宮崎吾朗、NHKアニメ「山賊の娘ローニャ」で初のTVシリーズを監督! 鈴木敏夫:「ジブリと親父の元を離れて何をやってのけるのか?」

アキバ総研 | 2014年01月31日 11:34
宮崎吾朗、NHKアニメ「山賊の娘ローニャ」で初のTVシリーズを監督! 鈴木敏夫:「ジブリと親父の元を離れて何をやってのけるのか?」

TVアニメ「山賊の娘ローニャ」が今秋スタートすることがわかった。

 

 

「山賊の娘ローニャ」は、スウェーデンの児童文学作家として「長くつ下のピッピ」などの代表作があるアストリッド・リンドグレーンさんによるファンタジー小説「山賊のむすめローニャ」を原作としたアニメ作品。監督は、アニメ界の巨匠・宮崎駿さんを父に持ち、「ゲド戦記」「コクリコ坂から」などスタジオジブリ制作のアニメ映画で監督を務めた宮崎吾朗さん。自身初のTVシリーズ監督に挑戦する。シリーズ構成は「機動新世紀ガンダムX」「ツバサ・クロニクル」の川崎ヒロユキさん、アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズ。また、スタジオジブリが制作協力として参加する。放送局は、NHK BSプレミアム。

 

<ストーリー>

物語の舞台は、中世ヨーロッパ風の世界に広がる雄大な森。主人公の少女・ローニャは、その森の巨大な古城に暮らす山賊マッティスの一人娘として生まれます。父、母、そして山賊仲間たちの愛情を一身に受けながらすくすくと成長したローニャは、ある日、一人で森に出ることを許されます。
初めて足を踏み入れた森には、不可思議な生き物たちが棲んでいました。自分の力で、時には両親の助けを借りながら徐々に森で生きる術を学んでいくローニャ。そして、ビルクという名の少年との運命的な出会い・・・
子どもたちの未知なるものへの憧れと成長の喜び、子の成長を願う親の愛情、親子の葛藤と和解・・・
本作では、ローニャという一人の少女の成長をとおして、家族の物語を描きます。

 


・宮崎吾朗(監督)コメント
『山賊の娘ローニャ』は少女の成長物語であるだけでなく、親子の愛と成長、仲間との絆の物語でもあります。子どもから大人まで、みなさんで楽しんでもらえる作品を目指しています。


・鈴木敏夫(題字)コメント
『山賊の娘ローニャ』は、ジブリで何度も検討した企画です。吾朗君がジブリと親父の元を離れて何をやってのけるのか? その一点に関心があります。それを薦めたのは、だれあろう、この僕だったし。

・編成局コンテンツ開発センター チーフ・プロデューサー 柏木敦子(制作統括)コメント
宮崎監督が描くローニャは、最新のCGでありながらどこか懐かしく、生きる力にあふれていて、見る人を魅了します。新しい名作がまさに生まれる瞬間に立ち会っていると、確信しています。


(C)NHK・NEP・Dwango,licensed by Saltkrakan AB, The Astrid Lindgren Company
題字:鈴木敏夫

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