近未来アニメまとめ

今話題の「攻殻機動隊ARISE」や「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」から名作「AKIRA」まで近未来が舞台のアニメをまとめました。設定やストーリーが難解な作品が多い近未来アニメを何度も見て楽しもう。

Dimension Wテレビ

放送開始:2016年1月~

「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)に連載中の同名マンガ(作:岩原裕二)をアニメ化。第四の次元「W」から無限のエネルギーを取り出せる「コイル」が実用化されている近未来を舞台に、不正コイルの回収屋・キョーマが謎の少女・ミラとともにコイルの真実を追う。監督は「うさぎドロップ」の亀井幹太さん、シリーズ構成は「輪廻のラグランジェ」の菅正太郎さん。

Dimension W

西暦2072年。第四の次元「W」から無限のエネルギーを取り出せる「コイル」により、人類は繁栄の極致にあった。しかしその裏では、正規外のルートから入手した「不正コイル」を使った犯罪が横行し、回収に懸賞金がかけられるようになった。腕利きの"回収屋"マブチ・キョーマは、ある依頼の中で謎の少女・ミラと出会う。かつてコイル事故ですべてを失ったキョーマと自分の出生の秘密を探るミラは、共に「コイル」の真実を追うことになるが……。

キャスト:マブチ・キョーマ(小野大輔)、百合崎ミラ(上田麗奈)、アルベルト・シューマン(石田彰)、ルーザー(中村悠一)、エリザベス・グリーンハウ=スミス(鈴木絵理)、マリー(斉藤貴美子)、コオロギ(松岡禎丞)、サルバ=エネ=ティベスティ王子(鳥海浩輔)、ルワイ=オーラ=ティベスティ王子(山下大輝)、百合崎士堂(土師孝也)

レビュー★ピックアップ
  • 最初、全然注目していなくて3話くらいみて視聴継続するかどうか決めるかと考えていたけど、まずOPで引き込まれました。作画やストーリーもよかった。ただ最後話が少し駆け足だったのが残念。(20代後半 男性)
  • OPの曲と映像がカッコ良くて、ついつい何回もリピートしてしまった。原作は読んでないけど、内容はSFチックな先が気になるストーリーで結構楽しめた。(非公開)
  • 主人公が小野Dってのが一番驚いた。こういう役どころもできるんだと思った。しかも結構かっこいい。個人的にはミラがもう少し強ければバトルも楽しめたかなって感じ。でも可愛かった!!あと主題歌もかっこよすぎでマジハマった!(男性)

ガンスリンガー ストラトス -THE ANIMATION-テレビ

放送開始:2015年4月~
ガンスリンガー ストラトス -THE ANIMATION-

二十二世紀。かつて日本という国が存在した列島は、「第十七極東帝都管理区」と呼ばれていた。 少しばかりの窮屈さと引き替えに、安楽な生活を保障された世界。明日が今日と同じであると誰もが信じる社会。しかし、その社会は人知れず大きな危機を迎えていた。 「デグレイション」――生きた人間が砂のように崩れ消える奇病は、少しずつ、しかし着実に世界を侵食してゆく……。 平凡な学生「風澄徹」は、もう一つの世界「フロンティアS(ストラトス)」との争いに巻き込まれる。 それは、もう一人の自分との対決を意味していた。 衝突する二つの未来。 交錯する少年たち。 二つの世界に救いはあるか?

キャスト:風澄徹(阿部敦)、片桐鏡華(金元寿子)、片桐鏡磨(西田雅一)、竜胆しづね(植田佳奈)

レビュー★ピックアップ
  • 同一人物が、2つの世界に存在してそれぞれが争っている。という世界設定だったのだがそれを描き分けるまで、作画水準が達していなかったと思う。正直、字幕でもないと、状況把握がおぼつかない。原作がアーケードゲームだけに余計に難しい作品だったのかも知れない。(男性)

攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTUREテレビ

放送開始:2015年4月~
攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE

企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程、情報化されてない近未来――西暦2027年。高度化した電脳犯罪を前に、“攻性”の特殊部隊設立を望む内務省公安9課・荒巻大輔の前に現れる、陸軍501機関所属・草薙素子三佐。生まれる以前に全身を義体化されたサイボーグであり、超ウィザード級のハッカースキルと、卓越したサイボーグ操作技術を併せ持つ草薙は、事件の影に潜む電脳ウィルス「ファイア・スターター」の謎に迫るが――。

キャスト:草薙素子(坂本真綾)、荒巻大輔(塾一久)、バトー(松田健一郎)、トグサ(新垣樽助)、イシカワ(咲野俊介、檀臣幸)、サイトー(中國卓郎)、パズ(上田燿司)、ボーマ(中井和哉)、ロジコマ(沢城みゆき)

レビュー★ピックアップ
  • 全体としては、いつもの「攻殻」って感じで、ハードアクションとサイバー世界でのやり取りが交互に描かれる。作画はしっかりしている。ただ、本作はどっちかと言えば、サイバー寄りかも。若干抽象的な概念になってくるので、ストーリーをきちんと把握するのが難しい。観る者を選ぶ作品だ。基本的に「攻殻」を知ってないと、よくわからないだろう。(40代前半 男性)
  • SACシリーズを繰り返してみている程のアニメ版の方が好きなファンとしては、キャラデザインが少し、もっさりとして感じました。ついつい、比較してしまうのですが、SACシリーズとは違い、敢えて、猥雑さが残してある感じでしょうか。2話以降を視聴しながら、心の中のSACをリセットすると、原作コミックの造形や、描き込み、欄外の説明が一体になった、良い意味でのごった煮感覚を、上手く残している良作だと思います。(40代前半 男性)

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス映画

上映開始:2015年1月~
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス

2112年、新人監視官の常守朱と執行官の狡噛慎也は、ひとりの男と巡り合う。その男は、かつて起きた事件の黒幕。そして狡噛の復讐相手だった。その男――槙島聖護は、平和を支えるシステムの根幹を揺るがし、正義のありかを問いかけた。 やがて狡噛は自らの正義を槙島に遂行し、その身を隠遁してしまう… 2116年――日本政府は紛争国へ「シビュラシステム」と無人ロボット・ドローンの輸出を開始。世界にそのシステムの手を広げようとしていた。内戦状態だったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)は「シビュラシステム」を実験的に導入。管理下に置かれた水上都市シャンバラフロートはつかの間の平穏と安全な生活を手に入れた。だが、そのSEAUnから日本へテロリストが送られる。「シビュラシステム」をかい潜り、中枢へ攻撃を仕掛けようとするテロリストたち。そこにはある男の影が落ちていた。刑事課一係の常守朱はシャンバラフロートの捜査へ旅立つ。新たなる地にもたらされた正義の真実が明らかになる――。

キャスト:常守朱(花澤香菜)、宜野座伸元(野島健児)、霜月美佳(佐倉綾音)、六合塚弥生(伊藤静)、雛河翔・槙島聖護(櫻井孝宏)、唐之杜志恩(沢城みゆき)、ニコラス・ウォン(神谷浩史)、デスモンド・ルタガンダ(石塚運昇)、狡噛慎也(関智一)

レビュー★ピックアップ
  • とにかくこれまでの「サイコパス」の狭い世界を抜け出して、もっと広い世界で茜ちゃん達が戦うという展開で、作画もサウンドも劇場ならではの迫力で楽しめました。しかし、TVシリーズとはまた違った魅力がありますよ。もちろん、サイコパスの1期、2期を観てから観たほうがいいのは言うまでもありませんが、久々に登場した狡噛さんはやっぱりカッコよかったです! あと朱ちゃんもすっかり大人になりましたね! 宜野座さんも久々のご活躍で、すばらしかったです!!(40代前半 男性)
  • TVシリーズから見て来ましたが、これ程社会的に作り込まれた作品は中々無いのではないでしょうか?これがもし現実だったら・・・等と考えさせられました。(非公開)

