勇者王ガオガイガーFINAL FINAL.04 「勇者王! 最期の刻」

OVA
開始時期:
2001年冬
発売日:
2000年12月6日
制作会社:
サンライズ
ジャンル:
ロボット
スタッフ:
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二、助監督:原田奈奈、キャラクターデザイン:木村貴宏、メカニックデザイン:大河原邦男/藤田一己、スペシャルコンセプター:野崎透、音楽:田中公平

ギャレリア彗星の次元ゲートを抜け、三重連太陽系にやってきたGGGを迎えたのは、地球にそっくりの青い星と、死んだはずのパピヨンだった。パピヨンは、自分はレプリジン、つまり複製された存在で、この星も複製された地球だろうと告白した。これらは、レプリジンの護がオービッドベースでパスキューマシンを起動させたときに、三重連太陽系に生まれたのだと。パピヨンは、闇へ吸い込まれていくオービットベースから単身脱出し、この地球で暮らしていたのだ。ルネをはじめ一同は、そんなパピヨンを暖かく迎え入れる。複製された地球と月からは何の手がかりも得られなかった。猿頭寺は、恋人・パピヨンと安らぎの時を過ごすが、そのパピヨンは、特殊能力センシングマインドに不吉なものを感じていた。戒道も、太陽が太陽ではないことに気付くが、赤く光る少女らしきものに襲われ倒れてしまう。しかし、他の主なメンバーは何も気付かず、ただ平和におぼれていた。戦意を喪失した大河は、作戦「平和がいちばん」の発動を言い出す。そして、勇者ロボたちは、全員フルメンテナンスのためにAIをシャットダウンされてしまう。

満足度-
ストーリー
-
オリジナリティ
-
作画
-
演出
-
キャラクター
-
声優
-
音楽
-
-

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ヒトコト (0)

この作品のヒトコトはまだ投稿されていません。
皆さまの投稿をお待ちしています。

評価レビュー(0)

この作品の評価レビューはまだ投稿されていません。
皆さまの投稿をお待ちしています。

作品詳細

原作/原案 原作:矢立肇 制作国 日本
主題歌 【OP】遠藤正明「勇者王誕生!-神話(マイソロジー)ヴァージョン-」
【ED】鈴木佐江子「獅子の女王(リオン・レーヌ)」
公式サイト http://www.gaogaigar.net/index_final.html