできない苦悩など、三者三様の葛藤が切ない。意外な展開に引き込まれるが、丁寧な心理描写はどこかリアルで、大人が感情移入できるラブストーリーになっている。

夏雪ランデブー

目つきは悪いが純情一途な花屋のバイト青年・葉月(はづき)亮介。彼がひそかに想いをよせるのは、店長の島尾六花(ろっか)。一目惚れした六花の花屋に通い詰め、バイト募集を機にそこで働くことに。念願叶ったものの、8つ年上の彼女は恋愛を諦めている様子。目の前にいるのに何もできない自分に歯がゆさが募るばかり。ある日、とある用事で花屋の2階の彼女の自宅に呼ばれて行くと、そこにはなんと上半身裸の男。予期せぬ事態に半ば憤り、半ば呆れる葉月だったが、意外な事実が明らかに。その男は六花の同棲相手ではなく、すでに亡くなった彼女の旦那の幽霊(島尾篤)だという。六花には見えないらしい島尾(幽霊)は何かと葉月の恋路の邪魔をし、葉月もそれに屈せず押しの一点張りで頑張るがなかなか埒が明かない。そんな中、島尾(幽霊)が切り出した予想外の提案とは・・・

キャスト:葉月亮介(中村悠一)、島尾六花(大原さやか)島尾篤(福山潤

おすすめ★ポイント
  • 死んでしまった恋人が幽霊になって、新しい恋人との間でトラブルが起こる。まあどこかで聞いたような設定なんで、最初のうちはどうかなーと思ってましたが、少女マンガらしく、心の動きの機微がよく表現できていて、見ているうちに徐々にキャラクターに親近感。六花ちゃんは、若い頃と今の少し歳を取った頃とで、うまく描き分けられているし、そういう細かい部分もちゃんとしてる。さすがノイタミナ枠、ハズレが少ない。(40代前半 男性)
  • 幽霊を絡めた三角関係…と設定は変ですが、それをすぐに違和感なく感じるくらい自然な演技と絵がすばらしい。特に、演技の"間"の見事さはアフレコじゃなくてプレスコの真骨頂といったところでしょうか。あと、各キャラの不完全というか欠点というかだらしない部分もすごく上手く描かれていて、人間以上に人間臭さを感じられます。(非公開)

坂道のアポロン

原作:小玉ユキ(月刊フラワーズ)放送開始:2012年4月~

「月刊flowers」(小学館)に連載された同名コミック(作:小玉ユキ)をフジテレビ「ノイタミナ」枠でアニメ化。転校初日に千太郎と出会い、ジャズの魅力を知った薫。繊細で内向的な薫だったが、ジャズを通じて次第に世界を広げていく。モダンジャズの流行を背景に、高校生たちの“友情”“恋心”“音楽”が瑞々しく描かれており、独特の空気感に引き込まれる。物語を盛り立てるのが、気鋭のジャズミュージシャンを起用し、菅野よう子さんがプロデュースするジャズセッション。演奏と人物を絡めた巧みな演出は、「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督の真骨頂だ。アニメファンの垣根を越えて、幅広い層が楽しめる作品。

坂道のアポロン

1966年初夏。高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた。 それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく。千太郎を通じて知ったジャズの魅力、そして初めての「友達」と呼べる存在。仲間と奏でる音楽がこんなにも楽しいなんて! 千太郎の幼なじみで心優しいレコード屋の娘・律子、ミステリアスな上級生・百合香、憧れの兄貴分、淳兄…。アメリカの文化漂う海辺の街を舞台に、友情・恋心・音楽がまぶしく交錯する青春群像劇!

キャスト:西見薫(木村良平)、川渕千太郎(細谷佳正)、迎律子(南里侑香

おすすめ★ポイント
  • 音楽や作画が注目されているが、演出やストーリーも素晴らしいと思う。(30代前半 男性)
  • 少女マンガって残酷な展開するんだよねーと思ってたら、案の定?!! 中盤で思わず泣けてきた。最終回が待ちきれない!(40代前半 男性)
  • 最後かなり駆け足な感じになっちゃったけど、でも終わり方はよかった。最後のセッションの作画とかもさすが! 最後の最後で登場したりっちゃんが可愛すぎ!(40代前半 男性)
  • セッションシーンがかっこいい!こだわりを感じました。(20代後半 男性)

コクリコ坂から

原作:佐山哲郎/高橋千鶴(なかよし)劇場上映:2011年7月
コクリコ坂から

1963年、横浜。港の見える丘にあるコクリコ荘。その下宿屋を切り盛りする16才の少女・海。彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。旗の意味は「安全な航行を祈る」。タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。それを取り壊すべきか、保存すべきか。そんな事件の中で、海と俊は出会う。俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」「俺たちは兄妹ってことだ」「どうすればいいの?」自分たちは兄妹かもしれない。それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。そんな中で、ふたりが見出した未来とは——。

キャスト:松崎海(長澤まさみ)、風間俊(岡田准一)、松崎花(竹下景子)、北斗美樹(石田ゆり子)、松崎良子(風吹ジュン)、小野寺善雄(内藤剛志)、水沼史郎(風間俊介)、風間明雄(大森南朋)、徳丸理事長(香川照之)

レビュー★ピックアップ
  • 長澤まさみさんなど、声優に特に違和感は感じませんでした。ただ、見終わってあまり心に残るものがないと感じてしまいました。残念ながらもう一度見たいとは思いませんね。街の描き方など、どこか懐かしい雰囲気は楽しめました。(男性)

