２０２１年秋ベストヒロイン選手権投票

隣国の領主・ヴィコーネ家の娘。人類最高レベルの魔術の才能を持つ。 幼馴染のルーグよりも幼く見えるが、実は３歳上で姉のように接したがる。

魔族「ミグルド族」の魔術師。外見は青髪を三つ編みにした眠たげな目の少女。人族より長命な種族なので、外見年齢は14歳だが、初登場時で既に37歳。

ある日偉業な化け物たちが、唐突に見えるようになってしまった 普通の女子高生。普通なだけあって、異形のものどもなんて普通に怖い。 気がついたら見えなくなってる事を願いつつ、日々奮闘している。 おわかりいただけただろうか?ハナが消えた。

父親の命令で「呪い屋」をしているが、 表の顔はただの女子高生。 ある事件がきっかけで三角と冷川は彼女の名前を知ることになる。

かって行き倒れていたところをルーグに拾われて以来、 彼に忠誠を誓い助手権専属メイドとして身の回りの世話を焼く。

明日を助け、生きて幸せになることを説く特級天使。天界にて次世代の神を決定する13人の天使のひとりに選ばれる。

1998年9月佐渡島に着任。防衛戦を生き残る。

みこの親友であり同級生。天真爛漫な明るい性格で、とにかくよく食べ、 よく育っている(特に胸囲が)。天然な言動がきっかけで、みこを振り回す事も しばしば。特殊な体質のようで化物を引き寄せてしまう事が多く・・・。

東北地区の代表候補。子役として小さい頃から芸能活動をしてきた少女。ドラマでの主演経験もあり、知名度も高い。ずっと大人の世界で生きてきたため、気が強くプライドも高いが、年相応な一面もある。

北関東地区の代表候補。明るく元気で常に前向きな、歌うことが大好きな少女。生まれつき体が弱く、幼い頃は病室で過ごすことが多かった。伝説のアイドルである天沢 灯の大ファンで、灯のようにみんなを笑顔にできるアイドルを目指している。

「災厄」のアルトリアと呼ばれる、美しきA級冒険者。 ギルドにて、誠一とサリアの試験監督を務める。 関わった者を例外なく災厄に巻き込んでしまう呪いにかかっている。

L.V.ベートーヴェン『交響曲第5番ハ短調Op.67』――『運命』をその身に宿したムジカート。淑やかな外見ながら、表情の変化は少なく、口調も常に敬語。一見可憐だが、口を開けば痛烈な毒舌が飛び出し、とにかく『甘い物』に目が無いという型破りな性格。パートナーであるコンダクターのタクトとは、浅からぬ過去を持つ。

有力領主であったハウトマン家の令嬢だが、10年前の航海中に海賊に襲われた際に、 ひとり漂流させられた。流れ着いた娼婦の島で育ち、 雪のような肌と白銀に光る髪から白の境界線という異名で呼ばれている。

九州・沖縄ブロックの代表候補。大家族の長女として、弟や妹の面倒を見てきたしっかり者。 宝物は家族。誰に対してもやさしく誠実で、自分に嘘がつけない性格。 音楽が好きで、家事をしながらよくリズムに乗っている。

みこやハナの同級生。いつもひとりでいるけれど、仲間はずれにされてる訳でもないよう。 チラチラとみこやハナを見ているのは決して羨ましいからではない。 他人に羨望の眼差しを向けられるような、力の強い霊能者を志している。

中国ブロックの代表候補。陸上競技で全国出場した事もある。 運動神経抜群のスポーツ少女。じっとしているのが苦手で、いつも元気いっぱい 動き回っている。真面目で礼儀正しく、さっぱりとした性格。

王都テルベールの冒険者ギルドの受付係。清楚で可愛らしい容姿とは裏腹に、SM嬢としての顔を持つ。誠一・サリアのギルド加入にあたり、様々なことを優しく（?）教えてくれる。

明日の幼なじみで想い人であり、同級生。神候補のひとり。

神候補の一人。

『ニューヨーク・シンフォニカ』に所属し、シントラーと行動を共にするムジカート。嗜虐的であり被虐的な嗜好の持ち主。

代々シキザクラの儀式を行ってきた巫女一族の少女。 鬼を異界へと送り返す力を持っている。 いつも穏やかで激しい感情を見せないが、巫女の役割を果たす際は、別の表情を見せる。 超箱入り娘などで世知に疎く、世間一般と常識がズレてるため、 周りを振り回すこともしばしば。今は頑張ってスマホを勉強中。

悪徳孤児院の人身売買に巻き込まれかけたところを、ルーグに救われる。 元商屋の娘で頭が良く、ルーグが興した商会の代表代理を務める。

カイドウの息子(娘)