ブラック・ブレットテレビ

放送開始:2014年4月~
ブラック・ブレット

突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に怯え、隠れながら生きることを余儀なくされていた。そんな中、生き残りをかけた人類のささやかな抵抗として組織されたのが、ガストレアへの対抗手段を持ったスペシャリスト集団「民間警備会社」――通称、民警。そのひとつ、天童民間警備会社に所属する高校生・里見蓮太郎は、相棒の少女・藍原延珠と共に、東京を壊滅に追い込まんとする、危険な企みに巻き込まれていく――。

キャスト:見蓮太郎(梶裕貴)、藍原延珠(日高里菜)、天童木更(堀江由衣)、ティナ・スプラウト(黒沢ともよ)、蛭子影胤(小山力也)、蛭子小比奈(悠木 碧)、室戸 菫(甲斐田裕子)、聖天子(豊崎愛生)

レビュー★ピックアップ
  • 必見は戦闘シーンですね。とにかくよく動きます。キャラはヒロインの延珠やティナをはじめ、かわいいキャラクターが多いですが、その反面、登場キャラがたくさん死にますし、結構きついシーンもあるので、人を選ぶアニメではありますね。fripSideが歌う主題歌もかっこいい。(男性)
  • 人類を脅かすガストレアとの戦いを描くアニメですが、そのガストレアに対抗できる力を持つのは母の体内においてガストレアウイルスに侵されたことで能力を手に入れる形となった少女達であるという…。したがってバトルともなれば少女達が前面に出て戦うことになり、そこには死というものも傍らには常にあることになります。かわいい少女達という萌え要素とそういった悲劇的要素が絡み合い、なんとも複雑な気持ちになりました。(非公開)

COPPELIONテレビ

放送開始:2013年10月~
COPPELION

時は西暦20XX年-。旧首都の姿は、昔の繁栄など見る影もなく荒廃していた。突如起こった事故の影響である。当時、住民の約90%が惨劇に見舞われた。あれから数十年・・・ 3人の少女が旧首都に降り立つ。彼女たちは一見、ごく普通の制服姿の高校生。だが実は、それこそが異常な光景なのである。なぜなら、この汚染された街で防護服を身に着けず生きられる人間など存在しないからだ。彼女たちの名はコッペリオン。汚染耐性を体内に有する人工的に生み出された人間である。陸上自衛隊第三師団特殊部隊に所属し、旧首都に残る人々を救出することが彼女たちの任務だ。廃墟となった旧首都を舞台に、“生命”をかけた物語が今はじまる…。

キャスト:成瀬荊(戸松遥)、深作葵(花澤香菜)、野村タエ子(明坂聡美)、黒澤遥人(鈴村健一)、小津歌音(堀江由衣)、小津詩音(坂本真綾)、三島鬼平(小山力也)、武者小路(茶風林)、井伏(佐藤友啓)、黒べえ親方(中村浩太郎)、石川源内(中博史)、梶井五次郎(田中正彦)、梶井息吹(能登麻美子)

レビュー★ピックアップ
  • 廃墟になった東京みたいなのが舞台。都心へ向う3人の女子高生。成瀬荊・深作葵・野村タエ子。正直、成瀬荊(戸松遥)の上手いとは思えない関西弁が気になって仕方ない。先頭刑務所って府中刑務所か、てことは隣の○○電力って東芝じゃん、わりと馴染みのある場所が舞台。これってお台場の原発メルトダウン後のお話だったのね、よく放送に漕ぎ着けたな。(20代前半 男性)
  • 2009年からアニメ化が進められるも、震災の影響で放映することができず、放送局を制限することで、やっと放映できた作品。作画は雲の動き一つ手を抜かず、すばらしいクオリティでした。内容が内容だけに、誰にでも薦められる作品ではありませんが、アニメ好きの方には是非とも見ていただきたい!そんな風に思える良作です。(男性)

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズゲート)負荷領域のデジャヴ映画

上映開始:2013年4月~
劇場版 STEINS;GATE(シュタインズゲート)負荷領域のデジャヴ

「狂気のマッドサイエンティスト」を自称し、いまだ厨二病をひきずる大学生・岡部倫太郎。秋葉原の片隅、「未来ガジェット研究所」で偶然、過去へと送信できるメール「Dメール」を発明してしまったことから、彼とその仲間たちは世界規模の大事件に巻き込まれることになる。本作「シュタインズ・ゲート」は、タイムパラドックスにより引き起こされる悲劇と、それに立ち向かう仲間たちの絆を描く物語である。 本編トゥルーエンドの”その後”に起こる事件を、完全新作で描き出す。 2013年春、いま再び、「シュタインズ・ゲート」の世界線が動き出す。