会長はメイド様

原作:藤原ヒロ(月刊LaLa)放送開始:2010年4月~

「月刊LaLa」(白泉社)に連載された同名コミック(作:藤原ヒロ)をアニメ化。生徒会長ながらこっそりメイド喫茶でバイトする鮎沢美咲と、その秘密を知るイケメンのモテ男・碓氷拓海のラブコメ。容姿端麗で文武両道、一見完璧な2人がたまに見せる弱さやギャップに胸キュン。高校生活では様々なイベントが起こり、時折個性的なサブキャラのエピソードも挟まれるため、テンポが良くて飽きることがない。監督は「魁!!クロマティ高校」の桜井弘明さん、シリーズ構成は「花咲ける青少年」の池田眞美子さん、アニメーション制作はJ.C.STAFF。

会長はメイド様

文武両道の完璧な会長は、実はメイドさんだった! 元・男子校だった星華高校は、男子生徒が全体の8割を占めている。数少ない女子生徒は粗野で無神経な男子に耐えるのみの毎日を送っている。そんな状況を打開すべく、初の女生徒会長になったのが鮎沢美咲! 文武両道の美咲は、規律ある学校生活をもたらすべく日々奮闘していた。だが、美咲にはある秘密があった。それは…“メイド喫茶”でアルバイトをしているこ と!! 周りにバレないようにと願いながらアルバイトを続けるある日、学校一のモテ男・碓氷拓海に見られてしまい、最大のピンチ! 美咲の、“生徒会長”と“メイド”の二重生活はどうなる!?

キャスト:鮎沢美咲(藤村歩)、碓氷拓海(岡本信彦

おすすめ★ポイント
  • 会長のギャップが大好きです。イケメンもメイド喫茶に通ってるの好き!!(30代前半 女性)
  • 会長の萌え萌え感がたまりません。癒される。(30代前半 女性)
  • こちらはBL気味?な雰囲気なのでさらに好みが分かれそう。男性視点で見た印象は悪くはなかったです。(20代後半 男性)
  • ベタなラブコメって感じです。ツンデレっぽい雰囲気もあり、ギャグもありで楽しめました。何よりメイド姿の会長がかわいすぎます!(20代前半 女性)

のだめカンタービレ フィナーレ

原作:二ノ宮知子(Kiss)放送開始:2010年1月~

「Kiss」(講談社)に連載された「のだめカンタービレ」(作:二ノ宮知子)は、累計発行部数3300万部を突破している大ヒットラブコメで、アニメ版・実写ドラマ版・実写映画版などが制作された。天才だが変わり者のピアニスト・野田恵(のだめ)と指揮者を目指すエリート音大生・千秋真一を中心に、クラシック音楽をめぐるドラマと恋模様を描く。アニメはすべてフジテレビ「ノイタミナ」枠で放映され、本作はTVシリーズ完結の第3期にあたる。第2期「巴里編」で確かな関係を築いた2人が選ぶ未来とは……? 圧倒的な迫力の演奏シーンも健在!

のだめカンタービレ フィナーレ

『もうこれでお別れデスか?』 日本から巴里、そして巴里から世界へ? 世界を股にかけ、音楽に恋に迷子になるのだめと、見守っていたはずの千秋。 2人の音楽と恋もいよいよクライマックスに?

キャスト:野田恵(川澄綾子)、千秋真一(関智一)、黒木泰則(松風雅也)、孫Rui(大原さやか)、タチヤーナ(伊藤静)、フランク(浅沼晋太郎)、李雲龍(日野聡)、ジャン・ドナデュウ(森川智之)、シャルル・オクレール(清川元夢

レビュー★ピックアップ
  • のだめカンタービレを見て私は音楽がとっても好きになりました。普段ではあまり気が付かない音楽の素晴らしさ、そしてその楽しみ方もです。(20代後半 男性)
  • 完結版にふさわしい出来だった。のだめと真一、色々すれ違いもありつつ二人亜がたどりついたゴール。フィナーレにふさわしいとても良い出来だったと思います。やはり内容は勿論の事、音楽、心理描写もとてもよく、穏やかでさわやかな作品でした。(30代前半 男性)

君に届け

原作:椎名軽穂(別冊マーガレット)放送開始:2009年10月~

「別冊マーガレット」(集英社)に連載中の同名コミック(作:椎名軽穂)をアニメ化。「貞子」があだ名の内向的な優等生・爽子と、男女問わず慕われる人気者・風早が少しずつ恋を育てていく様子を描く。2人がとにかく純粋で、一途にお互いを想う気持ちに心を打たれる。アニメは第2期まで制作されており、Production I.Gが原作の透き通るような空気感をしっかりと再現している。監督は「となりの怪物くん」の鏑木ひろさん、シリーズ構成は「アオハライド」の金春智子さん。なお、実写映画版も制作された。

君に届け

陰気な容姿のせいで霊感があると恐れられ、「貞子」というあだながついている黒沼爽子。周囲に避けられることに慣れてしまっていた爽子は、わけへだてなく接してくれる風早翔太に憧れている。自分を変えたいという爽子の背中を押してくれる風早や、矢野あかね、吉田千鶴、真田龍といったクラスメイトたちとの関わりの中で、爽子は少しずつだが自分の殻を破っていく。ピュアな爽子が友情や恋、ライバルや友達の失恋などいろんな「初めて」を知っていく過程を、丁寧に描いていく学園青春ストーリー。

キャスト:黒沼爽子(能登麻美子)、風早翔太(浪川大輔

おすすめ★ポイント
  • 原作の雰囲気よりキラキラしてましたが、原作同様心洗われるアニメになっていたかと。主人公が前向きなところもよいです。(30代後半 女性)
  • キャラクターがいい人ばかりで風早君が名前まで爽やか。(30代前半 男性)
  • とにかく爽やかな青春恋愛ストーリーでみんないい人! 爽子と風早がつきあうまでのやきもき感がたまりません!(20代後半 男性)

