人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!僕はこう思いました。随分前に京アニランキングをやりました。それでこう思いました。まだ他の作品があると思いまして、それに期間が短かった点もあります。もう一度京アニランキングをやります。
<あらすじ>春、新入生がクラブを決めるころ――。田井中律は幼馴染の秋山澪を連れて軽音部の見学へ行く。しかし部員全員が卒業してしまった軽音部は、あらたに4人の部員が集まらないと廃部になってしまうという。琴吹 紬という仲間を加えて、最後の一人をさがしているころ、「軽音部」を軽い音楽(口笛など)と勘違いしていた楽器初心者・平沢唯が入部してくる。
<あらすじ>謎の美少女転校生・千斗(せんと)いすずから強引に遊園地デートの誘いを受けた可児江西也(かにえ せいや)。わけもわからず連れて来られたのは、さびれたアトラクション、ダメダメなサービスの日本一残念な遊園地・甘城ブリリアントパーク。その支配人だという"本物の"お姫様・ラティファに引き合わされた西也は、なぜか突然、閉園の危機にあるパークの再建を託されてしまう。そして...続きを読む
<あらすじ>『ファントム』――それは幽霊・妖怪・UMAなど、人々がそれまで"幻"だと思い続けてきた存在。そのファントムに対抗するため学園に設置された『脳機能エラー対策室』。そこに所属する一条晴彦は、先輩の川神舞と共にファントム退治に日々悪戦苦闘していた。そんな彼らの元に、今日もまた依頼が飛び込んでくる――。
<あらすじ>省エネを信条とする高校一年生、折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前のクラブ「古典部」に入部することに。「古典部」で出会った好奇心旺盛なヒロイン、千反田える、中学からの腐れ縁、伊原摩耶花と福部里志。彼ら4人が神山高校を舞台に、数々の事件を推理していく青春学園ミステリ。「わたし、気になります!」奉太郎の安穏とした灰色の高校生活が、この一言で一変してしまった!!
<あらすじ>高校2年生の相沢祐一は、両親の仕事の事情により、雪の降り積もる北の街で暮らす事になった。7年ぶりに訪れたこの街だが、祐一にはその頃の記憶がほとんど無かった。この街で5人の少女たちとの出会いを通じて、徐々に明らかになってゆく7年前の出来事。祐一はなぜ記憶を無くし、なぜこの少女たちと出会ったのか?
<あらすじ>共鳴せよ、邪王真眼! ――――いや、無いから。 残念だが告白しよう。俺こと、富樫勇太は中学の時――中二病だった。だが、そんな黒歴史も中学と共に卒業して、順風満帆な高校ライフを満喫中というわけだ。このまま黒歴史も忘れていけるはず…。そう、はずだったんだ。しかし、事件は起きてしまった。いや、起こるべくして起きたというべきか…。そして、その事件をきっかけに現在進行...続きを読む
<あらすじ>妄想がふくらみがちな夢見る女子高生「ゆっこ」の周りにはロボやら鹿やら謎なものがいっぱい。時定高校を中心に、シャケが飛んできたりこけしが飛んできたりと町中に広がるちょっと不思議でビミョーにシュールな「日常」は始まります。一方、「はかせ」と「なの」、しゃべる猫「阪本(さん)」の暮らす「東雲研究所」でも、今日も一日あったかぽかぽかの、のんびりとした一日が過ぎて...続きを読む
<あらすじ>おたくな女の子「泉こなた」のボケに突っ込む普通の女の子「柊かがみ」を中心とした、ゆるゆるーな、何でもない女子高生の日常を面白おかしく描く4コマ漫画を元にした斬新な作品。「あ、それよくあるよねーー」と言った共感できる出来事を素直に描いた生活芝居。
<あらすじ>進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。そのためか、校内では浮いた存在になっている。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。
<あらすじ>ただの人間には興味ありません!「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰...続きを読む
<あらすじ>国崎往人は人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力で人々に芸を見せながら旅を続けてきた。ある夏の日、いつものように芸を見せる往人。だが子供たちにバカにされ全く稼げない。空腹のあまり堤防で行き倒れていた往人の前に、観鈴という少女が現れる。
<あらすじ>うさぎ山商店街にある餅屋の娘・北白川たまこは、お餅と、生まれ育った商店街のことが大好きな高校1年生。商店街が特に忙しくなる年末に、突然、高飛車な鳥がやって来る。人の言葉を話すその鳥は、ひょんなことからたまこの家に居候する事になって……? たまこと不思議な鳥が繰り広げる、お騒がせな一年が始まります!
<あらすじ>独り身お疲れOLの小林さんのもとに、突如現れたメイド姿の美少女トール。角を生やし尻尾を携えた彼女の姿は、まさにドラゴン娘(むすめ)。酔った小林の誘いで家に来たと言うトールは、あれよあれよと小林さんちのメイドとして働くことに……!?
