南條愛乃、ニューシングル「閃 -Sen-」リリース記念! 「グリザイア」楽曲と歩んだ11年を振り返るロングインタビュー

2023年10月27日 18:000

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南條愛乃さんが10月25日、ニューシングル「閃 -Sen-」をリリースした。同作のカップリング曲「瓦礫に咲く花」は、PCゲーム「グリザイア クロノスリベリオン」エンディングテーマに起用されている。

南條さんと「グリザイア」シリーズのタッグも、今回でもう7作目。彼らがこれまで築きあげてきた関係性について改めて振り返るべく、この10年間を通して楽曲の感じ方が変化したタイミングをはじめ、“もし「グリザイア」の物語が完結した時には?”など、あらゆる角度から話をうかがった。

さらに12月にリリース予定のニューアルバムや、活動10周年ライブに関する話題も飛び出すという、非常に多岐にわたるインタビューとなった。2023年秋、この瞬間の“南條愛乃”の輪郭が、少しでも明確なれば本望だ。

 

 

■彼女たちには、前に進むこと以外に与えられた選択肢はないんだなって

 

──南條さんの音楽活動は、「グリザイア」シリーズのタイアップ楽曲とともに歩んできたと言っても過言ではありません。その関係性を紐解くにあたり、まずは新曲「瓦礫に咲く花」について教えてください。

 

南條 「瓦礫に咲く花」は、PCゲーム「グリザイア クロノスリベリオン」エンディングテーマに起用していただきました。私がこれまでに歌ってきた「グリザイア」楽曲に比べて、歌詞に希望を見出すのがなかなかに難しい一曲です。

 

──具体的にどのあたりが?

 

南條 全体的に、とにかく切羽詰まった印象なんですよ。今回は、作品に登場する女の子たちが置かれた過酷な環境や運命を“神様”にたとえていますが、サビ冒頭では〈神様に牙をむいた 恐れさえ知らぬままに〉と、きれいなメロディに反して攻撃的な歌詞が並んでいたり。そこから〈ただ 君と笑いあう 未来〉とも歌っていますが、未来に向けて希望を感じるよりも、むしろ“希望があると信じるしかないんだ”と迫られているような気がするんですよね。彼女たちにはもう、前に進むこと以外に与えられた選択肢はないんだなって。

 

──過去作に増してシリアスな雰囲気ということですね。「瓦礫に咲く花」で、南條さんと「グリザイア」シリーズのタッグも7作目となりました。

 

南條 「あなたの愛した世界」(TVアニメ「グリザイアの果実」エンディングテーマ)に始まり、気付けば来年で11年目のお付き合いになるんですね。私の音楽活動は「グリザイア」楽曲に育ててもらった印象が強く、本当に表現の幅を広げてもらいました。最初こそ、単発のタイアップと考えていたところが、「黄昏のスタアライト」(TVアニメ「グリザイアの楽園「カプリスの繭」編」エンディングテーマ)で“二度めまして”になり、楽曲数も次第に増えていきました。今ではもう、なくてはならない相棒のような存在だと感じています。

 

──南條さんが歌う「グリザイア」楽曲は、たとえそうだと知らずとも、ぱっと耳にしただけで同作にまつわる楽曲だと判別できるように思います。本当に不思議なオーラがあります。

 

南條 たしかに。あのシリーズだけの色というか、鳴っているすべての音がきれいなはずなのに、それがいい意味でキラキラと輝きすぎないところが「グリザイア」らしさなのかな。「黄昏のスタアライト」なんてよい例で、疾走感を感じさせながら、それでいて熱くもなりすぎない楽曲です。

 

──あの特別な雰囲気は、はたしてどのように作られているのでしょうか。

 

南條 その答えは、作曲家の藤間仁さんに聞いてみてください(笑)。そういえば、藤間さんには過去に「藪の中のジンテーゼ」など、「グリザイア」楽曲以外も制作していただきましたが、いつもとはサウンドの雰囲気が全然違っていたな……。おそらく「グリザイア」楽曲特有の色合いを、意識的に出されているんだと思うんです。メロディの作り方や、バンドサウンドが持つ音の厚みと、そこにからむピアノなど、ウワモノの音によって「グリザイア」にしかないはかなさを表現しているのかも。