キャスト:岡部倫太郎(宮野真守)、椎名まゆり(花澤香菜)、橋田至(関智一)、牧瀬紅莉栖(今井麻美)、桐生萌郁(後藤沙緒里)、漆原るか(小林ゆう)、フェイリス・ニャンニャン(桃井はるこ)、阿万音鈴羽(田村ゆかり)

レビュー★ピックアップ
  • シュタインズゲートの劇場版。という事でアニメを知らない人は全くわけがわからない作品になっているが、知っている人は本当に楽しめる作品。数々の世界線を見てきた岡部が世界から否定されるという内容。そんな岡部を助けるためにクリスが活躍するといった感じ。なのでクリスファンにとってはとても良いアニメ。映画も良いが公開されているPVが本当に良い出来でこの上ない出来。作画にしても音楽にしてもとても効果的、印象的で素晴らしい出来でした。(30代前半 男性)
  • 予告版を何度も見たほど楽しみにしていました。僕は基本的にバトルアニメが好きですが、シュタインズゲートは誰が見ても楽しめると思います。(30代前半 男性)

ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)テレビ

放送開始:2012年10月~
ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)

2019年。世界線変動率「1.048596」 フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。 そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。 2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。 そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。 そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R. アノテーションを発見する。 そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。

キャスト:八汐海翔(木村良平)、瀬乃宮あき穂(南條愛乃)、愛理(釘宮理恵)、神代フラウ(名塚佳織)、日高昴(細谷佳正)、大徳淳和(徳井青空)、伊禮瑞榎(本田貴子)、長深田充彦(上田燿司)、天王寺 綯(山本彩乃)、瀬乃宮みさ希(井上喜久子)、澤田敏行(三木眞一郎)、君島コウ(森川智之)

レビュー★ピックアップ
  • アニメの作り方とかは結構丁寧で、キャラクターや舞台設定も好感の持てる王道青春アニメ的な展開で、嫌みがないのがいい点。ただ、ストーリー展開がちょっとわかりにくかったかな。特に終盤の大展開については、ちょっと無理矢理だな-と思わせる部分もあり、大味な展開になってしまったのがやや残念。ただ、演出がうまいのか見せる部分は結構見せていて、結局最後まで見続けてしまいました。ということで、全体的にはおもしろかったと思います。(40代前半 男性)
  • 見所も多くてよかったと思います、いくつか納得?いかない感じも残った気もしますが、全体的な評価としては満足できた作品です。キャラクターも個性があり、とても面白かったです。(非公開)

マルドゥック・スクランブル 圧縮映画

上映開始:2010年11月~
マルドゥック・スクランブル 圧縮

主人公・ルーン=バロットは、マルドゥック市で生きる未成年娼婦(ティーン・ハロット)。バロットは、“今”を自分の心の殻に閉じこもることでやりすごす術を身につけ、いつしかその卵の殻に閉じこもる日常を送るようになっていた。ある日、行き場を失くしていた彼女は、一人の野心家でありカジノ経営者であるシェルに拾われる。シェルはバロットに全てを与えた。偽りの生、偽りの過去、そして偽りの今、まさに人一人の人格をも書き換える全てを。バロットは、今を与えてくれたシェルに感謝したかった。何故シェルが「私」に全てを与えたのかを知りたかった。確かめたかった。そのために、バロットは与えられた経歴をコンピュータで照会した。その1回の過ちが、大きく人生を変えることとなる。シェルはバロットの行為を知った後、彼女の乗った車を爆破したのだ。死の淵を漂う間、バロットは意識の奥深くで問われていた。「生きたいのか。死にたいのか。」シェルの裏の顔を追っていたマルドゥック市(シティ)の事件担当官であるドクターとウフコックによって、バロットは全身の皮膚を強化繊維で再構成させることによって一命を留めていた。意識を取り戻したバロットに改めて二人は選択を迫る。マルドゥック市が定める、人命保護を目的とした緊急法令、マルドゥック・スクランブル‐09(オー・ナイン)により、法的に使用が禁止されている科学技術の使用を特別に許可された特別な力を、生きるために受け入れるか否か。「何故、殺されたのか」「何故、私なのか」相次ぐ疑問の渦の中、バロットの選ぶ道は――。

