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大人向けアニメまとめ

TVシリーズ作品とはまた一味違い、個性的で見ごたえある作品が並ぶ大人向けアニメたち。劇場用作品ならではの骨太なストーリーや、力の入った作画など見所も満載です。日本のみならず世界中で大きな話題を呼んだ大ヒット作「君の名は。」、アンドロイドと人間が生きる近未来世界を鮮やかに描いた「イヴの時間 劇場版」など、心揺さぶる名作大人向けアニメをまとめてみました。

バチカン奇跡調査官

テレビアニメ 放送日:2017年7月7日~2017年9月29日

藤木稟さんによる人気ゴシックミステリー小説(イラスト:THORES柴本、KADOKAWA 角川ホラー文庫)を原作としたTVアニメ。バチカンに寄せられる世界中の謎や事件に挑む、天才科学者にして真理究明の申し子・平賀と、古文書/暗号解読のエキスパート・ロベルトの活躍を描く。監督は米たにヨシトモさん、シリーズ構成は水上清資さん、キャラクターデザインは岩倉和憲さんで、アニメーション制作はJ.C.STAFF。

バチカン奇跡調査官

涙を流すマリア像、信徒の肉体に浮かび上がる聖痕――。世界中から寄せられる“奇跡”をめぐる様々な現象は、真実なのか、まやかしなのか……?その真偽を調査し、判別するのがバチカンに所属する「奇跡調査官」の務めだ。天才的な頭脳を持つ平賀と、古文書・暗号解読...

キャスト
平賀・ヨゼフ・庚(岡本信彦)
ロベルト・ニコラス(諏訪部順一)
ローレン・ディルーカ(斉藤壮馬)
サウロ大司教(江原正士)
ビル・サスキンス(安元洋貴)
ジュリア司祭(遊佐浩二)
(賀良太(代永翼)

正解するカド

テレビアニメ 放送日:2017年4月7日~2017年6月30日

2014年に公開され大ヒットした劇場アニメ「楽園追放 -Expelled from Paradise-」の東映アニメーションが手がける、初のCGアニメーションによるオリジナルTVシリーズ。突如羽田空港に出現した巨大立方体「カド」と人類の想像を絶するファーストコンタクトから始まるSF作品だ。総監督は「翠星のガルガンティア」で監督を務めた村田和也さん、キャラクターデザインはマンガ「ヴァニシング・スターライト」の有坂あこさん、脚本は小説「2」「know」の野崎まどさん。

正解するカド

真道幸路朗は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。“それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。巨大立方体の名は「カド」。カドより姿を現した、謎の存在・...

キャスト
真道幸路朗(三浦祥朗)
(ヤハクィザシュニナ(寺島拓篤)
(徭沙羅花(M・A・O)
(花森瞬(斉藤壮馬)

ACCA13区監察課

テレビアニメ 放送日:2017年1月10日~2017年3月28日

【2017年冬アニメ8位】オノ・ナツメさんが月刊ビックガンガンで連載中のマンガを原作としたアニメ作品。13の自治区に分かれた王国の平和を守る巨大統一組織“ACCA”を舞台に、主人公ジーン・オータスら食わせ物ぞろいの男たちがみせる粋様(いきざま)を描く。監督は「スペース☆ダンディ」の夏目真悟さん、キャラクターデザインは久貝典史さん、アニメーション制作はマッドハウス。

ACCA13区監察課

13の自治区に分かれた王国にある、巨大統一組織“ACCA(アッカ)”。かつてクーデターの危機により結成されたACCAは、国民の平和を守り続け100年が経とうとしていた。ACCA本部の監察課副課長 ジーン・オータスは、「もらいタバコのジーン」の異名を...

キャスト
ジーン・オータス(下野紘)
ニーノ(津田健次郎)
ロッタ・オータス(悠木碧)
グロッシュラー(諏訪部順一)
リーリウム(遊佐浩二)
スペード(大川透)
パスティス(緑川光)
パイン(安元洋貴)
モーヴ(田中敦子)
ポチャード(後藤ヒロキ)
オウル(上田燿司)
ノット(前野智昭)
レイル(八代拓)
シュヴァーン(宮野真守)
マギー(上村祐翔)
ファルケ2世(中尾隆聖)
クヴァルム(石塚運昇)
レビュー★ピックアップ
とにかく、独自の世界観のある作品。あまり類似するものがない感じ。音楽がいいです。全体的には、どこかの異世界で起こるサスペンスドラマなのですが、1話1話の中身は、比較的日常系として描かれます。ストーリーの展開は遅めですが、それはこのACCAという世界が13区に分かれていることと無縁ではありません。それが終盤でしっかり結実してきます。(40代後半 男性)
オノ・ナツメ先生の作品をアニメ化するという事で期待してたが、期待を遥かに越えてくる作品だった。音楽も最高。基本アニメのOP EDはとばす人間だが、全ての回で倍速送りもせずにしっかり見た。そしてCDを購入した。サントラのCDも購入予定。最終話の音楽の使い方が最高で感動的だった。(非公開)