 

──ちょうどお名前があがったところで質問させてください。南條さんの「グリザイア」楽曲はすべて、桑島由一さんが作詞、藤間仁さん(Elements Garden)が作編曲をそれぞれ担当しています。南條さんにとって、お2人はどのような作家でしょうか。

 

南條 桑島さんは「どうしてそんなに?」と思ってしまうくらい、普通ならば心のなかに浮かばないような、繊細で絶妙な言葉選びをされる作家さんですね。私自身も現場でお会いするくらいの間柄なので、私生活については知るところではないのですが、基本的に物腰やわらかな方なのに、現場にはなぜかいつもB系ラッパーのような格好で登場してくる(笑)。

 

──まさかの情報でした。藤間さんはいかがでしょう。

 

南條 藤間さんとは最近、レコーディング終わりによく雑談をしています。というのも、共通点とまでは言えないのですが、お互いの仕事の悩みがどこか似ているんです。そんな私たちの話を、後ろでうなずきながら聞いてくれるのが桑島さんなんですよね(笑)。

 

──差し支えなければ「お互いの仕事の悩み」の部分をもう少し掘り下げてもよいですか?

 

南條 端的にいえば、大人になったからこそ感じる“壁”のことですかね。キャリアを重ねれば、論理的に考えたり、スキルを使ったりするだけでも作品作りをできるようになるんです。言い換えれば、仕事がルーティン化に陥ってしまいそうになるなかで、どのように情熱をもって、ひとつひとつの作品に向き合うべきなのか、というところです。

そんな雑談をしているがゆえに、新曲のデモ音源をいただくと「藤間さんも私と似た悩みを抱えているはずなのに、今回の楽曲も例に漏れず天才的だな~」「私もがんばって歌わせてもらおう」なんてしみじみとしている自分がいます。お互いに違う領域で作品作りに取り組む戦友……というとおおげさですが、勝手ながら仲間意識を抱かせてもらっています。

 

──桑島さん、藤間さんの存在もまた、「グリザイア」楽曲との10年間を通して見つけた宝物ですよね。

 

南條 みんながいるから、私もがんばれる! もちろん、ほかの作家さんへの尊敬も忘れることはありませんが、それでもお2人の歌詞や楽曲は毎度ながらすごいと思います。基本的には、ファンのみんなと同じ感覚かもしれない。「グリザイア」シリーズの新曲を歌えると決まった瞬間から、届いたデモ音源のファイルを開くときまで、純粋な気持ちで新曲を楽しみにしている自分がいるんですよね。

 

──ここまでのお話を聞いて、強く思ったのですが……お三方の徹夜座談会を、新宿・LOFT/PLUS ONEなんかで開いてほしいです。

 

南條 たぶん、その座談会で音楽の話をするのなんて、最初の10分間くらいですよ。あとは絶対、朝まで脱線コースになっちゃうはず(笑)。

 

 

■救われるはずなのに、幸せすぎて逆に泣いちゃうかも


──「グリザイア」楽曲と歩んだこの10年間で、歌唱するうえでの心境や、歌詞のとらえ方に変化などは起こりましたか?

 

南條 歌詞に共感できる部分が増えましたし、楽曲の印象は常に変化しているというのが正直な気持ちです。声質の変化もありますが、年齢を重ねれば重ねるほど、新しい表現方法が見つかることを楽しめるようになったんですよね。どんな楽曲にも当てはまることながら、「グリザイア」楽曲はその傾向がとりわけ強いように感じています。

 

──具体的に、楽曲の印象が変わるタイミングなどはあるのでしょうか。

 

南條 大型フェスの出演前や、ワンマンライブに向けて楽曲の聴き込み、あるいは練習をしているときが多い気がします。ある日、突然のように変わることもあります。ここ最近も、なにかのきっかけで「あなたの愛した世界」を歌ったときに、自分自身がそれまで考えていた以上に「こんなに重い歌詞だったんだな」と気づいた瞬間があったんです。うまく言葉にできないのですが、“あなた”という存在に対してのとらえ方というか……。この楽曲の主人公には、“あなた”しか自分の世界がないんだなと。

 

──“あなた”という存在が、この世界で生きる最後のよりどころというニュアンスですか?

