サードウェーブデジノス、実売2万円のWindows 8.1タブレットやSIMフリーAndroidタブレットを発表!

2014年10月23日 18:390

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サードウェーブデジノスは、本日10月23日に秋葉原で行われたプレス向け発表会にて、新型タブレット3モデルを11月に発売すると発表した。

ラインアップは、Windows 8.1タブレット「DG-D08IW」、デュアルSIM対応のAndroidタブレット「DG-Q8C3G」、バッテリー交換可能なAndroidタブレット「DG-Q78N」の3モデル。




「DG-D08IW」は、OSにWindows 8.1 with Bingを採用することで、実売19,980円(税込)という低価格が魅力の8インチタブレット。

主な仕様は、搭載OSがWindows 8.1 with Bing。CPUはIntel「Atom Z3735」(動作クロック:1.33GHz/クアッドコア)。ディスプレイが8インチ液晶(1,280×800ドット)。メモリは2GBで、内部ストレージが16GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、microSDスロット(最大32GB)、フロント(200万画素)/リアカメラ(200万画素)、Bluetooh 4.0、GPS、加速度センサーなどを搭載する。

本体サイズは約127.96(幅)×213.8(奥行き)×8.6(高さ)で、重量が約330g。

予価は、18,500円(税抜)。

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