ミュージカルアニメまとめ

「アナと雪の女王」など、ディズニー作品が長く人気を牽引してきたミュージカルアニメ。最近は深夜アニメにも「スタミュ」「Dance with Devils」といったミュージカルアニメが登場し、盛り上がりを見せています。ミュージカル的な演出がなされているもの、ミュージカルがメインテーマになっているものなど、思わず歌って踊りたくなる作品をまとめました!

スタミュテレビ

放送開始:2015年10月~

音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。学園には花形学科「ミュージカル学科」が存在し、中でも成績トップの3年生で構成される《華桜会》が、学園の頂点に君臨していた。才能はあるものの、事情によりミュージカル学科の候補生に残ることも危うい4人の生徒と、素人同然の星谷。そんな彼らが《華桜会》の鳳の目に留まり!? 青春ドタバタ・ミュージカル!

スタミュ

「夢を諦める方法なんて、知らない――」 憧れの高校生を追って、音楽芸能分野の名門・綾薙学園に入学した星谷悠太。 学園には、全新入生の目標である花形学科『ミュージカル学科』が存在し、 中でも成績トップの3年生で構成される≪華桜会≫なる組織が、学園の頂点に君臨していた。 ミュージカル学科に入科するためには、≪華桜会≫のメンバーに見初められ、 直々に指導してもらえる特別枠、通称『スター枠』に入ることが最良の近道だが……。 秀でた才能はあるものの、それぞれの抱えた問題により、 ミュージカル学科の候補生に残ることすら危うくなってしまった 那雪、月皇、天花寺、空閑と、素人同然の星谷。 そんな5人が≪華桜会≫の変人にして天才・鳳の目に留まり……!? 青春ドタバタ・ミュージカルストーリー開幕

キャスト:星谷悠太(花江夏樹)、那雪透(小野賢章)、月皇海斗(ランズベリー・アーサー)、天花寺翔(細谷佳正)、空閑愁(前野智昭)、辰己琉唯(岡本信彦)、申渡栄悟(内田雄馬)、戌峰誠士郎(興津和幸)、虎石和泉(KENN)、卯川晶(松岡禎丞)、鳳樹(諏訪部順一)、柊翼(平川大輔)

Dance with Devilsテレビ

放送開始:2015年10月~

女性向けコンテンツを手がけるRejet原案のオリジナル企画。四皇學園という学園を舞台に、魔界のアクマたちと彼らに魅入られた少女の物語を描くミュージカルアニメ。監督は「アオハライド」の吉村愛さん、シリーズ構成は「うたの☆プリンスさまっ♪」の金春智子さん、音楽はElements Garden。OP主題歌は立華リンド役でも出演の羽多野渉さんが担当する。

Dance with Devils

どこか懐かしい姿をした街、四皇町(しこうちょう)。主人公の立華リツカは四皇學園に通う、高校二年生の少女。母親マリアと共に慎ましやかな学園生活を送っていたが、ある日、その均衡が崩れることになる───。ヒトか、アクマか? これは魔に愛され、魔に魅入られた、ひとりの少女の物語。

キャスト:立華リツカ(茜屋日海夏)、鉤貫レム(斉藤壮馬)、立華リンド(羽多野渉)、楚神ウリエ(近藤隆)、南那城メィジ(木村昴)、棗坂シキ(平川大輔)、葛葉アズナ(松田利冴)、ローエン(山本和臣)、ジェキ(鈴木裕斗)、謎の學園生徒(鈴木達央)

心が叫びたがってるんだ。映画

上映開始:2015年9月~

フジテレビ「ノイタミナ」枠で2011年4月~6月に放送された“あの花”こと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のスタッフによるオリジナルアニメ映画。秩父を舞台にした青春群像劇で、言葉を封印した主人公がミュージカルに挑む。「とらドラ!」「あの花」に続き、長井龍雪さん(監督)、岡田麿里さん(脚本)、田中将賀さん(キャラクターデザイン)の3人がタッグを組んでいる。

心が叫びたがってるんだ。

幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。 高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、甲子園を期待されながらヒジの故障で挫折した元エース・田崎大樹、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた。  担任の思惑によって、交流会の出し物はミュージカルに決定するが、クラスの誰も乗り気ではない様子。しかし拓実だけは、「もしかして歌いたかったりする?」と順の気持ちに気づいていたが、順は言い出せずにいた。そして、だんまり女にミュージカルなんて出来るはずがないと、揉める仲間たち。自分のせいで揉めてしまう姿を見て順は思わず「わたしは歌うよ!」と声に出していた。  そして、発表会当日、心に閉じ込めた"伝えたかった本当の気持ち"を歌うと決めたはずの順だったが……。

