映画ベルセルク、公式サイトで「蝕」が発生! 金環日食にちなんだ期間限定企画

2012年05月21日 16:000

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

アニメ映画「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」(6月23日公開予定)の公式サイトが特別デザインの"蝕" バージョンになっている。



※「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」については以下を参照。
アキバ総研アニメ‐「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」作品詳細
アキバ総研アニメ‐映画「ベルセルク」特集


19日に前売券第2弾が発売となった「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」。今回、現実世界の金環日食を劇中の"蝕"(※)に見立て、20日0:00~21日23:59の48時間限定でトップページを"蝕" バージョンに変更する。ちなみに、前売券第1弾の特典は「蝕」体験メガネだった。

※太陽や月が欠ける現象を意味し、まさに今回の日食を指す。「ベルセルク」の世界では216年に一度、真紅のベヘリット「覇王の卵」によって召還されたゴッド・ハンドによって行われる、生贄と自らの肉体を引き換えにゴッド・ハンドへと転生させる儀式。ゴッド・ハンドが誕生する降魔の儀は日食をともない、「蝕」と呼ばれる。

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公式サイトのトップページは特別ムービーが流れる"蝕" バージョンに通常バージョンのトップページメインビジュアル



なお、アキバ総研では、公開を記念した「ベルセルク 黄金時代篇 PartI & II イッキ観せ試写会」を開催する予定。以下のページで参加申し込みを受け付けている。

http://akiba-souken.com/special/2012/05_berserk/index.html


(C)三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS

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