キャスト:ルーン・バロット(林原めぐみ)、ウフコック=ペンティーノ(八嶋智人)、ドクター・イースター(東地宏樹)、シェル=セプティノス(中井和哉)、ディムズデイル=ボイルド(磯部勉)、ウェルダン・ザ・プッシーハンド(田中正彦)、ミディアム・ザ・フィンガーネイル(若本規夫)、レア・ザ・ヘア(かないみか)、ミンチ・ザ・ウィンク(三宅健太)、フレッシュ・ザ・パイク(脇知弘)

イヴの時間 劇場版映画

上映開始:2010年3月~
イヴの時間 劇場版

ロボット倫理委員会の影響で、人々はアンドロイドを“家電”として扱う事が社会常識となっていた時代。頭上にあるリング以外は人間と全く変わらない外見により、必要以上にアンドロイドに入れ込む若者が現れた。 彼らは“ドリ系”(※Android Holic=アンドロイド精神依存症)と呼ばれ、社会問題とされるほどである。 高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用していた。ある時、リクオは自家用アンドロイドのサミィの行動記録に「** Are you enjoying the time of EVE? **」という不審な文字列が含まれている事に気付く。 行動記録を頼りに親友のマサキとともにたどり着いた先は、「当店内では、人間とロボットの区別をしません」というルールを掲げる喫茶店「イヴの時間」だった。 喫茶店「イヴの時間」にやってきたアンドロイドたちは、この店の独特のルールに従い、皆、一律にリングを外し、人間さながらの行動をしていた。ロボット法に詳しいマサキによれば、それは超ロボット法違反に当たるらしい。そこで知り合った常連客のアキコから、ここへやってくる理由を聞く。 アキコにとっては、人間もアンドロイドも、皆、家族だという。ところが、どんなに見た目がそっくりでも中身は全然違う。だからこそ、よくこう思うようにしているのだとか。「『あなたは私をどう思っているの?』って。それが、ここにいる理由」と。アンドロイドも家族だからこそ、もっとわかってあげたいというアキコの言葉を聞き、リクオの心は揺れ動く……。

キャスト:向坂リクオ(福山潤)、真崎マサカズ(野島健児)、サミィ(田中理恵)、ナギ(佐藤利奈)、アキコ(ゆかな)、コージ(中尾みち雄)、リナ(伊藤美紀)、シメイ(清川元夢)、チエ(沢城みゆき)、セトロ(杉田智和)、向坂ナオコ(水谷優子)、芦森博士(山口由里子)、カトラン(石塚運昇)、カヨ(榎本温子)

レビュー★ピックアップ
  • 近未来の人間とロボットのお話。感動的でとても落ち着くまったりとした作品。人間のリクオと、リクオの家の家政婦ロボ・サミィを中心に語られる物語。心という物、感情という物にスポットを当て、人とロボとの関わりを描いた作品。絵もきれいで、アニメの雰囲気もとてもよくて面白かった。カメラワークも独特でとても丁寧でした。(30代前半 男性)

東のエデンテレビ

放送開始:2009年4月~
東のエデン

この国の“空気”に戦いを挑んだ、ひとりの男の子と、彼を見守った女の子の、たった11日間の物語。2010年11月22日(月)。日本各地に、10発のミサイルが落ちた。ひとりの犠牲者も出さなかった奇妙なテロ事件を、人々は「迂闊な月曜日」と呼び、すぐに忘れてしまった。それから3ヶ月。卒業旅行でアメリカに出かけた森美 咲(もりみ・さき)は、ホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれ、ひとりの日本人に窮地を救われる。滝沢 朗(たきざわ・あきら)。彼は記憶を失っており、一糸まとわぬ全裸の姿で、拳銃と、82億円もの電子マネーがチャージされた携帯電話を握りしめていた……。滝沢 朗とは何者なのか? 謎の携帯電話の正体は? 失われた、滝沢の記憶とは何だったのか?

