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自分で作ってみんなで投票しよう!2021年1月15日(金)から劇場上映される総集編(特別編集版)『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』で活躍すると思うキャラに投票してください。投票したいキャラが候補にいないときは、追加してください。(「週毎の候補追加数制限」は行いません。)
ガミラス銀河方面作戦司令長官として地球侵攻作戦の指揮をとり、ファーストコンタクトを果たしたであろう重要人物が出ない訳が無いのである。
「宇宙戦艦ヤマト」の主人公といえば、古代進!もちろん、大活躍します!!
「宇宙戦艦ヤマト」のヒロインといえば、森雪!古代くんと一緒に活躍します!!
2202では芹沢に役を取って変わられたがクラシック作品では、さらば・2共にヤマトの発進を阻止しようとする地球防衛軍では珍しい常識人。
戦艦大和の出撃を目撃する漁師の父子
宇宙戦艦ヤマト初代艦長。「異星文明(ガミラス)と初接触・開戦」や「第二次火星沖海戦」で大活躍するかも!?
これは桐生美影の記録した航宙日誌を元に構成された物語である……かもしれない。
ヤマト計画に反対しイズモ計画を推し進めてきた国連宇宙軍の重鎮。ガミラスとの接触時に先制攻撃を命じた強硬派の軍人であり、この時代の地球の軍事的立場に大きな影響を与えた人物として大活躍します!
月面にあるガミラス大使館のガミラス大使でありガミラスの情報部の部員でもある
常に微笑みを絶やさないヤマトの保安部長。情報部出身。 2199年のイスカンダルへの航海に隠された秘密を握りつつ、反乱、レプタポーダ星でのユリーシャを庇うなど、ヤマトの旅の重要なポイントを担っている1人。
本予告冒頭にインタビューを受けている(らしい)人として登場している。ガミラス戦役、ガトランティス戦役に<ヤマト>と共に深く関わってきた人物であり、過去の宇宙開拓史についても造詣が深いことは間違いないだろう。そして、本予告で自身が述べている通り、彼もまた大きな選択をしてきた。『2202』最終話の彼の演説は、『2202』のテーマそのものである。『西暦2202年の選択』というタイトルを冠するこの作品で、彼が活躍しないことはあり得ないだろう。
ヤマトへの期待を熱く訴えるこの時代の証言者として大活躍します!
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の文字通りキーマンとなった人物。『2202』ではテレサが示唆していた「人の縁」の根幹に位置することとなり、結果的に<ヤマト>を導いてきた存在とも言えるのではないだろうか。『2202』を語る上では外せない人物。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』で、直接的、或いは間接的に、古代進、森雪、加藤三郎、クラウス・キーマン、真田志郎、藤堂早紀、芹沢虎鉄、アベルト・デスラー、桂木透子(シファル・サーベラー)そして地球人類に「選択」を迫ってきた。『西暦2202年の選択』を語る本作では、最重要人物のひとりであることは間違いないと思われる。
きっと新作シーンで、一足早く顔見せ!
歴史を振り返る時、国のトップが出てこないわけがないから
[2020-12-10 01:17:46]
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