「2020夏アニメEDテーマ人気投票」結果発表! 最後まで目が離せない2つの曲のデッドヒートを制したのは!?

2020年09月19日 08:000
「2020夏アニメEDテーマ人気投票」結果発表! 最後まで目が離せない2つの曲のデッドヒートを制したのは!?

2020年8月25日(火)~9月7日(月)の期間で開催された、アキバ総研公式投票企画「2020夏アニメEDテーマ人気投票」。その結果を発表しよう。

まずはベスト10の結果から見てみよう。


1位:渕上舞「Crossing Road」食戟のソーマ 豪ノ皿)・・・・・・1784票
2位:藍井エイル「I will...」ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld THE LAST SEASON)・・・・・・1660票
3位:楠木ともり「ハミダシモノ」(魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~)・・・・・・293票
4位:鈴木愛奈「やさしさの名前」モンスター娘のお医者さん)・・・・・・140票
5位:nonoc「Memento」Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season)・・・・・・64票
6位:halca「告白バンジージャンプ」彼女、お借りします)・・・・・・46票
7位:星乃雲母(CV.加隈亜衣)「Lost emotion」ド級編隊エグゼロス)・・・・・・45票
8位:YuNi「ココロノック」宇崎ちゃんは遊びたい!)・・・・・・42票
9位:海野高校ていぼう部「釣りの世界へ」放課後ていぼう日誌)・・・・・・35票
10位:雪ノ下雪乃(CV.早見沙織)&由比ヶ浜結衣(CV.東山奈央)「ダイヤモンドの純度」やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完)・・・・・・30票

 

今回の投票では序盤から、2つのエンディングテーマ、藍井エイル「I will...」(ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld THE LAST SEASON)と、渕上舞「Crossing Road」(食戟のソーマ 豪ノ皿)の2曲が、他を大きく引き離しながらのデッドヒートを繰り広げる展開となった。序盤は藍井エイル「I will...」が優勢で進んでいったが、後半、渕上舞「Crossing Road」が猛烈に追い上げ、最後の最後まで目が離せない展開に。結果としては最後わずかにかわした形で、渕上舞「Crossing Road」がトップに立ち、そのまま1位という結果になった。

 

 


このように史上まれに見るデッドヒートを繰り広げた2曲であるが、どちらの曲も、「食戟のソーマ」「SAO」という人気アニメシリーズのエンディングを締めるのにふさわしい出色の出来と言える。歌唱力でも定評のある2人が歌うこれらの曲は、毎回激しいバトルが繰り広げられる作品の世界観としっかりマッチしつつも、カタルシスにも似た余韻を残す、一度聴いたら耳から離れないような曲調が特徴。正直どちらの曲が1位になってもおかしくない展開ではあったが、それにしてもこれだけの大量投票、どちらの作品、そしてアーティストにも、多くのファンが付いているということの表れと言えるだろう。


さて、この2曲からは大きく票差は離れたが、見事3位につけたのは、楠木ともり「ハミダシモノ」(魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~)だった。楠木ともりさんは、最近めきめき頭角を現している若手声優のひとりだが、その音楽性についても高く評価されている。「ハミダシモノ」は、そんな彼女のファーストEPに含まれる楽曲。かなり本格的なロックチューンで、彼女のアーティスト性を垣間見せる作品だ。

 


次いで4位につけたのは、鈴木愛奈「やさしさの名前」(モンスター娘のお医者さん)。邪神ちゃんで大ブレイクした声優、鈴木愛奈さんだが、実は幼い頃から民謡で鍛えた歌唱力の持ち主としても知られており、「邪神ちゃん」の劇中でも、そのこぶしのきいた歌声を披露していた。本作「やさしさの名前」は、そんな彼女のファーストシングル。その歌唱力の高さは折り紙付きなので、ぜひPVなどをチェックされたい。


5位となったnonoc「Memento」(Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season)は、北海道在住のシンガー、nonocさんが歌うEDテーマ。「Re:ゼロ」とはゆかりの古い彼女が歌う本作も、アニメの世界観にバッチリ合った作品に仕上がっている。毎回ハードな展開で知られる本作のエンディングにこの曲がカットインしてくるという演出には、思わずグッときてしまうという人も多いはず。


いっぽう、6位のhalca「告白バンジージャンプ」(彼女、お借りします)は、打って変わってハッピーな恋愛ソングだ。アニメのほうもかわいさあふれるキャラが多く登場する恋愛ストーリーだが、そのエンディングとなった本作も、アニメ同様に多幸感あふれる楽曲として評価が高い。


7位の星乃雲母(CV.加隈亜衣)「Lost emotion」(ド級編隊エグゼロス)は、今期のアニメEDでは数少ないキャラクターソングだ。アニメのヒロイン、星乃雲母(CV.加隈亜衣)が歌う本作は、まさに「かわいい」のひと言! 王道のキャラソンと言っていいだろう。


8位のYuNi「ココロノック」(宇崎ちゃんは遊びたい!)は、バーチャルシンガー、YuNiさんが歌うゆったりした雰囲気のバラードナンバー。やさしく癒やされるような歌声で、アニメの雰囲気にもしっかり合った良作である。


9位の海野高校ていぼう部「釣りの世界へ」(放課後ていぼう日誌)は、アニメに登場する4人のていぼう部員が歌うキャラソン。ていぼう部の楽しく明るい雰囲気がそのまま表現されたような、聴いて楽しい楽曲に仕上がっており、こちらも非常に好印象。


10位の雪ノ下雪乃(CV.早見沙織)&由比ヶ浜結衣(CV.東山奈央)「ダイヤモンドの純度」(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完)は、もはや言うまでもないであろうが、「俺ガイル」のメインヒロイン2人が歌うキャラソンである。アニメ作品の人気の高さもあるが、2人の関係性がうまく表現された良作で、かわいらしさとともに、少しばかりの切なさも感じられる楽曲となっている。

 

というわけで、ベスト10に入った各エンディングテーマを見てきたが、どの作品も楽曲・歌唱とも非常にレベルが高いのが印象的。残念ながら男性ボーカルの曲は1曲も入らなかったが、実力派の女性シンガー・アーティストの曲ばかりがずらりと並んでおり、どれも聴き応えは十分。2020年夏アニメもそろそろ終盤だが、アニメの最後に流れるこれらのすぐれたエンディングテーマをもう一度じっくり味わってみてほしい。


なお、11位以下の楽曲は下記をチェックしていただきたい。

画像一覧

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