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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!昨年に引き続き、6月6日はキリスト教にとって悪魔の日とされる日です!!そして終了の10月4日は天使の日っということで、候補は番組で主役ヒロイン級の魔界の悪魔・魔王vs天界の天使・勇者キャラの投票です!一応、西洋系のみでアジアの鬼系や妖怪アニメは候補から外れます。昨年の結果はコチラ➡︎https://akiba-souken.com/vote/v_6746/
【前回6位116票】本作のヒロインで魔王の娘。魔王が倒された後、セアラからスカウトされたことをきっかけにラウルの勤務するマジックショップ・レオン王都店でアルバイトとして働くことになった。魔界に生まれた魔人のため少々猟奇的なところはあるが、根はとても素直な努力家。しかしその一方で天然で「尻を触るのが人間のコミュニケーション」だと本気で誤解して態々後ろを向いて尻振りしながら、尻を触らせようとした事がある。
【前回4位156票】通称「サターニャ」。ガヴリールを勝手にライバル視している悪魔。ガヴリールをライバル視し、ことあるごとに張り合おうとするも当の本人には相手にされないばかりか軽くあしらわれている。
【前回3位173票】通称「ヴィーネ」。下界に来た頃、自分のマンションがどこか分からず迷っていたところをガヴリールに案内してもらい、そこから友達となった悪魔の少女。出会いから徐々に堕落していくガヴリールを見て、自分の力ではどうにもならないものもあることを悟ったらしい。
【前回1位546票】本作の主人公。ファントムハイヴ家の執事。品位・教養・武術・料理・容姿など、すべてにおいて完璧。正体は悪魔。人間業では到底不可能な技術を難なくこなし、人間ならば死に至る攻撃も効かない。シエルとは、「彼に対し嘘をつかない」「裏切らず絶対服従」「復讐を終えるまであらゆる外的要因から守り抜く」という3つの契約を結んでおり、左手の甲には黒魔術を示す逆ペンタクルが描かれている。
【前回7位70票】本作の主人公。天使学校を首席で卒業して下界での修行に旅立つ。「神童」と言っても過言ではない程の将来有望な天使だったが、ふと目にしたネトゲに手を出したことがきっかけで、以後はぐうたらな暮らしを送るようになり、「堕天使」ならぬ「駄天使」を自称するようになる。「全ての人を幸せにする」と語っていた夢も忘れ「人類なんか勝手に滅んでください」とまで思うようになってしまった。
【前回16位23票】本作の主人公である悪魔。上半身は美少女だが下半身は蛇の姿をしている。本名は30分では言い切れないほど長く誰にも覚えてもらえないが、「邪神」から始まるため邪神ちゃんと呼ばれている。ゆりねが偶々入手した魔法書(上巻)によって召喚されたが、帰還させる魔法が未所持の下巻の方に書いてあったせいで魔界に帰れなくなってしまう。「呼び出した術者が死ねば自動的に契約が切れて魔界に帰れる」と称してその場でゆりねに襲い掛かるが、返り討ちを喰らってしまい、その後家事をすることと引き換えに帰る方法が見つかるまでゆりねのアパートに居候することになった。
【前回14位33票】本作の主人公で、勇者体質の少女。、洞窟内に隠された遺跡の最深部に鎮座していた勇者の剣を引き抜いた結果、勇者となったが、周囲からは勇者と名乗っても冗談として受け取ってもらえておらず、ローナによって正式な勇者として認められた。
【前回9位61票】天界の落ちこぼれ天使。天界に置いて何度も不祥事を引き起こしており、 天使長に"試練"として地上のクイーンズブレイドに参加するように命じられた。ただ本人の目的は女は全員追放、天使とそれに仕える男だけの国を作ること。
【前回14位33票】天使学校でガヴリールに次ぐ次席で卒業した天使。にこやかな風貌を見せながらも実際はトラブルや揉めごとを好むサディストであり、道端でサターニャが犬とメロンパンを取り合っていたところを偶然目撃し、「おもしろい玩具」になると確信して以来よくいじったり付きまとったりしている。
