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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!2018年秋季番組に登場している 女主人公&ヒロインのランキングを作ってみました。今季から放送開始1ヶ月後を目安に設置です! できるだけ多くのキャラを入れたいと思いますが、初期は私が視聴した番組から順に候補入れているので人気ある番組でも視聴していないため候補から外れているの方もいます。もし気づかれたら推薦お願いします。投票期限は春アニメ放送開始までの予定です。
本作の主人公。
1915年から2014年まで寝ていた後にソフィーを追いかけてきた。お洒落で高飛車な性格の吸血鬼。幼い姿をしているが、ソフィーより年齢は100歳近く上。
本作のメインヒロイン。懸糸傀儡(マリオネット)「あるるかん」を操る美女。通称「しろがね」。
自分にあまり自信がなく引っ込み思案だが、思ったことをズバッと言ってしまう一面も。自分の名前がコンプレックス。
SAO事件における紆余曲折の末にキリトと結ばれて相思相愛の関係となり、心身ともにキリトに寄り添い彼を支えていく。アリシゼーション編では、昏睡状態のまま行方不明になった和人の行方を探すべく、茅場の恋人であった神代にコンタクトを取り協力を依頼。ユイの力を借りて凛子の助手に成り済まし「オーシャン・タートル」に赴く。
本作の主人公。ロシア人の血を引く小学2年生。
カリフォルニア出身の日米ハーフの少女。日本製生簀の入手をもくろむ父親の命令で、スパイとして送り込まれた。
明るく元気な防具屋さんの看板娘。接客以外にもサンプルの試着や材料の調達なども手伝う。ヒロイン!!!
ハンマー型エクスカリバーを使いこなす。 いつも真顔にマイペース、早く大人になりたいドジっ娘。孤児として各地を転々とし、子供ながら様々なアルバイトをしていた。常に成長しようともがき、背伸びすることも。
ソフィーと同居することになった自称「普通の女子高生」。
本作のメインヒロイン。
東京の向島出身の少女。そそっかしいところもあるが、明るく前向きな性格をしている。泳ぎがうまいことからカッパの異名を持つ。
本作のもう一人の主人公。ミーシャのもとへやってきた家政婦で、元航空自衛隊一等空曹。
ゴブリンスレイヤーと行動を共にする15歳の少女。最初の冒険で彼女を残してパーティー3名が全滅したところをゴブリンスレイヤーに救われた。 ゴブリンスレイヤーに助けられてからは彼のゴブリン退治に付き添うようになり、徐々に彼のことを知っていく。
ゾンビィ1号。アイドルを夢見ていた高校2年生(2008年時)で、新学期の朝、東京の新人アイドルオーディションの申請書を片手に家を出た瞬間に猛スピードで走ってきた軽トラックに跳ね飛ばされ即死。その後、2018年の佐賀県にある巽の所有する洋館で、生前の記憶がほとんどない状態で最初に自我に目覚めた「ゾンビ第1号」として蘇生する。 7人の中で最初に刺激を受けて目覚めたゾンビィ。
本作の主人公。師匠である半蔵門雪を慕っている。視力が良く、夜目が利き、嗅覚に優れており、舐めるとその人の体調が分かるという謎の特技を持つ。クラスメートの命と五恵に見いだされたことをきっかけとしてツキカゲにスカウトされる。その後、雪による2か月間の厳しい修行に耐え抜き最終試験にも合格。ツキカゲの一員となった。
大きなお屋敷に一人で住んでいた吸血鬼の少女。外見は幼いが吸血鬼になった時に肉体の成長は停止しており実年齢は360歳代
灯の友達で、彼女についての情報を過剰に知っているなど友人以上の特別な想いを抱いている。
