planetarian～ちいさなほしのゆめ～

4.5SF的な世界観

パラントロプス

こちらの作品は、SFな世界観を舞台に、戦争だったり孤児だったりと、現代が抱えている心の闇についての問題を取り上げていて、いろいろ考えさせられます。奇跡的な出会い方をした二人が、今後どのように問題と向き合い、そしてそれを解決していくのか、というテーマが気になる作品です。専門用語も多く、わからない部分もある作品ですが、何回も見ているとわかるようになってくるはずです。

5.0Blu-rayで早く自分の手に。

ちゃんげん

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4.5天国をふたつに、わけないでください

おなテン

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5.0近年稀に見る傑出したディレクション

CUDA

Key作品の中では異色とも言えるplanetarianです。まさかのアニメ化でした。たった5話。しかし2クールのアニメでもなかなか感じられないような圧倒的な濃密さと見応えがありました。ストーリー的にも映像的にも演出的にも音響的にも、余計なものが一切ない洗練された印象です。物語の紡ぎ方がとてもユニークでいて尚且つ心に響くものになっていました。また、「ほしのゆめみ」を演じたすずきけいこさんの演技の素晴らしさ。いかにもロボットを演じていますよ、という感じではなく、接客をするロボットであることを念頭に置... >>続きを見る

5.0原作に忠実でした

skyryou

この作品は全5話でかつ１話が通常よりも短くなっています。そのため、原作でのやりとりが一部省略されていましたが、ストーリーには忠実で素直にアニメーション化として楽しむことができました。なんといってもkeyの強みは音楽にありますが、特にこの作品の中でも一番言及されるGentle Jenaにはただ感心するしかないです。鍵っ子としてこの作品は友人に勧めざるを得ないです。劇場版を楽しみにしています。

4.0ロボットがロボットであることの尊さ

ksk_aleaf

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5.0感激

あんこ

原作をプレイしてストーリーは知っていたいのですが、第５話は泣いてしまいました。不滅の名作です。ぜひおすすめの作品なので絶対に見て下さい。アニメ化して下さった皆様、本当にありがとうございました！まさかこの作品がアニメ化してもらえるとはおもいませんでした！やはりｋｅｙ作品は名作ばかりですね。改めてファンに成りました。

5.0こんな感動作みたことない

あんころもち

絵がとても綺麗で見ることにしたのですが、途中からハマってしまいました。短いながらも、とても素晴らしい作品です。とても純粋な物語で、最期には感動の渦に包まれます。心が痛むつらいシーンがあるので、充分に記憶に残っています。「プラネタリウムはいかがですか？」という始めの言葉を聞いただけで泣けてきます。さすがKey作品で、感動できる素晴らしい作品だと思います。是非、見てみてください。

4.5色褪せない作品

ねーねさん

原作は10年以上前のPCゲームですが、今やっても色褪せない名作ですね。そして今回のアニメですが、さすがはkey原作のアニメだなーと思いました。きちんと作り込まれているし、アニメも原作の雰囲気を大切に作られているのを感じます。作品の世界に一気に引き込まれました。 動くゆめみちゃんがとても可愛かったです。そしてほろりと泣ける感動仕立てで、上手い演出にもやられました…。最後ずるいなぁ。感動した。続編である映画版への期待がかなり高まりました。早く見たいです。楽しみにしています。

5.0原作への愛あふれるアニメ化に感謝

赤いきつね

原作をプレイし、小説を読み、CDドラマを聴いてこの作品の世界にハマり、星に思いをはせたのはもう何年前のことでしょう？アニメ化の報を聴いたときは、懐かしさと、うれしさと共に、大好きな作品がどんなことになってしまうのか不安を覚えました。が、それは杞憂だったようで。毎回、更新されるたびに予想の上を行く内容に、あのころとおなじように、笑い、泣き、話に引き込まれて行きました。原作への愛あふれるアニメ化に感謝です。BDの予約が始まってるのを知り、即予約したのはもちろんのこと。

3.0久しぶりに泣ける作品を見つけられた

Ａｙａ

２０１１年にゲーム本編をクリアして感動したのを今でも覚えてる　その作品がアニメ化されると聞いた時はとてもうれしかった　プラネタリアンはKey作品の中でもおそらく一番短いゲームであり　アニメでどう物語を展開して行くかがものすごく気になっていた　最終回まで視聴した後に５年ぶりの感動を再び味わって涙した音楽、作画も完璧で唯一ちょっと残念だったのがクライマックスのシーンの演出だしかし作品自体の出来は完璧に近く　９月に上映される映画の方もとても楽しみだ