キャスト:成瀬順(水瀬いのり)、坂上拓実(内山昂輝)、仁藤菜月(雨宮天)、田崎大樹(細谷佳正)、城嶋一基(藤原啓治)、成瀬泉(吉田羊)

レビュー★ピックアップ
  • 公開開始から1週間、ようやく観ました。いい映画でした。青春ですね。とにかく青春。「あの花」とどうしても比べられてしまう本作かと思いますが、「あの花」のようなグッとくるような感動ものというわけではありません。でも、むしろ、それでよかったんだと思います。同じ路線を追っても仕方ないし、本作は本作で、違ったよさがあります。もちろん、観ている中で、何度も涙腺が緩みそうになった瞬間はありました。要するに、脚本がすごくしっかりしています。アニメでなくて実写で撮ってもいいくらいのリアリティがある。しっかりドラマになっていて、アニメと思わず観てもらえれば、間違いなくいい作品です。(40代前半 男性)

探偵歌劇 ミルキィホームズ TDテレビ

放送開始:2015年1月~

ゲーム「探偵オペラ ミルキィホームズ」を原作としたブシロードのメディアミックスプロジェクト「ミルキィホームズ」のTVアニメ第4期。ミュージカル風に演出されたオープニングのほか、毎話異なる挿入歌がストーリーを盛り上げている。派生の声優ユニット“ミルキィホームズ” (三森すずこさん、徳井青空さん、佐々木未来さん、橘田いずみさん)も武道館ライブを成功させるなど大人気。

探偵歌劇 ミルキィホームズ TD

偵都ヨコハマではアイドルたちの歌が奪われるという事件が頻発していた。その災厄はスーパーアイドル・天城茉莉音の身にも降りかかり、彼女の大ヒット曲「奇跡の歌」もまた奪われてしまう。そこで立ち上がったのがミルキィホームズ。茉莉音から「奇跡の歌」の奪還を依頼された4人は、茉莉音のため、事件解決のために芸能界を奔走する! 一体誰が、何のために、アイドルから歌を奪ったのか!? そして、奪われた歌を取り戻す方法とは!? ミルキィホームズの新たなる戦いが、いま始まる!!

キャスト:シャーロック・シェリンフォード(三森すずこ)、譲崎ネロ(徳井青空)、エルキュール・バートン(佐々木未来)、コーデリ・グラウカ(橘田いずみ)、天城茉莉音(新田恵海)、明智小衣(南條愛乃)、常盤カズミ(愛美)、明神川アリス(伊藤彩沙)

てさぐれ!部活ものテレビ

放送開始:2013年10月~

「てさぐり部」に所属する女子高生の日常を描いたオリジナルアニメ。“手さぐり”な部員たちが毎話異なる部活動を取り上げ、コミカルな会話や大喜利を繰り広げる。エピソードの中には、体操部とミュージカルで遊ぶなんてものも!? アニメーションは全編CG、音声は先にセリフを収録する「プレスコ方式」を採用。そのため、キャストの個性が発揮された予測不能の会話劇を楽しむことができる。

てさぐれ!部活もの

どこにでもあるような高校、どこにでも居るような部員たち。 「自分らしさ」とは何なのか? 「自分の居場所」とは何なのか? そんなモヤモヤした疑問から“ありきたりじゃない”高校生活を送るべくてさぐりで奮闘し、少しずつ大人の階段を上っていく少女たちの等身大学園コメディ♪

キャスト:鈴木結愛(西明日香)、佐藤陽菜(明坂聡美)、高橋葵(荻野可鈴)、田中心春(大橋彩香)、園田萌舞子(上田麗奈)