 

南條 そうですね。いや、やっぱり少し違うのかな。そう感じていた主人公だし、“あなた”という存在がいるから前を向けるようになったとは歌っているものの……。う〜ん、これはやっぱり言葉では説明しきれないかもしれません。

 

──容易に共感すべきではありませんが、南條さんのもどかしい感覚が、きっと読者にも伝わることと思います。さて、「グリザイア」楽曲はあくまで作品のシナリオをベースに作られているものですが、その前提でありながら、南條さん個人の想いを代弁してくれているように感じた経験などは?

 

南條 全然ありますよ。ここ数年の楽曲は、私の想いと重なる部分も特に多くて、「涙流るるまま」(アニメ「グリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION スターゲイザー」エンディングテーマ)なんてまさにそう。今年5月まで開催した「南條愛乃 Live Tour 2023 ~ジャーニーズ・トランク~」で披露したときには、当時のセットリストでの流れもあって、ファンのみんなのなかで思い浮かぶ顔があったりしたかもしれないけど、これまでわたしの人生の中で出会ってきた大切な人たちの顔がいくつも浮かぶ曲です。感情移入とはまた少し違いますが、「グリザイア」楽曲に耳を傾けることで、自分の内側にある記憶を呼び起こされることがたびたびあります。

 

──今度は“if”のお話をさせてください。もし、南條さんが「グリザイア」楽曲を歌っていない世界線があったとしたら、どんなアーティストになっていたでしょう。

 

南條 「グリザイア」楽曲が、私の音楽活動のなかで指針となるイメージを作ってくれたのは事実ですが、なかったらなかったで、そのときはまた別の出会いがあったのだろうなと。もしかしたら「君が笑む夕暮れ」や「君のとなり わたしの場所」に似た、穏やかで心がほっこりとするテイストが色濃くなっていたのかもしれないですね。

 

──むしろ「グリザイア」楽曲に後押しをされるかのように、南條さんによる近年のソロワークスはアップテンポな楽曲が増えてきた印象です。

 

南條 それには理由があります。私がfripSideを卒業するとき、対談記事を読むタイミングがあったんですが、レーベルプロデューサーの西村潤さんが、私のソロ活動の方針として、fripSideテイストな四つ打ちやアップテンポの楽曲は、ゆくゆく歌うようにしようと考えていたそうです。

 

──そんな背景があったとは。

 

南條 思えば、アニメのオープニングテーマを初担当した「EVOLUTiON:」も、アーティスト活動9年目になってからのこと。それまでの間、私のソロワークスがバラードやほっこり系だけじゃないと示してくれた点で、やはり「グリザイア」楽曲の存在は大きいものだったんだなと、改めて実感する機会になりました。

 

──それではもし「グリザイア」の物語自体が完結し、最後の一曲を歌うことになったとしたら、南條さん自身はどんな楽曲を望みますか?

 

南條 私の理想、もとい妄想でしかないですが、明るいのになぜか泣けてしまう楽曲ですかね。サウンド面では、これまでの路線を踏襲しつつ、それでもどこか希望に満ちあふれた雰囲気があればいいなと。

 

──歌詞の内容は?