キャスト:滝沢朗(木村良平)、森美咲(早見沙織)、大杉智(江口拓也)、平澤一臣(川原元幸)、葛原みくる(齋藤彩夏)、おネエ(斉藤貴美子)、春日春男(田谷隼)、板津豊(檜山修之)、ジュイス(玉川砂記子)

RD 潜脳調査室テレビ

放送開始:2008年4月~
RD 潜脳調査室

2012年、建設中の人工島沖合で海洋観測実験中『海が燃える』現象に遭遇し、眠ったままの状態になってしまったフリーダイバー・波留真理。2061年、波留が再び目覚めたときには50年もの時が流れ、彼は車椅子で過ごす80歳の老人となっていた。だがその目は海へと向けられ、事故の寸前に海の奥底から感じた『地球律』の謎に向けられたままだった。波留の昔からの親友であり、電理研統括部長の久島永一朗は、彼をこの時代のメタリアル・ネットワーク、通称メタルの情報を調査するダイバーに任命する。そしてその彼の前に現れた少女・蒼井ミナモ。直観力に優れた少女は、波留のよきパートナーとして、観測者としての波留の『閃き』としての機能を果たしていく。ミナモの兄・ソウタは実践的都市型格闘術を身につけた電理研のインターンであり、久島直属の部下である。波留のもとでバイトをするようになった妹ミナモを心配し、波留の事務所に出入りするようになる。そこにいたのが、以前、手痛い目に合わされたことのある介助用アンドロイドのホロンであった。彼らがチームとなって、メタルとリアルの狭間で起こる問題を中心に解決していく。

キャスト:波留真理(森功至)、蒼井ミナモ(沖佳苗)、蒼井ソウタ(高橋広樹)、ホロン(川澄綾子)、久島永一朗(藤原啓治)、書記長(鶴ひろみ)、サヤカ(渡辺明乃)、ユキノ(野中藍)

電脳コイルテレビ

放送開始:2007年5月~
電脳コイル

時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で“電脳メガネ”が大流行していた。この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。小此木優子(おこのぎゆうこ) は、小学校最後の夏休みを目前に、父の仕事の都合で大黒市に引っ越すことになる。そこで出会ったのは、もう一人の“ユウコ”、天沢勇子(あまさわゆうこ) 。同じ名前で同じ歳だが全くタイプの違う二人。新しい学校で個性豊かな子供たちと出会い、電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する。

キャスト:ヤサコ(折笠富美子)、イサコ(桑島法子)、京子(矢島晶子)、ハラケン(朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます))、フミエ(小島幸子)、ダイチ(斉藤梨絵)、メガばあ(鈴木れい子)、オバちゃん(野田順子)、猫目(遊佐浩二)、アキラ(小林由美子)、デンパ(梅田貴公美)、ガチャギリ(山口眞弓)、ナメッチ(沼田祐介)

レビュー★ピックアップ
  • 202X年という、現在より少し未来が舞台になっていますが、とても懐かしい気持ちになる不思議なアニメです。ストーリーとしては序盤から中盤は楽しく、気軽な気持ちで見れますが、16話くらいから物語の核心ともいえる内容が出てきて、雰囲気が変わってきます。不気味な描写なども増えてきますが、電脳コイルにちりばめられた謎が少しずつ明らかになってくるので、見ごたえがあります。最終回まで一気に見たくなっちゃうのではないでしょうか。(女性)

Ergo Proxyテレビ

放送開始:2006年2月~
Ergo Proxy

人とロボットが共存する世界-完全管理統制され“感情を必要としない楽園”ドームシティ「ロムド」。そんな楽園都市で起きた謎の殺人事件を追う市民情報局の若き女性キャリア、リル・メイヤー。そして彼女の周囲に現れる「awakening」という謎のメッセージ。そのメッセージに気づいた夜、リルは突如現れた異形の怪人の襲撃に遭う。彼女を襲ったモンスターは何者なのか、そして、そこに介在した或る人物とは…それはやがて螺旋に織り成す謎を纏い、形而上の喊声はリルを見果てぬ外世界へと誘う。