レビュー★ピックアップ
  • 3DCGによるアニメ。しかもプレスコ。プレスコなのでセリフを先行して収録し後からアニメ付け。アニメのメイン要素は声優によるアドリブ展開。部長の結愛や副部長の陽菜、二年生の葵、新入生の心春を中心とした物語……というか茶番の様なアニメ。アドリブ展開によるプレスコがメインなので声優のキャラがとても重要となり声優がとても生き生きとしている。これが合うか合わないか。これがこの作品の分かれ道といった感じ。個人的にはとても楽しめた。声優のキャラが前面に押し出されており中々のカオス。(30代前半 男性)
  • 部活活動とは言えないけど帰宅部でもない、変な部活活動を通じて、女の子たちが自分の個性を表現しようとする姿を描いています。私の時代とは違う感じを受けますが、今の子はこんな感じなのかな……。副部長の陽菜ちゃんの言動に共感を覚えます。(20代前半)

アナと雪の女王映画

上映開始:2014年3月~

ディズニー製作の長編アニメ映画。2013年度のアカデミー長編アニメ映画賞を受賞したほか、アニメ映画としての興行収入は全世界で歴代1位。触れた物を凍らせる秘密の力を持つエルサとその妹・アナの物語が、印象的なミュージカルナンバーとともに綴られている。特に主題歌の「レット・イット・ゴー」が大ヒットし、社会現象を巻き起こした。最新のCG技術で描かれた雪と氷の世界は、うっとりするほど美しい。

アナと雪の女王

運命に引き裂かれた王家の美しい姉妹、エルサとアナ──触れるものを凍らせる"秘密の力"を持つ姉エルサはその力を制御できず、真夏の王国を凍てつく冬の世界に変えてしまう。妹のアナは、逃亡した姉と王国を救うため、山男のクリストフとその相棒のトナカイのスヴェン、"夏に憧れる雪だるま"のオラフと共に雪山の奥深くへと旅に出る。アナの思いは凍った世界を溶かすことができるのか? すべての鍵を握るのは、"真実の愛"……。

キャスト:エルサ(イディナ・メンゼル)、アナ(クリステン・ベル)、オラフ(ジョシュ・ギャッド)、ハンス王子(サンティノ・フォンタナ)、クリストフ(ジョナサン・グロフ)

レビュー★ピックアップ
  • 9歳の娘、7歳の娘、4歳の息子にせがまれてDVDを購入して、鑑賞しました。ところどころに笑いがあり(特にオラフが最高!)、しかも感動できる素敵なアニメ映画でした。子供はもちろん大喜びでしたが、大人も楽しめる作品です。(40代前半 男性)
  • 2014年で一番印象に残ったアニメはこれでしょうね。元々ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオズ製作の映画なので、期待はしていましたが、劇場でみましたが、こんなに心が躍るのは本当に久しぶりでした。見どころはなんといっても、エルサのlet it goですね!(20代後半 男性)
  • ディズニーに興味がない私でも引き込まれてしまった作品です。言うまでもなく歌が素晴らしい。一つ一つの歌詞が心に染み渡り演出がとにかく素晴らしかったです。長時間の作品を見ると疲れてしまうのですが最後まで飽きずに観られました。思わず口ずさんでしまう沢山の素敵な曲達。エルサの変わっていく姿がとても好きでした。(20代後半 女性)

ザッツ・はなかっぱミュージカル パンとごはん、どっちなの!?映画

上映開始:2013年4月~

あきやまただしさんによる絵本を原作としたTVアニメ「はなかっぱ」の劇場版「映画はなかっぱ 花さけ!パッカ~ん♪ 蝶の国の大冒険」と同時上映された、約10分の短編作品。はなかっぱの周囲の人たちがパンダやブタに変身してしまう騒動を、歌とダンスが満載のミュージカル形式で描く。OP主題歌はアイドルユニット“SUPER☆GiRLS”が担当する。

ザッツ・はなかっぱミュージカル パンとごはん、どっちなの!?

きみは「ごはん」と「パン」、どっちが好きかな? ももかっぱちゃんはパン、アゲルちゃんはごはんが好きなんだって。あれれ、ふたりにどっちが好きかせまられたはなかっぱが咲かせた花のせいで、ももかっぱちゃんはパンダ、アゲルちゃんはブタになっちゃった~!! ふたりがウィンクすると、友だちたちもパンダやブタにへんしん! どうする、はなかっぱ?

