【週間ランキング】2014年3月第3週のアキバ総研PCパーツ注目製品トップ10
アキバ総研PCパーツデータベースの2014年3月第3週(2014年3月16日-2014年3月22日)の注目製品ランキング(総合)をご紹介!
1位(-) Intel「D34010WYKH」
Core iシリーズ搭載NUCキットとしては初となる、2.5インチシャドウベイを装備した、超小型サイズのベアボーンキット。搭載CPUはCore i3-4010U(2コア/1.7GHz/3MB)
2位(↑9) CFD「CSSD-S6T256NHG6Q」
東芝の最新となる第2世代19nmプロセスのMLC NANDフラッシュを採用した、SATA 6Gbps対応のクライアント向けSSD。容量は128GB。最大転送速度は、リード534MB/s、ライト482MB/s
4位(↑7) GIGABYTE「GB-BXI7-4770R」
デュアルディスプレイや4K超高解像度出力をサポートする「Iris Pro グラフィックス」搭載のGIGABYTE製超小型ベアボーンキット
5位(↓2) AMD「A10-7850K」
CPUコアに「Steamroller」、GPUコアには「GCN」(Graphics Core Next)アーキテクチャのRadeon R7を採用することで、同一クロックの前世代APUより最大50%性能が向上したAMDの新世代APU
6位(↓3) Antec「P100」
前面や側面、天面パネルに3mm厚のスポンジが貼りつけられた、静音性重視のPCケース
7位(↓4) センチュリー「裸族のスカイタワー 10Bay SATA6G」
SATA 3.0(6Gbps)対応3.5インチHDDを、最大10台搭載できるタワー型の外付けHDDケース
8位(新) ASUS「VivoPC VM60(VM60-G001M)」
「Core i5-3337U」(クロック:標準1.8GHz/最大2.7GHz、2コア/4スレッド、スマートキャッシュ3MB、TDP17W)を搭載した、ASUSの小型ベアボーンキットの新モデル
9位(新) CFD「CSSD-S6T512NHG6Q」
東芝の最新となる第2世代19nmプロセスのMLC NANDフラッシュを採用した、SATA 6Gbps対応のクライアント向けSSD。容量は512GB。最大転送速度は、リード534MB/s、ライト482MB/s
MLC NANDフラッシュを搭載したSATA 6Gbps対応mSATA SSD。容量は256GB。最大転送速度は、リード525MB/s、ライト277MB/s。
画像一覧
ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!
※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。
- 【2024】4月オススメオンラインゲーム[PR]
-
ストリートファイター:デュエル
2024年3月27日配信開始!人気のアーケードゲーム「ウルトラストリートファイターIV」をベースにしたRPG!
-
BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)
バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオの共同プロジェクトチーム「PROJECT SKY BLUE」による、オンラインアクションRPG!
-
放置少女 for ブラウザ
操作は超簡単、フルオートバトルで放置プレイ。絆を紡いで物語を進めよう! 三国志の世界観を踏襲!
-
ファンタシースターオンライン2ニュージェネシス
セガが開発・運営する基本プレイ無料のオンラインRPG。オンラインRPGの礎を築いた「PSO」シリーズの最新作であり正統後継作品!
-
金色のガッシュベル!! 永遠の絆の仲間たち
テレビアニメ「金色のガッシュベル!!」をベースにしたゲームアプリ!好きな魔物でチームを編成して術や技を繰り出しながら敵を倒して物語を進めよう!