ksk_aleafさんの評価レビュー
»一覧へロボットがロボットであることの尊さ
観賞手段:動画サイトゆめみがロボットであることを守り続ける事で、不器用・杓子定規ながらひたむきな姿勢で人間の為を思い続けるロボットの尊さが描かれている作品だった。不器用さ・ひたむきさというところにやはりkeyの作品らしさを感じる。planetarianはノベルゲームの頃から触れていたが、映像化されると上映シーンの感動は特にひとしおであった。劇場版を楽しみに待ちたいと思う。
- ストーリー
- 4.0
- 作画
- 4.0
- キャラクター
- 4.5
- 音楽
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.5
- 演出
- 4.0
- 声優
- 3.0
- 歌
- 3.0