PS4「龍が如く7 光と闇の行方」新舞台「横浜・伊勢佐木異人町」最大の極道組織「横浜星龍会」の情報を公開!

2019年11月11日 17:550

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株式会社セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の「龍が如く」シリーズ最新作「龍が如く7 光と闇の行方」(以下、龍が如く7)において、新舞台「横浜・伊勢佐木異人町」を牛耳る三大勢力「異人三」のひとつである、「横浜星龍会」と、その主要人物である「星野 龍平」、「高部 守」の情報を公開した。

「龍が如く7」は、「龍が如く」シリーズ最新作となるPS4用のドラマティックRPG。新主人公の春日一番が、新たな舞台「横浜・伊勢佐木異人町」で仲間たちとともに成りあがり、巨悪を打ち砕くまでを描いた熱い人間ドラマを体験できる。かつてない規模の舞台や、「龍が如く」シリーズで培った喧嘩アクションと、RPGコマンド選択システムが融合した「ライブコマンドRPGバトル」など、シリーズ最大の革新的な進化を遂げている。


⇒PS4「龍が如く7 光と闇の行方」、新要素「絆」やプレイスポットなどを公開!
 


■横浜星龍会(よこはませいりゅうかい)
横浜・伊勢佐木異人町を牛耳る三大勢力「異人三」。その一勢力である「横浜星龍会」は横浜唯一にして最大の極道組織。昔気質の生粋の極道・星野 龍平が会長を務め、古くから横浜の裏社会を牛耳っている。


▲横浜星龍会本部


伊勢佐木異人町の裏社会を牛耳る、横浜星龍会の本部。建物には外敵の侵入を防ぐべく、徹底した対策が取られている。厳しい警備も敷かれており、万一侵入できたとしても、生きて帰ってくることはできないと言われている。


■星野 龍平(ほしの りゅうへい)(CV.金尾哲夫)
伊勢佐木異人町に存在する唯一の極道組織「横浜星龍会」の会長。義理人情やメンツを重視し、昔気質の任侠道をひたすらに貫く生粋の極道。伊勢佐木異人町の裏社会を長年にわたり牛耳ってきた大物であると同時に、外敵の侵略から異人町を守り続けてきた門番的な存在でもある。

 

■高部 守(たかべ まもる)(CV.遠藤大智)
横浜星龍会のナンバー2を任されている切れ者で、若頭。忠誠を誓っている星野 龍平からも、右腕として絶大な信頼を寄せられている。クールな性格でありながら、敵に対しては一切容赦をしない血の気の多さも併せ持つ。



 

【作品概要】
■「龍が如く7 光と闇の行方」
対応機種:PlayStation 4
ジャンル:ドラマティックRPG
発売日:2020年1月16日(木) 発売予定
価格:パッケージ版・ダウンロード版 8,390円(税別)
プレイ人数:1人
発売・販売:株式会社セガゲームス
CERO表記:D区分(17歳以上対象)


(C)SEGA ※画像は開発中のものです。

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