3月7日オープン「のもの 秋葉原店」、取り扱い商品の詳細が判明! 飲食フロアでは「東北盛合せ丼」「炙り豚丼」「タレカツ丼」など

2014年03月04日 13:220

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3月7日にオープンする「のもの 秋葉原店」より、取り扱い商品の詳細が発表された。

 

「のもの 秋葉原店」、駅構内に2014年3月上旬オープン! JRによる飲食フロア併設の地産品ショップ

 


まず、1F物販フロアでは、既存の上野店から厳選した商品を集めた「ベストセレクションコーナー」、各地域のクラフトビールを50種類以上揃えた「クラフトビールコーナー」、宮城県「ふかひれラーメンカップ」/青森県「カップせんべい汁」/岩手県「喫茶イーハートーブの盛岡じゃじゃ麺」といったご当地インスタント食品を初回のテーマにした「ソウルフードマーケットコーナー」を展開。また、3月7日~27日は、上野店と連動した「各県フェアコーナー」において、茨城県の加工品(梅や干しイモ)も販売する。


2F飲食フロアでは、伊達鶏、比内地鶏、山形玉コンニャク、三元豚、津南ポークなど、東北や新潟の食材をふんだんに使用した丼メニューが登場。「東北盛合せ丼」「山形県平田牧場 炙り豚丼」「新潟 タレカツ丼」は、いずれも付属のダシ汁によって最後はお茶漬け風に楽しめる。


そして、秋葉原駅構内1Fコンコース3ヶ所で行う「三陸のものマルシェ」では、定番商品のほか、「八戸サバーグ」「サバ―リック味噌 」など、青森県立八戸工業高等学校と連携して開発したという新商品も登場する。


なお、1Fでは500円以上の買い物をした先着1,000名に「果樹園のりんごスティック」をプレゼント。2Fでは3月16日まで一部メニューが100円引きとなる。

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