舟を編む

テレビアニメ 放送日:2016年10月13日~2016年12月22日

原作は直木賞作家の三浦しをんさんによる小説で、2012年の本屋大賞受賞作。出版社の辞書編集部を舞台に、言葉の海に挑む編集者たちの情熱と恋を描いたヒューマンドラマ。辞書の編纂という仕事の深みを描いたストーリー、味のあるキャラクターなどが魅力で、大人も楽しめる作品と言えるだろう。キャラクター原案は「昭和元禄落語心中」原作者の雲田はるこさん。

舟を編む

口下手なのに営業部員の馬締光也と、一見チャラ男だが辞書編集部員である西岡正志は、偶然、街中で出会う。中型国語辞典『大渡海』の刊行計画が進む、出版社・玄武書房のベテラン編集者・荒木は、自身の定年を間近に控えて後継者を探しに躍起になっていた。そんな中、...

キャスト
馬締光也(櫻井孝宏)
西岡正志(神谷浩史)
林香具矢(坂本真綾)
荒木公平(金尾哲夫)
松本朋佑(麦人)
佐々木薫(榊原良子)
三好麗美(斎藤千和)
岸辺みどり(日笠陽子)
レビュー★ピックアップ
辞書づくり、本の編纂という今まで見たことないテーマのアニメです。オリジナリティ、キャラクター、作画については非常に良い出来です。元が良いのでそれで全体的に良く出来ているように見えます。実際内容はそんじょそこらの内容空っぽのアニメとは違い様々な示唆があり大変勉強になりました。ただアニメ作りとしてはちょっと物足りなかったというのが正直なところです。(男性)
大人なアニメで脚本もとてもよかったです。途中いきなり13年後になるのはびびりましたが時代が変わっても尚かわらない辞書をつくるという話。近年は予算がないというだけでゲーム辞典をつくらされる話はすごい現実的な話だなーって思いました。紙の辞書がしだいになくなりつつある次代ですごい感動を覚えました。(30代前半 女性)

昭和元禄落語心中

テレビアニメ 放送日:2016年1月8日~2016年4月1日

「ITAN」(講談社)に連載中の同名マンガ(作:雲田はるこ)をアニメ化。昭和の落語界を舞台に、噺家の素顔と業を繊細に描き出すヒューマンドラマ。オープニングテーマでは、椎名林檎さん作詞作編曲、林原めぐみさんボーカルという超豪華タッグが実現。落語に魅せられた元チンピラ・与太郎役の関智一さん、孤高の落語家・有楽亭八雲役の石田彰さんなど、実力派キャスト陣の演技にも注目。

昭和元禄落語心中

刑務所の落語慰問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。拝み倒して八雲の住み込みの弟子となった与太郎だが、八雲の元では小夏という女性が暮らしていた。八雲と小夏には他人が容易に触れられない因縁があ...

キャスト
与太郎(関智一)
八雲/菊比古(石田彰)
助六/初太郎(山寺宏一)
小夏(小林ゆう)
みよ吉(林原めぐみ)
七代目八雲(家中宏)
松田(牛山茂)
アマケン(山口勝平)
ヤクザ兄貴(加瀬康之)
アニさん(須藤翔)
萬歳(茶風林)
萬月(遊佐浩二)
猫助師匠(林家しん平)
レビュー★ピックアップ
今期のアニメの中では一番好きな作品。主題歌もいいですね。OPは椎名林檎作で林原めぐみさんが歌う「薄ら氷心中」。EDは何とオールインストの「かは、たれどき」。いろんな意味で、従来のアニメの枠を超えた、大人の作品です。あまりに好きすぎて、原作コミックも買って読んでます。面白い!!(40代前半 男性)
面白そうなアニメだけど、落語を全く知らないので内容を理解できるかな?と不安を抱えつつ観賞。心配無用で一話からがっつり引き込まれました。とにかく声優さんの努力と才能が凄まじいです。落語って究極の一人芝居なんだ!と衝撃を受けました。複雑な人間関係を描くストーリーはほろ苦くも感動的で、嫌な役柄のキャラクターにもなんだか愛着が湧いてきます。作画も背景美術も美しい!空気感と情緒のある大人のアニメでした。(30代前半 女性)
落語家の覚悟と今さえ楽しければいいという、まさに落語界の光と影が同居しつつ、また、落語会の未来への思いは一致するというギャップを人生のタイミングに絡ませながら進むストーリー。続編が楽しみである。(非公開)

機動戦士ガンダム サンダーボルト

WEBアニメ 配信日:2015年12月25日~2016年4月22日

「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載中の同名マンガ(作:太田垣康男)をアニメ化。監督・脚本は「革命機ヴァルヴレイヴ」の松尾衡さん、アニメーションキャラクターデザインは高谷浩利さん、アニメーションメカニカルデザインは仲盛文さん・中谷誠一さん・カトキハジメさん、音楽はジャズミュージシャンの菊地成孔さん、アニメーション制作はサンライズ第1スタジオ。全4話構成。

機動戦士ガンダム サンダーボルト

宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期、サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域では、ぶつかり合い帯電したデブ...

