クリぼっちな邪教徒が、クリスマスの渋谷に集結! 鈴木愛奈&大森日雅の歌声も響き渡った「ディスティニー・ノイジーのクリスマスサバト」レポート

2020年01月12日 13:150
クリぼっちな邪教徒が、クリスマスの渋谷に集結! 鈴木愛奈&大森日雅の歌声も響き渡った「ディスティニー・ノイジーのクリスマスサバト」レポート

街がハッピーなクリスマスムード一色に染まった2019年12月25日、シャレオツなヤングの街・渋谷の一角に邪教徒たちが集結していた……。そう! この日、「邪神ちゃんドロップキック」のクリスマスイベント「ディスティニー・ノイジーのクリスマスサバト」が開催されたのだ。

クラウドファンディング企画「神保町哀歌」から誕生した邪神ちゃん(CV:鈴木愛奈)&花園ゆりね(CV:大森日雅)のユニット「ディスティニー・ノイジー」(略して「ですの」)と一緒にクリスマスを過ごそう! というとてもありがたい今回のイベント。

会場は渋谷駅から徒歩10分、オッシャレーなブティックやカフェに囲まれたライブハウス「SPACE ODD」だ。ステージ上には大きなクリスマスツリーがセットされ、バイオリニストのRABIさんがクリスマスソングをバイオリンソロでメドレー演奏するという「邪神ちゃん」らしからぬロマンチックなムードの中、続々と邪教徒が着席していく。

 

そんな中、邪教徒にはおなじみの宣伝プロデューサー・栁瀨一樹さんに続き、「ですの」の2人がステージに登場。鈴木さんの「お前ら、どうせクリぼっち(ひとりぼっちのクリスマス)だろ!」という邪神ちゃん風MCでイベントの幕が上がった。

ちなみに会場の邪教徒に挙手を求めたところ、ほとんどの来場者が単独参戦。実際に、クリぼっちの集会となっていた。

いっぽう、会場全体を見下ろせる2階VIP席は「ブランディア席」となっていた。「邪神ちゃん」スポンサー企業の「ブランディア」サイト上にて、お皿やハンカチといったキャンペーン対象商品をオークションで落札した人に進呈されるというこの席。購入者への「いくらで落札した?」という「ですの」からの質問に対して、返ってきた答えは「12万円」だとか「20万円」といたびっくりプライス!

これに対して1階の一般席からは盛大な「ATM!」コールが発生! 邪教徒たちのすさまじい一体感と、信心深いATMたちに鈴木さんも驚きを隠せない。

 

なお、このステージの模様は秋葉原「明神カフェ」に中継されており、そちらにはミノス役の小見川千明さんが待機。現地組の邪教徒とともにサバトを観覧していた。

 

切ないクリスマスエピソードからの、豪華クリスマスプレゼント抽選会!

そんなドタバタも一段落し、ここからはイベント本編がスタート。まずはRABIさんのバイオリン演奏にあわせて「きよしこの夜」の合唱が行われた。間奏では主題歌「あの娘にドロップキック」のフレーズを織り込んでくるRABIさん。実にニクい演出である。優雅な旋律で奏でられるおなじみのフレーズに、感動するやら吹き出してしまうやら。

大森さんも「『邪神ちゃん』のよこしまな感じがない」とコメントし、笑みを浮かべた。

 

 

ここからトークステージに突入。と、その前に、ステージ上には、終演後来場者全員にプレゼントされる「邪神ちゃんクリスマスケーキ」が登場! ゆりねをイメージしたリボン状のデコレーションや、ナイフを入れるとドロリとしたたる邪神ちゃんの血液(ベリーソース)などなど、「邪神ちゃん」ワールドを視覚と味覚で楽しめるケーキに舌鼓を打つ鈴木さん&大森さん。入刀するゆりねと切り刻まれる邪神ちゃんというシチュエーションで、生アフレコする「ですの」の2人、ノリノリである。

