喫煙スペース「コロポックル」一時休業、ハワイアンカフェバー「MAHARO(マハロ)」オープンなど

2007年02月06日 18:590

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2007年2月6日(火)に発見した、アキバの街のちょっとした変化をお届けしよう。

まずは、中央通り末広町駅方面にある、喫煙スペース「コロポックル」が、店内改装のため4日より一時休業となっている。「コロポックル」は、タバコやドリンク類の自販機などが豊富に設置されており、喫煙者のアキバ巡回ルートには必ずといっていいほど含まれているお店。通常営業は11日(日)からとのことなので、それまでは少々不便だが、他の喫煙可能スペースなどを利用するようにしよう。くれぐれも、路上喫煙・歩きタバコはしないように!

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いつも愛煙家たちで賑っている「コロポックル」 2月10日(土)まで店内改装工事のため一時休業

また、昌平橋通りと外堀通りの交差点に、ハワイアンカフェバー「MAHARO(マハロ)」というお店が出来ていた。求人サイトに掲載されている情報によると、2月1日に新規オープンしたようである。ちなみに「マハロ」とは、「ありがとう・よろしく」の意味を持つ、ハワイの現地語。

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「ハワイアンカフェバー MAHARO(マハロ)」2月に新規オープン 場所は、中華料理「味の萬楽」が1階に入っているビルの2・3階。ヤマギワリビナ本館、オノデン新館が目印となる

その他、ドラマ「特命係長 只野仁」のロケ地になっているメイドカフェ「めいど in じゃぱん」の注意書きを発見。なお、アキバ名物「ドンキの温度計」は15時過ぎに25.6度を記録していた。

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めいど in じゃぱん「メイディン7つのお約束」

ドン・キホーテ秋葉原店 「25.6℃」

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