 

南條 夢や希望を抱いても、後ろめたく感じることのない世界が描かれているのかな。ひと筋の光や、小さな希望にすがりついて、辛い状況を生き抜いてきた女の子たちのことを歌ってきたから……もう戦う必要もなく、生きながらにして両手いっぱいに幸せをつかめる。普通の女の子になれるときがやっと訪れたんだと。その時がきたら、救われているはずなのに、幸せすぎて逆に泣いちゃうかも(笑)。はたして桑島さんと藤間さんは、実際にはどんな楽曲を作ってくるんでしょうね。

 

──その点についてもぜひ、徹夜座談会で質問してみましょう。

 

南條 徹夜座談会、やりますか(笑)。とはいえ本音を言うと、物語が完結する時には、その世界を見てみたいし、主題歌も歌わせていただきたいいっぽうで、いまはまだ「グリザイア」シリーズと一緒に歩んでいきたいですね。これからも変わらず、これまでと同じ距離感で作品と向き合っていければいいなと考えています。

  



■ひとりの対等な人間同士として、この関係性を育み続けていきたい

 

──続いて、「閃 -Sen-」について聞かせてください。こちらはTVアニメ「冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた」オープニングテーマとして、南條さん自身が作詞をした一曲となります。

 

南條 今回の歌詞では、父親のベルグリフ(CV:諏訪部順一)から見た、娘のアンジェリン(CV:早見沙織)の勇姿をつづりました。劇中では、アンジェリンがキーパーソンとして物語を動かしていくので、この楽曲も第一印象としては、彼女目線で歌ったものと思われるかもしれないのですが、本当のところはベルグリフからみた、娘アンジェリンの姿……といったギャップがポイントですかね。制作にあたり原作を読んだのですが、〈戦乙女〉や〈黒髪〉など、歌詞に盛り込みたいワードやシーンが多すぎて、書き出したら止まらなかったです。

 

──〈見送る言葉〉を“いってらっしゃい”、〈見送った言葉の続き〉を“おかえり”と読ませるルビにも、南條さんのこだわりが詰まっていそうです。

 

南條 劇中での「いってらっしゃい」「おかえり」というシーンがさりげなくも印象的だったので盛り込みたかったです。あと2番の歌詞は、親目線で子どもに想いをはせる内容にしています。というのも、夢を追う子どもたちを新たな旅路へと送り出す親御さんや保護者さんは、いつの世の中でもいると思ったので、その想いを代弁してみたいなと。皆さんきっと、どんなに離れていても、いつだって子どもたちのことを考えているんじゃないでしょうか。

 

 

──南條さんの願いが、歌詞を通してしっかりと伝わってきました。MVの仕上がりも見事でした。

 

南條 私のソロワークスでは初となる、モノクロ映像に挑戦しています。そのほかにも、編集の方向性やカット数を多めにしてほしい、視聴していて勢いと情報量に圧倒されるような作品を目指したいなど、私のほうからどんどんリクエストを出させてもらいました。そもそも「閃 -Sen-」というタイトルが、抜刀したときの“閃光”のような太刀筋に由来するものなので、映像内でも直線的な陰影を付けて、光と影の見せ方にも気をつかっていただきました。刀の切先が持つ鋭さを表現できていたらうれしいです。

 

──そして、Elements Gardenとのコラボレーションアルバム「The Fantasic Garden」が、12月13日にリリースされます。

 

南條 そうなんです! Elements Gardenさんの“つよつよ”な世界観のアルバムになるんじゃないかと。ちょうど今、制作を進めている最中なのですが、コラボアルバムということで、いつもとは少し違ったアルバムになるのではないかと楽しみです。

 

──リリース直後の12月23日、24日には、南條さんの出身地である静岡県の富士市文化会館 ロゼシアター 大ホールにて活動10周年ライブ「南條愛乃 10th Anniversary Live -FUN! & Memories- supported by animelo」も開催されます。「The Fantasic Garden」の新曲も多数生まれるとは思いますが、さすがに今回のセットリストには入りきらないですよね?

 

南條 ありがたいことにこの10年で本当に曲が増えて、新アルバム曲は1曲ですらもう入れ込む隙間がまったくないんです。ちなみに、セットリストは絶賛悩み中で、本当にどうしたものかと……。メドレーパートを設けたとて、全曲披露はとうてい難しいですね。可能な限り、2日間でセットリストにバリエーションを持たせようとはしているのですが、ここまでくると「くじ引きで決めちゃってもいい?」なんて思えてきてます。

 

──ちなみに、あとどのくらいの日数で決める必要があるのですか?

