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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!「宇宙戦艦ヤマト」シリーズで、好きな音楽(BGM)に投票して下さい。投票したい曲が候補にないときは、項目を追加して下さい。ただし、候補数上限が50なので、一週間(8月30日まで)は追加候補を一人1項目までにしてください。8月31日からは2つ目を追加可能、9月7日からは3つ目を追加可能とします。
作曲:宮川泰。新コスモタイガーに代わるコスモタイガーIIのBGMとして用意された曲としてオールナイトニッポンの番組中で西崎プロデューサーより披露された。FIGHT!はコロムビア盤の音楽集PArt1に収録。IIは徳間盤のテーマ音楽集IIに収録。劇伴としては35mm版、70mm版ともにIIの方が使用された。
作曲:羽田健太郎。ヤマトが都市衛星ウルクに強行着陸した際に使用された戦闘曲で、交響曲ヤマトの第二楽章のメインモチーフにも使用されている。レコードは徳間盤の方の1枚目に収録され、習性的にコロムビア盤を買う人達を困惑させた。木村好夫さんの超絶ギターが楽しめる一曲
副題の通り沖田艦長が(1回目)の亡くなるシーンで流れたタイトル通りの「悲しみ」のテーマ。4話で被弾した山本機のシーンをはじめ多くシーンで泣かされた曲。従来は地球側に使われた曲であるが、2202ではズォーダーとサーベラーとのシーンでも多用された。
パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199 Sammy sound team より、グレムト・ゲール閣下のテーマ!
スネアドラム主体で始まる新録音も良いけどギターのカッティング主体で始まる旧作版のどちらも好き!2199版の方がテンポ遅いのかと思って測ってみたらなんと新旧ほぼ同じテンポだった。彬良さんのこだわりを感じますね。
『ヤマトよ永遠に』でニセ地球を飛び立ったヤマトが敵艦隊に襲撃されるシーンのピチカートの効いた暗黒星団帝国モチーフの戦闘音楽。徳川太助「ロダンの『考える人』が変なんです!」。映画冒頭の重核子爆弾に対して迎撃ミサイルを発射するシーンにも使用。
ヤマトのテーマのアレンジ曲の1つ。アップテンポで疾走感あふれる曲で、宇宙空間を全速で突き進むヤマトをイメージさせる。掲題の3曲は同一曲のアレンジ(バージョン)違い。初登場は『ヤマトよ永遠に』で、暗黒星団帝国の中間補給基地にコスモタイガー隊が突入するシーン(『ヤマト飛翔』(モノラル版)/『未知なる空間を進むヤマト』(ステレオ版))及び黒色銀河内で敵艦隊に反撃するシーン(『ヤマトの反撃』)で使用された。また、『ヤマトIII』最終話のオープニング(『未知なる空間を進むヤマト』)や、『完結編』でアクエリアスからの発進~対ハイパー放射ミサイル防御戦のシーン(『ヤマト飛翔』)でも印象的に使用されている。
出逢い-幸せ-別れ の3部からなる「ヤマトよ永遠に」のサーシャのテーマです。淑やかに美しく、若く楽しく可愛らしく、可憐で一途で悲しい彼女がワルツ調で表現されています。数々のバリエーションがあり、ラプソディー3部作全てに収録された他、40th Anniversaryアルバムでも情熱的なフラメンコ調で演奏されました。
元祖!ワンダバもいいけどこちらもお忘れなく!!!
