「ボールルームへようこそ」、第20話のあらすじ＆場面カットが到着！

2017年11月15日 18:000

2017秋アニメ

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放送中のTVアニメ「ボールルームヘようこそ」より、第20話のあらすじと先行場面カットが到着した。

「ボールルームへようこそ」は、竹内友さんが「月刊少年マガジン」（講談社）で連載中のマンガを原作としたTVアニメ。何をすればいいのかわからない、そんな平凡な中学生・富士田多々良が、ある出来事をきっかけに社交ダンスに出会い、その才能を開花させていく姿を描く“本格ダンスアニメ”だ。監督は板津匡覧さん、シリーズ構成・脚本は末満健一さん、キャラクターデザインは岸田隆宏さん、音楽は林ゆうきさんで、アニメーション制作はProduction I.G。
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今回、11月18日（土）より順次放送となる第20話「友達」のあらすじと先行場面カットが到着したので、ご紹介しよう。

【あらすじ】（※敬称略）

■Heat.20「友達」
【スタッフ】脚本：末満健一　絵コンテ：満仲勧　演出：いとがしんたろー　作画監督：石川真理子/折井一雅/米川麻衣

千夏への複雑な思いを抱えながら、今日までダンスを続けてきた明。しかし、千夏と多々良がぶつかり合いながらも懸命に踊る姿を見て思い出す。「ダンスは心から楽しむものだ」という、かつての恩師から聞いた言葉を――。次の瞬間、フロアには心からの笑顔を見せて踊る明と峰の姿があった。一方、多々良はインターバル時に清春から「肩甲骨を剥がしてやろうか？」というアドバイスを受け…!?