キャスト
イオ・フレミング(中村悠一)
ダリル・ローレンツ(木村良平)
クローディア・ペール(行成とあ)
カーラ・ミッチャム(大原さやか)
レビュー★ピックアップ
ジャズとガンダムがマッチしていて、新しいガンダムの世界観がある。短編なので、この先どれくらい続くかわからないが、観ていきたい。画はきれいですよ。(非公開)

攻殻機動隊 新劇場版

アニメ映画 上映開始日:2015年6月20日
攻殻機動隊 新劇場版

2029年3月、総理大臣暗殺事件という戦後最大の事件が発生した。被害者の中には草薙素子のかつての上司、501機関のクルツもいた。バトーやトグサたち寄せ集めメンバーと捜査を開始する草薙。「お前たちは私のパーツだ。パフォーマンスを発揮出来ないヤツはパー...

キャスト
草薙素子(坂本真綾)
荒巻大輔(塾一久)
バトー(松田健一郎)
トグサ(新垣樽助)
イシカワ(咲野俊介)
サイトー(中國卓郎)
バズ(上田燿司)
ボーマ(中井和哉)
ロジコマ(沢城みゆき)
ツムギ(野島健児)
クルツ(浅野まゆみ)
クリス(潘めぐみ)
ロバート・リー(麦人)
藤本修(NAOTO)
レビュー★ピックアップ
「新劇場版」ではありますが、ある意味で、「ARISE完結編」と言ってもいいような気がします。でも、ARISEよりもよりスケールが大きく、バトルアクションも多彩なので、単体でも観る価値は十分にあります。相変わらず素子さんはスーパーマンですが、少し若さが出ている感じで、ほかの作品よりもいい感じでした。メンバーの描き方もカッコいいです。特にバトーさん。あと、音楽をコーネリアスが担当してますが、これもハマっててよかったです。全体的にクオリティの高い作品でした。(40代前半 男性)

ピンポン THE ANIMATION

テレビアニメ 放送日:2014年4月10日~2014年6月19日
ピンポン THE ANIMATION

ピンチの時にはヒーローが必ず現れる――。自由奔放で自信家のペコ(星野裕)。クールで笑わないスマイル(月本誠)。二人は片瀬高校卓球部。子供のころ、ペコに誘われて卓球道場タムラで卓球を始めたスマイルはかなりの腕前だが、今でもペコにはなかなか勝てない。そ...

キャスト
星野裕(片山福十郎)
月本誠(内山昂輝)
風間竜一(咲野俊介)
佐久間学(木村昴)
孔文革(文曄星)
オババ(野沢雅子)
小泉丈(屋良有作)
レビュー★ピックアップ
湯浅政明監督らしいアートスタイルで圧倒的な存在感を放っている本作。原作の面白さそのままに、大胆な演出で魅せてくれます。緩急のついた映像表現は見事です。アニメーションの本質的な面白さがひしひしと伝わってきます。卓球やスポーツに興味が無い人でも楽しめるようなユニークなキャラクターと面白いストーリーです。流れるようにストーリーが進んでいくので見やすいと思いました。とにかくわくわくさせてくれる、アニメーションの面白さを教えてくれる、そんな作品です。そして言うまでもなく、独創的です。(非公開)
話全体はスポコンものですが、従来のものとはまったく違うかも?見せ方がとにかく独特で、油絵のような作画でくせがあるのですが、そんなことを気にする間も無く、メッセージ性の高さ、格キャラクターの背景がよく掘り下げられていてるせいか、すんなりのめり込んでしまいます。なんか学生時代を思い出して、しんみりしてしまうが良い作品でした。(非公開)
キャラクターにあだ名があるんですが、なんとなくついているのではなくストーリーと名前がリンクしていき、キャラに感情移入しやすく独特な画風に引き込まれるでしょう。声優も名優がキャラに躍動感をあたえています。ちょっと大人なアニメしかし子供心もあるおすすめの作品です^^(30代前半 男性)

スペース☆ダンディ

テレビアニメ 放送日:2014年1月5日~2014年3月30日
スペース☆ダンディ

スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。そして彼は、宇宙人ハンターである。見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見...

キャスト
ダンディ(諏訪部順一)
QT(佐武宇綺)
ミャウ(吉野裕行)
ゲル博士(石塚運昇)
ビー(畠山航輔)
ペリー提督(銀河万丈)
ハニー(ゆりん)
スカーレット(桑島法子)
レビュー★ピックアップ
爆死した翌週には当たり前のように生き返ってる…なんてことが当たり前!それなのに、笑いあり涙ありで、毎週楽しませてもらいました。コメディ版スタートレックって考えるとイメージしやすいかもじゃんよ(ʘิʊูʘิ)ノ(男性)
とにかく制作陣がすごい、声優含めそうそうたる顔ぶれを揃えた意欲作です。お話は各話完結で、各回ごとに全く毛色の違うストーリーや世界を楽しめ、驚くような設定も飛び出す近年のダークホース的作品です。オタクウケは悪いですが、中々に癖のある描写は後からまた見返したくなるような読後感があります。ダンディのダンディズムって、ダンディなの?(30代前半 男性)
毎話とにかくぶっとんだストーリー展開でした。大人というか有る程度年齢を重ねていないと楽しめないアニメっぽくも感じますし、逆にこういう理不尽というか不理解さが子供に受けるような気もします。毎回作画だったり演出の人がかわるところが、こういう理不尽さのストーリーを生む要因なのかなとも思いましたが、とにかくいい感じでオトナアニメだと思いました。(非公開)

言の葉の庭

アニメ映画 上映開始日:2013年5月31日
言の葉の庭

靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は決まって学校をさぼり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描いていた。ある日、タカオは、ひとり缶ビールを飲む謎めいた年上の女性・ユキノと出会う。ふたりは約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、次第に心を通...

