ゴッドマザーは誰！？母の日企画。母キャラランキング 2022

【昨年１３位／91票】祐一の叔母にあたる人で、名雪の母親。

【昨年４位／277票】チノの母親で、タカヒロの妻。チノとは対照的に明るい雰囲気を持っていた。亡くなる前にラビットハウスの制服を作成しており、現在使用されている3色の制服の他に黄色や緑色のものも作りかけた。夫であるタカヒロと同様にジャズをやっており、ジャズを歌っている様子を撮影したものをみたココアからは「本物の歌姫」と評されていた。ココアの母親とは友人関係。

【昨年２位／480票】宇崎花の母親。４３歳。外見はかなり若々しく娘に匹敵する巨乳の持ち主。様々な誤解から「桜井と娘はただならぬ関係にある」➡︎「桜井が熟女好きで自分の身体を狙っている」➡︎「娘まで共謀して桜井に親子丼を勧めている」という思い違いをすることになり、以後爛れた二人の関係をまっとうなものにするという使命感に目覚めた。

【昨年１６位／42票】シャミ子の母。茶目っ気のある一面や、シャミ子に負けず劣らずのドジな一面もある。少ない生活費をやり繰りするため倹約を心掛けている。かつては懸賞応募が趣味であったが、呪いの影響か当たったためしが無い。

【昨年１７位／35票】花名の母親。

【昨年２５位／18票】星空 みゆき（キュアハッピー）の母親。

【昨年１９位／31票】太郎の母親。専業主婦の傍ら翻訳家をしている。重度の親バカ（太郎のみ）で、太郎に甘えることばかり考えている。娘・静香ですら恋敵とみなしており、太郎の周りに女性が寄り付くのを好ましく思っていない。

【昨年３位／312票】西住姉妹の母親で、西住流戦車道の師範。黒森峰女学園や陸上自衛隊にも師範している。

【昨年１０位／116票】きりんの母親。緑とは従姉妹でお互い、「緑ちゃん」「凛ちゃん」と呼び合っている仲。料理は苦手であり適当と評されている。しかし、たまに美味しい料理を作る。たくさん食べるきりんのために、リョウ宛に毎週食料を大量に送っている。

【昨年６位／190票】秋穂の母。容姿が秋穂とうりふたつの美人ママだが、中身の方も娘とそっくり。性的な知識に対する勤勉さは人一倍で、赤ん坊の頃から秋穂に性の英才教育を施した張本人。

【昨年１位／712票】◉御坂美琴の母親。

【昨年８位／136票】よしこの母。よしこの父とは自身の強引な夜這いで結ばれ、現在も月イチで単身赴任先から戻ってくる夫との情事を楽しみにしている。瞬時に風紀委員長のブラのホックを外し、直立状態にも関わらずパンツも脱がすなど、娘同様に戦闘能力も非常に高い。

【昨年９位／125票】世界の母でラディッシュの店長。OVA版では『Valentine Days』や『マジカルハート☆こころちゃん』に登場。

【昨年２２位／23票】主人公・星宮いちごとその弟・星宮らいちの母。

【昨年１４位／80票】卓・小鞠・夏海の母。一穂との歳の差は、れんげと楓の歳の差と同じ程度で、幼児だった一穂の世話をしていたこともあった。そのため、夏休みには朝に弱い一穂の代わりに子供たちのラジオ体操を監督したり、列車に乗り遅れた一穂を車で迎えに行くなど、一穂には比較的甘い。

【昨年５位／192票】ヴィクトリカの母。

沙綾の母親。体が弱く度々貧血に見舞われている。体調が良い日は沙綾とともに家事を行っている。ただ、一人で家事を行っていると沙綾に止められてしまう事もある。

【昨年１１位／101票】アンナ・錦ノ宮の母。全国のPTA組織の元締めで、H禁止法を市民サイドから支援している張本人。

【昨年２０位／26票】◉若菜羽衣の母。40歳を過ぎた中年だが、幼女にしか見えないため、しばしば「羽衣の妹」に間違われる。

【昨年２８位／17票】薫子の母親。温厚な性格で、かなりの親バカ。薫子にはファンレターを出している。

【昨年１２位／93票】ひろしの妻でしんのすけ、ひまわりの母。専業主婦。29歳。

【昨年１５位／68票】みやこ、ひなたの母親。

茉莉香の母。新奥浜空港に管制官として務めており、かつての伝説的な女海賊「キャプテン・リリカ」。

【昨年７位／160票】本作のヒロインで真人の母親。作中屈指の巨乳で非常にスタイルがよく、見た目は15歳くらいととても若々しい。しかし身につけている下着は際どいデザインだったり、大らかな心の持ち主だったりと大人の女性としての面も持つ。

