「アイマス」「ラブライブ!」「アイカツ!」らが集ったアイドルの理想郷! 「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」DAY2、濃厚ロングレポート!

2019年11月22日 19:140

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バンダイナムコエンターテインメントが関わるアニメ・ゲームに関わるアーティストが集うライブフェス「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」が2019年10月19日~20日、東京ドームにて開催された。

20日に開催されたDAY2には「アイドルマスター 765プロオールスターズ」より中村繪里子さん(天海春香役)、今井麻美さん(如月千早役)、仁後真耶子さん(高槻やよい役)、若林直美さん(秋月律子役)、たかはし智秋さん(三浦あずさ役)、釘宮理恵さん(水瀬伊織役)、平田宏美さん(菊地 真役)、長谷川明子さん(星井美希役)、沼倉愛美さん(我那覇 響役)。

「アイドルマスター シンデレラガールズ」より藍原ことみさん(一ノ瀬志希役)、飯田友子さん(速水 奏役)、髙野麻美さん(宮本フレデリカ役)、佳村はるかさん(城ヶ崎美嘉役)、ルゥティンさん(塩見周子役)、朝井彩加さん(早坂美玲役)高橋花林さん(森久保乃々役)、松田颯水さん(星 輝子役)、五十嵐裕美さん(双葉 杏役)、松嵜 麗さん(諸星きらり役)、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)、高森奈津美さん(前川みく役)。

「アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ」より駒形友梨さん(高山紗代子役)、上田麗奈さん(高坂海美役)、浜崎奈々さん(福田のり子役)、渡部優衣さん(横山奈緒役)、大関英里さん(佐竹美奈子役)、 愛美さん(ジュリア役)、田所あずささん(最上静香役)、香里有佐さん(桜守歌織役)、末柄里恵さん(豊川風花役)、平山笑美さん(北上麗花役)、高橋未奈美さん(馬場このみ役)。

「アイドルマスター シャイニーカラーズ」より関根 瞳さん(櫻木真乃役)、近藤玲奈さん(風野灯織役)、峯田茉優さん(八宮めぐる役)、礒部花凜さん(月岡恋鐘役)、菅沼千紗さん(田中摩美々役)、八巻アンナさん(白瀬咲耶役)、成海瑠奈さん(三峰結華役)、結名美月さん(幽谷霧子役)、河野ひよりさん(小宮果穂役)、白石晴香さん(園田智代子役)、永井真里子さん(西城樹里役)、丸岡和佳奈さん(杜野凛世役)、涼本あきほさん(有栖川夏葉役)、黒木ほの香さん(大崎甘奈役)、前川涼子さん(大崎甜花役)、芝崎典子さん(桑山千雪役)、田中有紀さん(芹沢あさひ役)、幸村恵理さん(黛 冬優子役)、北原沙弥香さん(和泉愛依役)。

「アイドルマスター XENOGLOSSIA」より橋本みゆきさん、結城アイラさん。

「アイカツ!」より霧島若歌さん、遠藤瑠香さん、「アイカツスターズ!」より堀越せなさん、「アイカツフレンズ!」より松永あかねさん(友希 あいね役)、木戸衣吹さん(湊 みお役)、「アイカツオンパレード!」より逢来りんさん(姫石 らき役)。

「ラブライブ!サンシャイン!!」より逢田梨香子さん(桜内 梨子役)、小林愛香さん(津島 善子役)、鈴木愛奈さん(小原 鞠莉役)。「ワンダーモモ」を代表して桃井はるこさんが出演。総合司会は声優の中村繪里子さんと松嵜麗さんが担当した。

アニメやコンテンツの歴史において、「アイドル」をテーマにした作品は数多く存在する。2005年にアーケード版「アイドルマスター」が誕生して以降、コンテンツとライブの両輪で展開するアイドル作品のタイトル数の増加は著しく、2.5次元版アイドル戦国時代、といっても過言ではない活況を呈している。飲み会やたわいもない雑談の中で、そういった“アイドル”たちが集まったフェスがあったらどうなるか、話したことがある人も多いのではないだろうか。自分ならこのコンテンツからこの人を呼んで、こんなセットリストを組んでみたい。いや、自分ならこうだ──そんな、想像の世界にしかなかったライブに限りなく近いものが、「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル」というフィールドにおいて実現した。それも、東京ドームという特別な場所で。