 

南條 それが、締切が少し早まった結果……なんと昨日が締切でした(笑)(インタビュー当時)。ただ、アルバム制作も重なってきたことで、ちょうど先ほど「もうちょっと時間を!」と打診をしていました。なにはともあれ、素敵なライブになるはずなので、ぜひ2日間とも遊びにきていただきたいです。

 

──「南條愛乃 Live Tour 2023 ~ジャーニーズ・トランク~」では、これまでの音楽活動について、決して順風満帆ではなかったと振り返る場面もありました。とはいえ、ファンとの向き合い方などは、デビューミニアルバム「カタルモア」に収録された「blue」の“暗号”に示された通り、いままでもこれからも変わらないところですよね。

 

南條 もちろん。ただもしかしたら、変わっているように見えてしまう部分もあるかもしれないです。たとえば、SNSの使い方が時代的にも難しく、どうしてもファンの方を守りたいがために、ときには窮屈な想いを選ばざるを得ない時もあります。本当はいつも、みんなのリプライを読んで、心のなかでツッコミを入れているくらいなんですよ?(笑)

 

──その光景が思い浮かびます。

 

南條 何を言いたいかというと、今後も親戚のお姉さんや近所にいそうな人くらいの距離感で、対等な人間同士として、この関係性を育み続けていきたいということなんです。やっぱり、同じ時代に生まれて生きていられるのは、すごい確率のうえにあることだと思いますから。

 

──最後に改めて、10周年ライブへの意気込みをお願いします。

 

南條 実家のようだと言われることの多い私のライブですが、今回は本当に私の地元・静岡での開催となりました。活動の節目を縁ある土地で迎えられることに大きな意味を感じていますし、地元の空気に包まれることで、私自身もリラックスしてライブに臨めるかなと楽しみです。ぜひ物理的に、私の生まれ育った空気を吸いに来てください(笑)。

 

(取材・文/一条皓太

 

【CD情報】

■閃 -Sen-/南條愛乃

・発売中

・価格:初回限定盤(CD+特典Blu-ray)2,200円(税込)、通常盤(CD)1,320円(税込)

・メーカー:NBCユニバーサル

 

<CD収録曲>

01. 閃 -Sen- (TVアニメ『冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた』オープニングテーマ)

作詞:南條愛乃   日高勇輝 (Elements Garden)

02. 瓦礫に咲く花 (PC版『グリザイア クロノスリベリオン』エンディングテーマ)

作詞:桑島由一   作曲・編曲:藤間仁 (Elements Garden)

03. 閃 -Sen- <instrumental>

04. 瓦礫に咲く花 <instrumental>

 

<特典Blu-ray収録内容>(※初回限定盤のみ)

「閃 -Sen-」MV

「閃 -Sen-」MV Making

SPOT

 

■シングル「閃 -Sen-」サイン会情報

 

<対象法人:ゲーマーズ>

● 2023年11月25日(土)@東京都内某所

第1部:開場12:45/開演13:00 ジャケットサイン会

第2部:開場14:00/開演14:15 ポスターサイン会

第3部:開場15:30/開演15:45 アナザージャケットサイン会

* 参加方法ほか詳細は下記イベント情報ページにてご確認ください。

https://www.gamers.co.jp/contents/event_fair/detail.php?id=4081

 

<対象法人:アニメイト>

● 2023年12月10日(日)@東京都内某所

第1部:開場12:00/開演12:30 ジャケットサイン会

第2部:開場14:00/開演14:30 ポスターサイン会

第3部:開場16:00/開演16:30 アナザージャケットサイン会

* 参加方法ほか詳細は下記イベント情報ページにてご確認ください。

https://www.animate-onlineshop.jp/contents/fair_event/detail.ph

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