「アリシゼーション」編でのヒロイン。ルーリッドの村の村長の娘でキリトとユージオの幼なじみ。キリト、ユージオと共に氷を採りに行った際に禁忌目録に反してダークテリトリーに侵入したため、整合騎士デュソルバートに捕縛、カセドラルに連行された。
リムルと出会い、その運命に大きな影響を与えることになる女性。もともと戦時中の東京に暮らしていた日本人だが、魔王レオン・クロムウェルにより異世界に召喚された。この時、焼夷弾によって全身に大火傷を負った状態で召喚されたため、レオンは一度は見放したものの、炎への適正を見抜いたため上位精霊である炎の巨人(イフリート)を召喚し、肉体を与えるために憑依させた。
本作のヒロイン。
7人の中で唯一意識が戻っていないゾンビィであり、いつも何かをかじっている一番ゾンビィらしいゾンビィ。基本的に呻いているだけだが、メンバーの話していることはある程度理解している様子。
10代前半の利発で天真爛漫なアイヌ人少女。主に北海道の自然とアイヌ文化を紹介する案内役となっている。幼名は「祖父の尻の穴」を意味するエカシオトンプイ、戸籍上の和名は小蝶辺 明日子(こちょうべ あすこ)。日本語とアイヌ語の二言語話者。作中ではアシリパのリはアイヌ語の小書きリで表記されている。「新年」を意味するアイヌ名を「未来」と解釈し、信仰や慣例を重んじた上で古い因習に捕われず現実的かつ合理的で柔軟な思考も持ち併せた「新しい時代のアイヌの女」を自負する。もうすぐ顔に入れ墨を入れる年齢だが、本人はアイヌの古い因習として入れ墨を嫌がっている。
こはねの幼馴染でクラスメイト。面倒見が良く、こはねにとっての保護者のような立場で彼女をフォローしているが幼なじみ以上の感情を抱いている節もあり、こはねが他の女子と親密な様子を見せると嫉妬することもある。
人の力になることが大好きで、常にポジティブ。中学の終わりに出会ったチアに魅了されはじめることに。幼いころの経験が原因で高い所が苦手だが、チアのスタンツをする上で克服しようと日々努力している。
昔所属していたチアリーディングチームで、競技にストイックな姿勢が原因でチームから浮くことになってしまった。普段は無表情気味だが、演技となるといい笑顔に。
ひづめの元チームメイト。ひづめのことを「先輩」と慕っているが同学年。普段はクールだがひづめのことになると豹変してしまうことも。レベルが低いにも関わらずひづめと一緒にチアをするチア同好会を敵視していたが、自分を庇って怪我をした宇希の代役を務めるため急遽バスケ部の応援に参加。 以前とは違い楽しそうにチアをするひづめを見て、一緒にチアをしたい、自分のチアも近くで見てもらいたいという気持ちを持ちチア同好会に入部した。
天界から堕とされ、悪魔となった元・天使たちが働く万魔殿(パンデモニウム)の主。 仕事はできるが、恋愛については幼稚園児レベルなゆるふわ少女。 モフモフしたものが大好きで、部屋にケサランパサランというモフモフ生物を飼っている。
本作の主人公。魔法使いの家系だが魔法を嫌悪している。祖母の琥珀の魔法で60年前の過去へと送られるが、その当時、琥珀はイギリスへ留学しており日本にはおらず、60年前の月白家に居候することになった。
生徒会副会長でミスダチ高。佑真の妹。表向きはダチ高のアイドル的存在であるが、実際は気に食わない相手は手段を選ばず徹底的に潰そうとするなど腹黒い性格。兄の佑真にはブラコンとも思える感情を抱いており、佑真の前では「かわいい妹」といった面を見せる。
ゾンビィ4号。 1980年代のアイドルブームの火付け役であり、一世を風靡した伝説のアイドル。 控えめで自虐的な性格だが、「アイドル」については強い信念を持っており、7人の中では一番の歌唱力の持ち主。逆にダンスはちょっとだけ苦手。 たえに噛まれることが多く、いつも逃げ回っている。
