鈴木このみの「鈴フェスVol.1」、いよいよ3月13日(土)配信！ チケット販売中！

＜参加アーティスト＞※敬称略
・鈴木このみ
・ASCA
・亜咲花
・atsuko from angela
・EXiNA ・MYTH & ROID (順不同)

鈴木このみさん自身が尊敬し敬愛するアーティスト達が、「OPENREC」のスタジオライブに大集結。見所として出演アーティストのパフォーマンスだけではなく、「鈴フェス」だけで実現したセッションもあると発表された。
アフタートークもあるので、この機会にぜひお楽しみいただきたい。

【開催情報】
■鈴フェスVol.1
配信日時：3月13日(土) 17:00～20:00（予定）
アフタートーク：3月13日(土) 20:00～（予定）
開催URL: https://www.openrec.tv/user/suzu-fes
制作：株式会社Digital Double
協力：OPENREC.tv

・「鈴フェス」チケット情報
販売期間：2月17日(水)～3月21日(日) ※見逃し配信期間を含む
購入ページ：https://www.openrec.tv/ppv/suzu-fes_01
チケット料金：4,500円(税込)

・アフタートーク チケット情報
販売期間：2月17日(水)～3月13日(土)イベント終了後まで ※見逃し配信はない
購入ページ：https://www.openrec.tv/ppv/suzu-fes_01
チケット料金：1,500円(税込）

＜鈴木このみさんコメント＞
いよいよ今週末に迫ってきました…！初めての企画へのドキドキと、ライブの高揚感が味わえるワクワクが混ざっています。当日は大好きなアーティストの皆様それぞれとのコラボもあったり、この日しか見れないステージになると思います。お見逃しなく！
※原文ママ

■アニパチとは
動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」と株式会社Digital Doubleが企画・制作するアニメ・ゲーム・ 音楽専門の配信番組枠。
木曜日を除く平日20時から、各ジャンルのレギュラー配信を行っている。

＜その他Information＞
●ツアー情報｢鈴木このみ 7th Live Tour ～Bursty Monster～」
4月3日（土）東京・Zepp Haneda(Tokyo) 開場 16:00/開演 17:00
4月10日（土）大阪・Zepp Osaka Bayside 開場16:00 /開演 17:00
4月11日（日）名古屋・Zepp Nagoya 開場16:00 /開演 17:00
※本公演は開催日時点でのガイドラインに従いながら、新型コロナウイルス感染予防対策を徹底した公演となる。

＜チケット＞
チケット料金：
　前売 ￥6,500（税込／別途ドリンク代）
　当日 ￥7,000（税込／別途ドリンク代）
年齢制限：3歳以上チケット必要
枚数制限：ひとり1公演につき4枚まで
席 種：全席指定
企画／制作：Digital Double／LIFE

【一般】OFFICIAL HP先行受付中
受付期間：2月16日(火) ～ 2月22日(月) 23:59 GET TICKET受付(抽選)
【一般発売】その他プレイガイド
受付期間：3月6日（土）～

＜鈴木このみさんプロフィール＞
1996年11月5日生まれ、大阪府出身。2011年、第5回全日本アニソングランプリ決勝大会でグランプリを獲得し、翌2012年に「CHOIRJAIL」で15歳でデビュー。TVアニメ「ノーゲーム・ノーライフ」オープニングテーマ「This game」、TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」のオープニングテーマ「Redo」など多くのTVアニメ主題歌を担当。2018年4月～放送のTVアニメ「LOSTSONG」では、声優田村ゆかりとW主演声優を務め、オープニング主題歌「歌えばそこに君がいるから」も歌唱。2016年より4年連続AsiaTourも開催。上海、シンセン、香港、台湾、フィリピンにてワンマンライブを行う。2020年6月よりOPENREC.tvにて「鈴木このみのOPEN HEART！」配信開始。夏には史上初のTVアニメ主題歌トリプルタイアップを獲得し、TVアニメ「デカダンス」のオープニングテーマ「Theater of Life」、TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd seasonオープニングテーマ「Realize」、TVアニメ「恋とプロデューサー～EVOL×LOVE～」のエンディングテーマ「舞い降りてきた雪」のシングルを3ヵ月連続でリリース。7月19日にABEMAにおいて無観客オンラインライブ配信。10月9日、LINE CUBE SHIBUYA（渋谷公会堂）にてLive 2020～SingleCollection～をソールドアウト。2022年のデビュー10周年に向けてを精力的に活動を続ける。