サードウェーブデジノス、実売2万円のWindows 8.1タブレットやSIMフリーAndroidタブレットを発表!

2014年10月23日 18:390

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「DG-Q78N」は、ユーザーが自分でバッテリーを交換することができる7.85インチAndroidタブレット。なお、バッテリー単体の価格は未定だが、「4,000円程度になる予定」とのこと。

主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.4。CPUはMediaTek「MT8382」(動作クロック:非公開/クアッドコア)。ディスプレイが7.85インチ液晶(1,024×768ドット)。メモリは1GBで、内部ストレージが16GB。そのほか、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、microSDスロット(最大32GB)、フロント(30万画素)/リアカメラ(200万画素)、Bluetooh 3.0、GPS、加速度センサーなどを搭載。なお、Googleのマーケットアプリ「Google Play」には非対応となっている。

本体サイズは、136(幅)×201(奥行き)×8.7(高さ)mmで、重量が約350g。

予価は、20,000円前後(税抜)。

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