Mia REGINAの新アルバムは、ライブで盛り上がれることを重視した、ちょっと通好みなセレクトのカバー集! Mia REGINA「RE!RE!!RE!!!」インタビュー

2019年05月28日 12:000
Mia REGINAの新アルバムは、ライブで盛り上がれることを重視した、ちょっと通好みなセレクトのカバー集! Mia REGINA「RE!RE!!RE!!!」インタビュー

Mia REGINAの「RE!RE!!RE!!!」は、さまざまなジャンルのアニメやゲームの楽曲をカバーしたアルバムだ。
メジャーデビューする以前のディアステージ時代は、アニソンカバーをたくさん歌っていた彼女たちにとっては「原点」ともいえる。また彼女たちにとってのもうひとつの「原点」=「アイカツ!」の楽曲をセルフカバーすることで、Mia REGINAという「現在の自分たち」を知ってもらいたい部分もあったという(ただし、実際には彼女たちが歌唱担当ではない「アイカツスターズ!」の曲が選ばれている。その理由はインタビュー中に語ってくれている)。
タイトルの「RE!RE!!RE!!!」には、「リスペクト、リバイバル、レジーナ」の意味が込められている。霧島若歌さん曰く、「原曲のアーティストさんや作品に対するリスペクト。それを再演(リバイバル)する私たち(Mia REGINA)みたいな(笑)」。
3人のソロを含めた全10曲は、メンバーが思い入れある曲の中から厳選に厳選を重ねたものだ。なかにはアダルトゲームの「姉、ちゃんとしようよっ!」の主題歌があったりと、なかなかの通好みな楽曲が揃っている。さらにライブで歌う気満々でセレクトもしたとのことで、明確にレパートリーとしてステージで歌い続けていきたい意志を感じさせる。
その10曲の原曲や作品等に対する思い入れを、たっぷり語ってもらった。

好みだけでセレクトしたら、バラエティ感満点に


── 収録曲は、作品のジャンルとしてかなり多岐にわたってますね。

霧島 (上花)楓裏さんはあんまりアニメには詳しくないので、主に私と(ささかま)リス子とで「こういうのが私たちっぽいんじゃないか」という曲をどんどん出し合って決めていきました。

上花 選ぶうえでは、私もいろいろと聞かせてもらったんですけど、「あれもこれもよい! どうしよう!?」って(笑)。

霧島 とりあえず、好きな曲を持ち寄るところから始まったんですけど、「このアーティストさんならこっちの曲もあるよね?」と選択肢が広がっちゃって(笑)。そこで1アーティスト1楽曲の縛りを入れまして。それで候補を出して、その中からどれにしよう?みたいな会議が繰り返されました。

ささかま 本当に、自分たちの好きな楽曲を何も考えずに選んでいったら、こんなブッフェみたいなことに(笑)。

霧島 男性ボーカルの歌も少しはあるといいね、みたいに言ってたんですけど、結局半数くらいになってしまったんですよ(笑)。

ささかま でも実際に歌ったときは、特に男性ボーカル曲とは意識しなかったです。今回用のアレンジに合わせた歌い方をいっぱい考えました。

上花 私は意識してたかもしれないです。男性ボーカルの曲は気をつけないとやさしい感じになっちゃうので、そこはカッコよくを意識しつつ。でもやっぱりMia REGINAで歌うならこういう感じかなっていうのを、一番想像しながら歌いました。

── では、曲ごとにお訊きしていきます。JAM Projectの「VICTORY」から。

霧島 ランティスの大先輩ですし、アニソンといえばという感じもありますから、JAM Projectさんの楽曲は絶対入れたい!と最初から思ってました。せっかくの機会なので3人で歌って面白いもので候補をあげた中から、ジワジワと絞られてこれに決まりました。

ささかま ライブでお客さんと一緒に盛り上がれる曲なら、やっぱりJAM Projectさんだろうなって。「表題」という感じにもなる気もしますし。それで、ライブでのお客さんとの掛け合いのイメージが特に湧いた「VICTORY」が選ばれました。

上花 JAM Projectさんはすごく有名ですし、大先輩の人たちですよね。ただ私は普段はこういう感じの曲はあまり歌わないので、レコーディング前はどういう感じになるのか自分でも楽しみでした。

── 実際に歌ってみてどうでした?