【前回13位37票】本作の主人公にしてメインヒロイン。万魔殿の頂点に君臨する元熾天使の美少女悪魔。天界戦争の際はサタンの右腕として活躍した実力者であり、現在は不在のサタンに代わって数多くの実務をこなす。七つの大罪の一つ、「暴食」を司る悪魔であるため、見た目によらず大食漢で怪力。
【20位13票】いまだ一度も魂を取れたことが無い悪魔。ひょう太に手応えを感じ、ひょう太の家を頻繁に訪れる。おっぱいやエロ雑誌などセクシーなものに非常に怯える。 ほぼ二頭身のちんちくりんな見た目やセクシーを怖がる性格、ドジっぷりから悪魔としての才能が全く無く、色々な手段でひょう太の魂を取ろうとするが、やることなすことズレておりロクな結果にならない。
【前回2位347票】未来から、草壁桜抹殺の命を受けてやってきたロリロリフェイスでナイスバディの天使だが、桜の部屋の押し入れに居ついてしまう。感情が高ぶると「撲殺バット エスカリボルグ(ニッケル合金製)で桜を撲殺し、復活の呪文で瞬時に元通りにする。天使の世界の名門「ジャスティリア家」の令嬢で本名は「ドクロリル・ジャスティリア」
【前回8位63票】悪魔狩りを生業とする天使。一人称は「ぺこら」。邪神ちゃんを退治しようとするが、力の源たる天使の輪を紛失したために失敗に終わり、その後は人間界でホームレス生活をする羽目になった。住所不定で、ダンボールハウスを住処にしているが、泥酔した邪神ちゃんに壊された上にゲロを吐かれたり、燃やされてしまっている。
【前回18位17票】魂の魔王。愛称はクルム。圧倒的な強さを持つ魔王だが、かつての魔王としての記憶を失っている。人族を殺さない理由はレムとシェラの願いとシェラが偶然持っていたビスケットが大好物となり、人族を滅ぼすとビスケットが食べられなくなるから。平和に過ごすためディアヴロによって奴隷魔術を掛けられている。
【19位15票】冒険者学校の新任教師。一人称は「我」。見た目は角と翼を生やした少女の様な可愛らしさだが、その正体は未来の世界で勇者ユーリア・シャルデットのパーティーと戦っていた魔王本人。しかし、ユーシャたちと対峙したときの魔王の姿は自身の魔力で変えたものであり、前述の少女のような外見が本来の姿。魔王でありながら、性格は生真面目と言えるぐらいの常識人で、非常識な暴走行為に出たユーシャ達を叱責したり迷惑をかけた人間に一緒に謝る等、何だかんだで面倒見の良さも見せていたりする。
【前回10位52票】第七の美徳、純潔を司る天使。「天使の風紀委員」を自称し、天使や人間が乱れた生活をしていないか勝手に取り締まっている。自分も露出度が高いので説得力はないが、この衣装は制服なので仕方ないらしい。
【前回10位52票】第一の美徳、忠義を司る天使長。神への忠義を重んじる仲間想いな正義漢であるが、オムライスなどの卵料理に目がない大食漢でもある。 ルシファーが神を冒涜したと断罪して地獄に落として以来、ルシファーとは対立関係にある。潜在能力が高い反面、実力面ではルシファーに及ばない部分もあることを自覚しており、ラファエルからは「ルシファーのことが今でも好きなのではないか」とからかわれている
【前回17位21票】遊んでばっかりで任務(桜くん抹殺)を果たさないドクロちゃんに代わって、ルルティエから送り込まれた天使。羊のようなまき角を生やしている。ドクロに負けず劣らずのナイスバディー。桜くん抹殺という任務も果たすことができないまま、ルルティエに見捨てられてしまった。極貧の上、河川敷のダンボールハウス住まい(一巻以降はアバランチ公園の段ボールハウス)で日々の食事にもこと欠く苦労人。
勇者マックスたちに倒され、10年後に復活を果たした魔族の王。 マックスへの復讐を誓いながらも、落ちぶれた彼を放っておけず、お世話をすることに。 魔力の蓄積が足りず未発達な肉体での復活となったが、外出時はナイスバディな美少女に変身する。