「ラングリッサー」シリーズ初挑戦者でも楽しめる!? 28年ぶりの完全新作「ラングリッサー モバイル」最速レビュー

2019年04月05日 19:230
「ラングリッサー」シリーズ初挑戦者でも楽しめる!? 28年ぶりの完全新作「ラングリッサー モバイル」最速レビュー

2019年4月2日、28年ぶりに新作がリリースされた本格シミュレーションRPG「ラングリッサー」シリーズ。第1作は1991年発売とのことで、筆者とほぼ同じ年(!)のロングセラーゲームです。

 

“初めてのプレイヤーでもすんなり楽しめる”と発表されていますが、はてさて……。シリーズ初挑戦となる筆者が、本ゲームのウリである「とっつきやすさ」をレビューしてみました。

やっぱりココ! ストーリーについていけるか!?

本作で展開されるのは、“歴代ストーリーを引き継いだ内容”とのこと。自分がずっと追いかけているファンだったらうれしい仕様ですが、なにせ初プレイ……不安を感じながらスタートです。

「ここは…どこ?」って、私もなにが起きてるのかわからないよ、マシュー(主人公)。

 

 

どうやらこの霧深い森は、マシューの夢の中だったよう。マシューは目を覚まして、舞台は幼なじみたちと暮らす村へ移ります。

 

スタート時のパーティはマシューと、その幼なじみであるアメルダとグニルを加えた3人。

さて肝心のストーリーは……なんてのんびりする前にバトル勃発! いきなりアメルダがピンチです。

 

 

 

 

「魔女として討伐する」と言われますが、アメルダ本人に心当たりはない様子。

 

 

 

敵に押されるさなか、アメルダが謎の覚醒(?)を果たしました。女神・ルシウスを名乗り、敵がどよめきます。

 

 

 

 

見習いシスターのアメルダではありえない大魔法が発動し、ひとまずことなきを……得られてない! 追手がきました。

 

 

 

バトルの続きか! 夢中になってスクリーンショットを撮り忘れる始末。

なんとか追手とのバトルに勝ち、やっと落ち着きました。

 

 

剣で答えたからか、話し合いができるようになった追手いわく、村に戻るのは危ないとのこと。

ひとまず、アメルダに降臨(?)した女神・ルシリスの言葉にしたがって、ジェシカという人物を探すことになりました。

 

アメルダについては、公式Twitterにてこんな紹介を発見。

 

 

あ、冒険じゃなくて逃亡の旅なのか……。

 

 

マシューの冒険のきっかけは「幼なじみの女の子が狙われてる! 守らなきゃ!」というシンプルかつ王道的なものでした。まっすぐで、なかなか好感。

 

 

メインストーリーや各クエストなどは、マップをタップすることで進められます。それぞれひと目で見分けられる専用アイコンが出て、操作感もヨシ。

 

ここまでの感触としては「普通にストーリーについていけるし、おもしろいな」と。

それは、メインとなるマシュー・グニル・アメルダの3人が、本作初登場のキャラクターなのが大きいと思います。

 

 

ちなみに、過去作のキャラクターも早くから登場しました(ちょっと予習しておいてよかった!)。

おそらく歴代プレイヤーならわかる、ニヤっとしてしまうような懐かしい演出もあったんだろうなぁと……シングルプレイも楽しいですが、知っている方と一緒にプレイしたらもっと盛り上がるかもしれません。ちょっと惜しい。

 

“戦術が大切だよ♪”なバトルシステムに頭を抱える

白状します。筆者、バトルで戦術を練ることが苦手です。とにかくレベルを上げてガンガン攻撃しまくって押し切るタイプです。

 

正直……「ラングリッサー モバイル」のバトル、しんどかったです。スタートしたばかりなのに「この戦術マニア向けがっ!」と叫びそうになりました。

さて、苦戦した結果をご覧ください。

 

 

キャラクターをタップして移動範囲・攻撃方法を指定。それぞれ移動可能範囲は異なりますが、操作そのものはシンプル。

敵が待ってくれる「ターン制」なので、落ち着いて考えて攻撃できます。

 

 

 

