iriverの高級ハイレゾプレーヤー「Astell&Kern AK120II」発売! デュアルDAC構成&バランス出力対応

アキバ総研 | 2014年06月14日 13:19
iriverの高級ハイレゾプレーヤー「Astell&Kern AK120II」発売! デュアルDAC構成&バランス出力対応

iriverのハイレゾオーディオブランド「Astell&Kern(アステルアンドケルン)」から、ポータブルプレーヤーの新モデル「Astell&Kern AK120II」(以下、「AK120II」)が発売された。



「AK120II」は、フラグシップモデル「Astell&Kern AK240」(以下、「AK240」)の一部機能を継承した、「Astell&Kern AK120」の第2世代モデル。マイナーチェンジした後継機という存在ではなく、AK240相当の仕様に一新されたグレードアップモデルとなっている。

画面サイズは3.31インチ有機EL(解像度480×800ドット)へアップし、見やすさと操作性を向上。機能面では、バランス出力を加えることで、対応するヘッドホンやポータブルアンプでより高音質で楽しめる。また、無線LANを搭載しており、Wi-Fi経由でファームウェアがグレードアップできるほか、ストリーミング再生も可能になった。

DACは「AK240」と同様、シーラス・ロジックの「CS4398」。L/R独立して1基ずつ、グラウンドも個別に設けた、完全に左右独立した構成となっている。

PCM再生は192kHz/24bitまでネイティブサポート。最高384kHz/32bitまで対応しているが、384kHzは192kHzに、352.8kHzは176.4kHzに、32bitは24bitに、ダウンコンバートして再生される。DSDは2.8MHz/1bitと5.6MHz/1bitをサポートするが、PCMの176.4kHz/24bitに変換してから再生される。ちなみに、AK240はXMOSを搭載することで、DSDのネイティブ再生に対応している。これが大きな違いだ。

外観はこれまでのAK100世代とは別物で、細長いスリム形状。ボディはアルミで表面にはうっすらとヘアライン加工が施されている。

そのほか主な仕様は、インターフェイスはUSB microB、内蔵メモリーが128GB、外部メモリーがmicroSDカードスロット×1(最大128GB)。無線LANがIEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0(A2DP/AVRCP対応)。バッテリーは内蔵リチウムポリマー 3250mAh。本体サイズは55(幅)×118(高さ)×14.9(奥行)mm、重量が177g。カラーはストーンシルバー。

価格は、下記のとおり。

「Astell&Kern AK120II」
189,000円(税込):eイヤホン 秋葉原店

画像一覧

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