作曲:宮川泰。「さらば」で登場した白色彗星のパイプオルガンによるテーマ曲。白色彗星が宇宙を進行する場面や彗星帝国内の場面で使用されることが多い。
宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟より
「永遠に」で使用された曲。「ヤマト2199 星巡る方舟」でも新規に録音して使用されました。
さらば、2202両作品のラストを飾った至高の名曲
宇宙戦艦ヤマト 完結編より 作曲 羽田健太郎氏
「『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』オリジナル・サウンドトラック vol.02」より作曲/宮川彬良
作曲:宮川泰。「無限に広がる大宇宙…」というナレーションのBGMに使われることが多い。「交響組曲ヤマト」の「序曲」もメインモチーフのため「序曲」と呼ばれることもある。原題は「宇宙のお葬式」。「アーアーアアア♪」のスキャットが有名だが、楽器のみでスキャットが無いアレンジもある。
2202 での新曲 宮川彬良作曲 封印の反故を一緒に背負ってくれた仲間と共に波動砲を敵に向けて撃つ古代の熱いシーンや、デウスーラの牢からの脱出シーンに使われた、どちらもキーマンが印象的な格好良い曲。
この曲を聴くと「私はイスカンダル星のスターシャ」のセリフ。別名、イスカンダル。
俗に言う「さーがればあがるー」 1974ヤマト/ヤマト2199で赤い地球からの発進時に、迫り来る超大型ミサイル/惑星間弾道弾を主砲で排除し大火炎の中から姿を現すヤマト。ヤマト2202で新鋭艦アンドロメダに決して屈さない強い意志。印象的なシーンで沢山使われた名曲です。
『ヤマトⅢ』にて使用。バーナード星にやってきたヤマトに襲いかかるダゴン将軍の秘密兵器、新反射衛星砲。それがガミラスの兵器であることに戸惑いながらも、その発射基地を探りながら戦うヤマト。息詰まる戦闘シーンのバックに流れるややスローなテンポながらもスリリングなBGM。
ヤマトⅢで使用。あらたなクルーたちの期待と興奮が伝わるメロディライン。
作曲:宮川泰。「さらば」で登場した新造戦艦アンドロメダのテーマ曲。「2202」でも宮川彬良編曲で使用された。※画像はアンドロメダではありません。
『交響組曲 宇宙戦艦ヤマト』の『THE BIRTH―誕生』及び、そのリブート版である『宇宙戦艦ヤマト2202』の『誕生』。『さらば』では、オリジナル アルバムである『交響組曲』の『THE BIRTH―誕生』が、ヤマト発進シーケンスのシーンで劇伴としてそのままの構成で使用され(ヤマトのテーマだけは『元祖ヤマトのテーマ』に置き換え)、名シーンの一翼を担うこととなった。『2202』では全く同じ構成でリブートされ、同じく地球からのヤマト発進シーケンスで『さらば』とほぼ同じ使われ方をしている。最後のヤマトのテーマに差し掛かると、否が応でも気分は盛り上がる。間違いなく名曲。
ヤマト2199にて浮上したガミラス帝国の次元潜航艦のテーマ、ガミラス国歌をアレンジした尊い曲。
この曲とともに虚空に浮かぶイスカンダルが美しかった
「ヤマトIII」で宮川彬良さん(当時は宮川晶表記)が作曲し宮川泰さんが採用した曲。彬良さんが「地球を飛び立つヤマト」が好きで無意識に似てしまったとのことだが、確かに似ている。交響組曲への収録曲であるが劇中でも一度使用されている。
ヤマトⅢ 第18話「怒る太陽」にてフラウスキー少佐が太陽に突入する場面に使用された曲
『星巡る方舟』の冒頭、バンデベル率いるゼーリック派残党の艦隊が火焔直撃砲を手にしたダガーム艦隊の襲撃を受けるシーンの音楽。蛮族の太鼓を思わせるドラムの音が映えるスリリングな戦闘音楽。最後にゆっくりと響き渡るガトランティスのモチーフが印象的。
デビッド・マシューズ作曲。「2520オリジナル・テーマ曲集I」には「地球連邦のテーマ」、「2520オリジナル・サウンドトラック」には「戦いの渦へ」が収録。過去の地球連邦とセイレーンの戦闘シーンや、第18代YAMATOの起動前に敵が迫ってくるシーン等で使用。
ヤマトの実写版である『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の劇伴の1曲。作曲・編曲は佐藤直紀。ガミラスの惑星間ミサイルの接近 ~ ヤマト発進 ~ いきなりの波動砲発射のシーンで使用された。リズミカルなメロディーが繰り返されながら進行するが、途中、『夕陽に眠るヤマト』をモチーフとした部分が現われ(ヤマトが戦艦大和の残骸を模した偽装を解除し、大地を割って上昇するシーン)、後半ラスト近く、ヤマトのテーマがリズミカル且つスローテンポで奏でられ、初の波動砲発射の緊張感を表している。
完結編最後の艦上での白兵戦シーンで使われた曲です。フラメンコギターが激しさの中にも哀愁を添えます。
武士の情け
2話でヤマトを建造中に使われた未収録曲 テンポが速いものもあるらしい
全話で使われた「永遠の星座」のBGMアレンジ未収録曲
胎動篇と2520で使われた未収録曲 胎動篇は他に5曲未収録曲があるらしい ↓情報元↓ http://yamato-music.yamatokaigi.com/new-yamato-music_m.html
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