【昨年２０位／26票】◉ コナン（新一）の母親で元女優。

硝子の母、本人曰く「永遠の17歳」。娘と同様に容姿端麗で一見すると威圧感があるが、中身は気取りがなく親しみやすい性格。只野となじみとの初対面時には、テンションの高すぎる自己紹介と小粋なジョークで2人を唖然とさせた。

【昨年４２位／4票】宇佐美奈々子の母親。

【昨年３４位／11票】ナミとノジコの養母。元海兵。故人。19年前、戦場で瀕死の状態に陥り生きる気力を失いかけた時に、戦争孤児のナミとノジコに遭遇し、ナミの無邪気な笑顔に気力を取り戻し、2人を連れ故郷のココヤシ村に帰還する。周囲の反対を押し切り2人を引き取ると、軍を退役してみかん畑を切り盛りしていた。。2人との血の繋がりが無いことに負い目を感じていたが、最後まで母親としてまっとうに生きようとしていた。

さっちゃんの母親。アメ横で青果店の「黄瀬フルーツ」を営む。

【昨年３１位／15票】杉崎みく・龍太姉弟の母親。娘の影響を受けて、自分もみつばに興味津々。みつばに罵って貰うことを望むなどマゾで、みつばをスイーツで釣って誘ったり、あらゆる場面をデジタルカメラで写したりしている。胸が大きくスタイルもよく、プールなどでは男性の視線を集めることもあり、娘のクラスメイトを招いてのパーティーでも男子たちが集まるほど。

セイの母親。イオリ模型店の（実質的）店長。しかし、プラモデルのことはあまり詳しくなく、特にガンプラについては息子であるセイに頼りっぱなし

【昨年４２位／4票】報瀬の母。 報瀬とは正反対の性格をしており、表情豊かで人懐っこく、どこにでも出かけていっては誰とでも友達になってしまう行動的で明るい女性。 高校の頃から吟と共に南極を目指し、南極観測隊員になるが、三年前に南極で行方不明になってしまう。

小路と花緒の母親。家で洋裁の仕事をしており、小路のセーラー服を仕立てた。蠟梅学園の卒業生。

京介・桐乃兄妹の母で、専業主婦。

【昨年３８位／6票】上条当麻の母親。かなり嫉妬深い性格をしており、夫が他の女性と話すたびに顔の陰影が濃くなる。

【昨年２９位／16票】リンの母。

【昨年１７位／35票】柚子の実母。柚子の実父とは死別しており、女手一つで柚子を育ててきた。

【昨年２３位／21票】 藤宮香織の母親。

清舟の母。自称40過ぎだが実年齢よりも若く見られ、清舟が高校生のころは清舟の恋人と勘違いされた。

【初登場】千紗希の母親。学生時代に男たちから言い寄られ辟易した経験から、千紗希には男を遠ざけるように教育してきた。一方で、千紗希の想い人であるコガラシに興味をもち、恋のライバルが多いことを楽しむそぶりを見せる。夏休みに自宅に泊まりに訪れたこゆずを気に入る。

【昨年３６位／7票】亜豆美保の母親。旧姓「春野」。容貌は娘の美保によく似ており、髪型は縦ロール。1967年3月18日生、埼玉県出身。 信弘の初恋の相手。信弘の「超ヒーロー伝説」がヒットする前に別の男性と結婚してしまったものの、実際には信弘とは両想いで、手紙で彼を応援し続けていた。かつて信弘と手紙の交換をしていただけで、心が信弘から離れてしまったことを後悔しているらしく、「超ヒーロー伝説」のアニメだけは娘と毎週観ていた。美保には自分と同じ後悔をしてもらいたくないと忠告している。

【昨年３２位／14票】◉坂井和奏の母親。和奏の高校受験と時を同じくして病気で亡くなる。

【昨年２５位／18票】暁古城と暁凪沙の母親。

【昨年３５位／9票】ハルオの母親。ゲームに夢中なハルオに頭を痛めつつも愛情を注いでいる。

【昨年２９位／16票】真の叔母で、エリオの母。

【昨年２３位／21票】佐藤の母。後輩の児嶋と息子の関係が進展するよう両者に積極的に働きかける。

【昨年３３位／12票】知世の母親。おもちゃ会社「大道寺トイズコーポレーション」の社長。

【昨年２５位／18票】結城明日奈の母親で某大学の経済学部の教授。京都にある結城本家に赴く度に家柄について見下されているため、その出自に劣等感を抱き始め、性格が変わっていった。

【昨年４０位／5票】あいの母親で、温泉旅館『ひな鶴』の女将。33歳。

【昨年４２位／4票】小鳥の母親。近所では評判の料理屋「恵」を営んでいるが、料理研究家としてのテレビ出演などで忙しく、家は留守がちで店も閉めることが多くなっている。