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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!昨年に引き続き今年も04・30で「お嬢様」キャラの投票を設置しましたが、「王女さま」もいけるのでは?っと思ったので、今回は王女&皇女さまキャラに投票してみてください。候補以外の乱立防止のため作成者のみにしときますので、もし候補者がいましたらコメント欄に番組名キャラ名を記載してください^^ 昨年の結果は➡︎https://akiba-souken.com/vote/v_2395/
【前回12位149票】デビルーク星の第3王女でララとナナの妹。ナナとは双子の姉妹。姉のララが一目惚れしたリトが本当に結婚相手としてふさわしいかどうかを確かめるために、姉が作りかけていたゲームを改修して「とらぶるクエスト」を作成し、主要キャラほぼ全員を巻き込んだ。 リトに一目惚れしており、居候となってからは夜中にリトの部屋に忍び込んでは寝込みを襲うと言った行為を何遍も繰り返している。 また、巨乳なのもあり自分の身体に自信があるのか、裸ワイシャツなどといった過激な格好でいることも多い。 そのため、リトの妹の結城美柑からは若干疎まれている。
【前回3位1369票】本作のヒロイン。全ての異形の者の上に君臨する王の娘であり、第2王女。王族同士の争いにより、兄弟から命を狙われている。本名をリリアーヌというが、この名を嫌い誰にも呼ばせようとしない。王族の力により死者を蘇らせ、半不死身にする力を持つ。ヒロを蘇生させた主人。
【初登場】美食殿のギルドマスター。本名は「ユースティアナ・フォン・アストライア」で、アストライアの王女。「やばいですね!」が口癖。
【前回1位1481票】甘城ブリリアントパーク総支配人。金髪で色白な少女で国祖スリムの末裔にしてメープルランドの第一王女。
【前回6位475票】エルフの国グリーンウッド王国の第一王女。しかし実際は王子との間に子を残す以外は操り人形も同然だったため、それに反発する形で国を出奔している。
【前回4位670票】本作のメインヒロインの一人。神聖エルダント帝国の皇帝。幼女と呼ばれることを嫌っており、初見で幼女と叫んでしまった慎一を打ち首にしようとした。また胸はあまり大きくない。ペトラルカはそのことを気にしている。神聖エルダント帝国で最初に日本語をマスターした人の一人。
【前回7位355票】本作の主人公で、三女・第四子 。人見知りが極端に激しく、町内のいたるところに設置された監視カメラで自分の一挙手一投足が丸裸にされることを嫌がり、登校時は他のきょうだいの後ろに隠れて歩くほど。当初は王位を継承することに消極的だったが、王様になれば監視カメラを廃止したり王室の広報番組を終了させることが出来ると考え、王様になる決意を固める。
【前回8位331票】「帝国」の第三皇女。趣味で同世代の貴族の子女を集め、自前の騎士団である「薔薇騎士団」を結成している。部下に過酷な命令を出すこともあるが、皇族としての義務感が強く慕われている。
【前回22位63票】ヘイゼルリンク公国第一王女。愛称はシャル。
【前回10位222票】トゥラン王国第一王女にして摂政。王都壊滅後は消息不明だったが、アデスの艦に搭乗し再び現れた際には既に以前の面影はなく、非道な行為も行い「トゥランの魔女」と呼ばれ忌まれる存在となっていた。
【前回13位132票】本作のヒロイン。ヴァース帝国の第一皇女、皇帝レイレガリアの孫娘。皇帝のレイレガリア以外で唯一全てのアルドノアを起動・停止できるため、侍女のエデルリッゾからは「神の力を呼び覚ます身の上」と言われている。地球側と火星側の中心に位置する人物。
【初登場】本作のヒロインの1人。アルディギア王国の第一王女。「フレイヤの再来」と讃えられるほどの美貌と王家由来の高い霊的資質を持つほか、本来なら大型の精霊炉が必要となる疑似聖剣“ヴェルンド・システム”を単独で発動させるなど、並の攻魔師をしのぐ実力も持つ。
【前回19位78票】デビルーク星の第1王女。デビルーク星でのお見合いばかりの暮らしが嫌になり、星を抜け出し地球にやってきた。その時たまたま会った結城リトに一目ぼれをしてしまい、リトの理想の嫁になろうと居候して努力している。
【前回17位112票】魔竜族の姫君。竜王と人間の女性との間に生まれた混血児で、竜たちの間から逃れるようにマナリア学院に入学したが、竜族の血を持つ故に生来強すぎる魔力故に孤独感を抱くようになり、音楽室に籠るようになった。そんなある日、アンと知り合い、彼女の純粋無垢な性格に打ち解け、親友となり、やがて学園中の生徒とも打ち解け、「音楽室に咲く花」と呼ばれるようになった。