 

「アイドルマスター」「ラブライブ!」「アイカツ!」と言えば、現行の2次元アイドルコンテンツの五指には必ず入る存在であることに疑いはないだろう。それらのコンテンツがバンダイナムコエンターテインメントという一企業のレーベルフェスで揃うことには改めて驚くしかない。だが、真の奇跡は、ライブが終わってからだった。「『ラブライブ!サンシャイン!!』のGuilty Kiss最高だった!」「『アイカツ!』すごかったから見てみようかな」「いや、『アイマス』も素晴らしかった」といった、自分が普段応援する以外のコンテンツのパフォーマンスを賞賛しあう声であふれかえったのである。終演後、ここまで幸せで平和な空気に包まれたフェスはあまり記憶にない。今回は、そんな奇跡のフェスを彩った各作品ごとにライブを振り返っていきたい。

 

765プロオールスターズ

 

2005年正式稼働のアーケード版「アイドルマスター」からスタートした765プロオールスターズ。中村繪里子さん、今井麻美さん、仁後真耶子さん、若林直美さん、たかはし智秋さん、釘宮理恵さん、平田宏美さん、長谷川明子さん、沼倉愛美さんの9人がステージに並び立ち、中村さんが東京ドームの真ん中で「さぁみんなで声の限りに叫ぶよ~!」と宣言した時、伝説がそこにいる、と感じた。アイドルアニメの出演声優やアーティストが集結して、超満員の東京ドームで合同ライブを行なう。15年前なら誰も真剣には受け取らなかったであろう絵空事に続く道を、先駆者として切り拓いてきたのは間違いなくこのレジェンドたちだ。

 

 

DAY2のオープニングを飾ったのは、TVアニメ「THE IDOLM@STER」OPとして新時代の扉を開いた「READY!!」だった。「自分REST@RT」は当時の新鋭・田中秀和さんが作編曲、アイマスサウンドのレジェンド・佐々木宏人さんが作詞を手がけた、大舞台に飛躍するアイドルたちの新しいはじまりを象徴した楽曲だ。最新の家庭用ゲーム「ステラステージ」を象徴する「ToP!!!!!!!!!!!!!」。そして「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」における現在進行形の765ASの楽曲としての「LEADER!!」。2011年のTVアニメ化以降の彼女たちの足跡を凝縮したような楽曲群がノンストップで披露される。

 

 

 

しかし、あえてはじまりの曲「THE IDOLM@STER」は歌わなかった。「アイドルマスター」が走り始めた日、天海春香が「ドームですよ、ドーム!」の言葉を口にした時から、“ドーム”はプロデューサーたちとアイドルにとって特別な場所になった。それだけに、フェスの一員として参加したこのステージを夢の成就としてとらえていいのか、迷いがあった人も多いと思う。今回中村さんはあえて“その言葉”を言わず、代わりに、近い将来、「アイドルマスター」としてこの会場に戻ってくることを宣言した。今回、765プロAS組のMCタイムはなかった。彼女たちのドームでの第一声は、その時までお預けということだろう。「東京ドーム」という遠い夢が、リアルで手触りの感じられる目標として再設定された瞬間だった。

 

 

今回のフェス全体を締めくくる楽曲として選ばれたのは、「アイドルマスター2」より「The world is all one!!」。ステージにはDAY2の演者たちがズラリと並んだ。海外公演で世界をつないだ楽曲が、今度は作品の壁を越えて、アイドルたちの世界をつなぐ楽曲になった。

 

Guilty Kiss(「ラブライブ!サンシャイン!!」)

 

Guilty Kissは「ラブライブ!サンシャイン!!」のAqoursに所属する逢田梨香子さん、小林愛香さん、鈴木愛奈さんによる(ユニット内)ユニットだ。「ラブライブ!」シリーズからの参戦は彼女たちのみ。だがそのたった3人が、ドームフェスの台風の目として嵐を巻き起こすことになる。

