PCパーツ

2017年1月6日から1月15日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2017年01月16日 11:350

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Intel「Core i7 7700K」
46,800円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
46,800円（税込）：ドスパラパーツ館
46,800円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i7 7700」
41,800円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
41,800円（税込）：ドスパラパーツ館
41,800円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i7 7700T」
41,800円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
41,800円（税込）：ドスパラパーツ館
41,800円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i5 7600K」
32,380円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
32,479円（税込）：パソコンショップアーク
32,480円（税込）：ドスパラパーツ館

Intel「Core i5 7600」
29,980円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
29,980円（税込）：ドスパラパーツ館
29,980円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i5 7600T」
29,980円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
29,980円（税込）：ドスパラパーツ館
29,980円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i5 7500」
26,980円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
26,980円（税込）：ドスパラパーツ館
26,980円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i5 7500T」
26,980円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
26,980円（税込）：ドスパラパーツ館
26,980円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i5 7400」
24,980円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
24,980円（税込）：ドスパラパーツ館
24,980円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i5 7400T」
24,980円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
24,980円（税込）：ドスパラパーツ館
24,980円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i3 7320」
20,980円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
20,980円（税込）：ドスパラパーツ館
20,980円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i3 7300」
19,580円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
19,580円（税込）：ドスパラパーツ館
19,580円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i3 7300T」
19,580円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
19,580円（税込）：ドスパラパーツ館
19,580円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i3 7100」
15,580円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
15,580円（税込）：ドスパラパーツ館
15,580円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Core i3 7100T」
15,580円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
15,580円（税込）：ドスパラパーツ館
15,580円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Pentium G4620」
12,480円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
12,480円（税込）：パソコンショップアーク

Intel「Pentium G4560」
8,580円（税込）：ドスパラパーツ館

Intel「Pentium G4400」
6,400円（税込）：ドスパラパーツ館

Intel「Celeron G3950」
7,080円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店

Intel「Celeron G3930」
5,580円（税込）：パソコン工房秋葉原 BUY MORE店
5,580円（税込）：ドスパラパーツ館
5,580円（税込）：パソコンショップアーク

Skylakeの後継となるIntelの新型CPU。

回路の最適化などを施した改良版14nmプロセス「14nm+」を採用することで、「Skylake」よりも動作クロックが向上しているほか、内蔵GPUには「HD Graphics 630」が採用されており、5K出力（5,120×2,880ドット）やHDR動画の再生などに対応。さらに、IntelとMicronが共同開発した「3D XPoint」技術をベースにした、低レイテンシな不揮発性メモリ「Optane」をサポートしているのが特徴だ。

マザーボードメーカー各社からは、Kaby Lake向けの新型チップセット「Intel 200」シリーズ搭載マザーボードが発売となっているが、「Kaby Lake」のCPUソケットは「Skylake」と同じLGA1151が採用されているため、Skylake向けの「Intel 100」シリーズ搭載マザーボードでKaby Lakeを使用することも可能だ（要BIOSのアップデート）。ただし、Kaby Lake搭載PCで正式サポートされるのはWindows 10のみで、Windows 8.1/7はサポート外になる点には注意。

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