初恋限定。

原作:河下水希(週刊少年ジャンプ)放送開始:2009年4月~
初恋限定。

アナタは、恋をしたこと、ありますか? 上手くいくことばかりじゃない、間違うこともあるかもしれない。でも初めて出会った恋する気持ちは私たちを未来へ運んでいく。女の子たちの初恋の瞬間を鮮やかに描いた物語。

キャスト:有原あゆみ(伊瀬茉莉也)、別所小宵(豊崎愛生)、千倉名央(藤村歩)、土橋りか(寿美菜子)、江ノ本慧(伊藤静)、安藤そあこ(後藤沙緒里)、山本岬(田中理恵)、渡瀬めぐる(白石涼子)、江ノ本夕(佐藤聡美)、財津衛(入野自由)、楠田悦(浅沼晋太郎)、曽我部弘之(櫻井孝宏)、寺井春人(岡本信彦)、別所良彦(日野聡)、有原有二(吉野裕行)、財津操(乃村健次)、武居源五郎(中井和哉)、連城由紀人(石田彰)、不動宮すみれ(川澄綾子)、久間菜の花(矢作紗友里

スキップ・ビート!

原作:仲村佳樹(花とゆめ)放送開始:2008年10月~

「花とゆめ」(白泉社)に連載中の同名コミック(作:仲村佳樹)をアニメ化。原作の累計発行部数は1000万部を突破している。ひょんなことから芸能界入りした根性娘・キョーコの、演技の道と恋模様を描く。見どころは、キョーコを取り巻く2人のイケメン――腹黒い一面も持っているものの、真摯なキョーコに想いを寄せ始める俳優・敦賀蓮と、かつてキョーコが好意を寄せていた幼なじみの歌手・不和尚。もう1つの軸である演劇面の描写も非常にしっかりしているので、芸能界モノが好きな人にもオススメ! 監督は「ヴァンパイア騎士」の佐山聖子さん、シリーズ構成は「Pandora Hearts」の関島眞頼さん。

スキップ・ビート!

お洒落ひとつせず、日々バイトに精出す少女・キョーコの秘密。それは、幼なじみで最近人気の歌手・不破尚と暮らしていること。だが、逢いたい一心で潜り込んだTV局で耳にした衝撃の事実は…!? ふとしたキッカケから芸能界に飛び込んだひとりの少女の波乱万丈サクセスストーリー。

キャスト:最上キョーコ(井上麻里奈)、敦賀蓮(小西克幸)、不破尚(宮野真守)、琴南奏江(早水リサ)、社倖一(川中子雅人)、ローリィ宝田(石井康嗣)、宝田マリア(今野宏美

イタズラなKiss

原作:多田かおる(別冊マーガレット)放送開始:2008年4月~

「別冊マーガレット」(集英社)に連載され、累計発行部数2500万部を突破した伝説の少女マンガ(作:多田かおる)をアニメ化。家庭の事情で好きな人と同居することになった琴子だが、その人・直樹は冷たく意地悪で……。ひとつ屋根の下から始まる恋はまさに王道で、世代を超えて愛されている。作者急逝のため原作は未完となってしまったが、残された構想メモをベースに、未完のストーリー部分はアニメで完結を迎えた。監督は「薄桜鬼」のヤマサキオサムさん、アニメーション制作はトムス・エンタテインメント。日本・台湾・韓国それぞれで実写ドラマ版が制作された。

イタズラなKiss

相原琴子はいつも一所懸命な17歳。ある日のこと、新築したばかりの自宅が崩壊してしまい、父親の親友宅に父親と共に居候させてもらうことになった。しかし、その親友宅こそ彼女が激しくフラれ、それでも想いを寄せる憧れのひと・入江直樹の実家だった! 天才にして超イケメンの直樹と、一つ屋根の下で暮らすことになる琴子。知りようのなかった彼の素顔を前に、想いは募るばかり…。そして少しずつ運命のイタズラが二人を動かしていく。“恋愛のバイブル”と絶賛される少女マンガ不朽の名作!! 涙あり、笑いあり、「まさに王道!」のハートフル・ストーリー。

キャスト:入江琴子(水樹奈々)、入江直樹(平川大輔)、入江紀子(松井菜桜子)、入江重樹(長嶝高士)、入江裕樹(朴璐美)、相原重雄(島田敏)、池沢金之助(阪口周平)、石川理美(早水リサ)、小森じん子(山田きのこ)

レビュー★ピックアップ
  • 台湾・韓国・日本と世界中でドラマ化されてる作品。でもやっぱり原点はアニメ版でしょう・・・昭和の恋愛漫画特有の話の展開ですが水戸黄門と同じで安心して見れます。(30代前半 女性)

ヴァンパイア騎士

原作:樋野まつり(LALA)放送開始:2008年4月~

「月刊LaLa」(白泉社)に連載された同名コミック(作:樋野まつり)をアニメ化。人間と吸血鬼が通う高校を舞台に、両者を共存させる役割を負う優姫と幼なじみの零、吸血鬼を束ねる最上級吸血鬼・枢の運命を描く。「吸血」という背徳的な行為が絡む恋模様は、観ていてドキドキさせられる。また、豪華キャストが演じる超美形の吸血鬼も多数登場。彼らが織り成す複雑な関係が、予想外の展開を呼ぶことに……。吸血鬼モノ、ダークファンタジーが好きな人は必見! 監督は「スキップ・ビート!」の佐山聖子さん、シリーズ構成は「黒執事」の岡田麿里さん。アニメは第2期まで制作された。

