Maxwell世代シングルGPU最上位モデル「GeForce GTX TITAN X」搭載ビデオカードが発売! 実売16万円

アキバ総研 | 2015年03月21日 18:26
Maxwell世代シングルGPU最上位モデル「GeForce GTX TITAN X」搭載ビデオカードが発売! 実売16万円

NVIDIAのウルトラハイエンドGPU「GeForce GTX TITAN X」を搭載したビデオカードが発売された。

メーカーはGALAXで、製品は「GF PGTXTITAN-X/12GD5」の1モデル。

「GeForce GTX TITAN X」は、GeForce GTX 980を超えるMaxwellアーキテクチャ採用GPUの最上位モデル。高品位な4K解像度のゲームが快適にプレイできるとされたGPUだ。

ちなみに、これまでの「TITAN」では、GPUコンピューティングにも活用可能な倍精度浮動小数点(DP)の演算性能を高められる機能を用意していたが、TITAN Xではこれを省略。スパコン的な使い方が薄れている。とはいえ、単精度浮動小数点(SP)ではピーク時7TFLOPSをうたっており、GTX 980の4.61TFLOPSやTITANの4.5TFLOPSを見比べてみると大幅にアップしている。

また、GeForce GTX TITAN Xでは、カードの品質向上にも努めている。その恩恵とは、オーバークロック時ののびしろがあること。そして、電源回路周りに起こる稼働時のノイズ音“鳴き”を低減すること。GeForce GTX TITAN Xでは、リファレンスデザインでのみ提供されるが、そのレベルでカードの高品質化を図っている。

主な仕様は、CUDAコア数 3072基(2048)、テクスチャーユニット数 192基(128)、レンダーバックエンド(ROP)数 96基(64)。ちなみに、カッコ内はGeForce GTX 980の仕様で比較してみると、CUDAコア数、テクスチャーユニット数、ROP数が1.5倍にスケールアップされている。

GPUクロックは、ベース1000MHz/ブースト1075MHz。メモリーはGDDR5、バス幅384bit、容量12GB。データレートは7Gbps(メモリークロック7GHz相当)。

補助電源端子は8ピン+6ピン構成で、ボードのTDPは250W。TDPはGeForce GTX TITANと同一だが、NVIDIAによるとワットパフォーマンスは2倍に向上しているという。

モニタ出力端子は、DisplayPort×3、HDMI×1、Dual Link DVI×1。

今回発売となったGALAXの「GF PGTXTITAN-X/12GD5」も同じ仕様となっている。

価格は、下記のとおり。

「GF PGTXTITAN-X/12GD5」
164,380円(税込):BUY MORE秋葉原本店

画像一覧

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