本作のヒロイン。肩書は「無邪気な案内人」。液状の身体をしており、常に主人公のポケットに入るくらいのビンの中で生活している。誰に対しても敬語で、語尾に「~なのですよ」とつけるのが口癖。主人公の父が露天商から10ゴルドで買ってきたのがきっかけで主人公の家に住むことになったが、それ以前の記憶を失っており、自分の記憶を取り戻すために彼と旅に出る。
ゾンビィ2号。 世紀末、九州制覇を成し遂げた伝説の暴走族チーム“怒羅美”の特攻隊長。
ゾンビィ3号。 2000年代のアイドル戦国時代に人気絶頂だったアイドルユニット「アイアンフリル」不動のセンター。
ヴィドーの娘。ヴィドーと常に行動を共にしている。本を読むのが好き。
ゾンビィ6号。 全チャンネルのゴールデンタイムで主演を務めるという快挙を成し遂げた天才子役。最年少だが、どんな舞台でも臆せず立ち向かう度胸の持ち主。 天真爛漫に振舞う一方、時折黒い本音を見せることもある。生前にいろんな役柄をやったおかげか意外に物知り。
ゾンビィ5号。 幕末から明治にかけた激動の時代、維新の裏にこの人ありと言われた伝説の花魁。 おおらかでマイペースな性格の所為か、生前から約150年後の世界に蘇ったにもかかわらず、周りの環境にも、ゾンビィである自分にも動じず、あるがまま揺蕩っている。
主要人物の1人。デリダの親友・ネイサンの娘。父やデリダの研究を尊敬している。
大剣型エクスカリバーを使いこなす。 しっかり者で、チームの和を保つことを優先させる、優等生でお姉さん気質。時として大胆すぎる判断を下すが思考は理知的で、実際は先を読みながら行動している。
牧場主の姪で、ゴブリンスレイヤーの幼馴染。物語開始時点からのゴブリンスレイヤーの数少ない理解者であり、彼に好意を抱いている。
本作のヒロイン。主人公、裕の妹であり 本作のもう一人の語り部。重度のブラコンで、その妄想ノートを小説としてまとめた『お兄ちゃんが好きすぎて困ってしまう妹の物語です。』を新人賞に送ったところ、大賞を受賞してしまう。しかし、白桜女学院ではアルバイトは禁止されており生徒会長である自分が規律を破るわけには行かず、厳格な父親が作家デビューを許すとは思えないことから兄に代理人を頼む。以降は作品のためという名目で「取材」を行い、それを利用して兄とベタベタする妄想を実現させようとする。
主要人物の1人。マージュの親友。ネイサンが襲撃された後マージュを匿っていたが、行方をくらませた彼女を探すためデリダに同行する。
瞳美の祖母で瞳美を過去へ送った張本人。60年前は高校2年生で、当時はイギリスに留学していた。 魔法で人を幸せにすることが好きで、日本に居た頃はよく魔法を暴走させ学校の備品を破壊していたトラブルメーカー。
村上水軍の末裔である少女。網元だった祖父にあこがれ、海に生きる村上の血統を守るべく、宇宙漁師を目指した経緯を持つ。
本作のメインヒロインで、ドンレミの羊飼いの少女。ユリスの力を発揮すると身体能力が劇的に向上して高速に動くことができるが、3分程度しか持続せず、その後はしばらく力を発揮することができない。受けた傷は高速に回復するが、人間と同様に致命傷を受けると死んでしまう。力の発動中は副作用で傲慢な性格に豹変し荒々しい口調になるが、理性は失われない。しかしユリスの力を使った後、一種の催淫状態になりモンモランシから齎されるエリクシルを欲するようになり、人目問わずディープキスをしてしまう。
無骨な重火器型エクスカリバーを使いこなす。 性格はストイックで、自分の素性については一切他人に話さないが、任務に対する姿勢は真面目。常にどこか気を張っているため、他人からすると危なっかしい。
XMを研究しているヒューロン研究所の爆発事故で記憶を無くした女性。
[2018-11-11 14:42:56]
[2018-11-07 01:09:35]
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