音響効果技師・川田清貴 ロングインタビュー!(アニメ・ゲームの“中の人” 第35回)

2019年10月12日 12:000

ゲームに合わせた魔法音、地勢を意識した環境音


─魔法や魔方陣といったいわゆる魔法関係の音も、基本的には川田さんおひとりで作っていかれるのでしょうか? 


川田 監督から具体的に「アレが欲しい」と言われた時には参考にしますけど、抽象音なのでこちらで考えることが多いですね。


─ゲーム原作のアニメの場合、ゲーム内の魔法音は参考にしますか?


川田 そのまま使うことはありませんが、自分は極力ゲームに合わせたい主義です。ゲームをやっている人の思い、原作が好きな人の思いは、ちゃんとひろっていきたいなと思っています。


─魔法ではありませんが、抽象音といえば、「惡の華」(2013)で黒い花のようなシルエットが不気味にワサワサと蠢く時の音も、強く記憶に残っています。


川田 あの音は、キャベツの千切りにマイクを突っ込んで録音しています。


─環境音は、実在の場所がある場合は、そこに忠実に作るのでしょうか? 


川田 監督や原作が求めるものや作品の世界観もあるので、山の中にしかいない生き物の音を町で流したり、ちょっと「らしさ」に寄せたりすることもあったりしますが、地勢的なものを意識することはもちろんあります。鳴き声関係だと、セミは意識することが多いですね。東北のほうでクマザミが鳴いていたりしたら違うと思うし、東京はミンミンゼミなんですよね。ミンミンゼミってアニメの中で割とよく使われるんですけど、ミンミンゼミがメインの地域って日本全体で見るとそんなに多くなくて、関東とかなんですよね。ヒグラシは日本中にいます。


─空想世界の環境音はどのように作るのでしょうか?


川田 ある程度ファンタジーになっちゃった時は、雰囲気でやっています。ただし、「蟲師」(編注:川田さんは「-特別篇- 日蝕む翳」(2014)から参加)の場合は、ト書きに書かれていたので、脚本に合わせて音を作りました。「蟲師」は環境音でドラマを持っていくことが多かったので、楽しかったなぁ。


─「活撃 刀剣乱舞」第1話の雨やぬかるんだ道の足音も、かなり作り込まれていました。


川田 ufo(table)さんは、ああいう生っぽいところをめちゃくちゃこだわってくるので、徹底的にやりました。雨が降っているところを走った時の飛沫音は、パパパパッと誇張してつけていましたね。ufoさんがやっぱりすごいなと思うのは、皆さんアクションとかに気を取られがちなんですけど、背景とか足元とか、そういうドラマの根っこになるところをちゃんと作り込んでいるんですよね。ああいうのをやってくると、こっちは手の抜きようがない。


─「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」第11話の、森の木にもたれかかって戦争について話すスレイとミクリオのシーンでも、虫の鳴き声がいい雰囲気を出していました。その後の戦火の音もすさまじいものがありました。


川田 森といっても、単純に森の背景をベタッと張っているんじゃなくて、一番奥があって、手前に何段か組んであって、そのうえで撮影効果で森の空気の感じを上乗せして光を入れて、めっちゃ細かいことをやっているじゃないですか。あれをやっていると、こっちも音にこだわりますよね。ufoさんは作り込んだものが上がってくるとわかっているので、こっちも盛り盛りにしておかないと、音が負けるんですよ。剣にしても、火花の散る感じとか響く感じとか、ヒュッと振る時の光の反射が画面を過ぎる感じとか、めちゃくちゃ細かく出してくることがわかっているので、めいっぱい濃い目に音をつけるようにしていましたね。

 

森での音ロケ

 

「消すための音」で盛り上げた「魔法少女サイト」


─どこで環境音を使い、どこで音楽を使うのかという環境音と音楽の関係も、ドラマを左右する大切なことだと思います。


川田 それに関しては、聴かせるための音じゃなくて、「消すためにつけている音」というのもあるんですよ。音響監督の人たちが「ここからここまで音楽をつけたい」というのを記した、「音楽ライン」というのがあるんですが、自分らはそれを見て、「音響監督はドラマのこの部分を盛り上げたいんだな、この部分は静かにしたいんだな」と判断していくんです。その時に、セミが鳴いているからセミの音をベタッと貼り付けていくんじゃなくて、音楽が始まる前に終わらせるとか、静かにできるように構成するんです。ベタ貼りするとやっぱりうるさいんですよ、効果音って。ドラマのじゃまになることが多いんです。


