姉の日記念　姉キャラランキング！２０２２。

【前回１１位81票】亜樹の姉。

【前回６位302票】ココアの姉。チノやリゼに普段のココアが茶番としか思えないと感じさせるほどの「姉オーラ」がある。

【前回１９位40票】夏海の姉で中学2年生。あだ名は「こまちゃん」。身長が低いことを気にしている。大人に対する憧れが強く、何かにつけて大人ぶろうとするが、実際には怖がりで子供っぽい面が多い。また、料理は下手にもかかわらず余計なアレンジをしたがる傾向。

【初登場】光希の姉。コミュニケーション能力が非常に高く、初対面の相手とも積極的に話せるタイプ。妹の光希が作ってくれたパンのおかずとなる特製スープを水筒で持参している。

【前回１４位61票】あかりの姉で、19歳の大学生。実は妹モノの同人誌を多数所有しているなどの度を越した妹好きであり、こっそりくすねたあかりのパンツを頭に被って妹モノの成年漫画や同人誌を読みふけるのが趣味。

【前回１０位112票】菜々の姉。先代の管理人であった祖母が入院中の為、アパート「すのはら荘」の管理人になる。管理人としての業務は一通りこなしてしまう万能な人でもあるが、数少ない弱点としてPCやスマホを始めとした機械類の扱いは苦手。見た目からは想像出来ない程の怪力の持ち主で、25メートルプールを何回往復しても息一つ切らさない等、かなりの体力の持ち主。

【前回２位1327票】南さん家の長女。南家の家事全般を担っており、夏奈と千秋の母親的存在で何でもこなす高校2年生。性格はおおらかで、やや天然ボケなところもあり、三姉妹の中では最もモテているが自身の恋愛には疎い。

【前回２３位23票】本作の主人公。片瀬 真人の姉。宇宙を飛ぶことに憧れるステルヴィアの新入生。受動的で自己主張することが苦手な自分を変えるきっかけを求め、宇宙に上がってきた。

【前回２０位36票】本作の主人公で「あす」の姉。15歳の中学3年生。朝夕に新聞配達、夜に小学生の家庭教師をしながら生計を立てるがんばり者だが、ドジで天然気味。授業中は寝ているが、成績は常にトップクラス。日々の新聞配達で脚力が鍛えられているため、運動神経が良く、いろいろな運動部からスカウトが来る。妹思いの良い姉で時折度が過ぎるくらい妹のあすを溺愛しており、あすに嫌われたり辛い思いをしていると思うと酷く落ち込む。

【初登場】憂の姉。

【前回７位212票】筒隠の姉であり高校3年生の陸上部部長。ヒロインの一人。性格は厳格であり、周囲から「鋼鉄の王」という渾名で呼ばれ恐れられている。極度のシスターコンプレックスであり、英語や横文字が苦手であるにもかかわらず、妹と結婚するために同性結婚の認められているマサチューセッツ州にあるマサチューセッツ工科大学への進学を希望している。妹にちょっかいを出す横寺・弟を目の敵にしていたが筒隠家での一件以来、横寺・弟に対しても好意を寄せるようになり、重婚の認められているアラビア半島への移住を考えている。

【前回１８位41票】圧倒的なお姉さん力で弟と妹の４人をまとめる包容力にあふれた長女の夢月（高２）。普段は才色兼備でまじめだけど、弟・晴輝と二人きりのときだけ”隙”を見せる。

【前回１０位112票】櫻田家の長女で第一子。よく家の手伝いをする、優しくて思いやりがある高校3年生。、高価な物や地位や名誉より今の生活をずっと続けたいと願っている。。絶対遵守は対象を服従させる能力で、発動すると青色に光る。中学生の頃、友人たちへの何気ないお願いによって能力が発動し、服従させてしまったことがあるため、いつまた服従させてしまうかを恐れるあまり人に頼ることを苦手としている。選挙に興味が無いわけではないが、他人を服従させることのできる人間が王様になるわけにはいかないと思っているため、選挙の最終演説で本当の能力を国民に公表し、国王選挙を辞退した。