キャスト
秋月孝雄(入野自由)
雪野百香里(花澤香菜)
レビュー★ピックアップ
梅雨の季節を中心に水の表現がとても多かったですが、今の季節にもすごくマッチしていてよかったです。雨の情景に何か癒やされるものを感じました。そして、15歳の主人公と、27歳のヒロインの、爽やかな交流。花澤香菜さんの声は27歳にしては若い感じもありましたが、でもなんだかその感じがよかったです。高校生の夢というか、青春そのものという感じが詰まってます。青春コノヤロー!って感じです。切ない!でも美しい!(40代前半 男性)
このアニメの最大の特徴は、その作画だと思います。その雨の光景の描写・・・これは「素晴らしい!」の一言でした!「これぞ日本アニメの底力!」だと思いました。綺麗でしたよ。で、忘れてならないのが、歌手「秦基博」さんがカバーしたエンディング曲「Rain」!これは本当に素晴らしかった!何回も聞いてしまいました。思わず「もう一回若い時代に戻ってみたいなぁ~」と青春していた時代を思い出してしまいました。素晴らしい歌でした。(40代後半 男性)

デス・ビリヤード

アニメ映画 上映開始日:2013年3月2日
デス・ビリヤード

「ここがどこなのか、という問いにはお答えできません」「これよりお二人にはゲームをして頂きます」「ゲームは命をかけて行なって頂きます」「そして、ゲームが終わるまで当店から出ることはできません」強制的にルールを課せられた男二人。やがて剥き出しになってい...

キャスト
秋月孝雄(入野自由)
雪野百香里(花澤香菜)
レビュー★ピックアップ
30分という短編でありながら、引き込まれてしまいました。世にも奇妙な物語をアニメ化した感じ。続きや別の登場人物で見たい!と思わせる脚本、演出は素晴らしい。(非公開)
25分の短い尺でも、とても収まりが良く違和感もなかった。心理描写も丁寧だし、声優さんたちの演技も胸に迫った。視聴者に答えを委ねる最後も気に入った。謎も余韻も残る作品。些か抽象的な感想になってしまったが、観た人には分かって頂けると思う。ヲタ向け要素は皆無だけれど、大人向けの上質なアニメですね。(20代後半 男性)

宇宙兄弟

テレビアニメ 放送日:2012年4月1日~
宇宙兄弟

もし諦めきれんなら、そんなん夢じゃねぇ幼い日。宇宙飛行士になると星空に約束を交わした兄弟、六太と日々人。そして、2025年。弟・日々人は、夢を追い、宇宙飛行士となっていた。日本人初となる、月でのミッションクルーに選ばれた日々人は世界中から注目を浴び...

キャスト
南波六太(平田広明)
南波日々人(KENN)
伊東せりか(沢城みゆき)
金子シャロン(池田昌子)
レビュー★ピックアップ
決して満足はしてないんですが、飽きっぽい俺が、(現時点での)最後の回まで録って観た、というのには、自分でも驚いています。きっとそれは、地味にではあっても静かに激しく惹きつけるモノが、この『宇宙兄弟』にはあったから、なのでしょう。脇を固めた、実力派のボイスキャストの皆さんの期待を裏切らない演技も、素晴らしいものでした。今は第100話からの「続き」が、「最後」まで制作されるといいな、と、ひそかに願っています。(男性)
宇宙に行くためには、実際に何をしないかということがよく分かるアニメ作品に仕上がっています。精神的な問題を始め、実地訓練を始め実際に沿っている作品に仕上がっています。その為に、子供の教育のためにとてもいい感じに仕上がっていました。大人も、ぜひ子供と一緒に見て下さい。(50代前半 男性)

坂道のアポロン

テレビアニメ 放送日:2012年4月12日~2012年6月28日

「月刊flowers」(小学館)に連載された同名コミック(作:小玉ユキ)をフジテレビ「ノイタミナ」枠でアニメ化。転校初日に千太郎と出会い、ジャズの魅力を知った薫。繊細で内向的な薫だったが、ジャズを通じて次第に世界を広げていく。モダンジャズの流行を背景に、高校生たちの“友情”“恋心”“音楽”が瑞々しく描かれており、独特の空気感に引き込まれる。物語を盛り立てるのが、気鋭のジャズミュージシャンを起用し、菅野よう子さんがプロデュースするジャズセッション。演奏と人物を絡めた巧みな演出は、「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督の真骨頂だ。アニメファンの垣根を越えて、幅広い層が楽しめる作品。

坂道のアポロン

1966年初夏。高校一年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた。 それまで優等生で周囲に心を閉ざしがちな薫だったが、“札付きのワル”と恐れられる破天荒なクラスメイト・川渕千太郎との出会いが彼を変えていく。千...