ヴァンパイア騎士

黒主優姫(くろすゆうき)は、黒主学園普通科の一年生。風紀委員として、幼馴染の錐生零(きりゅうゼロ)とともに、美形ぞろいのナイト・クラスの生徒を追いかけ回す、デイ・クラスの生徒たちを取り締まる一方で、ナイト・クラスのある“秘密”を守るという重大な任務が課せられていた。その“秘密”とは…実はナイト・クラスの全員は吸血鬼(ヴァンパイア)!! ナイト・クラスは、ヴァンパイアと人の長きにわたる、争いを終結させ、平和な世界を作る目的のために作られたクラス。そして優姫と零はナイト・クラスとデイ・クラスを共存させるためには必要不可欠な守護係(ガーディアン)としての任務も負っているのだ。何かとヴァンパイアを敵視する零と違い、優姫がヴァンパイアと人との共存が出来ると信じているのには理由があった。それは10年前、ヴァンパイアに襲われそうになっていた所を助けてくれた一人のヴァンパイア玖蘭枢(くらんかなめ)の存在。優姫にとって、命の恩人であり、憧れの存在である枢はクラス長として、ナイト・クラスを一つに束ねてくれる頼もしい存在であった。枢の協力もあり、保たれている学園の平和であったが、徐々に忍び寄る影に優姫はまだ気づいていなかった…

キャスト:黒主優姫(堀江由衣)、 錐生零(宮野真守)、玖蘭枢(岸尾だいすけ)、一条拓麻(千葉進歩)、藍堂英(福山潤)、架院暁(諏訪部順一)、支葵千里(保志総一朗)、早園瑠佳(皆川純子)、遠矢莉磨(喜多村英梨)、星煉(水野理紗)、黒主灰閻(郷田ほづみ

S・A ~スペシャル・エー~

原作:南マキ(花とゆめ)放送開始:2008年4月~

「花とゆめ」(白泉社)に連載された同名コミック(作:南マキ)をアニメ化。万年2位の負けず嫌い・華園光と完璧超人のイケメン・滝島慧を中心に、エリート学校のエリートクラス「SA」メンバーの恋と友情を描く。「打倒・滝島!」を掲げる光と、本当は好きなのについからかってしまう慧の会話劇が楽しい。エリートクラスなだけに、個性派ぞろいのキャラクターたちも魅力的。監督は「イナズマイレブン」の宮尾佳和さん、シリーズ構成は「ラブライブ!」「艦これ」などヒット作を数多く手がける花田十輝さん、アニメーション制作はGONZOとAIC。

S・A ~スペシャル・エー~

舞台は「私立白選館学園高校」。この学校の最も優秀な7名が集まる"SA"組に所属するのは主人公・華園光、滝島彗、東堂明、狩野宙、山本芽、山本純、辻竜。光は、6歳の時にプロレス勝負で敗れた屈辱をはらすべく、打倒・滝島彗に燃える努力の女。普通の大工の娘ながら、このエリート校に通い続けている。彗をライバル視し、何度も勝負を挑むが、頭脳、体力、何をしても勝つことができず、万年学年2位の成績……。この物語は、「打倒・滝島!」に燃える光の、汗と涙とちょびっとLOVEの極楽エリート学園ライフ!

キャスト:華園光(後藤邑子)、滝島彗(福山潤

おすすめ★ポイント
  • あまりキャラの魅力を感じられませんでした。ただこれは好みにもよると思うので。自分の中では「会長はメイド様」に近い印象を受ける作品です。(30代後半 女性)
  • 話がブツブツ切れてて短編集みたいだった。(20代前半 女性)
  • テンポがよくて、そこそこ楽しんで見られました。(20代後半 女性)

ラブ★コン

原作:中原アヤ(別冊マーガレット)放送開始:2007年4月~

「別冊マーガレット」(集英社)に連載された同名コミック(作:中原アヤ)をアニメ化。身長172cmのリサと156.2cmの大谷は、同じコンプレックスを持つ者同士。最初はどちらが先に恋人を作れるか競っていたが、やがて恋心を抱くように……。コンプレックスを乗り越えながら進む恋愛にキュンとしつつも、冴え渡るボケとツッコミが大いに笑わせてくれる。シリーズディレクターは「ONE PIECE」の宇田鋼之介さん、オープニング/エンディングはジャニーズのテゴマス、Hey! Say! 7と豪華! 実写映画版も制作された。

ラブ★コン

小泉リサと大谷敦士は、クラスでも有名なオール阪神・巨人。いや、本当の漫才コンビではなく、二人がいがみ合っている姿が周囲からは漫才にしか見えないからです。でも、高校一年のクリスマス――。一人ぼっちのリサを慰めに走ってきた大谷。そんな彼の優しさに、リサは「例えオール阪神・巨人でも、何かが生まれたりすることもあるかもしれん」と大谷への感情に微かな変化を感じます。 大谷の一言一言に翻弄されながら、リサの淡い気持ちは確実に恋愛感情へと変わっていきます。そして、高校2年の文化祭――。 鈍い大谷にもようやくリサの気持ちが伝わるが、大谷の返事は……?果たして高校3年の卒業時に、二人はどのような卒業式をむかえるのか!?吉本新喜劇から飛び出してきたような濃~いキャラクターたちが、リサと大谷の恋愛模様に次から次へと“突っ込み”を入れていく恋愛コメディー!

キャスト:小泉リサ(岡村明美)、大谷敦士(永田彬)

おすすめ★ポイント
  • 内容がドロドロしすぎず、全体的に爽やかで読んでいて気持ちがいい。(30代後半 男性)
  • 恋愛要素とギャグ要素のバランスがとてもよい。(30代後半 男性)
  • いかにも王道ラブコメというかんじで明るいので(時々切ないけど)、元気がでます。(30代前半 男性)
  • とても面白かったのを覚えている。男の子が通常の少女マンガ物と違って背が低く、かっこよすぎる感じじゃなかったのも好印象だった。(20代後半 男性)

