【ディズニーアニメ】2017年家族や恋人と観たい、ハートフルな作品11選!※2017年3月30日更新

2017年01月20日 19:400

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

子どもから大人まで、夢を与えてくれるディズニーアニメ。お家デートで彼氏と一緒に観たり、子供と一緒に歌い踊ったり……世代を問わず楽しくなれる、そんな「ウォルト・ディズニー社」が制作したアニメを編集部がセレクトしました。
【2017/3更新】






アバローのプリンセス エレナ

アバローのプリンセスエレナ

≪あらすじ≫
16歳のエレナは、邪悪な魔女から王国を救った勇敢なプリンセス。強さと優しさを併せ持つが、女王になるにはまだ若く未熟だ。祖父母のフランシスコやルイーサ、親友のナオミ、妹のイザベルなどの助けを借りて、品位を兼ね備えた君主の素養を身に着けていく。

モアナと伝説の海

モアナと伝説の海

≪あらすじ≫
海に選ばれた16才の少女モアナ──海が大好きな彼女は、島の外に出ることを禁じられながらも、幼い頃に海と“ある出会い”をしたことで、愛する人々を救うべく運命づけられる。それは、命の女神テ・フィティの盗まれた心を取り戻し、世界を闇から守ること。神秘の大海原へ飛び出した彼女は、伝説の英雄マウイと出会い、世界を救う冒険に挑む。立ちはだかる困難に悩み傷つきながらも、自分の進むべき道を見つけていくモアナだったが...

ベイマックス

≪あらすじ/みどころ≫
謎の事故で最愛の兄タダシを失った天才少年ヒロと、タダシが開発したケア・ロボット「ベイマックス」の絆を軸に、家族の愛情と友情を描く感動作。作品の舞台となるのは日本とサンフランシスコからインスピレーションを得たという架空の都市・サンフランソウキョウ。その街並みは新しくもどこか懐しさを感じさせる。なお、一度見たら忘れられないベイマックスのコンセプト・デザインは『HEROMAN』のメカデザインを務めたコヤマシゲトさんが担当している。

あにぽたレビューコメント
・君がいてくれてよかった。 ベイマックスとヒロとの関わり合いだけでなく、出てくるキャラクターたちみんながたたたかくって、愛情にあふれているストーリーでした。 アクションもあり、テンポもよかったので、子どもが観ても楽しめると思います!でも、がちゃがちゃしたアクションものではなくって、あたたかい。 笑いあり、どきどきあり、そして自然とほっこり幸せな気持ちになれます。 和の背景もすっごく素敵で、桜に夕日にと見とれてしまいました!(20代男性)

・映画館で見たのですが、背景が精密ですごいと思いました。内容も子供も大人も楽しめる映画だと思います。エンディングのAIさんのstoryも映画と合っていて良かったし、途中の挿入歌もかっこよかったし音楽の面でも楽しめました。(20代男性)

アナと雪の女王

≪あらすじ/みどころ≫
アレンデール王国の王女であるエルサとアナのふたりが主人公。自分の“禁断の力”を制御できずに王国を冬にしてしまった姉のエルサと凍りついた世界を救うために旅立った妹アナの姿を描く。2014年に上映され社会現象ともいえるヒットとなった本作は圧巻の歌と映像に加え、魅力的な登場人物たちによるコミカルなシーンもあるというまさにディズニーアニメらしい一作で、あにぽたに投稿されたレビューでも親子で楽しめたという意見が多い。

あにぽたレビューコメント
・ディズニーに興味がない私でも引き込まれてしまった作品です。 言うまでもなく歌が素晴らしい。 一つ一つの歌詞が心に染み渡り演出がとにかく素晴らしかったです。 長時間の作品を見ると疲れてしまうのですが 最後まで飽きずに観られました。 思わず口ずさんでしまう沢山の素敵な曲達。 エルサの変わっていく姿がとても好きでした。(30代女性)