─環境音もただ聴こえればいいというわけじゃないのですね。


川田 たとえば、ここが線路際の道路で、電車が走っている音が聴こえているとします。ある瞬間にハッと音がなくなったら、そこにインパクトがつくじゃないですか。その次に出てくるせりふがものすごく意味深だったら、驚かないと思っていた人がめちゃくちゃ驚いたりしたら、惹かれるじゃないですか。そういう演出をするための「消すためにつけている音」もあるんです。そういうのが決まると、気持ちいいですね。最近の作品でそういうことを一番やっていたのは、「魔法少女サイト」です。


─ひとつ具体例をいただけますか?


川田 友達2人を殺されたいじめっ子のさりなが、教室で黙祷中に彩をギィっとにらみつけるシーンですね。あのさりながにらんでいるアップを止めるために、セミの音量を意識的に上げています。「魔法少女サイト」は、フィルムスコアリングに近い作り方をしていて盛り上げたいところに音楽がハマっていたので、こちらはそれに乗っかって音をつけていきました。この作品も楽しかったですね。

 

効果音と音楽、効果音とせりふの境界


─音楽と効果音の区別が難しい音は、どのように作っているのでしょうか? 有名な例ですと、アルフレッド・ヒッチコック監督の映画「サイコ」のシャワーシーンは、作曲家のバーナード・ハーマンがバイオリンを使って、悲鳴のような音を刻んでいます。


川田 いわゆる「ドローン音」ですね。たとえば、原作のマンガに「モワ~ン」とか「ズズズズ……」みたい音があった場合、劇伴のテイストに合った形でそういった音が作れるのであれば、作曲家さんのほうで音の統一感が取れると思います。だけど、意図的に雰囲気を変えるために劇伴から外したりするような場合には、効果のほうでドローン音を作ることになります。


─では、せりふと効果音の区別が難しい音、たとえば魔物やモンスターの声は、どのように作っておられるのでしょうか? 川田さんの参加作品では、「テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス」の憑魔(ひょうま)の声や、「活撃 刀剣乱舞」(2017)の時間遡行軍の声などがあります。


川田 そうした声については、「知性の有無」で考えることが多いですね。たとえば「唸る」にしても、まだ人としての知性を残している化け物と完全な獣では、やっぱり違うと思うんです。せりふとして録った音の加工は効果ではなく、ミキサーさんにやっていただくのが基本になっています。


「ゼスティリア」の憑魔の声は、人としての意識を失ってしまっているので、自分が全部作りました。それに対して、「刀剣乱舞」の時間遡行軍の声は、完全に意識がないわけではなくて、ある種の目的を持って行動しているので、せりふとして録ったものを、ミキサーさんに加工してもらい、こちらで重低音を足したり、広がりをつけたりしました。


─「ミキサーさん」というのは、エンディングで「録音」、「録音調整」、あるいは「サウンドミキサー」と表記されている方々ですね。


川田 ミキサーさんは大切です、超大切です。ミキサーさんはせりふを録音したり、音楽の編集をしたり、音量の調整をしたりする人なんですが、ミキサーさんの技量によって自分らがやれることの幅がかなり変わってくるんです。せりふや音楽の音量で、ドラマをつぶしてしまうことだってあるんですよ。ミキサーさんが基本の土俵を作ってくれたら、自分たちは何にも考えなくていい。乗っかったうえで自分のパフォーマンスをすればいい。


ミキサーさんがやっている仕事って、パフォーマンスがわかりづらいんですよ。「ここは音楽が流れているけど、そんなに出さなくていい」とか、「雰囲気の曲だからそんなに出すと、逆に意味が変わってしまう」とか。自分らと変わらないくらいめちゃくちゃ難しいポジションなんですけど、なかなかわかってもらえないんですよね。

 

こだわりの生ブースを大公開!


─フリーになってからはご自宅でも生音を録ることがあるそうですが、川田さんの収録現場はどうなっているのでしょうか?


