「Wo Long: Fallen Dynasty」「ライザのアトリエ3」が試遊可能! ノベルティも豊富なコーエーテクモブースまとめ【東京ゲームショウ2022特集】

2022年09月16日 14:230

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

世界最大規模のゲーム見本市「東京ゲームショウ2022」が2022年9月15日から9月18日にかけて開催されている。

3年ぶりに一般来場者を迎えての開催ということで、前年以上の盛り上がりに包まれる中、幕を開けた「東京ゲームショウ2022」。アキバ総研では、各企業ブースの模様をお届けしよう。
17日(土)、18日(日)のパブリックデーに参加される方は、ブース観覧の参考にしていただけると幸いである。

 

今回は、コーエーテクモゲームスのブースの模様をお届けしよう。

まずは話題の新作「Wo Long: Fallen Dynasty」の試遊台が大盛況!
開発は死にゲーでおなじみ、ダーク戦国アクションRPG「仁王」シリーズなどを手掛ける「Team NINJA(チームニンジャ)」が担当しているということで、注目度も高い様子だ。

 


いっぽう、「アトリエ」シリーズ最新作「ライザのアトリエ3 終わりの錬金術師と秘密の鍵」は、歴代のライザ立像とともに出展。

 

 

 

 


また、ノベルティも非常にバラエティー豊富!

試遊のみならず、公式アプリインストール、フォトスポット撮影などでもらえるノベルティが変わってくるので、現地で詳細を確かめていただきたい!

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