・9歳の娘、7歳の娘、4歳の息子にせがまれてDVDを購入して、鑑賞しました。ところどころに笑いがあり(特にオラフが最高!)、しかも感動できる素敵なアニメ映画でした。子供はもちろん大喜びでしたが、大人も楽しめる作品です。(40代男性)

シュガー・ラッシュ

《あらすじ/見どころ》
とあるテレビゲームで悪役を演じるラルフは、本当は共演するほかのキャラクターと仲良くしたいのに厄介者扱いされ、いつも一人ぼっちだった。そんなある日、ついに不満が爆発。自分だってヒーローになれることを証明してみせると宣言し、自分のゲームの世界から飛び出してしまう。しかし、ラルフの脱走はゲームの世界に大きなパニックを引き起こした……! 「ストリートファイターII」のベガ、「マリオ」シリーズのクッパ、ソニック・ザ・ヘッジホッグなど世界で活躍する日本のゲームキャラも多数登場する。

あにぽたレビューコメント
・ゲームセンターの中のゲームキャラクター達の世界の話。 内容は子供向けだと思います。 車+お菓子の世界がメインです。 登場キャラクターが多くて個性的です。 にぎやかで楽しい感じがいいと思います。 主人公達はこの映画の中だけのオリジナルのゲームですが、 実際に存在するおなじみのキャラクターも出てきます。(30代女性)

フランケンウィニー

≪あらすじ≫
小さな街に暮らす、科学が大好きな少年ヴィクター。彼の隣にはいつも、最高の相棒──愛犬のスパーキーがいました。ある日、不幸な事故がスパーキーの命を奪ってしまいます。その死を受け入れられないヴィクターは、科学の授業で習った"電気の実験"を応用して、家族にも内緒でスパーキーを生きかえらせることに…。つぎはぎだらけの"フラン犬(ケン)"としてよみがえったスパーキー。しかし、彼は自分が"死んでいること"に気づかぬまま家の外へと出てしまい、その"ありえない姿"をヴィクターのクラスメイトに目撃されてしまいます。そして、ヴィクターのアイデアを知った子供たちは次々にペットや動物をよみがえらせ、やがて街は大混乱に…。

 

あにぽたレビューコメント
白黒映画です。 目がギョロリとしています。 ゾンビ映画です。 怖いです。
ティム・バートンの代表作『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』が好きな方なら、難なく入り込めると思います。 むしろスパーキーは可愛く見えると思います。 こんなぬいぐるみがあったらたぶん買います。

 

ボルト

≪あらすじ/みどころ≫
人気TVドラマのヒーローを演じる一方でスタジオの外の世界を知らず、ドラマの世界が現実だと信じ込んでいた犬・ボルト。そんなボルトが初めて出た外の世界で様々な経験を積み、成長していく姿を描く作品。犬に限らず、ペットを飼ったことがある方なら誰もが夢中になること間違いなし。

あにぽたレビューコメント
・犬好きな人には堪らない作品だと思います。 主人公のボルトの憎めないかわいらしさがよく描かれています。 うちの愛犬がダブって余計に愛おしさが増しました。 ディズニー作品の動物はどれも愛嬌があり、大人から子供まで 楽しめるのが良い点ですね。(男性)

ライオン・キング

《あらすじ/見どころ》
主人公は動物たちの国、プライドランドの王であるライオン、ムファサの息子として生まれたシンバ。叔父・スカーの謀略によって幼くして国を追われながらもその旅の途中で出会った愉快な仲間たちに支えられてたくましく育っていくシンパの姿を通し、家族の絆や自然の素晴らしさを描いた作品。続編やシンバの息子であるカイオンを主人公としたTVアニメが制作されるなど、長く愛され続けている。

トイ・ストーリー

《あらすじ/見どころ》
カウボーイ人形のウッディは、アンディの一番のお気に入り。しかしある日、アンディの誕生日に最新式のスペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーが現れて、ウッディはおもちゃのリーダーの座を奪われそうになってしまう。張り合うウッディとバズだが、ひょんなことからオモチャいじめが趣味の少年シドに捕まってしまい、大ピンチに! ふたりは力を合わせて脱出しようと協力するうちに、少しずつ友情の絆を育んでいく。