川田 効果マンには「生ブース」といって、音を録る部屋があるんです。自分の場合は、業者さんにお願いして床をぶち抜いて防音加工したうえで、土とか水とか砂利とかを入れてもらっています。「生ブース」で録ると周りからの雑音もないし、響きもギリギリまで小さく録れるんです。


でも、いつも「生ブース」で音を録っているわけじゃありません。音ロケに行って録ることもあるし、日常生活の音などは音の雑味も必要なので、「生ブース」での録音には向きません。たとえば、「生ブース」でまな板と包丁を用意して音を録ると、まな板と包丁の音しかしません。でも、実際にキッチンにまな板を置いて包丁をトンとやると、シンクや周りのものも鳴っているんですよ。こうした音の雑味がないと音が抜けてこないので、「衛宮さんちの今日のごはん」では「生ブース」ではなく、台所にマイクを置いて録音をしています。

 

川田さんの生ブース(テスト設計当時)


─「衛宮さんちの今日のごはん」第1話には士郎が年越しそばを作るシーンがあり、かつお節を鍋に入れる音までつけられていて、ていねいで細かい音使いに感動しました。


川田 あれは、「アニメーション的な誇張が限度を超えない範囲で生っぽく音を出す」のが難しかったんです。劇伴が結構分厚くて、ダン、ダン、ダン、ダンとリズムを刻んでいるような曲の中にパラパラパラ……とかつお節の音を出そうとしていたので、誇張しすぎないギリギリのラインを狙っていました。トン、トン、トンと包丁で切るような音はいくらでも出てくるんですが、パラパラパラ……という音はそのまんまやっても出てこないことがあるんです。マイクの前で音を録るとマイクの特性もあって、普通に人間が感じる音より小さくなっちゃうんです。なので、作画はワシっとつかんでいても、音録りは意図的にモサっと3倍大きくやるぐらいでやらないと。そのようにやったうえで、音楽に埋もれた時にちょうどよくなる音を狙わなくてはいけなかったので、相当大変でしたね。


─市販の効果音ライブラリーを使うことはないのでしょうか?


川田 音ロケや生ブースで録音できないものは、ライブラリーから引っ張ってきてつけることもあります。やっぱり作品に合った音をつけていかなきゃ意味がなくて、「録ったけど、ショボかった」というのは許されません。なんで生音を録るのか、なんで保存してある音を使わないのかの境目って、「やったほうが早いから」なんですよ。


たとえば、「衛宮ごはん」6話のハンバーグのシーンで、生肉をこねたり、一連の流れがあるじゃないですか。あれは、全部ライブラリーがないんですよ。生肉をこねる音くらいはあるかもしれないですけど、ここからここまでは音がないとか、焼き始めの音、焼きの中間の音、焼き上がりの音といった各過程のバラバラの音はない、とかがあるんです。そうなってくると、自分でやって録ったほうが早いんです。普通にベーコンを焼いている音なんてのはあるんですけど、多めの油でカリカリに揚げ焼くベーコンの音なんてのはない。から揚げを揚げる音はあるんですけど、初めの投入する瞬間の音は意外とないんです。10話の画もめちゃくちゃよくできていて、ポッと鶏肉を離した瞬間、ショボっと一度は油に浸かるんですが、その後ポッと上から出てくるんですよ。あの感じは、自分で録らなきゃ表現できない。


─「私に天使が舞い降りた!」第1話でみや姉がフレンチトーストをフライパンで焼く音も、臨場感があって、おいしそうでした。


川田 フレンチトーストも、実際に自分で焼いたんですよ。「衛宮さんちの今日のごはん」もそうですけど、ここまで凝ってやっている作品だと、あれこれ探すより実際にやったほうが早いんです。


─マイク選びはどうされていますか?


川田 ものによって変えたほうがいい場合もありますし、マイクは何本か用意しています。今使っているのは、オーディオテクニカのガンマイク(編注:直線上の音を拾いやすい特性のマイク)です。ガンマイク以外のマイクは、アバウトに構えていても音は録れるんですけど、音が近いんです。音が近過ぎるので意識して加工しないと、せりふとかキャラとの距離がズレてしまうんです。ちゃんと空気とか距離を録りたいので、マイクを離して音が録れるガンマイクを使っているんです。

 

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