【前回18位104票】マナリア王国の王女。類稀な魔術師の素質を持ち、その向学心から王宮を飛び出してマナリア魔法学院に入学。瞬く間に頭角を現し、その愛らしい容姿と性格が相絡まり「学園の華」と呼ばれるようになる。学園生活の中でグレアと知り合い、親友になった。
【前回2位1382票】本編のメインヒロイン。ビスコッティ共和国フィリアンノ領の領主を務める14歳の少女で、共和国の代表領主。国民や臣下から慕われる愛され系のお姫様で、周囲からは『姫様』と呼ばれている。国を超えて世界中を熱狂させる歌姫でもあり、諸国への外交の際は楽団を帯同してツアーを同時に行う。アスレチック大会で頑張るシンクの姿に惹かれ、勇者として召喚した。略称はミルヒ。
【前回15位123票】本作の主人公で、妖魔界にあるユグヴァルランド王国の姫。通称:ロッテ。134センチメートル/25キログラム・B61/W52/H64・10歳。4 - 5年前、母が自分の目の前で後宮の男と性行為をしたことがトラウマとなり、夢魔族としては致命的なことに、大の男嫌いとなってしまう。
【前回14位131票】本作のヒロインで、リーゼルタニアという作中に登場する国の第一王女。二つ名:華焔の魔女(グリューエンローゼ)。
【前回21位72票】デビルーク星の第2王女でララの妹。モモとは双子の姉妹。胸が小さいのを他の人から指摘されると「ペタンコで悪かったな!」と叫ぶのがお決まりとなっている。
【前回11位201票】リュウグウ王国王女。ネプチューン家長女で末っ子。巨魚ビッグキスの人魚。「人魚姫」と称される絶世の美女だが、父のネプチューン程もある巨体。
【前回30位29票】本作のヒロイン。物語が始まった時点では家柄を除けば年相応の普通の女学生だったが、ヒイロ・ユイと出会ったことから彼女の運命は動き始めることになる。地球圏統一連合のドーリアン外務次官の一人娘であるが、実際はかつて完全平和主義を唱え連合軍に滅ぼされたサンクキングダムの王女であり、OZの英雄ゼクス・マーキス(本名ミリアルド・ピースクラフト)の実妹。
【前回9位306票】本作のヒロイン。破軍学園1年1組で、ヨーロッパの小国ヴァーミリオン皇国の第二皇女。二つ名は「紅蓮の皇女」。固有霊装は大剣型の「妃竜の罪剣(レーヴァテイン)」。
【前回20位73票】本作のもう1人の主人公。エイルシュタット公国の公女。本名は「オルトフィーネ・フリーレリカ・フォン・エイルシュタット」。公国の元首であるルドルフ大公の一人娘で、父大公の死により、大公位を受け継ぐ。
【前回16位118票】本作のメインヒロイン。クーデターを起こしアーカディア帝国を滅ぼしたアティスマータ伯の娘で、アティスマータ新王国の第一王女。通称「朱の戦姫」。事故で学園の大浴場に飛び込み自分を押し倒したルクスの処罰の是非を決めるため模擬戦を提案するが、自分の全力の攻撃を防ぎきり、乱入してきた幻神獣をも抑え込んだルクスのことを一転して気に入り、パートナーとして傍に置こうとして強引に学園への編入を決める。5年前、クーデターを画策していた父との取引材料として帝国側に捕らえられたいたが、父には見捨てられ 帝国の所有物である証として下腹部に紋章を刻まれている。
【前回27位37票】キムラスカ王国の王女。従姉妹であるルークの婚約者であり、彼やガイとは幼馴染。
【前回23位52票】メルロマルク第一王女。王位継承権第二位。
【前回28位36票】トゥラン王国第二王女。姉のリリアーナを敬愛する、利発で誇り高く責任感の強い少女。
【初登場】本作の主人公。人類統一国家「カイミーン国」の姫君。国民から「スヤリス姫」と慕われる。魔王にさらわれて囚われの身になったが、安眠を求めて魔王城を探索する。眠りのために手段は選ばない。
【前回29位33票】通称「ラン」。ある任務を帯びて地球へ派遣されてきたウォクス・リンファのパイロット。 正体はポリヘドロンの構成国家の1つ レ・ガリテの王女で、ディセルマインの妹。
【前回24位47票】第三王女。金の髪に象徴される国内外にも知られる美貌と、王国の強化に繋がる画期的な施策を立案する頭の回転の良さ、精神の輝きの両面を讃えて“黄金”の二つ名で知られる。
【前回29位33票】ナラル島唯一の王国、ラパネスタの王女。愛読書は『勇者物語』で、勇者という存在に恋をしている。
【前回25位46票】ロートレアモン騎士国の第4王女で、「蒼氷の姫君(アイスブルー・プリンセス)」の異名を持つ。
【前回26位41票】「刃」の神の力を持つ聖者で、ピエナ王国の第一王女にしてピエナ最強の剣士。
【前回32位25票】北欧の小さな島国・スフォル王国の第一王女。日本のアニメなどをこよなく愛するオタクであり、その為に漫画チックな言葉遣いをしている。
【前回5位610票】本作の主人公。ソレイユ王国の若き王女。