「バイオハザード」がNetflixでフル3DCGアニメ化! ティザービジュアル&PV公開!

2020年09月28日 11:280

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「バイオハザード」がフル3DCGアニメーション化。初の連続CGドラマシリーズとして、Netflixにて2021年、全世界独占配信されることが決定した。

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1996年にPlayStationでゲーム第1作が発売され、来年25周年を迎える「バイオハザード」シリーズ。全世界でシリーズ累計出荷本数1億本以上を超える、サバイバルホラーゲームの金字塔だ。


その「バイオハザード」が、シリーズ初の連続CGドラマとして制作されることが決定。Netflixにて2021年、全世界独占配信となる。2017年公開のCG映画「バイオハザード:ヴェンデッタ」から3年、さらなる進化を遂げた、未だかつてないフル3DCGアニメーションの映像作品が動きだす。


今なお進化を続けるシリーズの歴史に新たな名を刻む本作のタイトルは、「BIOHAZARD:Infinite Darkness」。製作・原作監修には、数々の「バイオハザード」シリーズを世に送り出したカプコンの小林裕幸プロデューサーが参加。制作プロデュースには、さまざまなアニメ作品を生み出しているトムス・エンタテインメント、「バイオハザード:ヴェンデッタ」で制作プロデューサーを務めた、宮本佳さん率いるQuebicoがフル3DCGアニメーション制作を担当する。


本作は、人気キャラクターのレオン・S・ケネディと、クレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。ダイナミックなアクションシーンにサスペンス要素も加わった、誰も見たことのない「バイオハザード」の世界を描く。

この度、ティザービジュアルとティザーPVが解禁となったのでお届けする。


ティザービジュアルでは、数々の死線をくぐり抜けてきたレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドが血染めの壁を背に、新たな脅威に立ち向かう静かな決意の姿が描かれている。

ティザーPVでは、闇夜に佇む廃屋に足を踏み入れ“なにか”を発見してしまうクレアや、暗闇で“誰か”を助けるレオンの雄姿が。漂う埃(ほこり)の1つ1つ、緊張感のあるキャラクターの表情など実写と見紛うばかりのハイクオリティな映像で、冒頭から「緊迫感高い!」「ヘッドホン着用で恐怖倍増!」と本作への期待感を煽る。

今度の敵は誰なのか? サブタイトル「Infinite Darkness」の指す意味とは? Netflix 全世界独占配信「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の続報に期待しよう。

【ティザービジュアル】


【ティザーPV】

 

【作品情報】
Netflixオリジナルアニメシリーズ「バイオハザード:インフィニット ダークネス
配信日:Netflixにて2021年より全世界独占配信
原作・製作・監修:株式会社カプコン
フル3DCGアニメーション制作:Quebico
制作プロデュース:トムス・エンタテインメント


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画像一覧

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