キャスト:ビンセント・ロウ(遊佐浩二)、リル・メイヤー(斉藤梨絵)、ピノ(矢島晶子)、ラウル・クリード(花田光)、クリステヴァ(桑島法子)、イギー(水内清光)、デダルス・ユメノ(小林沙苗)、ドゥルーズ(矢澤喜代美)、ガタリ(立野香菜子)、フッサール(柴田秀勝)、バークリー(島香裕)、デリタ(沢海陽子)、ラカン(田中敦子)

プラネテステレビ

放送開始:2003年10月~
プラネテス

主人公ハチマキ(星野八郎太)はサラリーマン。 宇宙ステーションでデブリ(宇宙ゴミ)回収を仕事にしている職業宇宙飛行士だ。 自分の宇宙船を手に入れるため、 同僚のユーリやフィー、 新人のタナベとデブリを回収する日々。 今年で4年目を迎えた25歳、 そろそろ自分の生き方を考え始めてきた。2075年。 地球、宇宙ステーション、月の間を、旅客機が普通に行き交う世界で、ハチマキはどう想い、成長していくのか。ハチマキは今日も仕事に出掛けていく。

キャスト:ハチマキ(田中一成)、タナベ(雪野五月)、フィー(折笠愛)、ユーリ(子安武人)、課長(緒方愛香)、ラビィ(後藤哲夫)、エーデル(伊藤舞子)、ドルフ(加門良)、クレア(渡辺久美子)、チェンシン(檜山修之)、リュシー(倉田雅世)、ギガルト(若本規夫)、ナレーション(小林恭治)

レビュー★ピックアップ
  • プラネテスは前半と後半で構成が全く違います。後半は主人公を中心に物語が進行していき、徐々に成長していき、本当に感動的な最終回を迎えます。そして作画のレベルは本当に素晴らしく、制作会社はサンライズ社なのですが、週アニメの中で最高の作画であると断言できます。宇宙の美しさ、複雑なスペースシャトルの作り込みなど「良くこんなに1週間で作り込めたなぁ」と感心しました。日本SFアニメの最高傑作と呼ばれることもある「プラネテス」視聴する価値は間違いなくあります。(非公開)

ちょびっツテレビ

放送開始:2002年4月~
ちょびっツ

パソコンが人の形をしている、今とはちょっと違う世界のおはなし。大学受験に落ちて、浪人中に予備校に通うため、上京した本須和秀樹。上京してきたその日にゴミ捨て場に捨ててあった人型パソコンを拾う。そのパソコンは、めちゃくちゃかわいかったのだが、「ちぃ」としかしゃべらなかった。本須和は、そのパソコンを「ちぃ」と名づけ、一緒に生活していくことにした。かわいくて、でも謎も多いちぃや、パソコンのことから勉強のことまで助けてくれる、お隣さんで予備校友だちの新保、その新保の元気のいい自作モバイルすももたちに囲まれて、本須和のにぎやかな浪人生活が始まる。

キャスト:ちぃ(田中理恵)、本須和秀樹(杉田智和)、新保弘(関智一)、すもも(くまいもとこ)、国分寺稔(桑島法子)、柚姫(折笠富美子)、日比谷千歳(井上喜久子)、清水多香子(柚木涼香)、大村裕美(豊口めぐみ)、植田弘康(上田祐司)、小島良由起(諏訪部順一)、琴子(ゆかな)、ディタ(徳光由禾)、ジーマ(千葉一伸)

レビュー★ピックアップ
  • キャラクターが可愛くて、とても楽しめた作品でした。声優さんもキャラクターにあっていて見ていて、飽きなかったと思います。また機会があれば、見返したい作品の一つです。(非公開)

フルメタル・パニック!テレビ

放送開始:2002年1月~
フルメタル・パニック!

