「あの」クリスマスライブから10か月――笠原弘子が語る、ワンマンライブ「月とタイムマシン」に向け秘めたる思い!

2018年09月24日 12:000
「あの」クリスマスライブから10か月――笠原弘子が語る、ワンマンライブ「月とタイムマシン」に向け秘めたる思い!

声優・笠原弘子さんが、2018年10月6日(土)に、渋谷TAKE OFF7にてワンマンライブ「笠原弘子ライブ 月とタイムマシン」を開催する。

もはや恒例となりつつある、笠原さんの年末ライブ。今年は例年より少し早めのタイミングでの開催となる。

2017年12月24日に開催された「笠原弘子クリスマススペシャルライブ~イブの紫のバラ~」では、喉の不調により声が出せなくなる、という逆境に見舞われた笠原さん。だが今回のライブでは、セットリストをファン投票から決定したりアフターパーティを開催したりと、よりファンと寄り添った形で臨む。笠原さんに、ライブに寄せる意気込みをうかがった。

 

改めて歌を歌いたいという気持ちが強くなりました

――恒例の年末ライブが迫ってきました。思い起こせば、昨年のクリスマスライブはかなりハードな状況でしたよね。

 

笠原 振り返ると本当にそうですね。ただ自分の中では、そんな経験も今につながっているように思います。

 

――会場のお客さんも、みんな優しかったですよね。

 

笠原 本当に。来てくださった皆さんが一緒に盛り上げてくださらなかったら、できないライブでした。帰り際に、「逆に貴重で楽しかった」と言ってくださる方もいらっしゃいました。そんな皆さんの暖かい愛情を感じられて、あの時、本当に私はファンの皆さんに恵まれているなと思いました。アイシテルズ☆スペシャルの皆さん、そして、(バンドマスターの)斉藤淳一さんがいてくださったのも心強かったです。あの時、「どうしよう、声が出ない」って、どうしたらいいか分からなかった時に、斉藤さんが「もし歌えなくても、何があっても僕らがいるんで大丈夫ですよ」って言ってくださったんです。そのおかげで、あんな風に素をさらけ出していろいろお話できたんです。

 

――よりバンドメンバーと結束を強めるきっかけになった感じですか?

 

笠原 本当にそうですね。

 

――その後、夜の部のライブのリベンジである「ReLive」を4月に開催。そして7月には町田での屋外ライブ、シングルCD「Tama&Friends」(アニメ「タマ&フレンズ~うちのタマしりませんか?」主題歌)をリリースしたりと、ますます音楽活動が活発になってきてますよね。

 

笠原 本当に不思議なんですけど、ありがたいことに、CDリリースしましょうという流れになって。何がどこでつながっているか分からないというか。この音楽不況の時代に、新曲を出せるというのが自分でも驚きですし、ファンの皆さんもすごく驚いていて。勇気を出して自分が動いていると運命の流れが生まれるんですかね。もしかすると自分がそこに導かれているかもしれないとも思います。

 

――今、すごく充実した活動をできているのでは?

 

笠原 昨年末の一件があったことで、気持ちの面でパワーアップした気はしますね。その後の1月からの2か月は、声が出ない、歌が歌えないってなったら私は何ができるんだろうってすごく考えた時期なんです。きっとそういうことを考える時間を与えられたんだと思うんです。私は怠け者なので、また声が出るようになるとふと忘れがちなんですけど、普段当たり前のようになりすぎてて、歌えないししゃべれないという状況になって、改めてより歌いたいという気持ちが強くなりましたね。

 



ライブはかっちり、アフターパーティはラフな感じで

――そんな経験を乗り越え、また今年もライブの季節がやってくるわけですが、今回は聴きたい歌の投票を受け付けたり、ライブ後にアフターパーティを開催したりとファン参加型ライブという色が強いですね。

 

笠原 ライブに来てくださる皆さんとの結束も強まってきましたし、一緒に何かできることがあればと思っていたんです。当日になるまで詳しいことは言えないんですけど、今回は(年末)カウントダウンがメインどころです。アフターパーティもライブ後に打ち上げのようなラフな感じで皆さんと楽しみたいなと思っています。

コンスタントに、気軽にそういうことができれば、ライブに来てくださる方の楽しみが増えるのではないかと。そして、アイシテルズ☆スペシャルさんとの連帯感も生まれるんじゃないかなと楽しみですね。

 

――そして、今回のもう一つの目玉が「おまけシール風プリズムステッカー」ですね。

 

笠原 はい。それがチケットに付いてきます。チケットに付くバージョンとは違うデザインのシールは、当日物販する予定です。念願のおまけ風シールを作ってもらえて、本当に嬉しいです。お時間作っていただいて、ちゃんとデザイナーさんともお話させていただいたんですよ。私が「パンが好き」ってお話ししたら、もうその場でデザインを描いてくださったり。

 

――ライブのたびに新しいシールが増えていったら楽しいですよね。

 

笠原 本当にそれはぜひやりたいなって思ってるんです(笑)。

 

――それは楽しみです! ちなみに今後、ほかにも挑戦してみたいことなどはありますか?

 

笠原 普段私が行けない地方のライブハウスさん、カフェとか、「ここでこういうのをやってください」というお声をいただけたら歌いに行きたいですね。ぜひ、呼んでください。

 

(同席している「アイシテルズ☆スペシャル」斉藤氏)ご飯代、足代さえ用意していただけたら、バンド編成でもアコースティック編成でも対応いたします!(オファーは斉藤氏まで!)

 

笠原    皆さんがいつも足を運んでくださることの恩返しを少しでもするために私のほうから行って、歌をお届けするみたいなことができたらと思っています。普段、東京に行きたくても行けない方が喜んでくださればと思っています。

 

――では最後に読者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。

 

笠原 昨年は皆さんにご心配をおかけいたしました。まだちょっと喉は完璧という感じにはなってはいないのですが、気持ちは前回以上にパワーアップしています。また新たなスタート地点に立っているという思いがありますし、今回のライブは私の念願だったことができるので、ぜひ皆さんも一緒に盛り上がりましょう!

 
【イベント情報】

■笠原弘子ライブ「月とタイムマシン」

・日時:2018年10月6日(土) 開場12:30 開演13:00

・場所:渋谷TAKE OFF 7

・料金:前売り¥5,500+1drink、当日¥6,000+1drink 

 共にライブ限定 おまけシール風ヒロコプリズムステッカー付き!

・チケット販売:こちらから(https://starhillsong.amebaownd.com/posts/4421185?categoryIds=66403

 

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