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自分で作ってみんなで投票しよう!人気投票
自分で作ってみんなで投票しよう!11月23日(木・祝)「勤労感謝の日」に AbemaTV「深夜アニメチャンネル」にて、『WORKING』シリーズ全作の一挙放送が決定!!っということで投票を設置しました!!今回の候補は『WORKING』に登場キャラです。
「ワグナリア」フロア担当。ワグナリアのマスコットキャラクター的存在。17歳の高校2年生(理系)で、宗太と同じ高校(進学校)の先輩。相馬が佐藤や轟を脅しているのを見た音尾からの「いやし系」という採用条件に合致しただけの理由で採用。
「ワグナリア」フロア担当。17歳の高校2年生。採用の理由は、身長が低くて非力なぽぷらが仕事で佐藤の手を借りている様子を見た音尾が「戦力になる子を」と指示し、まひるが面接でテーブルを叩き壊したのを見た白藤が「戦力になる」と判断したため。本来はおとなしく優しい性格の少女だが極度の男性恐怖症で、男性に近づかれたり触られたりすると老若人畜を問わず本能的に殴り倒してしまう癖がある。しかも壁や電信柱などを軽々と破壊できるほどの腕力を持つ。
「ワグナリア」フロアチーフ。20歳のフリーター。ワグナリアではバイト歴は最長。「実家が刃物店だから」という理由で小学生の頃から特注品の日本刀を持ち歩いている。小学生時代にイジメ(理由は帯刀)から救ってもらって以来、白藤を慕っており、それからずっと彼女の身の回り(主に食事)の世話をしている。バイトを始めたのも白藤が採用された時にその場で「杏子さんのそばで働かせてください」と音尾に直訴したため(当時16歳)。
「ワグナリア」キッチン担当、20歳の大学生。面接の際に白藤からは“服装が適当、無愛想、生意気そう”と評価されたが、轟の帯刀に悩む音尾の「帯刀していない人」という条件に合致した(と白藤が誤解した)ために採用。働き始めた当初から轟に恋愛感情を抱いているが、当の彼女は白藤に夢中のため全く気づいてもらえず、加えて数少ない同年代の友人として信頼されているため手を出すことも出来ず生殺し状態となっており、気苦労が絶えない。そのため胃薬・頭痛薬・心が落ち着くアメなどを常備しているが、ストレスが溜まると仕事を早退することもしばしば。当初は轟と名字で呼んでいたが、後に轟自身の要望で下の名前である八千代で呼ぶようになった。
「ワグナリア」キッチン担当、20歳。佐藤を“チャラ男”と思った音尾からの「真面目な人」という採用条件に合致しただけの理由で白藤が採用。
「ワグナリア」の雇われ店長、28歳。できる仕事はレジくらい、ほとんど仕事をしていないにもかかわらずかなりの大喰らいで、店の食料品を勝手に食べてばかりいる傍若無人な人物だが、仕事に対する意識は高くまれに上司として助言をすることもある。元々アルバイトの採用は彼女が行っていたが、採用基準がどこかずれていて音尾に度々注意されたため、面倒になってぽぷらをスカウトに行かせた。結果的に宗太がチョイスされるきっかけになっている。
小鳥遊家の四女で小鳥遊家の末子。12歳の小学生にして兄・宗太(172センチメートル)に近い身長で、胸もまひるより大きい。しっかり者でできた妹だが、人の扱いに長けた計算高い一面もあり、姉達の扱いは「ちょろい」とのこと。これは姉に苦労させられている兄を助けたい気持ちから身についたものだが、当の宗太にとっては悩みの種であり、将来的には姉達を超えた存在(立派な悪女)になり得るのでは…と危惧されている。時々ワグナリアで働き、宗太の手伝いまたは代役をしている。最初白藤に許可をもらう際、菓子折で買収している。
「ワグナリア」フロア担当、18歳の高校生。自称「松本 普通 摩耶」。まひるで懲りた音尾からの「もっと普通の子」という採用条件に合致しただけの理由で白藤が採用。
美月の双子の兄、26歳。白藤の「便利な後輩」その1、佐藤に「真柴1号」と呼ばれる。かつて白藤に挑みぼろ負けをし、以来舎弟となった。店に来ていた梢の容姿を褒めたことで梢に惚れられ、一度は振っているものの、一方的に「ダーリン」と呼ばれている。
陽平の双子の妹、26歳。白藤の「便利な後輩」その2、佐藤に「真柴2号」と呼ばれる。陽平をボコボコにする白藤に惚れて舎弟となった。
「ワグナリア」マネージャー、37歳。行方不明の妻を捜して日本中を転々としており、時々お土産を持って店に帰ってくる。主に妻に似ている者や、縁があるものを買ってくることが多い。立場上ワグナリアでは最も偉い存在であるが、妻探しや葵からの強引な養子縁談などもあって不在がちで存在感が薄くスタッフからは雑に扱われている。妻の春菜が戻って来てからは常駐しているらしいが、存在感が希薄過ぎて相馬にさえ存在を認識されておらず、小鳥遊と伊波、佐藤と轟の恋愛事情を目撃しながらも気づかれないため(春菜も同じ)、種島と葵からは「ステルス夫婦」と思われている。
音尾の妻。極度の方向音痴で牛乳を買い行ったきり行方不明になっている。相馬の情報網でも見つけられず、偶然現れても忽然と姿を消し、目張りされた完全な密室からも一瞬で消えた。
政治家・小鳥遊静の秘書にして、その娘・一枝の夫。強烈なまでのドMで、妻に激しく罵って貰いたいというどうしようもない理由で浮気したと嘘をつき離婚された。一枝とは幼馴染みで子供の頃からつきまとう一方、常に一枝より成績優秀であるために目の敵にされるという腐れ縁から強引に口説き落として結婚した。梢によると(一度目の)夫婦関係はうまくいっていたらしい。
山田葵と桐生の母。夫とは死別。実際は思慮深く思いやりの深い人物なのだが、極度の口下手なため、生前は夫が腹話術などでフォローしていた。彼女の意図を読み取るためには夫が遺した辞典サイズの“母マニュアル”が必要。しかし葵はマニュアル自体を読んでおらず、菊乃の意図が読み取れずにいるため、母娘の意思疎通にはマニュアルを完全に理解している桐生の通訳が必須。小鳥遊静の秘書を務めているが、主な任務は諜報・闇討ち・静の影武者といったダーティな方面。
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