【前回２１位28票】伊奈帆の姉。アレイオンのパイロットで、芦原高校の訓練教官。階級は准尉。21歳。ヘブンズ・フォールで両親を亡くしてからは親代わりとして伊奈帆を育てているが、家事全般を弟に任せていたため、家事が苦手。弟とは対照的に明るい性格で、喜怒哀楽がはっきりとしている。

【前回３位1234票】19歳の女子大生。妹のひなたが連れてきた友達、白咲花に一目惚れしてしまう。以来何とか彼女と仲良くなりたいと健気に頑張っているが、花には要注意人物扱いされる。

【前回４位1063票】天道家長女。天道あかねの姉で19歳。他界した母親に代わり、天道家の家事全般をこなすしっかり者。おっとりしていて非常に優しく滅多に怒らない。

【前回１３位71票】城ヶ崎莉嘉の実姉で、「CINDERELLA PROJECT」とは違う部署でカリスマJKモデルとして活躍している。

【前回１位1616票】廃校寸前の音ノ木坂学院の生徒会長。亜里沙の姉。μ's加入前は独自の路線で学校を救おうとしており、そのためμ'sに対して頑なな態度を取ることもあったが、後に亜里沙と海未が出会ったことがきっかけで本格的にμ'sに関わることになる。その後、亜里沙や希の問答を受け、やりたいことと成すべきこととの間で葛藤するが、穂乃果達の説得と熱意に心を動かされ、μ'sに加入する。

【前回８位157票】なでしこの姉で大学生。面倒見が良く、なでしこからは慕われている。自動車の運転免許を持っており、愛車の日産・ラシーン風の車でなでしこをキャンプ地まで送迎したり、車中泊に付き合ったりしている。美人だがいつも気怠そうにしており、他人からは喜んでいるのか怒っているのか分かりにくいが、なでしこには機嫌の善し悪しが分かる。

【前回１７位46票】本作の主人公。成績優秀、スポーツ万能、クラス委員を務めるなど人望が厚く、巨乳美人。周囲の男子生徒から幾度もラブレターを送られるなどしているが、幼少の頃に「お姉ちゃんと結婚する」と発言した弟を「姉に恋する変態」と思い込み、妄想をめぐらせ奇行に走る残念な性格の持ち主。

【前回９位126票】吉井家の長女で吉井明久の姉。容姿端麗で、Eカップでありながらウエストは締まりスタイルも抜群。加えてハーバード大学卒で教師の資格も有している才女だが、常識と羞恥心が著しく欠けており、明久からは「なぜか勉強だけは出来る」と評されている。成績の悪い明久の生活態度を監視するため、明久の家にやって来る。実の弟の明久を「異性として愛している」と公言するほど重度のブラコンで明久に女子の知り合いができるわけがないと断言しており、明久に対して異性との交際を禁じているるが、不純同性交遊は許可している。

【初登場】ルビィの姉。

【前回５位421票】六花の姉で一緒に暮らしている。六花は姉を「不可視境界線管理局の魔術師で敵」と設定し「プリーステス（聖調理人）」と呼ぶ。一流レストランでシェフを務め、料理の腕は一流で好き嫌いを許さない。六花の弁当を毎朝作る母親的な存在。

【前回２２位27票】れんげの姉、通称「かず姉」。旭丘分校の教師で24歳。

【前回１５位60票】生徒会長で、みらの2歳年上の姉。

【前回１６位56票】来生三姉妹の長女で、主人公の瞳の姉。俊夫の後輩である平野刑事をはじめ、多くの男性からアプローチされるも、特定の恋人はいないキャッツとしての仕事においては、冷静沈着、慎重な性格を発揮し、失敗の許されない現場で状況判断を下すなど司令塔としての役割を担う。