キャスト
西見薫(木村良平)
川渕千太郎(細谷佳正)
迎律子(南里侑香)
深堀百合香(遠藤綾)
桂木淳一(諏訪部順一)
迎勉(北島善紀)
松岡星児(岡本信彦)
丸尾重虎(村瀬歩)
まり子(佐藤亜美菜)
室井(鈴村健一)
有田勲(櫻井孝宏)
レビュー★ピックアップ
少し懐かしい感じのする登場人物たちと、声優さんが話す方言のある台詞も愛おしい! 完全なる「青春学園ドラマ」です。そして、全編を通して通奏低音的に鳴り響くジャズの音楽がこれまたいい! 各話のタイトルもジャズの名曲にならったものになっていますが、それがストーリーと微妙にシンクロしていたりして、思わずニヤリとさせられます。ストーリーがあやふやなアニメが多い(特に学園もの)中で、しっかりした世界観とストーリー、魅力的なキャラクターと音楽にあふれた本作は、アニメで久々にある種の興奮を味わわせてくれます。大人が見ても十分に視聴に耐えうる、子供にも安心して見せられる、そんな昨今まれに見る「良作」だと思います。(40代前半 男性)
今どき珍しい正統派アニメ。ジャズを通じていつの間にか友達になった薫と千太郎を中心に描かれる青春恋愛物語。音楽・青春・友情・家族・恋とか、くすっとできる笑いとか、そういったものが丁寧に詰め込まれた良作品。1966年代という事でノスタルジーがとても感じられる作品。特にジャズのセッション場面は作画にも力が入っており音楽もとても素晴らしい。(30代後半 男性)
あるようでなかったジャズ作品。学祭のステージで数分間に渡る長いジャムセッションシーンは圧巻の一言。ジャズの醍醐味はインプロヴァイズドだと思うので、それを余す所なく発揮した件のシーンはアニメ史に残る名シーンです。またこの作品はロトスコープが採用されており、楽器を演奏するシーンが実に滑らか、かなり力の入った作品です。薫とりっちゃんの初々しい恋愛模様もいいですが、百合香さんの大人への憧憬も時代背景も合わせて大人なアニメを感じさせます。(30代前半 男性)

ヨルムンガンド

テレビアニメ 放送日:2012年4月10日~2012年6月26日
ヨルムンガンド

少年兵ヨナは、肉親を殺した"武器"を果てしなく憎んでいた。だが運命のいたずらか、彼は武器商人のココ・ヘクマティアルと出会い、彼女の私兵となる。ココはHCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門に所属する死の商人。常に微笑みを絶やさず、大金と引き替えに殺...

キャスト
ココ・ヘクマティアル(伊藤静)
ヨナ(田村睦心)
レーム(石塚運昇)
バルメ(大原さやか)
ワイリ(乃村健次)
アール(小西克幸)
マオ(四宮豪)
ウゴ(勝沼紀義)
ルツ(羽多野渉)
トージョ(箭内仁)
レビュー★ピックアップ
とにかくカッコいい戦争ものアニメ。現代物の兵器マニアが好きそうなマンガは結構あるが、この作品のいいところは、ちゃんとドラマとかキャラクターが生きているところ。兵器とかのディテールがしっかりしているのに加え、キャラクター設定や、そのバックボーンとかの設定がしっかりしているので、作品全体が奥深く感じる。この手のアニメで久々にワクワクしたなあ。二期も楽しみです!(40代前半 男性)
珍しい武器商人を題材にしたアニメ。武器商人であるココを中心とし、そのココに雇われた少年兵、ヨナを中心に描かれた物語。武器商人達は世界を旅し、武器を売りまくる。その各地で数々をトラブルに巻き込まれるといった感じ。戦闘シーンはとてもかっこよく、武器商人アニメという事もあって、銃の種類や作画もきちんとされており見ごたえがありました。(30代後半 男性)

映画 ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ覇王の卵

アニメ映画 上映開始日:2012年2月4日
映画 ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ覇王の卵

時は、富と領土を渇望する国家が、過酷な争いを続ける“百年戦争”時代。己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒す...