ヤマトナデシコ七変化

原作:はやかわともこ(別冊フレンド)放送開始:2006年10月~

「別冊フレンド」(講談社)に連載された同名コミック(作:はやかわともこ)をアニメ化。自分のことを「ブス」だと思うあまり、女を捨て、孤独と暗闇とホラー映画を愛するようになったスナコ。そんな彼女を一人前のレディーにするため、同居人のモテ男4人が奮闘する新感覚ラブコメ。タイプの違うイケメンたちにひとつ屋根の下で面倒を見てもらえるなんて、女性の憧れのシチュエーション! まぶしい生き物が嫌いなスナコは最初反発してしまうけれど、次第に殻を破っていく。なお、実写ドラマ版も制作された。

ヤマトナデシコ七変化

地味で孤独が一番、ホラー大好き根暗少女・スナコと超絶美少人組がおりなす、超ビジュアル系アクションホラーコメディ。「ブスは嫌いだから」という理由でふられて以来、女を捨て、暗闇でひっそり暮らすスナコ(高校1年生)。スナコの叔母の洋館に下宿する同い年の恭平、武長、蘭丸、雪之丞の美少年4人組は、叔母に「スナコを立派なレディに仕立てられたら家賃タダ」と言い渡され、スナコと同居することになる。あの手この手を使ってスナコをレディーにしようと試みる4人は、天敵の「まぶしい生き物」たちとの共同生活に耐えられないスナコを、レディーにすることができるのか?

キャスト:中原スナコ(高口幸子)、高野恭平(森久保祥太郎)、織田武長(杉田智和)、森井蘭丸(野島裕史)、遠山雪之丞(山内悠椰)、笠原乃依(中原麻衣

僕等がいた

原作:小畑友紀(ベツコミ)放送開始:2006年7月~

「ベツコミ」(小学館)に連載された同名コミック(作:小畑友紀)をアニメ化。平凡な女子高生・七美とクラスの人気者・矢野の恋を描く。矢野の優しさと笑顔に惹かれた七美だが、矢野は交通事故で亡くした恋人の記憶を胸に抱えたままだった……。一途に矢野を想う七美と癒えない傷に苦しむ矢野が少しずつ前に進む姿は、とても純粋で感動的。一方で、矢野が背負う過去は重く、登場人物それぞれの感情は複雑で、予想外の展開に胸が締めつけられることも。切ないラブストーリーが好きな人にオススメ。なお、実写映画版も制作された。

僕等がいた

胸に期待をふくらませ、友達をいっぱい作ろうとしていた七美の高校生活が始まった。だけど女の子たちは、クラスの3分の2が一度は好きになるという、矢野という男の子の話題で持ちきりだった。七美には、意地悪でむかつく男にしか見えなかったけれど…。

キャスト:高橋七美(ささきのぞみ)、矢野元晴(矢崎広)

おすすめ★ポイント
  • 最初のうちは普通の恋愛ものって雰囲気だったのに、後半めちゃくちゃシリアスな感じになっていくので、読み進めるのが辛かったです。でも、すごく切なくて泣けちゃいます。(20代後半 男性)
  • 前半はちっともおもしろくないと思っていたのに、途中から劇的にドラマが展開していくあたりからおもしろくなります。「そう来るのか-!」と、こちらまでやきもきしたり・・・。(30代前半 男性)

桜蘭高校ホスト部

原作:葉鳥ビスコ(月刊LaLa)放送開始:2006年4月~

「月刊LaLa」に連載された同名コミック(作:葉鳥ビスコ)をアニメ化。超セレブな桜蘭学院高等部の「ホスト部」で、ホストとして女生徒を接客することになってしまった庶民の女の子・ハルヒ。部長の環をはじめ、部員は良家の子息で世間離れしたイケメンばかりで……。恋愛だけではなく、友情や家族を扱ったエピソードも多い、笑いあり涙ありの青春ドラマ。監督は「おジャ魔女どれみ」の五十嵐卓哉さん、シリーズ構成は「のだめカンタービレ 巴里編」の榎戸洋司さん、アニメーション制作は「赤髪の白雪姫」のボンズ。河辺千恵子さんが歌うOP主題歌「桜キッス」は、アニソンファンの間で今も高い人気を誇る。なお、実写ドラマ版も制作された。

桜蘭高校ホスト部

超お金持ちの御令息・御令嬢が通う名門校・桜蘭学院高校に、奨学特待生として入学した庶民の・藤岡ハルヒ。母を亡くし男手ひとつで育てられたハルヒは、おしゃれに興味がなく、何事にも無頓着で男の子のような格好で学校に通っていた。ある日ハルヒは、ホスト部の部室に迷い込み、部室内の800万円の花瓶を割ってしまう。部員からその代金を請求されるが、庶民のハルヒは払えるわけがない……。ところが、ホスト部部長・環は「100人の指名客を集められたら800万円はチャラにしてやる」と宣言。こうしてハルヒは、7人目のホスト部員として、女生徒たちを接待することになる。

キャスト:藤岡ハルヒ(坂本真綾)、須王環(宮野真守

おすすめ★ポイント
  • 全体的によくまとまっていると思いました。絵も原作より少女マンガっぽくなくて見やすかったです。あとは双子回の演出が、神がかってたのが印象的でした。これはよいアニメ。(30代後半 男性)
  • 主人公がかわいかった。(20代後半 男性)
  • ドタバタコメディーかと思いきや、ちゃんとキャラ設定、構成がしっかりしていて、見み応えがあった。(20代前半 女性)
  • 設定が面白いし、共感できる部分もあるのでおすすめします。(30代前半 男性)

NANA

原作:矢沢あい(クッキー)放送開始:2006年4月~

実写映画版も大ヒットを記録した、「Cookie」(集英社)に連載中の人気コミック(作:矢沢あい)をアニメ化。パンクバンドのボーカル・ナナと恋愛体質の呑気な女の子・奈々は、偶然からルームシェアを始めることに。そんな2人とナナの所属するバンド「BLACK STONES」、ライバルバンド「TRAPNEST」の恋、友情、音楽活動を描く。様々な事情を抱えたキャラクターたちが織り成す物語は、どこかリアルで切ない。ナナの歌唱は土屋アンナさん、「TRAPNEST」のボーカル・レイラの歌唱はOLIVIAさんが担当しており、作品世界とマッチした音楽も完成度が高い。

