PCI Ex4接続のOCZ製SSDが登場! 250GB/500GB/1TBの3モデル
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PCI Expressスロットに装着して使用するOCZ製SSD「Z-DRIVE SSD」が5月中旬頃に登場する見込みとなった。予約を受け付けているT-ZONE PC DIY SHOPでは、予価が発表されている。
OCZ「Z-DRIVE SSD」は、インターフェイスにPCI Express x4接続を使用した拡張カード型のSSD。すでにモバイルモードから、同様のSSD「G-Monster-PCIe」が登場するとアナウンスされているが、具体的な予価や入荷時期が予告されたのは今回が初である。
同店のPOPによると、容量250GB/500GB/1TBの3モデルがラインアップされており、予価は順に、198,800円、310,800円、492,800円。入荷時期については「5月の2週頃を予定している」(同店)とのことで、ゴールデンウィーク後の入荷となりそうだ。
データ転送速度は、250GBモデルがリード時450MB/sec、ライト時300MB/sec、500GBモデルがリード時510MB/sec、ライト時480MB/sec、1TBモデルがリード時500MB/sec、ライト時470MB/sec。そのほか256MBのキャッシュやRAIDコントローラーも搭載する。カードサイズは245×124×22mm。
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【取材協力ショップ】:T-ZONE PC DIY SHOP
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