世界中の紛争の火種を、事前に、かつ秘密裏に消して回る謎の軍事組織「ミスリル」。特殊な「力」を持つ女子高生“千鳥かなめ”を各国諜報組織の魔の手から守るため彼等が派遣したスゴ腕のボディガード――“相良 宗介”。宗介は、かなめ警護のため、彼女の通う高校に単独編入する。しかし、カン違いで校舎内で銃を乱射し、思いこみで器物を爆破する彼の“作戦行動”の数々は平和な日本の高校ではただの「戦争ボケ」である。騒動を起こしては、かなめの鋭いツッコミを受ける毎日。だが、ひとたびかなめに危機が迫れば宗介は人型兵器アーム・スレイブを縦横無尽に駆り、敵を撃破する。普通の女子高生かなめに隠された壮大な秘密を巡り、今、正義とボケ、涙と笑いそして、愛と感動の戦いが始る。

キャスト:相良宗介(関智一)、千鳥かなめ(雪野五月)、テレサ・テスタロッサ(ゆかな)、クルツ・ウェーバー(三木眞一郎)、メリッサ・マオ(根谷美智子)

機動警察パトレイバー(TVシリーズ)テレビ

放送開始:1989年10月~
機動警察パトレイバー(TVシリーズ)

近未来都市”東京”。ハイパーテクノロジーの急速な発展と共にあらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械、レイバー。しかし、それはレイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになる。警視庁は続発するレイバー犯罪に対抗すべく本庁警備部内に特殊車輌二課を設立し、これに対抗した。通称特車二課パトロール・レイバー中隊――パトレイバーの誕生である。

キャスト:泉野明(冨永みーな)、篠原遊馬(古川登志夫)、進士幹泰(二又一成)、後藤喜一(大林隆介)、南雲しのぶ(榊原良子)、山崎ひろみ(郷里大輔)、香貫花・クランシー(井上瑤)、シバシゲオ(千葉繁)、榊清太郎(阪脩)、海法(西村知道)、熊耳武緒(横沢啓子)、バド(合野琢真)

レビュー★ピックアップ
  • かなりの旧作ですが、今でも色あせない名作アニメですね。東京の離れ小島に押し込められた特車二課の面々が様々な事件を通して成長してゆくロボットアニメですが、キャラクターが立っていて、笑いも楽しめるのが良いです。特に、大田巡査の猛進する熱血ぶりと、純情な言動がとくに気に入っています。(20代前半)
  • パトレーバーを愛す泉 野明と、はちゃめちゃな太田 功がコミカルで楽しいアニメです。さすが暴走する太田がゆうきまさみらしいアニメに仕上がっています。篠原重工の御曹司である、篠原 遊馬との関係も気になるとこです。真面目な警察ロボットアニメが面白く仕上がっているアニメです。(50代前半 男性)

AKIRA映画

上映開始:1988年7月~
AKIRA

1988年7月、第三次世界大戦勃発。そして、2019年、メガロポリス東京・・・ 健康優良不良少年グループのリーダー・金田は、荒廃したこの都市でバイクを駆り、暴走と抗争を繰り返していた。ある夜、仲間の鉄雄は暴走中、奇怪な実験体の少年と遭遇し、転倒負傷。呆然とする金田たちの前で、彼らは軍の研究所へと連れ去られてしまう。 鉄雄救出のために研究所へ潜入を試みる金田。だが、彼はそこで、過度の人体実験により新たな「力」に覚醒した、狂気の鉄雄を見る・・・ 一方、研究所内の特殊ベビールームでは、実験体の少女が、「最高機密=アキラ」の目覚めを予言。 鉄雄は自らの力の謎に近づくべく、地下深く眠る「アキラ」への接近を開始した・・・

キャスト:金田(岩田光央)、鉄雄(佐々木望)、ケイ(小山茉美)、大佐(石田太郎)、竜(玄田哲章)、ドクター(鈴木瑞穂)

レビュー★ピックアップ
  • スピルバーグ監督やキャメロンディアス監督など世界中の映画監督、アニメ評論家を唸らせた歴史的名作「AKIRA」総セル画枚数約15万枚。製作費は破格の10億円。緻密でリアルな描写や演出、他に真似のできない世界観、音楽に至るまですべてが完ぺきと言える作品です。(非公開)