NANA

地元の女子高を卒業して2年。ごく普通の家庭に育った20歳の小松奈々が、今、新幹線で向かおうとしている先は東京だった。奈々がなぜ東京を目指しているのかというと、それは高校を卒業した後、1年間通った美術系の専門学校で知り合った大好きなカレ・遠藤章司に会うこと。1年前、美大を目指して上京した章司は、一浪してこの春、晴れて合格した。再会を目指してせっせとバイトをしてお金を貯めてきた奈々は、ようやく章司がいる街で暮らせると思ったのだ。

キャスト:大崎ナナ(朴璐美)、小松奈々(KAORI)、本城蓮(木内秀信)、一ノ瀬巧(森川智之

おすすめ★ポイント
  • 派手な外見なのに、一人の人を愛しているナナといまどきの普通の女の子なのに、自由奔放に恋愛する奈々。二人のナナの芸能界も絡んでくる恋愛模様が面白いです。どっちのナナ派かとよく友達と話していましたが、私は自由に恋愛している奈々派でした。あんなにいろんな人と恋愛できるのはうらやましいです。(30代後半 女性)
  • 歌がNANAのイメージとぴったりでいいなと思いました。とても可愛くせつない物語だったように思いますが、漫画のイメージを損なうことなく上手にアニメになっているなと思いました。ついつい引き込まれてずっとみてしまいました。(30代後半 女性)

英國戀物語エマ

原作:森薫(月刊コミックビーム)放送開始:2005年4月~
英國戀物語エマ

偶然の出会いがもたらした一つの恋。流れる時間と共に互いの想いは募り、心の距離は近づいていく。けれども、二人の前に立ちはだかる現実――階級という壁。19世紀末のイギリス、ロンドンを舞台に、出逢ってしまったメイドとジェントリ上流階級の恋物語。清楚で慎ましく、感情をあまり表に出さないエマが、初めて笑顔を見せたウィリアムは、どこか気の抜けた感じがありつつも、まっすぐで隠し事の出来ない純粋な男性。つましい生活を送ってきたエマとは対照的に、華やかな舞台に身を置かれたウィリアム。互いに許されない事とは解かっていながらも、惹かれ合い、ゆっくりと二人の時間を積み重ねていく。

キャスト:エマ(冬馬由美)、ウィリアム・ジョーンズ(川島得愛)、エレノア・キャンベル(小林沙苗)、ハキム・アタワーリ(うえだゆうじ)、ケリー・ストウナー(中西妙子)

ハチミツとクローバー

原作:羽海野チカ(月刊コーラス)放送開始:2005年4月~

「ヤングユー」「コーラス」(集英社)などに連載された同名コミック(作:羽海野チカ)をフジテレビ「ノイタミナ」枠でアニメ化。油絵の天才・はぐみに一目惚れした竹本を中心に描かれる、美大生たちの青春群像劇。恋愛要素が強いが、主な登場人物がみんな片思いだと話題になったことも。優しい色遣いのアニメーションは、切なくも甘酸っぱいストーリー展開にぴったり合っている。監督は第1期が「のだめカンタービレ」のカサヰケンイチさん、第2期が「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の長井龍雪さん、シリーズ構成は「おおきく振りかぶって」の黒田洋介さん。実写ドラマ版・実写映画版も制作された。

ハチミツとクローバー

おんぼろアパートで貧乏ながらも楽しい生活を送る美大生、竹本、真山、森田。ある日、3人は花本先生から、彼の従兄弟の娘で少女のように小さく可憐な編入生・はぐみを紹介される…。切なくてちょっと可笑しい、「片思いのお話」。

キャスト:竹本祐太(神谷浩史)、花本はぐみ(工藤晴香)、森田忍(うえだゆうじ)、山田あゆみ(高橋美佳子)、真山巧(杉田智和

おすすめ★ポイント
  • アニメの1期を見て、原作コミックを購入してしまうほどハマりました。この作品の魅力は登場人物の心理描写の繊細さだと思います。詩のように独特な言葉使いで綴られる心情はとても美しくて、単なるラブストーリー以上の何かを感じさせてくれます。アニメでもその部分はよく表現されていて、見ているとぐいぐい引き込まれて行きます。ドラマ化、映画化もされましたが原作コミックの雰囲気をそのまま味わいたいならアニメが一番オススメだと思います。(30代後半 女性)
  • 見たのがかなり前なので、うろ覚えですが、甘酸っぱい青春アニメだったと思います。周りの人も薦めていたし、完成度が高い作品なんだと思います。(20代後半 女性)
  • 原作者独特の世界観、作風が心地よく最後まで飽きることなく読み切ることができた。シリアス展開でもギャグ要素と作風のおかげで重くなりすぎず、とてもよかった。(20代後半 女性)

彼氏彼女の事情

原作:津田雅美(月刊LaLa)放送開始:1998年10月~

「月刊LaLa」に連載された同名コミック(作:津田雅美)をアニメ化。可愛くて成績優秀、人から褒められるのが大好きな「見栄王」雪野と文武両道の優等生・総一郎の恋を描く。お互いがお互いによって支えられ、葛藤を乗り越えていく姿がとてもすがすがしい青春ラブ・ロマンス。台詞の掛け合いのテンポが良く、コメディとシリアスのバランスが視聴者を飽きさせない。庵野秀明監督がメガヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の次に手がけたことでも有名。アニメーション制作は同じく「エヴァ」のガイナックス、「ハチミツとクローバー」のJ.C.STAFF。

