陰の実力者になりたくて!
テレビアニメ- スタッフ:
- 監督:中西和也、シリーズ構成:加藤還一、キャラクターデザイン:飯野まこと、美術監督:李凡善、色彩設計:田中直人/岡崎順子、プロップデザイン:北原大地、撮影監督:廣岡岳、編集:坪根健太郎、音楽:末廣健一郎、音楽制作:KADOKAWA、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、アニメーションプロデューサー:中村浩士
『我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩る者……』 「陰の実力者」それは、主人公でも、ラスボスでもない。普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
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評価レビュー(2)
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4.0圧倒的な力とおちゃらけ
コミックスのテレビCMが「勘違いコメディ、爆進中‼」だったのでそんなイメージで観始めたがもっとキレキレだった。確かにCMのヒロインはアニメよりもちょっとゆるい表情だ。「咎人(とがびと)には死の制裁を…」「そこまでやらなく...>>続きを見る
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3.5なりたくて、がんばる。
主人公が、裏では暗躍者に表ではモブになりきろうとする様子をコミカルに描いた作品。作画や構成的にはお世辞にも出来が良いとは言えないが、観ると分かる記憶に残るような作品になっていると思う。ちょっとした声優の演技に注目!!
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作品詳細
原作/原案 | 原作:逢沢大介、キャラクター原案:東西 | 制作国 | 日本 |
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主題歌 | 【OP】OxT「HIGHEST」 【ED】七陰(CV.瀬戸麻沙美、水瀬いのり、三森すずこ、ファイル―ズあい、金元寿子、朝井彩加、近藤玲奈)「Darling in the Night」 |
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公式サイト | https://shadow-garden.jp/ |
原作(著:逢沢大介、画:東西)は、2019年「新作ラノベ総選挙」新文芸・ブックス部門で1位に輝いた人気シリーズ。普段は実力を隠し暗躍する‟陰の実力者”に憧れる主人公の、 主人公最強×圧倒的中二病×勘違いシリアスコメディだ。TVアニメでは監督を中西和也さん(「Re:ゼロから始める異世界生活」作画・アクション監督ほか)、制作をNexusが担当する。