「休日は草野球に参加してます」春アニメ「球詠」バッテリー企画第1弾! 武田詠深役・前田佳織里インタビュー

2020年05月05日 14:000
「休日は草野球に参加してます」春アニメ「球詠」バッテリー企画第1弾! 武田詠深役・前田佳織里インタビュー

女子高校野球にかける野球少女たちの熱い青春ドラマと、力の入った野球描写で話題のアニメ「球詠」。

本作は「まんがタイムきららフォワード」(芳文社)連載のマウンテンプクイチさんによる人気漫画のアニメ化作品。埼玉県にある新越谷高校に入学した武田詠深(たけだ・よみ)は、幼なじみの山崎珠姫(やまざき・たまき)と再会。2人は仲間たちと共に停部中の野球部を復活させ、全国を目指すという青春スポーツアニメだ。

今回アキバ総研では、新生・新越谷高校野球部の中心として物語をリードするバッテリーを演じる2名のキャストにインタビュー!

まずは主人公・武田詠深を演じる前田佳織里さんにお話をうかがった。

 

 

──本作の第一印象や、原作を読んでの感想を教えてください。また、アニメ「球詠」の魅力や面白さを教えてください。

 

前田 最初に原作コミックを見たときは、女の子がすごくかわいいという印象が先にきて、ほのぼのと日常を送りながら野球もやってる作品なのかなと思っていたんです。でも、しっかり内容を拝見すると、予想以上に全力で野球をやっていて、どのキャラクターも前向きに進んでいく姿がとても魅力的だなと思いました! また新越谷ナインはみんな個性豊かで、一見ちぐはぐに見えながらもまとまっていて絆が深いので、そんな関係性も素敵だなと思います!

 

 

──武田詠深の魅力や、演じるうえで意識していることなど、キャラクターに関することを何でも教えてください!

 

前田 武田詠深ちゃんは、とにかくどんな場面でも一番動じないところが、不動のエースという感じでかっこいいですよね。たまに力みすぎてしまうところはあるけど、笑顔で笑ってはねのけるし、迷った時はバッテリーを組む球姫ちゃんがさりげなく支えてくれるので、みんながいてこそのエースでもあるんだなと思ってます!

演じるうえでは、シリアスなシーンもあまり深刻に聞こえすぎないように、あとは喜怒哀楽を最大限まで出しつつ、野球シーンの心の動きや投げるアドリブは、気合を入れつつ力の入れ方や状況など、とにかくていねいに演じるように心がけてます!

 

──前田さんご自身は野球経験や、野球に関する思い出はありますか? 

 

前田 野球は高校生の時に体育の授業で少しやったくらいだったのですが、「球詠」の出演が決まってからは、野球特有の距離感など学びたいと思って、休みの日に草野球に参加しています! ピッチャーをやってらっしゃった方には「こういう場面ではどういう気持ちで投げてましたか?」など、いろいろ質問などもさせていただいています。実際に野球をやることで、キャストの皆さんともどんどん仲良くなれましたし、そういうアットホームな雰囲気がアニメの魅力にも影響してるのかな。してるといいな!

 

──アフレコ時の印象的なエピソードを教えてください。

 

前田 アフレコの時はスタッフさんとたくさんお話させていただいて、印象的なお話は正直たくさんあるのですが、個人的に一番心に残っているのは、ある時「どうして(自分が)詠深ちゃんに決まったのでしょう」とずっと気になっていたことをスタッフの方にうかがったら、「満場一致で前田さんだった」 と。そしてオーディションの時、福島監督がわたしの声を聞いてすぐに、「この子かもな……」とつぶやいたというエピソードを教えていただいたことです。そんな経験は初めてだったので、とにかく恐れ多いけど光栄というか。本当にありがたくて嬉しくて、「がんばらなくちゃ!」とより身が引き締まる思いでした。

 

 

──バッテリーの相方である山崎珠姫役の天野聡美さんとは、どのような感じでやりとりされていますか?

 

前田 バッテリーを組んでる天野聡美ちゃんは、本当に礼儀正しくて素敵な子です。初回のアフレコ時、お互いに緊張してたのですが、回を重ねるごとに打ち解けていった感じです。詠深がタマちゃんにメロメロに甘えるシーンでは、基本的にタマちゃんは塩対応なのですが、そういうシーンを録り終わるたびに「わたし、冷たすぎませんかね……? 大丈夫ですかね……?」と不安そうに聞いてくるのが、とてもかわいかったです(笑)。そこから、またクールなタマちゃんへ切り替えるのも素敵だなと思ってます!

一緒にごはんに行った時なんかは、お洋服のお話や朝ごはんは何を食べたか、とかそういうたわいのないお話もしました(笑)。これからもイベントなどで接する機会もなどが、たくさんあるといいなと思ってます!

 

──アニメ放送も中盤に差しかかりましたが、このあたりの見どころを教えてください。

 

前田 4話からはついに練習試合が始まります! 中盤からはだんだんとチームの個性が見えて、まとまりが出てくるところが見どころかなと思います! また少しずつ各メンバー同士の関係性が見えてきて、それがとにかく尊いといいますか……。そういう積み上げてきた信頼関係がプレイにも出てきて、間違いなく目が離せない展開になるかと思います!

 

──EDテーマ「プラスマイナスゼロの法則」も歌われていますが、レコーディング時のエピソードや楽曲についての印象などを教えてください。

 

前田 まず耳にすっと入ってくる爽やかなサウンドと、歌い分けもチームメイトにバトンを渡している感じがして、素敵な曲だなと思いました! また個人的なお話になってしまうのですが、作詞・作曲を手がけられている麻枝准さんの作品がとても好きで、歌わせていただけてとても光栄でしたし、嬉しかったです! 青空の下、みんなで伸び伸びと、楽しく野球をやってるイメージでレコーディングさせていただきました。またタピオカシーンの映像も、女子高生らしくてかわいくて、わたしもタピオカを飲みながら観ています(笑)。

 

──ちなみに前田さん自身は、学生時代にどんな部活動をやっていましたか?

前田 中学生の時はバスケットボールをやっていたのですが、一番背が低く、ポジションはポイントガードだろうなという感じだったんです。でも、シュートを打ちたくて打ちたくて、突っ込んでいったら上からブロックされて惨敗……みたいなことがあり、その時はひどく反省しました。目にも止まらない素早さで勝負しよう!と思っていたのですが、やっぱり電光石火のような動きはできませんでした……(笑)。

昔からスタミナだけはあったので、もしまたバスケすることがあれば今は電光石火よりスタミナで勝負!してみたいと思います!

 

 

──最後に視聴者の皆さんへのコメントをお願いします!

 

前田 「球詠」をいつも応援してくださってありがとうございます! 詠深ちゃんたちの前向きな姿勢や、一致団結してやるチームプレイ。また高校生らしいほのぼのしたかわいらしい会話など、アニメを観てくださる方の心を元気づけられたらいいなと思っています!

私達も詠深ちゃんたちのがんばりに負けないくらい盛り上げてまいりますので、一緒に最終回まで走り抜けていきましょう! 

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放送日: 2020年3月8日~2020年6月17日   制作会社: studio A-CAT
キャスト: 前田佳織里、天野聡美、野口瑠璃子、橋本鞠衣、永野愛理、北川里奈、富田美憂、宮本侑芽、本泉莉奈、佳村はるか、白城なおさ
(C) マウンテンプクイチ・芳文社/新越谷高校女子野球部

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