彼氏彼女の事情

宮沢雪野は、優等生を演じずにはいられない超・見栄っぱり。そんな彼女の本性を、完璧な優等生・有馬総一郎に知られてしまう。それをきっかけに、二人は互いに惹かれていく・・・。

キャスト:宮沢雪野(榎本温子)、有馬総一郎(鈴木千尋

おすすめ★ポイント
  • セリフのテンポがよくて作画もおしゃれ。ストーリーが面白い。(20代後半 女性)
  • はじめと中盤以降でだいぶテイストが違うので、コミカルなテンポが好きな人が見始めると、中盤以降のシリアスな重い展開にびっくりするかもしれません。(30代前半 男性)
  • 原作は元々雑誌の方で読んでいて結構好きな作品でした。アニメ化をGAINAXがやると聞いて一体どうなるのか?と思っていたら、ギャグのテンポも良く、絵もきれいで感動しました。ただアニメでは途中までしか描かれていないので少しその辺りが残念ですが見て損はしない作品だと思います。(30代前半 男性)

花より男子

原作:神尾葉子(マーガレット)放送開始:1996年9月~

「マーガレット」(集英社)に連載された同名コミック(作:神尾葉子)をアニメ化。原作の累計発行部数は6000万部を突破しており、「日本一売れた少女マンガ」と言われている。日本・台湾・韓国・中国それぞれで実写ドラマ版も制作され、アジア全土で伝説的な人気を誇る。お金持ち高校に入学した貧乏少女・牧野つくしは、セレブなイケメン4人組「F4」に目をつけられ、いじめのターゲットにされてしまう。そんな中でも持ち前の根性で真っ直ぐぶつかってくるつくしに、F4のリーダー・道明寺司が惹かれ始め……。老若男女楽しめる、学園ラブストーリー!

花より男子

牧野つくしが入学した学校は、ブルジョワが集まることで有名な名門・英徳学園。ブルジョワだらけのクラスメートと、F4と呼ばれるブルジョワの美少年4人組に支配された学園の雰囲気に違和感を感じながらも、彼女はただ平穏無事に生活を送るべく、生来の勝ちな性格も隠して地味に過ごしていたが…。

キャスト:牧野つくし(持田真樹)、道明寺司 (宮下直紀)、花沢類(山本耕史)、西門総二郎(赤井田良彦)、美作あきら(望月祐多)

おすすめ★ポイント
  • テレビドラマや、映画にもなった人気アニメです。貧乏な家庭の牧野つくしが、セレブだらけの学園で奮闘していくストーリーですが、雑草のつくしのたくましさが印象的です。どんなにいじめられても、立ち向かって聞くその姿は、芯の強さを感じることができて、思わず応援したくなります。(非公開)

こどものおもちゃ

原作:小花美穂(りぼん)放送開始:1996年4月~

「りぼん」(集英社)に連載された同名コミック(作:小花美穂)をアニメ化。小6の倉田紗南は、人気テレビ番組に出演中の元気な女の子。母・実紗子やマネージャー・玲くんに囲まれて、楽しい毎日を送っている。そんな紗南の通うクラスは、問題児・羽山秋人の仕切りでメチャクチャに荒れていて……。紗南と秋人のほのかな恋を描きつつも、学級崩壊、家庭崩壊などの社会問題を子供の視点から扱っており、考えさせられるストーリーになっている。2015年8月に「りぼん60周年記念公演」として舞台化されたことで、再度注目を集めた。

こどものおもちゃ

人気子役タレント倉田紗南とクラスの問題児羽山秋人の波乱万丈学園コメディ。

キャスト:倉田紗南(小田静枝)、倉田実紗子(木野花)、相模玲(内藤玲)、志村チヨ(天野慶子)、羽山秋人(中崎達也)

ご近所物語

原作:矢沢あい(りぼん)放送開始:1995年9月~

「天使なんかじゃない」「NANA」の作者・矢沢あいさんが「りぼん」(集英社)に連載していた同名コミックをアニメ化。デザイナーを目指し「矢澤芸術学院」に通う実果子と同じマンションの隣に住む幼なじみ・ツトムの恋を描く。シリーズディレクターは「神風怪盗ジャンヌ」の梅澤淳稔さん、シリーズ構成は「ママレード・ボーイ」の松井亜弥さん、キャラクターデザインは同じく「ママレード・ボーイ」の馬越嘉彦さん。本作から数年後を描いたコミック「Paradise Kiss」もアニメ化されている。

ご近所物語

主人公、幸田実果子は「矢澤芸術学院」の通称”ヤザガク”に通う高校一年生。服飾デザイン科に通う実果子の夢は、デザイナーになって、自分のブランドの店を持つことです。 同じマンションの隣に住む幼なじみの山口ツトムは、生まれた時からいつも一緒だから、好きには違いないのだけれど、”恋”という感じではなかった。ところが最近、ツトムが人気バンドのボーカルと似ている事から、女の子にモテモテ。 中須茉莉子(別名ナイスバディ子)という年上の女の子にキスされて迫られちゃったりしているのを見つけ、実果子はなんとなく面白くないのです。幼なじみで、ずっと同じテリトリーに生きてきた二人だったが、将来のことなんかを考え始めると、このまま二人だけの狭い世界で生きていっていいものか・・・などと悩んでしまう恋人未満の二人。 この物語は自分の夢と恋と友情のはざまで揺れる青春グラフティです。

キャスト:幸田実果子(宍戸留美)、山口ツトム(山口勝平

耳をすませば

原作:柊あおい(りぼん) 劇場上映:1995年7月

「りぼん」(集英社)に連載された同名コミック(作:柊あおい)をスタジオジブリがアニメ映画化。幾度となくテレビで再放送されているが、毎回高い視聴率を獲得している名作。本好きの中学3年生・雫とヴァイオリン職人を目指す同級生・聖司の純粋な恋を描く。2人で過ごす時間の中で少しずつ距離を縮める様子、夢に向かってひたむきに頑張る姿は、まさに青春。劇中で雫が日本語詞で歌う名曲「カントリー・ロード」や、クライマックスでの聖司のプロポーズは、世代を超えて感動を呼んでいる。