 

 

「We are...Guilty Kiss!!」の叫びと共に登場した3人は、スタンドマイクを手にすると「Strawberry Trapper」で激しくも美しくシンクロしたパフォーマンスを披露。逢田さんの小悪魔的な「ヨハネ、召喚」の言葉とともに、スクリーンのエフェクトウィンドーの中に小林さんが映し出される演出はGuilty Kissの世界観をわかりやすく伝えている。「Guilty Night, Guilty Kiss!」は洗練されたスタイリッシュなステージングで、繰り返されるタイトルフレーズの中毒性が抜群に高い。紫の光が揺れる会場の中で、鈴木さんのハイテンションと突き抜けるような声が鮮烈な印象を残した。眩い照明の中、ダンスでも魅せた「Guilty Eyes Fever」のあたりで、ペースを落とすことなく続くパフォーマンスに対するざわめきが起こり始めるが、そこはまだまだ入り口だった。

 

 

MCでは召喚の口上から「愛こそ全て! Guilty Kiss!」の叫びでキメポーズを取った3人は、万雷の「Guilty Kiss!」コールにドームを巻きこんでいく。そしてMCの時間もそこそこに4曲目「コワレヤスキ」へ。歌い出しの小林さんの、“堕天使ヨハネ”としての世界を凝縮した表現に引きこまれる。スクリーンのゲーム画面と演出のシンクロの作りこみが見事だ。小林さんのいたずらっぽい笑顔からのウィンクをビシッと抜いたカメラも素晴らしい。サビ前のゆったりと浮遊感のあるパートは逢田さんの時間。鈴木さんと小林さんの色合いの違う叫びがドームを貫き、3人の個性が色濃く感じられる時間だった。「Shadow gate to love」はさらに大人の雰囲気で、世界観の芯を貫きながらも多彩な表現を見せてくれた。

 

 

そして最後の最後、Guilty Kissが出してきた切り札が、新曲「New Romantic Sailors」の初披露だった。どこか懐かしいテイストのある、コミカルで疾走感のある楽曲だ。誘うような笑顔に心をわしづかまれたと思えば、組体操を見せたり、ビームを放つようなケレン味と遊び心も忘れない。聴かせる歌声のハーモニーの中にどこまでも伸びる個の叫びを仕込んで来たりと、何が飛び出してくるかわからないステージだ。彼女たちはこんな表現も持っているのか、という無限の可能性を感じさせるステージだった。

 

ほぼぶっ続けの6曲、全開のライブを繰り広げる体力と練習量、そして確かな世界観。圧倒的なパフォーマンスを見せつけたうえで、MCでは「『ラブライブ!サンシャイン!!』のことも知ってもらえたら」と謙虚な姿勢を見せる。ドームの中に突如出現した6曲ぶっつづけのGuilty Kissライブは、おそらく「ラブライブ!サンシャイン!!」本家のライブでもあまり見ることができないプレミアムな構成だろう。ライブ後にさまざまな作品のファンが互いを称え合う空気が生まれた要因として、誰が見たってすごくて魅力的な、Guilty Kissというユニットの存在が果たした役割は大きかったと思う。

 

アイドルマスター シンデレラガールズ

 

2日目の構成は、アイマス系の「アイドルマスター」「シンデレラガールズ」「ミリオンライブ!」「シャイニーカラーズ」4作品が作り上げる合同ドームライブの中に、さまざまな作品の独立ブロックが散りばめられる感じだった。象徴的だったのがオープニングの「READY!!」→「Star!!」→「Welcome!!」という全体曲の畳みかけだ。その中でもセンターステージにシンデレラたちが登場し、きらびやかなアニメの主題歌「Star!!」を歌唱、青木瑠璃子さんが「シンデレラガールズ、いっくよ~!」と音頭を取ってステージで円陣を組む姿にはドームクラスの華があった。

 

 