ズートピア

あにぽたレビューコメント
・映画館で観そこねていたのでBDを買って観ましたが、やっぱりディズニーはすごいと言わざるをえないクオリティでした。 洋服を着た動物キャラは久しぶりだと制作スタッフが言っていましたが、よくよく考えてみれば洋服を着た動物ってディズニーの専売特許みたいなもんじゃないですかね? 動物の種類に合わせて着せる服のタイプも変えてるそうで、本当に細かいっ キャラクターの性格とその動物の特性までも表現しているらしいです。 ディズニーやピクサーなどのアニメはBDの特典映像が毎回楽しみです。 制作の裏側やスタッフインタビューは面白いと思います。(30代)

レミーのおいしいレストラン

あにぽたレビューコメント
・ネズミを見るだけで鳥肌が立つ。 そんな方でなければ是非、鑑賞をオススメします。 レストランにネズミが…という映画なのですが、 そんな思いは見ているうちに吹き飛びます。全く気にならなくなります。 ピクサー作品の中では、わたしはこれが一番だと思っています。 見た目は重要ではありません。(非公開)

画像一覧

関連作品

ベイマックス

ベイマックス

上映開始日: 2014年12月20日   制作会社: ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
キャスト: 川島得愛、本城雄太郎、小泉孝太郎、菅野美穂、新田英人、浅野真澄、武田幸史、山根舞、金田明夫、森田順平
(C) 2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

アナと雪の女王

アナと雪の女王

上映開始日: 2014年3月14日   制作会社: ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
キャスト: イディナ・メンゼル、クリステン・ベル、ジョシュ・ギャッド、サンティノ・フォンタナ、ジョナサン・グロフ
(C) 2013 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

シュガー・ラッシュ

シュガー・ラッシュ

上映開始日: 2013年3月23日   制作会社: ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
キャスト: 山寺宏一、諸星すみれ、花輪英司、田村聖子、多田野曜平
(C) 2012 Disney Enterprises. All Rights Reserved.

ボルト

ボルト

上映開始日: 2009年8月1日   制作会社: ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
キャスト: ジョン・トラボルタ、マイリー・サイラス、スージー・エスマン、マーク・ウォルトン、マルコム・マクダウェル、ジェームズ・リプトン、グレッグ・ジャーマン、グレイ・デリスル、ショーン・ドネラン
(C) Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.

ライオン・キング

ライオン・キング

上映開始日: 1994年7月23日   制作会社: ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
キャスト: ジェームズ・アール・ジョーンズ、ジョナサン・テイラー・トーマス、マシュー・ブロデリック、ニキータ・カラム、モイラ・ケリー、ジェレミー・アイアンズ、ネイサン・レイン、アーニー・サベラ、ローワン・アトキンソン、ロバート・ジローム、マッジ・シンクレア、ウーピー・ゴールドバーグ
(C) Disney

トイ・ストーリー

トイ・ストーリー

上映開始日: 1996年3月23日   制作会社: ピクサー・アニメーション・スタジオ
キャスト: 所ジョージ、唐沢寿明、名古屋章、永井一郎、三ツ矢雄二、大塚周夫、戸田恵子、市村浩佑

ズートピア

ズートピア

上映開始日: 2016年4月23日   制作会社: ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
キャスト: 上戸彩、森川智之、三宅健太、玄田哲章、竹内順子、高橋茂雄
(C) Disney

レミーのおいしいレストラン

レミーのおいしいレストラン

上映開始日: 2007年7月28日   制作会社: ピクサー・アニメーション・スタジオ
キャスト: ルー・ロマーノ、パットン・オズワルト、イアン・ホルム、ブライアン・デネヒー、ピーター・ソーン、ピーター・オトゥール、ブラッド・ギャレット、ジャニーン・ガラファロ
(C) Disney / Pixar. All rights reserved.

モアナと伝説の海

モアナと伝説の海

上映開始日: 2017年3月10日
(C) 2016 Disney. All Rights Reserved.

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。