PS4「龍が如く7 光と闇の行方」ハン・ジュンギ役、中村悠一のインタビュー公開! マフィア組織「コミジュル」の情報も解禁

2019年11月08日 12:100

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株式会社セガゲームスは、2020年1月16日(木)発売予定の「龍が如く」シリーズ最新作となる、PlayStation 4専用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」(以下「龍が如く7」)において、出演キャスト陣が演じるキャラクターへの熱い想いを語るインタビュー映像を公開した。さらに、新舞台「横浜・伊勢佐木異人町」を牛耳る三大勢力「異人三」のひとつである、謎のマフィア組織「コミジュル」の情報もあわせて解禁した。

「龍が如く」シリーズは、「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生したゲーム作品。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数1,200万本を超えるシリーズ作品となっている。その最新作となる「龍が如く7 光と闇の行方」では、主人公が桐生一馬から春日一番に交代。過去シリーズではおなじみの「神室町」に加え、新たに横浜の「伊勢佐木異人町」が登場する。また、バトルシステムをアクションからコマンド式のRPGに変えるなど、新しい試みが多く行われている。


 

中村悠一さんインタビュー映像

インタビュー映像第4弾となる今回は、前作「龍が如く6 命の詩。」に登場した「ハン・ジュンギ」と同じ名前の、謎の人物を演じる中村悠一さんが登場。



中村さんの語る、「龍が如く」ならではの演技のポイントやクールな演技にぜひご注目を。

 



謎の組織「コミジュル」とその主要人物の紹介

横浜・伊勢佐木異人町を牛耳る三大勢力「異人三」。その一勢力である謎のマフィア組織「コミジュル」と主要人物の情報が解禁された。

 

▲コミジュル本部

 

■ソンヒ(CV.武田華)
蜘蛛の巣のように電線が張り巡らされた要塞に潜む、謎の組織「コミジュル」を束ねる総帥。表に姿を見せることはほとんどなく、謎の権力者として伊勢佐木異人町の裏社会でも恐れられている存在。

 


■ハン・ジュンギ(CV.中村悠一)
コミジュルの参謀。総帥であるソンヒの右腕として、ともに組織を支える。理性的で穏やかな一面と、ヒットマンとしてじゃま者を平然と排除する冷酷な一面を併せ持つ。

 

 


【商品概要】

■龍が如く7 光と闇の行方
・対応機種:PlayStation 4
・ジャンル:ドラマティックRPG
・発売日:2020年1月16日(木)発売予定
・価格:パッケージ版・ダウンロード版 8,390円(税別)
・プレイ人数:1人
・発売・販売:株式会社セガゲームス
・CERO表記:D区分(17歳以上対象)


(C)SEGA
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