上花 歌ってみて、結構難しかったです。でも出来上がりを聞いたら「あ、イイカンジかも!」って思いました(笑)。

── 「マイペース大王」を選ばれた理由は?

ささかま 「げんしけん」が好きなアニメだったというのもありますし、私自身がオタク活動をメチャクチャし始めた時期に放送してたんですよ。だから当時から曲にも思い入れが強かったんです。今聴いてもその思い出は色褪せないので、ここでちょっと歌ってみたいなぁって思って(笑)。

霧島 私も当時「げんしけん」を見ていて、「大学のサークルって楽しそう! 私も参加したい!」ってメッチャ思ったりして。コミケの描写も「こういう感じだよね! わかる!」みたいな。そんな当時を思い出して、懐かしくなる感じもいいなぁと思いまして。それと一度聴いたら、合いの手を即座に入れられる感じがあるじゃないですか。だからライブで歌ったら、お客さんと盛り上がれて絶対に楽しいに違いないと感じて選びました。

上花 私も最初に聴いたときに、楽しくなりそうな曲だなって思いました。なので、ちょっと熱く盛り上がる感じを意識して歌ってみました(笑)。

画像一覧

  • Mia REGINAの新アルバムは、ライブで盛り上がれることを重視した、ちょっと通好みなセレクトのカバー集! Mia REGINA「RE!RE!!RE!!!」インタビュー

関連作品

夏色キセキ

夏色キセキ

放送日: 2012年4月6日~2012年6月29日   制作会社: サンライズ
キャスト: 高垣彩陽、寿美菜子、戸松遥、豊崎愛生、沢城みゆき、真堂圭、三木眞一郎、山崎和佳奈、長沢美樹、名塚佳織、子安武人、恒松あゆみ、宮野真守、鈴村健一、MAKO、斎藤千和、沼倉愛美、五十嵐裕美
(C) 「夏色キセキ」製作委員会

血界戦線

血界戦線

放送日: 2015年4月5日~2015年6月21日   制作会社: ボンズ
キャスト: 小山力也、阪口大助、中井和哉、小林ゆう、宮本充、銀河万丈、折笠愛、内田雄馬、大塚明夫、石塚運昇、宮野真守、藤原啓治、緑川光、石田彰、釘宮理恵、水樹奈々、沢城みゆき、各務立基、こおろぎさとみ
(C) 2015 内藤泰弘/集英社・血界戦線製作委員会

げんしけん

げんしけん

放送日: 2004年10月10日~2004年12月26日   制作会社: パルムスタジオ
キャスト: 大山鎬則、斎賀みつき、ゆきのさつき、檜山修之、関智一、乃村健次、川澄綾子、清水香里、うえだゆうじ
(C) 2004 木尾士目・講談社/現視研研究会

アイカツスターズ!

アイカツスターズ!

放送日: 2016年4月7日~   制作会社: BN Pictures
キャスト: 富田美憂、朝井彩加、山口愛、村上奈津実、津田美波、諸星すみれ、田所あずさ、大橋彩香
(C) BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

美少女戦士セーラームーンS

美少女戦士セーラームーンS

放送日: 1994年3月19日~1995年2月25日   制作会社: 東映アニメーション
キャスト: 三石琴乃、久川綾、富沢美智恵、篠原恵美、深見梨加、潘恵子、高戸靖広、古谷徹、荒木香恵、緒方恵美、勝生真沙子、川島千代子、皆口裕子、上村典子、神谷明
(C) 武内直子・PNP・テレビ朝日・東映アニメーション

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!