4.5アニメから好きになった人は是非原作もやってほしい。

masamika

原作の雰囲気の良さをそのまま昇華させた素晴らしい作品。原作のゲームでは制約上「ゆめみ」と「屑屋」の絵としての動きはとても少なかったが、アニメという媒体をとてもうまく使い、両キャラクターの表情や動きを細かく表現していた。また物語序盤と終盤に出てくる戦闘兵器だが、デザインもゲームから少し変わっており、サウンドも相まって迫力のある動きを見せてくれた。特に終盤の戦闘兵器は一部場面でうるさすぎるほどの駆動音を表現し、臨場感のある演出だったが、そこだけ極端に音が大きすぎて批判もされていたが（笑）原作のゲーム... >>続きを見る

3.0いいね

cyt38

「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ！」など、数々の名作ゲームを世に送り出してきたゲームブランド「Key」。そのKeyが、2004年に発売を開始したSF作品「planetarian ～ちいさなほしのゆめ～」が、この夏、劇場アニメとして公開される。「泣けるゲーム」として多くのファンを獲得してきたKey作品は、これまでもその多くがアニメ化され、いずれの作品も原作ゲームと同様、多くの感動を呼んできたが、本作もまた感涙必至の感動作。この夏大注目の劇場アニメ作品となっている。「あに... >>続きを見る

5.0美しい無窮の煌き

きょー

最終話の最後の最後で素晴らしい演出を見せていただきました。とても感動致しました。途中、尺の足りなさによるものなのか、原作を見てからだと思っていたよりもあっけなく終わってしまったシーンはあったものの、ゆめみの記憶回想の場面への持っていきかたが素晴らしく、序盤で同じシーンを見たときに比べて視聴者の感情に訴えるものがあり、かなり泣かされました。最終話まで見て、続編の星の人への期待がすごく高まりました。楽しみに待っております。

5.0planetarianはいかがでしょう

なの

この作品は２００４年にＫｅｙから販売されいていたゲームの１２年越しのアニメ化されたものです。物語は、戦争で廃墟になった街のデパートの屋上のプラネタリウムで屑屋がプラネタリウム解説員ロボットのほしのゆめみ出会うところから始まります。ゲーム版のほしのゆめみはロボット味がほとんどですが、アニメ版のほしのゆめみは人間味がかなり加わりとても可愛くなってました！！ゲーム版は美しいってイメージでした。Ｋｅｙ作品のため、歌、音楽、キャラクター、オリジナリティともに文句のつけようがないです。また、声優も作品の雰囲... >>続きを見る

5.0待ちに待ったplanetarianのアニメ化

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私が本作品に出会ったのは、2009年頃でちょうどノベルゲームにはまっていた時期でした。たまたまではありましたが、プレイを始めると思わず見入ってしまい、自然と涙がこぼれてくるような作品でした。そしてアニメなどより一般的な形になることで、多くの人に見てほしいと願っていましたが、すでにその時点で発売されてから数年が経っており、難しいかもしれないと思ってからもさらに数年が経っていた状況でした。そんな中での今回のアニメ化には驚いたのと同時に、嬉しかったのを覚えています。動いたゆめみが見られると。一方で、や... >>続きを見る

5.0最高！

MAO 佳奈多

ありがとうございます！感動させていただきました劇場版の方も楽しみにしてますKey作品4作目の今作も原作でも泣き アニメでも泣かしていただきました戸越まごめさんがKeyをぬけてしまっていたのは残念でしたがそれでもやはりアニメ化していただきありがとうございます監督のKeyの愛も伝わってきましたほんとにありがとうございます！劇場版がもう待ちきれません！

5.0予想以上の出来

斎藤

原作の魅力をこれ以上ないくらいに引き出してくれた今期No.1のアニメ。映像の綺麗さ、細かな音楽の良質さ、そして何よりゆめみの可愛さと儚さ。全てが最高でした。劇場版の予告編も観ただけで涙がとまらなくなるような期待を持てました。本当にアニメ化してくれて感謝です！劇場版も絶対何回も観に行きます！

3.0１２年経っても色褪せない作品

Alfred

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