キャスト
ガッツ(岩永洋昭)
グリフィス(櫻井孝宏)
キャスカ(行成とあ)
ジュドー(梶裕貴)
リッケルト(寿美菜子)
ピピン(藤原貴弘)
コルカス(松本ヨシロウ)
ゲノン(矢尾一樹)
シャルロット(豊崎愛生)
アドン(小山力也)
ゾッド(三宅健太)
レビュー★ピックアップ
ベルセルクは漫画からのファンです。漫画を手にしたときは、世界観や人間関係、ストーリーなど久しぶりに「ハマッタ」漫画でした。漫画で内容やシーン、セリフは知っているものの、いつの間にかベルセルクの世界に惹きこまれておりましたww 友人は、初ベルセルクでしたが、「超面白かった~」と絶賛してました。ベルセルクやクレイモアが好きな人は、ぜひ見てください!(30代後半 女性)
全体としては、始めは絵の動きに固さを感じたのですが、要らぬ心配でした。綺麗な絵がよく動いていた。剣戟がよかった。ストーリイは、どちらかと言うと綺麗にまとめすぎた感があり、欲を言えば、もう少しガッツの内面を深く掘り下げてほしかったかな。以前のアニメ化の際と声優さんが違うことを理由に観ないのだとしたら、ものすごい損失です。皆さん素晴らしいので観ていただきたい。80分があっという間でした。また観たいし、続きが待ち遠しい。(非公開)
見所は多々ありますが、私は戦争シーンがお気に入りです。原作やアニメでは表現できない大スクリーンを十分に活かした戦争シーンは空・平原・城をふんだんに使い描写されています。鷹の団以外の敵・味方の兵士達(または傭兵達)にもスポットがあてられまさに”戦場”といった描写から、よりガッツたちのいる世界を感じられました。(30代後半 男性)

へうげもの

テレビアニメ 放送日:2011年4月7日~2012年1月26日
へうげもの

時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動...

キャスト
古田織部(大倉孝二)
織田信長(小山力也)
豊臣秀吉(江原正士)
千利休(田中信夫)
明智光秀(田中秀幸)
徳川家康(鶴見辰吾)
レビュー★ピックアップ
実在する歴史上の人物、古田左介を中心に描かれる歴史系ギャグアニメ。歴史系アニメはやはり史実に沿った戦系アニメが多いがこれはまったく違う。出世と、名器に心奪われた、とても欲にまみれた俗っぽい人間味あふれる作品。主人公がとても人間味溢れていて、魅力的。『武』と『文化』の間で揺れ動く様がとても丁寧に描かれておりまさにアニメタイトル通りの『へうげもの』で面白かった。(30代後半 男性)

さらい屋五葉

テレビアニメ 放送日:2010年4月15日~2010年7月1日
さらい屋五葉

気弱ではずかしがり屋な性格が災いして浪人となり、田舎から江戸に出てきた秋津政之助は、ある日偶然出会った遊び人風の男・弥一に用心棒になるよう頼まれる。しかし、政が守るべき弥一こそ拐かしを生業とする賊「五葉」の一味であった。剣の腕を見込まれ一味に加えら...

キャスト
秋津政之助(浪川大輔)
弥一(櫻井孝宏)
おたけ(大浦冬華)
梅造(高塚正也)
松吉(内田夕夜)
八木平左衛門(木下浩之)
お絹(高梁碧)
仏の宗次(宝亀克寿)

四畳半神話大系

テレビアニメ 放送日:2010年4月22日~2010年7月1日
四畳半神話大系

京都の大学に通う、誇り高き三回生の「私」。薔薇色のキャンパスライフを夢見ながらも現実はほど遠く、実り少ない二年間が過ぎようとしていた。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきにな...

キャスト
私(浅沼晋太郎)
明石さん(坂本真綾)
小津(吉野裕行)
樋口清太郎(藤原啓治)
城ヶ崎マサキ(諏訪部順一)
羽貫涼子(甲斐田裕子)
レビュー★ピックアップ
マインドゲームでもそうなんですがはっきりいって原作より面白いです。湯浅さんは確実に原作を超える監督さんです。森見さんは理系女子を描かせたら天才です。明石さんかわいいです。(非公開)

イヴの時間 劇場版

アニメ映画 上映開始日:2010年3月6日
イヴの時間 劇場版

ロボット倫理委員会の影響で、人々はアンドロイドを“家電”として扱う事が社会常識となっていた時代。頭上にあるリング以外は人間と全く変わらない外見により、必要以上にアンドロイドに入れ込む若者が現れた。彼らは“ドリ系”(※Android Holic=アン...

キャスト
向坂リクオ(福山潤)
真崎マサカズ(野島健児)
サミィ(田中理恵)
ナギ(佐藤利奈)
アキコ(ゆかな)
コージ(中尾みち雄)
リナ(伊藤美紀)
シメイ(清川元夢)
チエ(沢城みゆき)
セトロ(杉田智和)
向坂ナオコ(水谷優子)
芦森博士(山口由里子)
カトラン(石塚運昇)
カヨ(榎本温子)
レビュー★ピックアップ
近未来の人間とロボットのお話。感動的でとても落ち着くまったりとした作品。人間のリクオと、リクオの家の家政婦ロボ・サミィを中心に語られる物語。心という物、感情という物にスポットを当て、人とロボとの関わりを描いた作品。絵もきれいで、アニメの雰囲気もとてもよくて面白かった。カメラワークも独特でとても丁寧でした。(30代後半 男性)

東のエデン 劇場版 II Paradise Lost

アニメ映画 上映開始日:2010年3月13日
東のエデン 劇場版 II Paradise Lost

ニューヨークから帰国した滝沢朗は、“東のエデン”のメンバーと合流。セレソンゲームに決着をつけるため、内閣総理大臣の別邸へ向かう。滝沢の帰国と同時に、セレソンたちの思惑も交錯する。ゲームはいよいよ最終局面を迎えつつあった。一方咲は、滝沢の過去にまつわ...

