「ボールルームへようこそ」、第19話のあらすじ＆場面カットが到着！

2017年11月08日 18:000

2017夏アニメ

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放送中のTVアニメ「ボールルームヘようこそ」より、第19話のあらすじと先行場面カットが到着した。

「ボールルームへようこそ」は、竹内友さんが「月刊少年マガジン」（講談社）で連載中のマンガを原作としたTVアニメ。何をすればいいのかわからない、そんな平凡な中学生・富士田多々良が、ある出来事をきっかけに社交ダンスに出会い、その才能を開花させていく姿を描く“本格ダンスアニメ”だ。監督は板津匡覧さん、シリーズ構成・脚本は末満健一さん、キャラクターデザインは岸田隆宏さん、音楽は林ゆうきさんで、アニメーション制作はProduction I.G。
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今回、11月11日（土）より順次放送となる第19話「敵（ライバル）」のあらすじと先行場面カットが到着したので、ご紹介しよう。

【あらすじ】（※敬称略）

■Heat.19「敵（ライバル）」
【スタッフ】脚本：末満健一　絵コンテ・演出・作画監督：奥野治男

多々良＆千夏組が二次予選でフルチェックを取る一方で、明たちの組はチェックをひとつ落としていた。私の今のライバルは多々良だからと、勝ち誇ったような顔を見せる千夏に明は苛立ちを覚える。リーダーの峰とも息が合わず、明の焦りは募るばかり……。全力でダンスに向き合っている千夏と「別にダンスが好きなわけじゃない」と言いながらもダンスを続けている明。対照的な二人の出会いは、小学生の頃にさかのぼる。