<あらすじ>とある大陸の、とある時代。大陸を南北に分断した大戦は終結し、世の中は平和へ向かう気運に満ちていた。戦時中、軍人として戦ったヴァイオレット・エヴァーガーデンは、軍を離れ大きな港町へ来ていた。戦場で大切な人から別れ際に告げられた「ある言葉」を胸に抱えたまま――。街は人々の活気にあふれ、ガス灯が並ぶ街路にはトラムが行き交っている。ヴァイオレットは、この街で「手紙を...続きを読む
<あらすじ>「七瀬遙」は、「水」にふれること――「泳ぐこと」が好きだった。小学生のころ、同じスイミングクラブに通っていた「七瀬遙」「橘真琴」「松岡凛」「葉月渚」彼らは、小学校卒業前の大会での優勝を最後に、違う道へと進んでいく。やがて時が経ち、高校生活を無為に過ごしていた遙の前に、突然、凛が現れる。遙に勝負を挑み、圧倒的な強さを見せる凛。このままでは終われない。そして、真...続きを読む
<あらすじ>「ある一族」たった一人生き残った少女 と、存在しないはずの「半妖」の少年。二人の物語。半妖の少年、神原秋人はある日の放課後、屋上から今にも飛び降りそうな少女と出会う。彼女の名前は栗山未来。異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。変わらない部室。変わらない日常。変わらない世界。そんな毎日を過ごすはずだった。だが、一人生き残った少女と半妖...続きを読む
<あらすじ>あの子は青い鳥。広い空を自由に飛びまわることがあの子にとっての幸せ。だけど、私はひとり置いていかれるのが怖くて、あの子を鳥籠に閉じ込め、何も気づいていないふりをした。北宇治高等学校吹奏楽部でオーボエを担当する鎧塚みぞれと、フルートを担当する傘木希美。高校三年生、二人の最後のコンクール。その自由曲に選ばれた「リズと青い鳥」にはオーボエとフルートが掛け合うソロが...続きを読む
<あらすじ>世界中の紛争の火種を、事前に、かつ秘密裏に消して回る謎の軍事組織「ミスリル」。特殊な「力」を持つ女子高生“千鳥かなめ”を各国諜報組織の魔の手から守るため彼等が派遣したスゴ腕のボディガード――“相良 宗介”。宗介は、かなめ警護のため、彼女の通う高校に単独編入する。しかし、カン違いで校舎内で銃を乱射し、思いこみで器物を爆破する彼の“作戦行動”の数々は平和な日本の...続きを読む
<あらすじ>夢にあふれるアニメーションを作っている「KOHATAアニメスタジオ」。ここで働く人たちに育てられているハムスターに似た生き物のバジャは、窓の外を眺めながら、幸せな毎日を過ごしていた。人々がスタジオからいなくなったある夜、バジャが外をのぞくと、アヒルの友だちが猫におそわれていた。バジャは友だちを助けることができるのか?夜の不思議な冒険が始まる!
<あらすじ>13歳になる中学生のユメミには、空に浮き島が見えてしまうという悩みがあった。そんなユメミの前に、時空を隔てた天上世界の魔導王・ムントが現れる。二つの世界を救えと迫るムントに混乱し迷うユメミだが、級友との友情を通し勇気を得たユメミは、みんなの未来を守るため走り出した。ムントが待つ異界の地目指して――。
<あらすじ>時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で“電脳メガネ”が大流行していた。この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。...続きを読む
<あらすじ>「弦音」=ツルネ矢を放ったときに鳴る弦の音。射手にとって美しい弦音を響かせることは喜びであり、その美しい音は人の心をとらえて離さない。同一人物が、同じ道具を使ったとしても同じ弦音を発することはできず、まさに一期一会。一射一射が、一生に一度の<出会い>と<別れ>である。鳴宮湊にとって、弦音が全ての<出会い>の始まりとなった……。果てのない弓の道を歩み始めるのは...続きを読む
<あらすじ>中学生の少女・ユメミには幼い頃から抱えている悩みがあった。―ほら、あそこだよ―まだ小さかったユメミが無邪気に指さした遥か上空には、不思議な島々が浮かんでいた。―えーっ。どこどこー?―しかし、友人たちは、誰一人としてそれを見ることができない。そんなある日、突然、赤い髪をした少年がユメミの前に現われる。彼の名前はムント。ユメミが見ていた天上世界の一国、魔導国から...続きを読む
<あらすじ>春。高校3年生に進級しても北白川たまこの頭の中は相変わらずおもちのことばかり。春の夕暮れ、学校の帰り道。たまこやみどりたち仲良し4人組は進路の話をしていた。みんな不安をかかえながらも将来のことをちゃんと考えている様子。たまこも、何気なく、将来は家業を継ぐと答える。同じ頃、たまことお向かいの家でずっと一緒に過ごしてきたもち蔵も、ある決心をしていた。周りの色んな...続きを読む