寡黙で摑みどころのない性格。常に冷静ではあるが、臨機応変さを重視するあまり協調性に欠ける傾向が見受けられる。

常にマフラーをしている謎多き少女。どうしても叶えたい願いがあり、自分の代わりにリビルドバトルに参加してくれる人を探している。街で悪漢に絡まれていたところを照人に助けられたことがきっかけで、彼にビルディバイドを教えるが.......。星が好きで『キラキラ星』をよく口ずさむ。 使用するエースとテリトリーは青の「アイオラ」

近接戦闘、特に剣術に秀で、非常に気高く冷静沈着。帝国有数の名家の出自のようではあるが、詳細は不明。

『八咫烏』に所属する整備主任。ＡＭＡＩＭ整備を主とするため熊井隊の専属となっている。性格は奔放で、ちょっと天然。

武たちの訓練小隊の教官。厳しくも優しい女性。教官としての任務に自らの夢や過去を重ね合わせ、誇りをもって臨んでいる。

元地下アイドル。夢をあきらめ再起をかけようと入隊。 しかしアサイラムへの耐性がなかったため、作戦指示を出す“サニティ・アンカー”に。 時雨とは何かと衝突する。

スカウトにより怪異討伐訓練学校へ入学し、首席で卒業。 名門ランドール家の養子。地の繋がらない姉、ナオミには執着とも言える 強い愛情を持っている。クールな合理主義者であり、誤解を受けやすい。 超能力は念力。

ユイトと同期の新入隊員。明るく前向きで何でも一生懸命に取り組む性格。 ユイトとは幼馴染で、常に気にかける素振りを見せる。超能力は発火 おじは怪伐軍病院の理事長を務める。

ゾルタンの町にある冒険者ギルドの受付嬢。 レッドが採取する薬草の買い取りも行っている。 有能で上品さも備えたレッドに対しては信頼を寄せ、 強い騎士だったりするのではないかとも考えている。

令和の時代に生きる現代っ子。14歳の女子中学生。10年前、時代樹のトンネルで現代にタイムスリップ。かごめの弟の草太に助けられ、娘として育った。武道が得意で、不良達に絡まれてはケンカ沙汰を起こし、転校を繰り返していた。今は女子校の聖ガブリエル学園に編入。現代にやってきた、せつなともろはと出会い、せつなの眠りを取り戻すため、戦国時代に戻った。男装は戦いやすいため。実は戦国時代に生きる殺生丸の娘。

辺境の町ゾルタンのBランク冒険者。ギデオンとは旧知の仲。 冒険者ギルドで聞いたレッドがギデオンその人ではないかと考え、 開店したばかりの薬屋を訪れる。店の手伝いを行いながら同居生活を送ることに。

G.マーラー『交響曲第1番ニ長調』――『巨人』の楽譜（スコア）を宿したムジカート。タイタンと呼ばれている。

レジスタンス組織『八咫烏』の隊員。ガシンたちの姉的存在。明るく優しい性格で、何かとアモウを気にかけ、話しかける。

心優しいカサネの義理姉。穏やかさと強さを併せ持つ。 カサネとお揃いの髪飾りを付けている。これはカサネがランドール家に来た幼少の頃に、 姉妹の証としてナオミがプレゼントしたもの。超能力は未来予知。

ギデオンの戦友であり親友でもあるハイエルフ。生まれはキラミン王国。 木の歌い手の加護により、植物と会話して力を貸してもらう事ができる。

成績優秀な頭脳派（IQも高い）。ひっこみじあんでシャイな性格なので打ち解けるまでには時間がかかる。無口だが、時に発する鋭いツッコミが持ち味となっている。梨子にひっぱられて、チームに入ることになる。

完璧主義者で生真面目だが、実は繊細で、傷つきやすい性格。楽観的な愛佳をあきれつつも、密かに羨ましいと思っている。アイスホッケー以外の事には無頓着で、世間知らず。 ここぞというピンチに、神がかったプレイが出来き、チームメイトからは信頼を集めている。

生徒会長を務める学園のマドンナ的存在。 文武両道で、歩くだけでもその知性が漂う。 とある一件により大和に近づくこととなる。

元アイドル。夢を諦め、実家へ帰る時に目にした観光ポスターに誘われ、 沖縄へ旅立ち、そこでくくると出逢う。真面目で一生懸命な努力家。 他人の気持ちに敏感で、周りに慕われるが、それゆえに本心を表に出せない事がある。

「～ですわ」と上品な口調で話す。大金持ちのお嬢様。 大けがで、右足が義足に。最新鋭の戦闘用義足が手に入ると知り入隊。

出自含めわかっていないことが多い少女。照人には異常な執着を見せるが、 果たしてその真意は･･････。 使用するエースとテリトリーは白の「マルグレア」

新京都のなかでも外周部の、貧しい地域の生まれ。幼いころから苦労しており、その境遇を変えたくてリビルドバトルに参加した。辛い過去にめげず、本人は明るく快活。時代劇が好き。使用するエースとテリトリーは白の「ダグラーク」