キャスト:はなかっぱ(中川里江)、がりぞー(山口勝平)、アゲルちゃん(杜野まこ)、はす次郎(緒方賢一)、黒羽屋蝶兵衛(高木渉)、ももかっぱちゃん(宍戸留美)、カラバッチョ(柳原哲也)、ひまごろう(木内秀信)、かすみ(堀越真己)、ポッポリーヌ(尾崎恵)、ポル(齋藤彩夏)

うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%テレビ

放送開始:2011年7月~

PSP用の女性向け恋愛アドベンチャーゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪」(通称「うた☆プリ」)をアニメ化。2011年~2015年にTVアニメ第3期までが放送され、第4期制作も決定している大人気シリーズ。芸能専門学校「早乙女学園」を舞台に、作曲家志望の七海春歌とアイドルを目指す6人の男子生徒の青春を描く。毎話挿入されるキャラクターのライブシーンや6人が歌って踊るエンディング映像は、何度観ても引き込まれる。

うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%

超人気アイドル・HAYATOに憧れ、作曲家を夢見る七海春歌は、念願叶って競争率200倍の芸能専門学校「早乙女学園」作曲家コースに入学。そこで春歌は、アイドルコースの生徒の中から誰か1人とペアを組み、卒業時に行われる「シャイニング事務所 新人発掘オーディション」の合格を目指すことになる。しかし、春歌の前に現れるのは、アイドルを夢見るまばゆき6人のプリンスたち。さらに現役アイドルの講師陣、破天荒な学園長なども入り乱れて、学園はいつもハプニングの嵐。果たして、春歌のペアはいったい誰になるのか……!?

キャスト:七海春歌(沢城みゆき)、一十木音也(寺島拓篤)、聖川真斗(鈴村健一)、四ノ宮那月(谷山紀章)、一ノ瀬トキヤ(宮野真守)、神宮寺レン(諏訪部順一)、来栖翔(下野紘)、月宮林檎(中村悠一)、日向龍也(遊佐浩二)、渋谷友千香(今井由香)、愛島セシル/クップル(鳥海浩輔)、シャイニング早乙女(若本規夫)

レビュー★ピックアップ
  • 乙女ゲームが原作ですが、ふつうに楽しめましたね、歌手やアイドルをめざす若者たちの青春物語として楽しめますし、作画がきれいで唄の部分も違和感なく聞けることがよかったですね。男性もかっこよくてはまるといろいろ集めてしまい、いろいろな楽しみ方ができる作品です。(30代前半 女性)
  • あの印象的なライブシーンが話題になりますが、このアニメの魅力はなんといっても歌ですね。有名な声優さんたちが歌う歌はどれも本当に素晴らしい!アニメをみて、即効でゲームを買いましたほどです。ゲームをやると、さらにアニメを楽しめるのでアニメを見て面白いと思った人はゲームもおすすめしますよ(20代後半 女性)

塔の上のラプンツェル映画

上映開始:2011年3月~

ディズニー製作の長編アニメ映画で、初のCG作品。グリム童話「ラプンツェル」をベースに、森の中の塔で暮らす少女・ラプンツェルと世紀の大泥棒・フリンの冒険を描く。初めて外の世界に出たラプンツェルの成長と恋愛はディズニー作品の王道とも言えるテーマで、珠玉のミュージカルナンバーがそれらを彩っている。中でも「輝く未来」は2011年度のアカデミー賞歌曲賞にノミネートされた。

塔の上のラプンツェル

森の奥深く、人目を避けるようにしてたたずむ高い塔。そこには、金色に輝く“魔法”の髪を持つ少女ラプンツェルが暮らしていました。18年間一度も塔の外に出たことがないラプンツェルは、毎年自分の誕生日になると夜空を舞うたくさんの灯りに、特別な想いを抱き、今年こそは塔を出て、灯りの本当の意味を知りたいと願っていました。そんな中、突然塔に現れた大泥棒フリンと共に、ついに新しい世界への一歩を踏み出します。初めての自由、冒険、恋、そして、彼女自身の秘められた真実が解き明かされ……。

キャスト:ラプンツェル(マンディ・ムーア)、フリン・ライダー/ユージーン・フィッツハーバート(ザッカリー・レヴィ)、ゴーテル(ドナ・マーフィ)、スタビントン兄弟(ロン・パールマン)、フックハンド(ブラッド・ギャレット)