攻撃をしかけるにもキャラが持つ「クラス」の相性があって、マシューは「ヒーロー」でグニルは……ああもう覚えられない。

ここで助かったのは、ちゃんと攻撃可能な敵が「有利」か「不利」か、きちんと表示されること。

 

配置によっては「不利」な敵を避けられないシーンもありますが、勝てないわけではなかったです……ダメージ大きかったですが……。

 

 

 

そして、「戦術はバトル前から始まってるんだぜ!」と言わんばかりの「戦前準備」も。

すでに「強制出撃」なキャラが配置された状態で、出撃可能なキャラをスワイプで追加していきます。

 

ここでは、バトルフィールドの「地形」に気を付けなければいけないのだとか。上の画像なら、山や森が移動の障害となります。

地味にイヤだなと感じたのは、下の画像のような、川があるフィールド。

 

 

 

橋の上しか移動できない状況って本当に不便です。

接近戦型の味方VS遠距離攻撃型の敵で、川を挟んで一方的にボコられたりとか……ありました……(遠い目)。

 

 

あと、バトルフィールド内に「宝箱」が出現することも! グニルがメタな発言をしている(笑)。

宝箱は戦いながら回収しなければいけないのですが、「陣営が崩れるのが気になる→モタモタしてるうちに敵が迫ってくる→敵を倒すのに精いっぱい」という流れで、みごとに取り損ねました……。

 

 

あとやはり、各クラスの相性は早めに覚えておいたほうがよいと感じました。出撃するメンバーを有利に選定するために。

 

考える要素がたっぷりの「ラングリッサー モバイル」のバトル。ここに育成要素もからむとさらに複雑になってくるので、ハマる人はめちゃくちゃハマりそうです。

(筆者は結局サブストーリークリア&アイテム使用でがっつりレベルを上げて押し切りました。すぐ頭打ちになるでしょうが、こういうストーリー先見重視の楽しみ方もできる! すばらしい!)

 

肌のツヤ感よ…! 変態的こだわりを感じるグラフィック

 

ジェシカの手がかりとなりそうな魔法使い・アンジェリカが登場。この時、太もものツヤ感にまず目を奪われました。

絶妙な影のグラデーションがかかった色白肌に、一筋入った光…! ハリとぷるぷる感が伝わってきます。

 

ここでやっと気づきました。「ラングリッサー モバイル」の女の子、かわいいです……!

 

 

 

もっといろんな女の子を見たくて、ガチャを引くことに。

 

 

 

チュートリアルで手に入ったのは……第1作に登場するランス・カルザス。強そうなキャラが出たのに、なぜかしょんぼりした気持ちです。

 

すぐに引き直すなら課金必須かと思いきや、「聖魔晶」というアイテム88個で、「聖魔券」1枚を購入できるとのこと。サブストーリーをコツコツこなしていたこともあり、「聖魔晶」は結構貯まっていました。迷わず再チャレンジ!

 

 

きたーっ!(興奮) 褐色肌に踊るこのツヤ感!

変態的こだわりすら感じる「ラングリッサー モバイル」の彩色、めちゃくちゃ好みです。

 

 

個別のプロフィールから、そのキャラの出典やストーリーも確認可能。

ソニアはもともと過去作「ラングリッサーII」のキャラなのですね。

 

 

キャラをタッチすると、ボイス付きのセリフを楽しめます。

 

ちなみに、メインストーリー14章クリアで、召喚した英雄たちと仲よくなれる「絆」システムが解放されるとのこと。あと今後「告白機能」も実装予定だそうで。

推しヒロインたちにキャッキャと囲まれたい……がぜんやる気出ました。

 

まとめ

 

「とっつきやすさ」、ハナマルです! おもしろかった!

正直なところ、もっとシリーズ特有のシステムなどが現れて混乱するかと思っていました。

しかし実際は、初登場キャラがメインに据えられていることもあり、あっという間にストーリーに引き込まれてしまいました。

 

筆者は苦戦してしまいましたが(苦笑)、戦術性の高いバトルが好きな方にはとくにオススメ。やり込みがいがありそうです。

ぜひダウンロードしてみてください!

©Zlongame Co.,LTD ©extreme

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