2日目に登場した4つのユニットは、出番がランダムに配列されたアイマス系作品の中で、「シンデレラガールズ」の代表として埋没しない強烈な個性を持ったチームが選抜されたように思う。「OωOver!!」で青木瑠璃子さんと高森奈津美さんがステージの上手下手から登場し、ステージ中央で出会って楽しそうにエアギターセッションを響かせる姿のメジャー感は、アニメ「シンデレラガールズ」とそれをモチーフとしたステージの中で少しずつ磨かれてきた光だろう。

 

 

「あんきら」ことHappyHappyTwinの「あんきら!?狂騒曲」では、五十嵐裕美さんと松嵜麗さんが「アイマス!」「アイカツ!」「ワンダーモモ!」「ラブライブ!」と参加作品の名前を連呼するスペシャルバージョンのコールアンドレスポンスと共に花道を練り歩いた。LiPPSの「Tulip」でセンターステージに並び立つ藍原ことみさん、飯田友子さん、高野麻美さん、佳村はるかさん、ルゥティンさんのビジュアルとボーカル両面での圧巻の説得力。

 

 

終盤のラスボスクラスの楽曲の畳みかけの中でギラリと光る存在を示したのがindividualsの「∀NSWER」。眼帯モードの朝井彩加さんの、ドームを喰ったような、ふてぶてしいまでの表情、松田颯水さんの挑発的な、鋭い眼差し。そんなエッジの立った並びの中だからこそ、ドームというフィールドを楽しむ高橋花林さんの笑顔が印象に残る。未完成な暴風がドームで荒れ狂うようなパフォーマンス。アイマス各作品のクールで攻撃的な表現のユニットたちのトリを、individualsは見事に務めきった。

 

アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ

 

長い時間を重ね、多くの楽曲を生み出してきたコンテンツでは、毎回のライブの主役、開幕、締めに置くのにふさわしい楽曲が多すぎて、セットリストの構築に迷うというぜいたくな悩みがある。「ミリオンライブ!」の場合、初期楽曲から全体曲を選ぶなら、はじまりの楽曲である「Thank You!」、もしくはより広く大きな世界に飛躍する象徴になった楽曲「Dreaming!」が選ばれることが多い。そのため、ちょっと不遇な扱いになりがちなのが、2曲の間の時期をつなぐテーマソングだった「Welcome!!」だった。

 

 

だがひとつのコンテンツでセットリストを完結させるライブではなく、さまざまな作品が粒揃う祭りの場であればこそ、そうした楽曲が光ることもあるのではないか。作品ライブで「デレステ」や「ミリシタ」がメインでフォーカスされることが増えた時代だからこその「READY!!」「Star!!」「Welcome!!」という並びだったのではないだろうか。

 

 

 

閃光☆HANABI団の「咲くは浮世の君花火」は弾けるようなエネルギーと躍動感、4 Luxuryの「花ざかりWeekend●」はラグジュアリーな空気感を支える圧倒的なボーカル力という面で、「ミリオンライブ!」のハイレベルなパフォーマンスを見せつけた。平山笑美さんのうねるようなフェイク一発でドームにどよめきが起こるのだからすごいと言うしかない。「ミリオンライブ!」の大会場女・愛美さんと田所あずささんのユニット・D/Zealはクライマックスで「ハーモニクス」を披露。楽曲に込められた物語と表現の世界にじっくりと浸るなら作品ライブに分があるが、歓声で燃え上がるドームという空間を楽しみ、暴れまわる2人の姿には、フェスならではのよさが感じられた。

 


サプライズとして披露されたのが、今井麻美さん、田所あずささん、結城アイラさんによる「FairyTaleじゃいられない」。如月千早と最上静香という「ミリオンライブ!」を代表する蒼の歌姫2人と、この曲に作詞の立場から命を吹きこんだ結城アイラさんという組み合わせだ。大型フェスならではの試みであるとともに、結城さんはアイドルと一緒に立つステージや、演者たちの舞台裏の様子に作詞家としても大きな刺激を受けていたようだった。結城さんが今後アイドルたちに詞を書く時に、この経験がどんな風に生かされるのかが楽しみだ。




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(C) HoneyWorks/はしよか製作委員会

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