２９日の金曜日で筋肉（金２９）キャラ ランキング 2023 男版

【昨年６位：112票】本作の主人公。異名は国宝「鬼丸国綱」。15分間佑真に一方的に殴られ続けてもものともせず、300回四股踏みしても最後まで軸足がぶれず高々と足を上げ続けるなど、小さな体からは想像もできない強靭な精神・肉体を誇り、それが彼の強さの土台となっている。

【昨年２位：333票】シルバーマンジムのトレーナー。顔立ちは爽やかイケメンだが、首から下はゴリマッチョという合成写真のような体格が特徴の好青年。トレーニングの解説の中でボディービルのポーズを交えつつ服を脱ぎ筋肉を見せつける癖があり、時には路上でもポージングし始める。

【昨年７位：105票】幼少から暗殺者になるための英才教育を受けており、少年ながら既に多数の実戦経験を積んでいる。暗殺術の才能はゾルディック家史上随一と言われるほど。

人間を滅ぼすために戦う、人間の勇者。魔界で開催される新魔王決定戦に参加するが、その目的は一切不明。戦闘レベル99。

【昨年４位：175票】本作の主人公。アメリカ帰りの帰国子女で、誠凛高校1年生。キセキの世代に比肩する才能を持つ。特に圧倒的な最高到達点と滞空時間を誇り飛ぶ度に高さが増す跳躍力が最大の武器。

【昨年１３位：66票】遠月リゾート総料理長兼取締役会役員。身長188cm。3サイズはB126-W90-H108。好きな日課は肉体のメンテ。

【昨年１２位：74票】咲の上司。真面目で厳しい。サイズがXLだった事からXLレビューに協力する。

【昨年５位：140票】本作のヒーローで、桜ヶ丘消防署に勤務する合コン好きのチャラい消防士。25歳。

【昨年１位：823票】

本作の主人公。デブというだけで両親や弟と妹に嫌われて、元の学校で虐められていたが祖父の家で見つけた扉から異世界へ行き、異常なレベルアップを経験。外見が大きく変わった上に欠点なしの完璧な男性となり、現実世界でも生まれ変わったかのように事態が好転していく。

【昨年１４位：61票】本作の主人公。最果ての地に捨てられ下民として育つ。素直すぎる向こう見ずな熱血漢。 夢は、魔法騎士団のトップ“魔法帝”になること。誰もが魔法が使える世界で、まったく魔力を持たない。「悪魔が棲む」といわれる“五つ葉のグリモワール”を持ち、魔力を斬り裂きはじき返す剣と、鍛え抜かれた肉体、絶対に諦めない強い心で強力な魔道士たちと渡り合う。

【昨年１８位：30票】本作の主人公で、16歳。人類銀河同盟軍の少尉。ヒディアーズとの戦いでの撤退時に転移事故に巻き込まれて地球に飛ばされ、海底に沈んだ乗機・チェインバーの中で冷凍睡眠していたが、約半年後、そのチェインバーを発見したベローズにチェインバーごと引き上げられた。そして、自分やチェインバーが起こす損害の賠償や自らの食い扶持を稼ぐために船団で働くことになる。

【昨年１４位：61票】本作の主人公。軍人になることを目指してコンロン村から出て来た少年。

本作の主人公で、氷結戦隊ジェラート5のリーダー「レッドジェラート」である高校生。趣味は筋力トレーニング。平和のために恋愛と縁の無い戦いの日々を送っていたが、初めてデス美と邂逅したときから一目ぼれし、告白の後に交際を開始する。

巨人の国「タイルダント」の第一王子。召喚魔法で晃一を呼び出す。

【昨年３位：185票】

【昨年１１位：83票】防衛省臨時特務部所属の男性自衛官。E組に殺せんせーを担任として連れてきた人物であり、殺せんせーの監視、E組と暗殺者の調整やバックアップを行なっている。

【昨年１０位：89票】遠月学園高等部2年生、「遠月十傑評議会」の元第七席。また極星寮206号室の寮生でもあり、現寮生たちのリーダー的存在。後輩思いの穏やかな人物だが、羞恥心がなくやたらと服を脱ぐ癖があり、寮内では褌一丁の姿で農作業をしたり、裸エプロン姿で料理を作ったり、全裸で寝るなどかなりの変わり者。

【昨年１７位：56票】本作の主人公。泳ぐことが大好きで、競泳の才能があり、その泳ぎは人を魅了する。チャームポイントは上腕三頭筋。

【昨年８位：97票】本作1期の主人公の男性。1期における公安局刑事課一係の執行官。冷徹かつ厳格でぶっきら棒だが、正義感と良識も持ち合わせている野生的な男。鍛錬された強靭な肉体と捜査への執念深さから、周囲に畏怖されている。

【昨年１６位：60票】本作の主人公。リスタルテに勇者として召喚される。モンスターを討伐してレベルを上げるやり方をリスクが高いとして拒否し、何度も統一神界に戻っては日々筋肉トレーニングや他の神々との修行で己を鍛えている。

【昨年９位：92票】本作の主人公。10年に1人の劣等生と蔑まれる最低のFランク騎士で、二つ名は「落第騎士（ワーストワン）」

【初登場】氷室たちの指導教授。健全な身体にこそ健全な頭脳が宿るという持論に基づいて、アスリート並の肉体を維持している。普段は極めて温厚だが、怒らせると怖い。研究室に所属する生徒は全員白衣を着用するが、自身は棘田から毎回破いてしまうことで苦言を呈されて着ることはなくなった。