キャスト
滝沢朗(木村良平)
森美咲(早見沙織)
物部大樹(宮内敦士)
大杉智(江口拓也)
平澤一臣(川原元幸)
葛原みくる(齋藤彩夏)
おネエ(斉藤貴美子)
春日晴男(田谷隼)
JUIZ(玉川砂記子)
レビュー★ピックアップ
アニメ、そして劇場版とずっとみてきましたがとても納得できた作品でした。ただここまで引っ張った割にはあっさり感も否めない。謎が謎を呼ぶ展開で、この劇場版2までに伏線や謎があり過ぎて、回収し切れていない感は否めない。ただここまで人を引き付けてきた魅力はやはり素晴らしい。『セレソン』『携帯』など設定などはとても面白く素晴らしかった。終始滝沢朗がさわやかで真っ直ぐでかっこ良くてとても良かった。(30代後半 男性)

君に届け

テレビアニメ 放送日:2009年10月6日~2010年3月30日

「別冊マーガレット」(集英社)に連載中の同名コミック(作:椎名軽穂)をアニメ化。「貞子」があだ名の内向的な優等生・爽子と、男女問わず慕われる人気者・風早が少しずつ恋を育てていく様子を描く。2人がとにかく純粋で、一途にお互いを想う気持ちに心を打たれる。アニメは第2期まで制作されており、Production I.Gが原作の透き通るような空気感をしっかりと再現している。監督は「となりの怪物くん」の鏑木ひろさん、シリーズ構成は「アオハライド」の金春智子さん。なお、実写映画版も制作された。

君に届け

陰気な容姿のせいで霊感があると恐れられ、「貞子」というあだながついている黒沼爽子。周囲に避けられることに慣れてしまっていた爽子は、わけへだてなく接してくれる風早翔太に憧れている。自分を変えたいという爽子の背中を押してくれる風早や、矢野あかね、吉田千...

キャスト
黒沼爽子(能登麻美子)
風早翔太(浪川大輔)
矢野あやね(沢城みゆき)
吉田千鶴(三瓶由布子)
真田龍(中村悠一)
胡桃沢梅(平野綾)
レビュー★ピックアップ
何度見ても泣ける場面があった個人的にとても好きな作品でした。ヒロインの恋愛模様がとても気になり続ける作品で、各キャラクターの個性がとても魅力的でした。面白い作品でまた見たくなりました。(非公開)
椎名軽穂さんの作品が好きで、コミックも読んでいます。学生時代の恋愛を思い出させるようななんだかもどかしくもある恋愛のお話です。周りの人たちによって主人公がどんどん変わっていく様子がよくわかります。主人公だけでなく周囲の恋愛の話なども楽しめます。(30代前半 女性)
まさに青春!といった甘酸っぱいお話でした。見ていたこっちが照れました。ものすごく暗い外見でものすごく良い子なのに怖く思われてしまう主人公と、爽やか好青年で中身も好青年な男の子の青春恋愛ストーリーです。漫画と同じ感じでどちらも面白かったです。主人公たちの恋愛もいいですが、主人公と友人2人の友情物語もまさに青春で楽しめます。主人公が本当にいい子でたまに不憫でしたが、周りが主人公の中身の良さに気づいて良かったです。(30代後半)

秒速5センチメートル

アニメ映画 上映開始日:2007年3月3日

アニメ作家・新海誠さんが織りなす珠玉の青春ストーリー。大人になるにつれ忘れてしまう、少年時代の淡い恋の思い出を3本のショートアニメで綴った短編オムニバス作品だ。少年時代のはがゆい恋、そして大人になってからのすれ違う恋を、新海さんならではの美しく細かい描写によって、叙情的かつリアリティたっぷりに歌い上げる名作。ED主題歌となった山崎まさよしさんの「One more time, One more chance」も作品の雰囲気を盛り上げる。

秒速5センチメートル

小学校の卒業と同時に離ればなれになった遠野貴樹と篠原明里。二人だけの間に存在していた特別な想いをよそに、時だけが過ぎていった。そんなある日、大雪の降るなか、ついに貴樹は明里に会いに行く……。

キャスト
遠野貴樹(水橋研二)
篠原明里/第1話(近藤好美)
篠原明里/第3話(尾上綾華)
澄田花苗(花村怜美)
レビュー★ピックアップ
誰しもがやり直したいことがあると思います。あの時こうだったら…という恋愛があると思います。胸を締め付けられて苦しいほどの、物悲しい切ない映画です。作画がたいへん美しく、恋の儚さをより強くしています。新海誠氏の作品は、時折ネット上で実写として紹介されることがあるほど美しいものです。多くの方に触れていただきたい作品です。(非公開)

パプリカ

アニメ映画 上映開始日:2006年11月25日
パプリカ

精神医療研究所が開発した、他人の夢を共有できる画期的テクノロジー"DCミニ"が盗まれた。それを機に研究員たちは次々に奇怪な夢を見るようになり、精神を冒されていく。謎の解明に挑む美人セラピスト千葉敦子は、極秘のセラピーを行うため、性格も容姿もまったく...

