勇者王ガオガイガーFINAL FINAL.07 「超勇者黙示録」

OVA
開始時期:
2002年秋
発売日:
2002年9月21日
制作会社:
サンライズ
ジャンル:
ロボット
スタッフ:
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二、助監督:原田奈奈、キャラクターデザイン:木村貴宏、メカニックデザイン:大河原邦男/藤田一己、スペシャルコンセプター:野崎透、音楽:田中公平

ピサ・ソールはフュージョンし、再生マシンの本体となった。再生マシンがある限り、ソール11遊星主は死なない。ジェネシックガオガイガーの前に、フュージョンしたペルクリオ、ピーヴェーター、ポルタン、プラヌス、ペチュルオンが立ちふさがる。「ひとりでは何もできまい」と嘲るパルパレーパ。が、そこにパレッス粒子から解放され、己の任務に目覚めたGGGが姿を現した。GGG機動部隊とソール11遊星主の死闘の幕が切って落とされた。勇者ロボたちの攻撃に対しソール11遊星主たちはレプリ地球に退却していくかに見えたが、それは戦力分断の作戦。そんな状況下、護も、ファイナル・フュージョン時に倒れた命をパピヨンたちに託すと、カインとの戦いに赴く。一方、ルネとソルダートJは、ピルナスに痛めつけられていた。ルネは、かつてバイオネットに忠誠を強要されたこと、そして造反したときのことを思い出す。そのとき「戦士としての誇りを捨てるくらいなら、戦って死ぬ」というソルダートJの声がルネの耳に飛び込んできた。はっとするルネ。鎖に縛られたふたりの手と手がいつしか重なり、奇跡が起こった。

満足度-
ストーリー
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オリジナリティ
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作画
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演出
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キャラクター
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声優
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音楽
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作品詳細

原作/原案 原作:矢立肇 制作国 日本
主題歌 【OP】遠藤正明&GGG少女歌激部隊「勇者王誕生!-究極神話(マイソロジー)ヴァージョン-」
【ED】MIQ「獅子の女王(リオン・レーヌ)-ハイパーモード-」
公式サイト http://www.gaogaigar.net/index_final.html