国産のファンレス小型サーバー「サバ太郎」が発売に! Atom N2600搭載モデルから登場

アキバ総研 | 2013年04月16日 13:25
国産のファンレス小型サーバー「サバ太郎」が発売に! Atom N2600搭載モデルから登場

Atom搭載のファンレスマイクロサーバー「サバ太郎」がピノーより発売された。


「サバ太郎」は、32nm版Atomを搭載したx86ベースのマイクロサーバー。手乗りサイズの小型サーバーになっており、本体サイズは87(幅)×51(高さ)×121(奥行)㎜。また、本体中央にヒートシンクを設けたファンレス設計となっているのもポイントだ。

主な仕様は、CPUがAtom N2600(1.6GHz、TDP 3.5W)、チップセットがIntel NM10 Express、メモリがDDR3-800 2GB、4GBのオンボードSSD、mSATA、HDMI、デュアルギガビットLAN、USB。電源はDC 12V。消費電力は14W。

OSは、Linux(Debian 6.0.6)がプリインストール。ちなみに、mSATAに別途SSDを装着すれば、Windows 7をインストールすることも可能だ。

国内でマイクロサーバーといえば、ARMベースとなるぷらっとホームのOpenBlocksシリーズが有名だが、x86ベースとなると存外少ない。コンシューマー向けCPUを採用しているとはいえ、既存のライブラリやソフトを活かせる環境を手元に置いて活用できるのは便利だろう。

なお、今回発売となった「TYPE-Y(黄)」のほかに、搭載CPUやメモリが異なる上位モデル「TYPE-R(赤)」「TYPE-B(青)」も近日発売予定となっている。

価格は、オリオスペックで53,800円。

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