キャスト
パプリカ/千葉敦子(林原めぐみ)
乾精次郎(江守徹)
島寅太郎(堀勝之祐)
時田浩作(古谷徹)
粉川利美(大塚明夫)
小山内守雄(山寺宏一)
レビュー★ピックアップ
夢を扱った実写映画は数多くあり、比較的理解しがたくなりがちです。このアニメは、比較的玄人向けの難解さと、映画としてのクライマックスを重視している(作らなければ)感があります。また、アニメの為に豪華さを取り入れなければとしている感もあり、『千と千尋の神隠し』を彷彿とさせるシーンが何度も出てきます。こういった部分が、夢としての不可解さやモヤモヤとしたものを作ることに成功していますが、登場人物への感情移入や世界への没入をしがたく拒否しているのではないかと思います。(非公開)

時をかける少女

アニメ映画 上映開始日:2006年7月15日
時をかける少女

あるきっかけから「今」から過去に遡ってやり直せる力、タイムリープ能力を持ってしまった紺野真琴は、ひとたびその使い方を覚えると、何の躊躇も無く日常の些細な不満や欲望に費やしてしまいます。大好きなものはいくらでも食べられるし、いやなトラブルも即解決! ...

キャスト
紺野真琴(仲里依紗)
間宮千昭(石田卓也)
津田功介(板倉光隆)
芳山和子(原沙知絵)
藤谷果穂(谷村美月)
早川友梨(垣内彩未)
紺野美雪(関戸優希)
レビュー★ピックアップ
アニメには詳しくありませんが、描写がきれいだと感じました。誇張されすぎではなく、自然で見やすいと思います。内容もどこか甘酸っぱいような感覚を覚えました。タイムトラベル系なので、やや頭を使いますが、抵抗なくすんなりと楽しめました。(男性)
『時をかける少女』はこれまでにも何度か映画化されていますが、その中でも傑作だと思います。ジャケットなどを一見するとオタク向け(言い方悪くてスミマセン)のアニメ映画のようですが、普通のファミリー層や大人でも楽しめる映画です。『筒井康隆』の原作では『七瀬ふたたび』などの七瀬シリーズもこの映画と似た感覚です。この映画が面白かった方はそちらもオススメです。(非公開)

BLACK LAGOON

テレビアニメ 放送日:2006年4月8日~2006年6月24日
BLACK LAGOON

日本の商社・旭日重工に勤めるしがないサラリーマンの岡島緑郎。取引先にディスクを届ける旅の途中、南シナ海で改造魚雷艇に乗った海賊まがいの3人組“ラグーン商会”のレヴィ、ダッチ、ベニーに捕らわれ、訳のわからぬうちに誘拐されてしまう。彼らの狙いは、緑郎が...

キャスト
レヴィ(豊口めぐみ)
ロック(浪川大輔)
ダッチ(磯部勉)
ベニー(平田広明)
バラライカ(小山茉美)
レビュー★ピックアップ
内容はガンアクションですがまるでアメリカ映画にありそうな話でなかなか見ごたえがありました。主人公も最初は日本の普通のサラリーマンがどんどん悪に染まっていきまひしていくとこなども話に引き込まれます。(30代前半 女性)

蟲師

テレビアニメ 放送日:2005年10月22日~2006年3月11日
蟲師

ここでの蟲とは動物でも植物でもない、微生物や菌類とも違う、もっと命の原生体に近いモノ達。それらを総じて「蟲」と呼ぶ。それらは形や存在が曖昧で、ヒトと蟲とが重なる時、人智を超えた妖しき現象が生まれ、ヒトは初めてその存在を知る。生命とは、他をおびやかす...

キャスト
ギンコ(中野裕斗)
化野(うえだゆうじ)
語り(土井美加)
レビュー★ピックアップ
TVアニメというと、泣けたり笑えたりするシナリオ、視聴者を驚かせるような展開、迫力のあるシーン、かっこいい/かわいい/面白いキャラクター、キャッチーな音楽などといった要素が注目されがちだが、この蟲師はそういったTVアニメの中でも一線を画する存在だと言える。完全に大人向けのアニメ。夜(できれば深夜)、寝る前に静かに観ることをおすすめします。(非公開)
かなり前の作品になりますが、今見てもまったく新鮮さが損なわれていません。画面に映っている植物や人物が息づいている感じがします。独特な空気感は思わず見入ってしまいます。原作は読んだことがありませんが、原作に忠実に作ったとのこと。本気でboxが欲しいと思いました。(非公開)
物語は、蟲師のギンコが蟲とかかわってしまった人と出会い、問題を解決しいていくというストーリー。物語は、淡々と進んでいくのだが、いつもはクールなギンコが時に見せる喜怒哀楽やナレーションの声もいい。アニメを見て興味がわいて、単行本を買ってしまいました。続編も放送されているので、そちらも要チェックです。(非公開)
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