 

このケーキをつつきながら、邪教徒から募った「クリぼっちエピソード」を読み上げる2人だが、クリスマスツリーのくす玉の中にメッセージが入っている、というクリスマスらしいギミックから飛び出すのは、聞くも涙、語るも涙のクリぼっちエピソードの数々。会場も、どんどん切ない空気になっていく。

たとえば「クリスマスの思い出」といういかにもな質問に対しては、「サンタさんにしか欲しいものは教えない!と主張し、親にもリクエストを伝えなかったため、欲しいプレゼントをもらったことがない」(大森)、「自宅のクリスマスツリーの陰に、親が隠していたクリスマスプレゼントを発見してしまった」(鈴木)といった具合だ。

そんな悲しいメモリーも、笑い飛ばしちゃおうぜ!的なノリが、いかにも「邪神ちゃん」らしいと言えなくもない!?

 

 

続いては来場者に豪華なプレゼントが当たる大抽選会だ。ここでは鈴木さん、大森さんも抽選に参加し、邪教徒とともにドキドキを楽しんだ。

なお賞品は原作コミック13巻特装版や電車内広告シール、「邪神ちゃん」記事が掲載された各種地方新聞、原奈津子さんのサイン入り「タングルティーザー」(「タングルティーザー」についての詳細は、原作コミックにて確認しよう!)や、製作総指揮・夏目公一朗さんの「アニメ2期祈願限定サイン色紙」といったレアアイテムがズラリ! この抽選会だけで30分近く時間がかかったことから、いかに多くのプレゼントが邪教徒に送られたかわかるだろう。過剰なサービス精神で、しっかりファンに還元するのが「邪神ちゃん」スタイルだ。

ちなみに鈴木さんは「タングルティーザー」を、大森さんも「邪神ちゃんコースター」をゲット。ちゃっかり自分たちも当選しているあたりも、いかにも「邪神ちゃん」らしいというか。

 

最後はミニライブで大盛り上がり!

「クリスマスサバト」の締めを飾ったのは、「ディスティニー・ノイジー」によるミニライブである。

まずはアニメ主題歌「あの娘にドロップキック」からスタート! 「ザザースザザースナスナザース!」の合唱が、渋谷の街に響き渡った後は、2人の持ち歌である「単純明快Something Devils!!」を披露。ノリノリで熱唱する2人は、ステージ上から客席に向けてキャンディーをプレゼント。



そんな狂乱のサバトも終演。最後に、数多くの告知が行われたが、なかでも大きな盛り上がりを見せたのが、「ですの」の新曲発表である。まだこれから歌入れが行われるということで、まずはインストバージョンが一部公開されたのだが、これがまた超かっこいいシンフォニックメタル調の楽曲なのだ。鈴木さんも「大好物!」と大興奮のこの曲が、どう仕上がるのか。非常に楽しみである。

 

 

そして邪教徒たちは、鈴木さん&大森さんから手渡しで「邪神ちゃんクリスマスケーキ」を受け取り、会場を後にした。ぼっちで参戦した邪教徒が多数のイベントのはずが、最後はまるで昔からの友達のように語り合っている人が多数いたように思える。「クリぼっち」も大勢集まれば「ぼっち」じゃない! と証明してくれた「邪神ちゃんドロップキック」は、2020年も我ら邪教徒のよりどころとして、力強く駆け抜けてくれることだろう!

そんな期待を寄せずにはいられない、超絶ハッピーなクリスマスサバトであった。

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邪神ちゃんドロップキック

邪神ちゃんドロップキック

放送日: 2018年7月9日~2018年9月17日   制作会社: ノーマッド
キャスト: 鈴木愛奈、大森日雅、久保田未夢、小坂井祐莉絵、小見川千明、佐々木李子、飯田里穂、原奈津子、荒浪和沙、寺田御子
(C) ユキヲ・COMICメテオ/邪神ちゃんドロップキック製作委員会

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