レビュー★ピックアップ
  • ストーリー自体は昔からよくある流れに思いましたが、その定番さによって安心して観られたのかもしれません。想像以上に描写が美しく色遣いも良かったと思います。ラプンツェルと育ての親との関係に、何とも言えない気分になりましたが。さすがディズニー作品という印象を持ちました。(男性)
  • あまり馴染みがないですが、原作はグリム童話で同じ長い髪のお姫様の物語です。髪が長いのが災いしてか、私はしばらく観ていませんでしたが、意を決して(?)鑑賞してみると、なかなかによい映画だと思いました。ラプンツェルの天真爛漫な性格は、とても良かったですし、カメレオンや馬といった動物キャラの個性がうまく出ているのは、さすがディズニーといったところです。ところで、あれだけ長い髪で人を持ち上げたりするのなら、ものすごく首が太くて強靭だと思うのは私だけでしょうかw(非公開)

おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズテレビ

放送開始:2006年1月~

アニプレックス×スタジオ雲雀によるオリジナルアニメ。ミュージカルらしい演出手法がとられており、セリフと歌でストーリーが進んでいく。キャスト陣の歌唱力も総じて高く、コメディながら本格的。監督は「ヤマトナデシコ七変化」のワタナベシンイチさん、シリーズ構成・脚本は「ボボボーボ・ボーボボ」の浦沢義雄さんで、過激なネタに切り込んだテンポの良いギャグ展開も魅力のひとつ。

おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ

「お金は天下の回りもの」とは言うものの、実際は回るところと回らないところがあります。そんなせちがらい世のために「笑顔でキャッシュ!」。悪い奴らが溜め込んでいるあぶく銭を、正義のギャング・ヒデキ、イチロー、マコの3人組が見事キャッシュバックしてくれたり、してくれなかったり……。謎のレンタル屋の助けを借りて区民の誇り・練馬大根ブラザーズが歌い踊りながら繰り広げる前人未到の「おろしたてミュージカル」

キャスト:ヒデキ(松崎しげる)、イチロー(森久保祥太郎)、マコ(松本彩乃)、カラクリ刑事ユキカ(井上麻里奈)、プロダクション社長(玄田哲章)、韓流パチンコ屋店長(井上和彦)、院長(山本圭子)、警察署長(西本理一)、暴力団組長(小野大輔)、No.1(鈴木千尋)、謎の女(竹内順子)、極つぶしほそよ(坂本千夏)、角浜弁護士(西村朋紘)、コンチキマート社長(真殿光昭)、ドナベナベ(稲田徹)、ユーケル・ハクション(結城比呂)、大泉総理(矢尾一樹)

トラップ一家物語テレビ

放送開始:1991年1月~

ミュージカル作品としても世界的に有名な小説「サウンド・オブ・ミュージック」(「トラップ・ファミリー合唱団物語」)をフジテレビ「世界名作劇場」枠でアニメ化。トラップ大佐宅に家庭教師としてやってきたマリアと、大佐の7人の子供との交流を描く。家族問題や1900年代前半の歴史的背景も扱われており、大人も楽しめる作品。おなじみの「ドレミの歌」は、つい一緒に口ずさみたくなる名曲。

トラップ一家物語

オーストリアの英雄、トラップ男爵の家に家庭教師としてやってきたマリア。一家は裕福でしたが、7人の子どもたちは反抗的で、家族の温かさはありません。しかし、マリアの明るさとひたむきな情熱でしだいに心を開いてゆく子どもたち。そして、一家にとってかけがえのない存在となったマリアは、トラップ男爵から結婚を申し込まれます。最初は悩むマリアでしたが、トラップ一家を愛していたマリアは結婚を受け入れるのでした。

キャスト:マリア・クッチャラ(勝生真砂子)、ゲオルク・フォン・トラップ(堀勝之祐)、ルーペルト・フォン・トラップ(安達忍)、ヘートヴィッヒ・フォン・トラップ(川村万梨阿)、ヴェルナー・フォン・トラップ(松岡洋子)、マリア・フォン・トラップ(白鳥由里)、ヨハンナ・フォン・トラップ(石川寛美)、マルティナ・フォン・トラップ(鈴木砂織)、アガーテ・フォン・トラップ(渡辺菜生子)

レビュー★ピックアップ
  • 名画「サウンド・オブ・ミュージック」のストーリーをアニメで描いた作品。戦争がもたらす運命のいたずらが描かれていますが、映画が素晴らしかったので、アニメはちょっと物足りない感じがしました。しかし、伝えようとしている戦争の負の部分は感じるものがありました。(50代後半 男性)