「伝説巨神イデオン」の関連ニュース
TVアニメ「伝説巨神イデオン」より、アニメカラー仕様となった伝説巨神イデオンがプラモデルシリーズ「ACKS」に新登場!
青島文化教材社は、プラモデル「ACKS」シリーズの新商品として「1/450 伝説巨神イデオン アニメカラーver.」を2024年10月に発売すると発表した。プラモデル「ACKS」シリーズに、アニメカラ... >>続きを見る
「サンライズチャンネル」にて、「スクライド」「伝説巨神イデオン」「勇者王ガオガイガー」ほか人気作品続々配信決定!
サンライズ公式YouTubeチャンネル「サンライズチャンネル」にて、人気作品6タイトルの配信が決定した。バンダイナムコフィルムワークスの作品を無料配信する「サンライズチャンネル(チャンネル登録者数37... >>続きを見る
6つの美術館が連携して実現した「富野由悠季の世界」展の道のりを、学芸員・山口洋三が振り返る【アニメ業界ウォッチング第84回】
富野由悠季監督のアニメ作品を、テーマごとに深く掘り下げた展覧会「富野由悠季の世界」が、現在、北海道立近代美術館で開催中だ(2022年1月23日まで)。2019年6月に福岡市美術館からスタート、兵庫県、... >>続きを見る
邪悪ではない異形を目指して── 「threezeroX竹谷隆之 イデオン」発売記念企画「発動篇」! 竹谷隆之&threezeroインタビュー!
香港発のコレクターズトイメーカー「threezero」より、2021年12月に「イデオン」が復活する! しかもデザインアレンジ&原型制作は竹谷隆之氏!富野由悠季監督が、「機動戦士ガンダム」に続いて発表... >>続きを見る
イデオンが鬼才・竹谷隆之のアレンジでアクションフィギュア化! 「threezeroX竹谷隆之 イデオン」発売記念インタビュー「接触篇」──ロボ好き声優・泰勇気がその魅力に迫る!
香港発のコレクターズトイメーカー「threezero」より、2021年12月に「イデオン」が復活する! しかもデザインアレンジ&原型制作は竹谷隆之氏!富野由悠季監督が、「機動戦士ガンダム」に続いて発表... >>続きを見る
ダイターン3、イデオン、ダンバイン……富野由悠季監督作品の主題歌・オリジナルサウンドトラック、本日11月5日より全世界サブスク解禁!
サンライズミュージックは、「機動戦士ガンダム」を始め数々のヒット作を手掛ける富野由悠季さんが監督を務めた7作品の主題歌・オリジナルサウンドトラックを、富野さんの誕生日である本日11月5日、各音楽配信サ... >>続きを見る
ロボットアニメの必須アイテム“ヘルメット”を、「伝説巨神イデオン 発動篇」はどう使ったか?【懐かしアニメ回顧録第69回】
今年、テレビ放送から40周年を迎えた「伝説巨神イデオン」(1980年)。テレビシリーズが打ち切りになった後、物語を完結させるべく1982年夏に公開された劇場作品が「伝説巨神イデオン 接触篇」、「発動篇... >>続きを見る
「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】
「機動戦士ガンダム」(1979年)で評価を得た富野由悠季監督が、翌1980年に監督したテレビシリーズが「伝説巨神イデオン」だ。キャラクターデザイナー、アニメーションディレクター、色彩監督を担当した湖川... >>続きを見る
サンライズのロボットアニメ「イデオン」「ダグラム」「ボトムズ」「ゴーグ」のハードコアなTシャツが一挙登場!
ハードコアチョコレートから、1980年代にサンライズが製作した「伝説巨神イデオン」「太陽の牙ダグラム」「装甲騎兵ボトムズ」「巨神ゴーグ」とコラボレーションしたTシャツが発売開始された。価格は各4,40... >>続きを見る
TVアニメ「伝説巨神イデオン」40周年記念! メタリック塗装を施した「ジャンボソフビフィギュア イデオン」が登場!
「マルピー商店」にて、「ジャンボソフビフィギュア イデオン 40周年記念メタリック・バージョン」の予約がスタートした。「マルピー商店」にて、「ジャンボソフビフィギュア イデオン 40周年記念メタリック... >>続きを見る
「エクスカイザー」から「ダ・ガーン」まで……谷田部勝義監督が、30年前の「勇者シリーズ」の始まりを振り返る【アニメ業界ウォッチング第62回】
タカラ(現・タカラトミー)がメインスポンサーとなり、合体・変形するロボット玩具をアピールするために制作されたアニメ番組「勇者シリーズ」は、90年代を通じて、サンライズを代表するシリーズへと大きく成長し... >>続きを見る
聖なる夜に忍者も恋人たちも英霊も人類も……、みんな星になってしまえ!「ベスト全滅アニメ人気投票」結果発表!
メリー・クリスマース! この世にいろんなアニメがあれど、中でも視聴者に強烈なトラウマを残すのが、登場人物がみんな物語から退場してしまう「全滅アニメ」だ!全滅に至るまでのカタルシスと、終わった後の虚無感... >>続きを見る
半世紀にわたり巨大ロボットを演出しつづけた先に、何が見えるのか? 富野由悠季監督インタビュー【アニメ業界ウォッチング第60回】
富野由悠季総監督の最新作『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の劇場上映が、今月2019年11月29日に迫った。富野監督は『機動戦士ガンダム』(1979年)で知られる作家だが、ガンダムシリ... >>続きを見る
「富野アニメ」の歩みを歴代TVサイズ主題歌で一気に体験! 「富野由悠季“テレビ”の世界~TVサイズ主題歌全集~」 【不破了三の「アニメノオト」Vo」.06】
アニメの黎明期・発展期に生まれたアニメソングや劇伴音楽などについて、作詞家・作曲家・編曲家・歌手など、レジェンド世代の作り手たちのお話を中心に、ディスクガイド形式でご紹介している「アニメノオト」。第 ... >>続きを見る
「イデオン」のメカニック・デザイナー、樋口雄一さんが教える“敵をつくらず生きる自由放埓な創作人生”【アニメ業界ウォッチング第56回】
「伝説巨神イデオン」(1980年)のメカニックデザインをはじめ、「魔境伝説アクロバンチ」(1982年)、「銀河旋風ブライガー」(1981年)、「銀河烈風バクシンガー」(1982年)、「銀河疾風サスライ... >>続きを見る
プラモデルやフィギュア製品を「撮影する仕事」とは――? ベテランのホビー専門カメラマン、高瀬ゆうじさんの目撃した昭和~平成のホビー業界【ホビー業界インサイド第46回】
80年代のガンプラブームのころ、「コミックボンボン」などの雑誌には大量にガンプラの記事や広告が掲載されていた。そんなプラモデルの広告写真から出発し、現在でも完成品フィギュアを含めたホビー製品を専業で撮... >>続きを見る