耳をすませば

月島雫は、明るく読書好きな女の子。中学3年になって、周りは皆受験勉強で一生懸命なのに、いつも学校の図書館や市立図書館で本を読みふけっていた。雫はある日、図書館の貸し出しカードに「天沢聖司」という名前を発見する。雫が読む本には必ずといっていいほどその名前があった。やがて、雫はひとりの少年と出会う。中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意している少年。その少年こそ「天沢聖司」であった。雫は聖司にひかれながら、進路も将来も自分の才能にもすべてがあいまいな自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれていた。やがて、雫は聖司の生き方に強く心を動かされ、聖司の祖父・西老人が経営する不思議なアンティークショップ「地球屋」にあった猫人形「バロン」を主人公にした物語を書き始めるのだった…。

キャスト:月島雫(本名陽子)、天沢聖司(高橋一生)

おすすめ★ポイント
  • もっとも成長する青春の一時期を一生懸命頑張る姿が、ピュアな感情と感動を思い出させてくれる。(30代後半 男性)
  • 雫が大好き。(30代前半 男性)
  • カントリーロードを口ずさむと涙が出そうになる。(30代前半 女性)

ママレード・ボーイ

原作:吉住渉(りぼん)放送開始:1994年3月~

「りぼん」(集英社)に連載された同名コミック(作:吉住渉)をアニメ化。家庭の事情で同居生活を送ることになった高校生の光希と遊、その友人たちの恋模様を描く。ひとつ屋根の下という王道のシチュエーションはもちろん、遊の大胆な言動には胸キュン必至! 光希に想いを寄せる銀太、担任教師の名村と付き合っている茗子、そんな茗子に好意を抱く悟史など、個性的な美男美女たちの関係は甘くて酸っぱい「ママレード」。作品にぴったりのOP主題歌「笑顔に会いたい」を思わず口ずさんでしまう人も多いのでは?

ママレード・ボーイ

両親の突然の交換結婚で、ひとつ屋根の下に住む事になった「光希」と「遊」。 あまりのことに戸惑いを覚える光希だったが、遊にいきなりキスをされて、怒りながらも次第に惹かれていく・・・。 光希に思いを寄せる幼馴染の「銀太」、アルバイト仲間の「蛍」、遊の昔の恋人「亜梨実」、光希の親友「茗子」、茗子の恋人で高校教師「なっちゃん」、アメリカからの留学生「マイケル」など、多彩なキャラクターが織り成す恋模様に目が離せない!

キャスト:小石川光希(國府田マリ子)、松浦遊(置鮎龍太郎

おすすめ★ポイント
  • 少女マンガらしい、恋愛模様が魅力的な作品、原作は全8巻でありながら、アニメでは76話と見ごたえがある作品。主人公の小石川光希が、ときめくのが分かりやすく描かれていて少女マンガを見たこと無い人でも見やすかった作品だと思います。(非公開)

愛してナイト

原作:多田かおる(別冊マーガレット)放送開始:1983年3月~
愛してナイト

若さと希望に満ちた朝日野町の商店街にあるシャレたお好み焼屋「まんぼう」。看板娘の八重子は江戸っ子気質の父親と2人暮らしで昼は店を手伝い夜は高校へ通う孝行娘。その隣町のアパートには、メッシュ髪をした大学生の剛と青いパーマ頭をした5才の橋蔵兄弟と、フテブテしく太った猫のジュリアーノが住んでいた。橋蔵とジュリアーノを中心に、八重子と剛の乙女チックなラブロマンスが、明るい笑いの中で描かれていきます。

キャスト:三田村八重子(堀江美都子)、加藤剛(ささきいさお)、三田村しげまろ(青野武)、大川里美(森功至)、藤木(麦人)、東野英次(塩沢兼人)、梶原芽衣子(川島千代子)、藤田五十鈴(間嶋里美)、杉(堀秀行)

ときめきトゥナイト

原作:池野恋(りぼん)放送開始:1982年10月~
ときめきトゥナイト

私、江藤ランゼ。私のお父さんは吸血鬼、お母さんは狼女。でも私はいたって普通の女の子。そんな魔界の血を引いた私が、クラスメイトの真壁クンに恋しちゃったから大変!お母さんは絶対に人間の男の子を好きになっちゃいけないって言うし、突然魔界の能力が目覚めちゃうし、もう、私、どうしたらいいの!?ぶっきらぼうだけどスポーツ万能でホントは優しい真壁クン、恋のライバル神谷さん、お父さん、お母さんに弟のリンゼ、そして魔界のみんなを巻き込んだ学園生活が始まったのです…!

キャスト:江藤蘭世(原えりこ)、真壁俊(水島裕)、神谷曜子(冨永みーな)、江藤望里(安原義人)、江藤椎羅(小原乃梨子)、江藤鈴世(深雪さなえ)

レビュー★ピックアップ
  • ヒロインがちょっとそそっかしい女の子・ヒーローが硬派・ライバルの女の子がイジワルなお嬢様という3点セットなのも王道ですね。特に可も不可もないアニメだったんですけど、ヒロインのライバルの女の子の神谷さんが、妙にツボで好きでした。神谷さんに幸せになって欲しいなぁと思いながら見てました(笑)(30代前半 女性)
  • なんといっても真壁君学校が良くて好きでした。蘭世ちゃんも可愛くて観るのが楽しかったです。絵も可愛いし、設定も面白く、楽しくみることができました。久しぶりにまたみたくなってしまいました。結構みんなみていたと思います。(40代前半 女性)